幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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みかん(でこぽん)の日記 [全810件] 501件~510件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Merry Christmas! 2009 12月24日 (木)
This year's Labp Christmas we had special guests from Chili and Mexico. First、we did songbirds, then Japanese traditional games and fingerplays.
チリとメキシコ出身のゲストを迎え、ソングバーズの後は、日本の遊び、手遊びコーナー。
ずいずいずっころばしー1

"Zui-zui-zukkorobashi" Who's that, looking at a camera?
「ずいずい ずっころばし」です。誰ですか?カメラを意識してるのは・・・?
ずいずいずっころばしー2

Before they are gone, ITADAKIMASU!...Who's drinking before we say ITADAKIMASU?
おご馳走が、みんなの胃袋に収まる前に・・・誰ですか、いただきます前に、飲み始めているのは・・・!?
Rico!

All of us. Labo kids love special occasions!
全体写真。お客さんにはしゃぐのラボっ子たち!
Merry Xmas2009

Near the end of the party, labo OB came with lots of presents.
Kazu will be a father of twin baby soon.
終わり近くに来たOBから、いっぱい、おみやげプレゼントをもらって、ニコニコ顔のラボっ子たち。ラボOBのカズは、もうすぐ、双子ちゃんのパパになります。

Labo kids used to say to him,
"Be a Labo papa soon!"
and he replied,
"First I have to get married."
We had wedding celebration here at Labo several years ago.
「早くラボパパになって!」 という、ラボっ子たちの声に、
「まず、結婚しないとね~」と言っていた彼。
ラボ結婚式を、この会場でしたのも、懐かしい。(^^)

At the end, we sang "Adios"
おしまいは、もちろん、”アディオス”で、お別れ。

A few days after this event, I remembered "Pinata."
数日後に、気づいたけれど、ピニャ-タすれば、よかった。

A picture book reminded Evelyn of Mexico a few years ago. Now she is a mother. We missed the chance to celebrate Christmas their way together.
『セシのポサダの日』の絵本に、メキシコを懐かしがっていた、数年前のエヴリンさん。今は一児のママ。せっかく、一緒のクリスマスイブだったのに。。。残念。

I might make "SETSUBUN pinata" on Giovi's farewell party.
ジョビーのお別れ会(1月最後の木曜日)に、”節分ピニャータ”作るかな・・・。
一本の糸 2 12月20日 ()
数年前、シャペロンをされたテューターの一言が、私は、まだ忘れられない。

「太いパイプでつながれた国際交流だと思っていたが、一本一本の細い糸が、重なって、続いている交流であることを再認識した。」

一本一本が作る細い、今にも切れそうな糸は、それぞれが、大切に、大切に育てることで、数が増え、年数が重なり、太く、強い”信頼と実績”になり、今に至る。

この時期、クリスマスカードやプレゼントで、その細い糸を切れないようにされている方も多いのでは・・・?

我が家の場合、今年は、12月に入っても、気持ちが乗らず、カードをもらって、小包が届いて、やっと、腰を上げる。きっと、クリスマスには、間に合わない。でも、Never late than never. 非礼を、心の中でわびつつ、込み合う師走の郵便局へ。

昨日、熊本地区の交流発表会があった。幼時から大学生、フェロー〈大人会員)まで、集まって、それぞれの、今年の成長に目を細める。
"Feast for the eyes, feast for the ears, and feast for your heart"(目のご馳走、耳のご馳走、心のご馳走)である。二時間で、アメリカ、イギリス、日本にドイツと、物語の世界旅行。

ここにも、一本一本の糸を大切に紡いできた顔・かお・顔・・・。子どもたちの笑顔のため、健全な成長のため、毎週毎週〈毎日?)、長い年月をかけて、時に悩み、時に傷つき、時に叱り、時に泣き、見守ってきた仲間と家族とテューター。

どんな細い糸でも、その一本の糸を切ることなく、一人一人の可能性を信じ、励まし、見守っていきたい。

シャペロン〈引率者)申請を出して、また、身の引き締まる思いである。
Do you know anything about Chile? 12月19日 ()
jovi

If you do, raise your hand! YES! HAI! SI!
(This is a snapshot from Kumamoto Area Year-End Theme Activity Presentation Gathering.)

