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もうすぐ１１月３～４日立教祭埼玉県新座（にいざ）市にある立教大学の大学祭です。
今回も、新座少年少女のステージはなく
７年間出演してきた ラボも参加・発表は ないですが
きっと各ご家庭、立教祭を 皆楽しくすごすことでしょう。
立教祭のご成功を お祈りしています。
７年間出演させてくださり、ありがとうございました。
また、３年ほど前のステージで
ミキシングをしてくださった音響さんが
ラボ・ライブラリーの「ひとつしかない地球」を担当された方で
私たちテューターに声をかけてくださり
ほんとうに 嬉しかったです。
ありがとうございました。
池袋から 東武東上線 下車 南口 とほ１２分
かせだま家から 歩いて４分。
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勝手知ったる早稲田大学。
ああ～久しぶりの大隈庭園～！
久しぶりの都電！
久しぶりの高田馬場！学生の頃は、馬場まで歩くのが
苦じゃなかったのに、今は、遠い～と思ってしまいました。
渡辺淳一氏の作品は、結構読ませていただいております。
愛読書です。
渡辺先生の けろっとしたお人柄を感じ
楽しい講演内容でした。
大学の勉強よりも、人間との付き合い、
特に 恋愛によって 学ぶことが大事。
年齢を経ても、愛の言葉をささやいたり
愛し合うことが素晴らしいし
自分もいまだに「女を追う☆！」とのこと。
人は、異性に相対した時、美しくなれると。
同感です。
貴重な機会を、ありがとうございました！！
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西麻布にインド舞踊を見にいってきました。
フリーペパーに お知らせがあって
ピンときました！！
なんとしても 見にいかねばならぬ！
と急に 出かけました。友人を誘えなかったのが心残り。。。
ほんとに素敵な ショーだったので
キラキラ 金きら ゴージャス 妖艶 ヘルシー くすくす
インドのカタック舞踊という 古典舞踊や
ベリーダンス 分類は わからないけど
みたことのない元気いっぱいの独特なステージでした。
エネルギッシュな国なのですね。
インドに行ってみたくなりました。
http://blog.goo.ne.jp/lovekathak
東京ガラナ
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中目黒の駅すぐ 目黒銀座商店街の中にある
レインボーエンジェルズさんというお店へ。
水晶や、天使のキュートなグッズがある
かわいいお店でした。
かせだまが 日常よくしてるブレスレットは
なんと～地元 上福岡で購入のゲルマニウムブレスです。
ローズクオーツというピンクの水晶に見えるところが
気に入ってます。くふふ！
かせだま日記に たくさんのご来訪 ありがとうございました。
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ハロウィンの企画中。外部参加の方募集します。
いまいる（在籍）会員と 別日別プログラムになりますが
企画中です。（お問い合わせは 「メッセージを送る」から送信くださいませ）
先輩のパーティの２０周年。
かせだまパーティの合同がおわって
発表をみせていただき、感激でした。
記念のタペストリーには、「Ｗｅ are all related.」の刺繍。。。
おおお！ 素敵！
こちらの１０周年のさいは、賛助出演で、かせだまパーティも
「かえると金のまり」を発表させていただきました。
あれから １０年かあああ。
いまだに すっかり お世話になっております。
記念行事は、大きなマイルストーン到達みたいで
とっても いいですね。
ありがとうございました。
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皆さまにも いろんな夢が おありかと思います。
佳川奈未さん著の
「おもしろいほど お金を惹き寄せる 魔法のノート」ＰＨＰ
本文内容は もちろん楽しいのですが
平沢けいこ さんという方のイラストが
美しいし、見ていてあきないです。
透明感と 立体感があって キュートです。
ノートに記入しながら 本望をさぐってみたいです。
いつも ありがとうございます。
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「バッファローのむすめ」に Ｗｅ are all related.というのが
ありますが、毎日実感しています。
知り合いとか 知ってるだけじゃなくて 深いところで
いろんなものが つながってる感じです。
ラボのような活動を求めている人に
ラボが するっと伝わりますように！ という気持ちを「送信」笑！！
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大人のラボ・フェローシップも 入会募集中！！
日舞は、今、なんと「藤娘」を習っております。娘・・・・。
藤の花と 毎回 格闘しています。。。
日舞の所作が とても 気持ちにしっくりきて
楽しいお稽古です。
いつも 楽しませてくださる藤村流お家元先生に
感謝です。
あと 女子高生のような笑い上戸の姉弟子さま達には
ほんとに気分があがります。
黙って踊ってる分 踊り終わってからのトークが
面白すぎです。いつも ありがとうございます。
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秋の薔薇も 綺麗ですね。
心に余裕をもちたいものですね。
いつも かせだま日記に ご来訪ありがとうございます。
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岩波書店創業１００周年、おめでとうございます。
岩波といえば、ラボっ子時代に 私のテューターの本棚の
‘テューターが子ども時代に読んだ本”を
貸し出してくれたのです。
岩波少年文庫が 私の読書好きの出発点ともなった本。
書名は、「クマのプーさん」です。うふふ。クマ好きです。
テューターに「あなたの大好きな クマのプーに 原作があるのよ」みたいな感じで
教えてもらい、びっくりした記憶があります。
ディズニー絵本しか知らなかったのです。
今でも この本（子ども時代に買ってもらった）をめくるとプーさんの森に
しゅっととんでいけます。
イギリスの森は もちろん想像しきれなくて
近所の松林（宮城石巻）をイメージしていました。
さし絵の世界に吸い込まれました。暖炉とかソファとか
あこがれました。
この本をはじめとして 岩波少年文庫は、小学４～６年で かなり読みました。
「名探偵カッレくん」シリーズなども大好きでした。
日本の作品もいくつか読み、場面場面を記憶しています。
それまでは、人の話をきいたり ラボテープをきいたりが主でしたが
自分で読み進む楽しさを 教えてもらった大事な本です。
テューターにも岩波書店さんにも 感謝しています。
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