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スズメの親子が毎朝庭にご飯を食べにきていました。
えっと エサとか あげてないので
虫でも食べにきているのでしょうね。
定時にくるので ねぼうすると会えません。
タイミングって大事ですね。
早寝早起き糖質制限! かせだまでした。
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ネタばれしますので、これから見たい方は読まないでください。
「東京家族」っておっとりしたホームドラマかと思って
楽しく静かに見ていました。
かせだまは大学3年生から 女子大の寮を出て
ひとり暮らしをしていました。
その部屋に 父や母が上京してきたときの気持ち。
布団で母と話した恋話。。。
自分の生活のペースがあるので
うれしい反面不自由だったり。
また、自分が実家に帰省したときの なんとなく切なく
ふるさとがなつかしい気持ち。
本音の家族の会話とお嫁さん、孫たちのたたずまい
あまりにもリアルで、自分の人生のできごとに
ひきよせて共感していくのですよね。
かなりいっぱい泣いてしまいました。
私のどこに こんなに涙があったのかと思うほど
そして、「愛」っていったらなんですが
ほんとに人は愛を体験するために 生まれてきたのかも…?
そんな風に思え、あたらしい気持になれる映画です。
今さらですが、観てみたい方にも おすすめです。
「東京物語」を観てないですが
そちらもみたくなりました。
「かせだま日記」にご来訪ありがとうございます。
10月から習い事をはじめたい皆さま
各グループ 会員募集中です。おきがるに~。
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童話選集と表紙にあるのですが
「新月を髪飾りに」文芸社
童話でくくりきれない何か 重くて澄んだ色をしたお話です。
どうやら私かせだまは、
作者の意図しない意図にはまってしまったようです。ううむ。。。
よく削った色鉛筆で ていねいに描かれた絵、みたいな話なので
心をからっぽにして 読んでみてください~。
「かせだま」日記に ご来訪ありがとうございます。
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特集:東大合格は 簡単だ!
東大の教授の小学生へのおすすめ本は、なにかな?と読みました。
ロバート・ゲラー先生・地震学は「トム・ソーヤー」「アンクル・トムの小屋」」
地震学…は、かせだまが 唯一女子大生物学生時代に再履修!した科目で
とても思い出があります。。。
石浦章一先生・理学博士は ご自身も楽しい本を多数お書きです。
小学校・高校の理科の教科書を作っていらっしゃるそうです。
おすすめの1冊が「シロアリ」松浦健二さん著 岩波書店の本です。
この本は おもしろそうですね~。
先生の「理科嫌い」をどうかえるか に対するご意見を読んで
短くしか掲載されてなかったので
もっと石浦先生のご意見をききたいと感じました。
石浦先生の理科教育について ぜひお話をきいて
できたらかせだまの思うところも お話してみたいとい思います。
夢は大きく~!
「かせだま日記」にご来訪ありがとうございます!
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よしもとばななさんおすすめの「0」というCD。
かせだまが午前中にきくことの多い
青葉市子さん のCDです。
まず はじめに動画で見て おもしろい世界に驚きました。
「機械仕掛乃宇宙」
↓山田庵巳さんの曲を青葉市子さんがギター弾き語りされています。
http://www.youtube.com/watch?v=VwxkU4EGtNM&index=5&list=RDbyvta9LHo2o
クラシックギターを独習!!し、2年くらいでデビューなさったのでしょうか。
まさに 生きたワンダーランドです。 ライブで見てみたいです~。
青葉市子さんの自作されている曲は たくさんCDになっています。
かせだまは「つよくなる」「おもいでカフェ」などが好きです。
どれも一風かわっていて とらえどころのない霞みたいな曲や
昭和の色もしていたり、ロカビリーを思い起こされたり
ことばや描いている世界が かせだまの住む世界とは
なんだかちがう次元みたいな空間感覚です。
さて、よく思い出してみると 学生時代に楽器をはじめてすぐに
バツグンの才能を開花させる方がまわりに いっぱいいました。
あれって何なのでしょう…。
ラボ・パーティの中学生も ずっと日本で暮らしていて
夏休みアメリカやニュージーランドに1ヶ月ホームステイに行ってきて
ホストファミリーと
込み入った話をして帰ってきていますよね。
どちらもレディネスっていうんでしょうか、土台があってのこと、
そういった素地がじゅうぶんにあったっていうことなのだと
思いました。
というわけで
みなさまも 自分の好き、得意を生かして ハッピーに生きてくださ~い。
★かせだま より満月のメッセージでした~ふふ★
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ラボ国際交流の帰国報告会がおかげ様で
おわりました。
元気な帰国してのエネルギーにつつまれ
みんな素敵でした。
大学生カレッジリーダーもすばらしい仕事ぶり報告で
すごいなあと感じ入りました。
たくさんの送りだし家庭の皆様にも感謝です。
ありがとうございました。
●ラボ入会ご検討中のみなさま●
おうちの方が、お仕事をしていて
平日のラボに送迎できない!!と
お考えのみなさまに お住まいの自治体の
「ファミリーサポート」さんによる送迎も
ぜひお考えくださいませ。
保育園→ラボ ラボ→サポートさんのおうち
などいろんなケースがあるようです。
皆様とラボが 出会えますように!!