An Chilean boy and his classmates were on stage.
Naturally they all know something about Chile.

For me, he is the only person from Chile whom I've met and I doubt if I can meet another Chilean in my life.

All the impression of Chile comes from him, his words, his behavior, and his attitude towards anyone and anything, both good ones and bad ones.

こう考えると、国際交流は、責任重大。
とっても、いい子なんだけど、チリの写真は一枚も、持ってきていないという。君を通して、私たちは、チリのことが、もっと、知りたい。
うれしい写メ~”心洗われる夕焼け” 12月06日 ()
「夢大地からの夕焼けを届けますね~
yumedaichi
馬頭観音の影です」
batoukannon
と、先輩テュターから素敵な写真(^^) 幻想的です。
There's something in the garden....in CANADA??? 2 11月21日 ()
頂き物のCDを、子供たちに聞かせた。

途中までは、
There's something in the garden
What can it be?
There's something in the garden
I really cannot see
There's something in the garden
that make a funny sound

「え、これ、さっき、やったのじゃ?」
と、余裕の表情(^^)

ところが、”リアルな音”が、聞こえてくると?(@@;)???

6個の不思議な音に、
「え、え、これ何???」
「あ、ライオン!」
「え、くま?」
「かも」
「かもめ」
・・・・・
いろんな意見が出ましたが、実は、私も、答えを知らない。

ナショナル・ジオグラフィクの番組、もっと、しっかり見て、、、、
いえ、聞いておくべきだった。
九州初開催、わかもの2009へ・・・・ 11月14日 ()
来年2010年、2月28日(土)に、福岡県久留米市民会館で、開催される”わかもの フェスティバル”に向けて、大学生たちが、資金集めにがんばっている。

ラボママは、バザー品を手作り。それなら・・と、私は、あまり毛糸で、髪飾り作り。空き時間に作れて、ライブラリーを聞くのには、最高!!(ただ、家の片づけが、すすまない・・・)


今年は、地区代表をしているので、地区のテューターの皆さんへ、保護者の方々へ配っていただけるパンフへの広告依頼の文書のこと、なるべく数多くほしいこと、など、大学生に確認を取りながら、連絡を入れた。

次の日、続々と、「広告出してもいいですよ」という、連絡。嬉しい悲鳴。(^^)大学生たち、がんばって、交渉してきてね~!

全国のテューターの皆様、九州のわかものフェスティバルへ来て、ついでに、九州観光は、いかが~?


阿蘇の梅木パーティ関係の、ペンションや、純日本式旅館、お漬物屋さん、いろいろ、ありますし、どこも素敵な所なんです。

阿蘇山や熊本城、ご案内しますよ~!(^^)
Happy Halloween & Rice Pounding 11月12日 (木)
Today we had a Happy Halloween Party organized by Koto

happy halloween2009

and rice pounding(rice cake making) organized by Haruka, both high school students.

rice pounding

We used bowls and wooden pestles and rolling pins.
Here are nice looking rice cakes.(^ ^)

rice cakes

Itadaki-mas!

Yum, yum, yummy!(^ 0 ^) Rico!!(^ o ^) Oishii!!!(^ 0 ^)

rice cake1
ラボパパも大好き”シアトルの言葉” 11月11日 (水)
今回、スロースタートで、家庭訪問とテューター宅でのお茶会で、個別にお話をする機会を持っていただいています。

普段ゆっくり話す時間がないので、嬉しい発見や、問題点や課題や、いろんなものが見えてきて、ありがたい時間でした。みなさん、お世話になりました。

とても嬉しかったのは、あるラボパパが、『シアトルの言葉』を、気に入っていらっしゃるということ。私と一緒!!いいですよね~!!

