幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 841件~850件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
合宿までまっしぐら! 08月20日 (木)
昨夜は宮島合宿にむけて第3回目の実行委員会でした。
この夏、3回の委員会の出席率はかなりよく、小6&中1軍団の力の見せ所の合宿!?になればいいなあ。
そして今朝はひさーしぶりのプレイルームちゃんでありました。
あーー、かわいかった。
今日は彼らと秋から幼児さん以上がみんなで取り組む「stone soup」を楽しんでみました。
Mちゃんは「あった、あった」といってお部屋に隠していたキャベツやじゃがいもやお肉の絵(合宿で使うんで実行委員のみんなが用意しました)をなべの中に運んでくれました。
Tくんはにんじんを生でかじるのでママはヒヤヒヤ。。。
できあがったsoupをテーブルに乗せてダンスがはじまりました。
MちゃんやTくんが喜ぶので抱っこして激しいダンスをしたら本当に本当にクタクタになりましたが、ちゃーんと最後はMちゃんちにもTくんちにも泊めてもらえました。。。。と、これが午前ラボ。。。
夕方からはお泊まり会です。現在進行中です。
5時に集合してみんなでハンバーグやスパニッシュオムレツ(炒め。。。になってもうた)を持ってきたおにぎりと食べて、食後はスイカやお菓子を食べて男子は男部屋へ、女子は女部屋へそれぞれ消えていきました。この大勢で作るハンバーグの後に、夏のリビングの拭き掃除をようやくせざるをえない状況に自分を追い込んで、拭き掃除もすませます。。。。。。だってえ、想像してください。足の裏に何人がハンバーグのタネをくっつけて、リビングを歩いているのかを。。。。。。また、花火をするからと降りてきたり、かくれんぼといって男女混じって狭い家で大騒ぎしていましたが、さて、男部屋の主が今朝が早かったのでもう寝てしまったようで、いつのまにか1人2人と力尽き、倒れて終わっているようであります。
男子部屋にどうやって8人が寝るのでしょう。足の隣に顔があり、肩と肩がよせあうどころか重なるくらいの密着度で寝ているようです。
親御さんも公認。うちに泊まれたらもうどこででも寝れる耐久お泊まり会です。女子はというと、今年は毎年必ずただ1人敷布団持参でくるH姫の敷布団上に群がって寝ていることでしょう。あとはいない娘のベッドを早々とゲットした子もいるようです。
明日そうそうに解散となるわけですが、これが終われば合宿の買い出しも本格化します。
我が家の1室が倉庫と化すのが明日からです。
合宿は24-25!
今年も実り多い夏合宿となりますように!!
Lサイズ写真1枚3400円だったら。。。買いますか? 5 08月12日 (水)
娘がアメリカにたってもう何日が過ぎたのだろう。
どんなふうに過ごしてるのだろうかと思っているところに
あちらのママからこのサイトを開いてごらんなさい!とそれだけメールがきた。
どうもそれはRed soxという松坂だいすけという日本人のいるチームの試合会場で写された娘とあちらの家族の写真だった。メジャーリーグの試合を見に連れて行ってもらったらしい。。3週間ぶりにみる娘の顔。
あー、笑ってる。生きている。。。あたりまえだけど。
それはよくあるテーマパークやらで勝手に写されて勝手に高い値段で張り出され、「記念に買いましょう!!」みたいな写真。
でもこの3週間ぶりにみる娘の写真1枚が約20ドル。
久しぶりの娘だもの。20ドルは仕方ない。
つい勢いで注文のボタンを旦那支払いのカードナンバーを入れて押す。
そう、そして送料がかかるのだった。
写真1枚に14ドルの送料。合計34ドルもする写真は今後、結婚写真くらいだろうか。
よく考えたら、この写真が届くのには10日から14日かかるのだそうだ。娘という実物がもう帰ってきているだろうに、もったいなかったかなあ。。。そうだ、孫命のじいさんに売りつけようかしらね。。。
第3回宮島パーティ合宿父母会でした。 08月08日 ()
主にはこの8月末に行われる合宿の際の3度の食事作りに関する話し合い。
今年は昨年に続いて、いえ、さらに美味しさパワ―アップしたメニューになりそうです。
おととしの教訓が昨年度にしっかりいかされ、昨年はママ達にも余裕の観が。。。今年はもう一つ余裕どころかこのままパーティで見知らぬ島に流されようが、このチームワークがあれば母子はなんとか生き抜いていけそうなくらいの合宿ができそうです!?