「かせだま日記」にご来訪ありがとうございます。
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一気読みっていうことばがぴったりの
「明日のブルドッグ」高橋三千綱 さん著 文芸思潮文庫
なんというか 読者を引き込むハードボイルド力が すごいです。
かせだま的には、男の人の目線の行き先や 考え方がわかって おもしろいです。
感覚派の女子とはやっぱりちがうものがありますね。
ペット愛好エッセイとか
あまりジャンルわけしないで 読んでみてほしいです~。
「九月の空」「素浪人心得」「猫はときどき旅にでる」など
かせだまも そのダンディ&シャープな世界を楽しませていただいております。
おかげ様で「かせだま日記」10周年
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「AKB48論」小林よしのりさん 著
興味深く拝読いたしました。 似顔絵も 上手ですね~。
また、ファンとして、コメンテーターとして
小林さんの立ち位置が 特殊ですね。
「推し」とか かせだまの知らない用語がいっぱいで
勉強になりました。
おぼっちゃま君や「台湾論」も「ゴーマニズム宣言」も興味深く
エネルギッシュなのですねえ。
かせだまより ラボお知らせ
★親子プレイルーム 各回 1組だけ限定のおためし無料体験
シャイなお子さんのラボデビューは ここから 9月中☆期間限定で実施!★
英語&子育てへの疑問にも お答えいたします。
・申し込みはこのかせだま トップページよりメールにて。
新座市東3丁目のかせだま自宅のプレイルームは
火曜日に かわりました~☆
(イオンさんの火曜市の日じゃないかって?そうです~。
新鮮第一! 笑顔もピカいち!♪
♪イオン新座店の店員さん達 やさしくて大好き!
いつも笑顔ありがとございます♪)
埼玉県新座市東3丁目自宅
毎週火曜 午前11時10分~12時10分
かせだパーティ親子英語あそび プレイルーム
★定員に達しましたら ほんとうに ごめんなさい。
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先日、銀座で 一流ブランドという店を
見てまわってきました。
店員さん方のたたずまい、
縫製や貴金属のデザインや流れるようなフォルム。
金額もそれなりで。 ただただ感心しました。
さて、かせだまは、子どもの頃ラボ会員だったわけですが
子どもなりにラボのテープと絵本が一流であることが
すっかり刷り込まれ、その後の人生の基準となってます。
というのも
亡き父は石巻の音楽の教員でした。
「石巻のわらべうた」をライフワークにしていました。
家ではピアノを楽しく弾いていて
(私の谷川賢作さん好きの原点は、そのあたりにあるかも)
クラシックやラボの楽曲について
そのすばらしさを小さな娘のかせだまにも 熱く語っていました。
亡き母は、美大を出て石巻にもどり、どこまでも美を追求したい!と
いうような人で、家には画集がごろごろあったし、
絵を見に私を連れ歩いたり、ユニークすぎるほどの美術大好きなこだわり派でした。
ラボの絵本の美についても
「てじなしとこねこ」「ふるやのもり」「ピーター・パン」など
手にとっては、感嘆していたからです。
子どもの頃から、音楽、美術? かせだまは
「あたし、何の先生になればいいんだろう?」
とずっと考えていたのです。
(最近、うちの子にその話をしたら「先生って前提か!」と驚かれました)
ラボCDライブラリーのブランドのよさを
これからも皆さまといっぱい味わって
多くの子どもたちの豊かな育ちを応援していきます。
☆運動会文化祭シーズン、
おうちの方もお疲れにならないよう
おすごしください☆
いつもかせだま日記にご来訪ありがとうございます!
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幼児教育でネット検索したら
あれ~? ラボ・パーティがでてきました~。
皆さんは、幼児教育の中の
幼児教育の中のある意味特殊な分野ととられがちな
小学校受験という分野をご存知ですか?
ちいさい頃から勉強をしいて なんてこと?と
思われていませんか?
かせだまのうちは 幼稚園・小学校のお受験はしていません。
しかし、お受験のテストの内容について
ラボ・テューター目線で
かせだまなりに いっしょうけんめい吟味しました。
そしたら 子どもの育ちにとても大事な要素があるって
よくわかりました。
受験の合否に関係ない気楽さのせいで
かせだま家では お受験に出題されるようなもので
わが子の幼児時代を楽しくすごさせていただきました。
知育玩具もお手伝いも季節あそびもプリントも
すべてが楽しい遊びでした。
ちなみに ぼう有名私立小学校の入試で
「ガンピーさんのふなあそび」(ジョン・バーニンガム作)の読み聞かせをきいて
そのあと自由に劇ごっこをするっていうのが以前あったようです。
(過去問で知りました。)
「ガンピーさんのふなあそび」はラボCDライブラリーにもなっています楽しいお話。
採点の基準、入試の合否は、スクールカラーによって
学校側が ほしいお子さんというのがちがうので
これが正しいって ないんですよね。
10月お受験もスタートですね。
かげながら応援しております。
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