それから、疑問や、悩みや、いろいろなことをゆっくり、お伺いすることが出来て、これからのラボ活動への目標が、はっきり見えてきたことが、大収穫。

我が家のお茶会で、一人の、小学生低学年の子供さんをお持ちのママから、相談を受けました。

「絵本から普通の本へ、移行する時期に、どんな本がいいですか?」

突然のことに、我が家の場合は、どうだったかな~???と、考える。

息子は、怖い本が好きだったので、いろんな怖い本を読みつくしました。(けど、古本屋に処分して我が家には、もうない)

娘は、ぴったりの時期に、『くまのぷーさん』や『くまのパディントン』に出会えて、親子ともども、楽しい時間を持てましたね~。自分で字が読めるようになるま待つと、時期を逃す本の筆頭の二冊。


それから、なんたって、ロアルド・ダールの本の数々。日本語版は図書館から、我が家にあるのは、英語版のみ。クウィンティン・ブレイクの挿絵も、ぴったり。ゴールデンコンビですね~。

お布団に入って、一緒に読みながら、少し早めに読み終わる私が、ページをめくろうとすると、いつも、子供の一言が・・・・。

「ちょっと、待って!」

まずは、The Twits(日本名は『いじわる ふうふ』だったと思う)あたりから、読んでみませんか?

大笑いしますよ~!!

roald dahl books and others

引っ張り出してきた本を書棚に片付ける前に、並べてみました。言葉遊びが好きだったら、『かぞえうたのほん』これからの季節に『きつね森の山男』は、いかが?

よくよく考えたら、大きい子達の家にライブラリー、キャンプ、グッズのパンフを渡していない・・・(xx;)締め切りに間に合うか~!?

携帯メールで緊急発信するしかないかな~。

今週のラボは、ラボっ子主催の”もちつき”に”ハロウィーン”

このごろ、ラボっ子に任せっきりで、少々、ボーっとしていました。反省・・・。
ラボはエコ!?!?!? 11月09日 (月)
「ラボはエコだと思うのよ。手間隙かかるけど、体にいいから、続けてる。」

「?????」

秋のテューター研修が、始まる前に、先輩テューターと、お茶しているときの会話。

エコ?ラボがどうエコと結びつくのか、不思議に思っていたが、どうやら、真意は、こういうことらしかった。

スローフードや、環境にやさしい、生き方は、時間もかかるし、お金もかかるし、忍耐力もいる。費用効率でいうと、すこぶる、分が悪い。

最近、畑仕事をされている、先輩テューターは、土いじりから、エコと、ラボが、結びついたのかな~っと、思う。

土を耕し、腐葉土を混ぜ、堆肥を入れ、畝を作り、種を植え、水をやり、草を抜き、虫を取り、支柱を立て・・・、待つこと数日、数週間、数ヶ月。

愛情いっぱいで見守られ、太陽の光を、いっぱい浴びて、育つけど、気は抜けない。水が足りなくても、多すぎてもダメ。養分も同じ。多すぎても、少なすぎてもダメ。

丁寧に、丁寧に育てても、それが、合わないときも、ある。

成長が目に見えないときもある。

でも、ぴったり、はまると、目を見張るように、ハイジャンプ!!豊かな実り(^^)

ラボでは、これまでの40年以上の実績から、いろいろな経験のチャンスを、ラボっ子たちに、提供している。

忙しい現代にあって、ラボは、手間隙も時間も、かかりすぎるのかもしれない。

でも、子どもたちは、確実に成長し、本当の自分と出会い、たくさんの友人を得て、思いやりのある、年少の子を優しく見守る人に育っている。

やっぱり、ラボはエコ?
When are you coming back to Japan? 09月27日 ()
この夏、パーティ全体で、受け入れを楽しんだアメリカのヴァーモント出身のマシューに、みんなで、お手紙を書いた。

中学生以上は、英語で。

小学生以下は、マシューと自分の名前は英語で、後は、日本語で。
(英訳担当=みかん)

印象的だったのは、幼児小学生が何人も書いていた

「いつ日本に帰ってくる?」
「また、遊ぼう~!」
というもの。

空港で、別れがつらくて、なかなか笑顔になれなかったマシュー。
しっかり、みんなの心に”ともだち”として、登録されているみたいです。
See you again, Matthew!!

ちなみに、マシューの属するNEH(New England Homeschool)は、今年、10周年だそうです。二人が着ている黄緑色のTシャツに、そう書いてありました。

サマーキャンプも、地域の夏祭りも、楽しみました。
Keita & Matthew
musashi summer festival
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