(島に渡らない父親達のことは知りませぬ)
可能なかぎり、昨年のことをかいていてくださった賢いIさんのファイルを頼りに、、、あとはおぼろげなみんなの記憶を頼りに、話し合いは進められました。
時にキングファミリーのくじにあたった旅行の話や入院中のYちゃんの話、ビッグのパンの仕入れ値の話、、、(あら、どれもKさんの話ばかりです。)などに話は飛びながらも。。。とここまで書いて、いかにKさんが話題豊富な面白い方でひとりでみんなに頭の体操をさせてくださったかがよくわかった次第です。
今年は使わないことになった素麺(Iさんからの頂き物です)を参加したみんなでわけわけもできました。
だんだんとpartyの中で色んなことの段取りがおおごとと思わずして、スムーズになってきたような気がします。
もちろん、ママたちの協力の力が絶大なわけで、でもみなさんそれをさらりと楽しんでやってくださるのでありがたいです。とても足をむけては寝られません。が、どの方向にもどなたかがいらっしゃるわけで、毎日やはり腰が痛くなるまで寝たりもするわけですが。。。
そうそう!!今日、ビョンチャンのK家ステイが無事終了しました。
毎日どんな時も、結束の強いK家のみなさんのおかげでビョンチャンも素敵な日本での思い出ができたのではないでしょうか。
Kさんのおかげでpartyとしては初の韓国受け入れを経験できました。
これに続けでこれからも海外にでるだけではなく、国際交流受け入れもどのご家庭でもトライしてもらえたらと思った夏でした。
あとはいよいよアメリカホームステイにでている子供たちの帰国ばかりになりました。釜島対応のSコーチも忘れてはいけません。。。。。。party合宿、地区合宿などの交流合宿、支部合宿、全国のサマーやウインターやスプリングのキャンプ、そして国際交流受け入れや海外ステイ!!
少しづつどの子どもたちもラボで世界を広げていけるといいなと夏は特におもわされます。
アメリカにいる娘からの3通りの手紙 2 08月07日 (金)
ホームステイにでている中2の娘。
末っ子で、反抗期まっただなかで出て行った娘。
その娘から今週、本人の祖父母宅にと我が家にとラボっ子のお友達宅に3通の手紙が送られてきた。ことが少なくとも私の把握するところ。
まずは祖父母宅に届いた手紙。
祖父母が心配もマックスにして手紙を受け取るなり電話してきた。
「Kが大変らしいけど。。。。」
祖父母からしてみれば目に入れても痛くない孫が「少しでもつらい思いをしてるならもう帰ってきたほうがいいのでは??」の勢い。
「ちょっと。ちょっとーー・まってよ。たいていの子が半分まではキツイのよ。これからこのままじゃあいけないって盛り返すんだから。。。。」と笑い飛ばす。
「親も忍耐じゃのう」と私にいう父が親よりも辛そう。
娘も自称おじいちゃんっ子。おじいちゃんにとってもそれは通じていて相思相愛。
そして我が家に送られてきた手紙の冒頭に我が家では大爆笑。
K(兄の名前)。私は夢であなたが死んだ夢を見て泣きました。。。。ときた。「おれは生きとるしーーーーー!!」ステイ中のアレックスもそれを聞いて苦笑。悪夢を見るほど本人も頑張ってはりつめているのでしょう。でも姉のSには。。。エグザイルのテレビをすべて録画しておいてください。とさらり。
そして驚いたのがラボっ子宅におくられていた手紙の内容。
ほかの家族の中にはいると我慢しなきゃけないこともたくさんあるし、あらためて家族や友達のありがたみがわかる。。自分で言うのも変だけど良い成長になるし、良い経験をさせてもらっていると書いているそうなのです。
きっとじいちゃん、ばあちゃんに伝えた辛さも、家族に言いたい放題書いてきた内容も、ラボっ子宅に書いてきた内容も全部彼女の気持ちなのでしょう。
あと2週間。娘の心が強く大きくなって帰ってこれるといいなと思う。
これからが本当の夏休み 4 08月05日 (水)
今日、partyで1か月受け入れだったAlexとJessicaが帰国にむけて東京集合で帰っていきました。
あっというまだった7月上旬から。
みんなから愛された2人。どちらもとっても明るい子供たちでpartyに国際交流の風をさわやかに吹かせてくれた。
このたび17歳の子の受け入れをしたことでこれから国際交流にでかける子供たちに語ってやれる引き出しも増えた気がします。
しかし、はあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
終わったぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。というのが今の正直なホストマザーの気持ち。
ホストマザーとしての役割が無事に終わり、ぱーーーーーーーーーっといきたい気分です。
「今日はお祝いだわ」と駅で一緒になったホストママ。
なんだかその気持ちわかるわかる。
無事に海外の子供をあずかってママとしてやはり子供たちの心の面も食事の面もいろんな気配りに気を使ったのはママではなかったでしょうか。何も特別困ったことなどなかったけれど、そう。。。。今日はただただボーっとしていたいぞー。
うちに帰ったらあれほど忘れ物はないかと確認したにも関わらず、200円分くらい、1円やら10円やら日本円の入った小銭入れが残っていた。
事務局に電話して「また日本にくるまであずかっとくからと本人に伝えて」といいましたとさ。大人になってまたくることがあったら返すからねーーーー。
Farewell party 2 08月03日 (月)
なぜかポンと消えてしまった今日のAlexとJessicaのさよならparty風景の日記。
長々と書いたのにもうショックでかけません。
お別れは最初は家族だけで。。。。と考えていて、キャンプ後にparty行事にしたら体もしんどく、大変になるからと思っていたけれどなんのなんの、、、思いつきで昨日急に変更してみんなに連絡を回す。。。やはり、たくさんの中で何かをするほうがみんなが喜ぶものなんだなあとこのたびの受け入れでよくわかりました。受けいれは関わる人が多いほどうまくいくとオリエンテーションのガイドにも書いてありましたが、今日はまたつくづく思わされました。
みんなでAlexとJessicaに教えてもらってやったchicken dance最高だったでしょーー!集まってくださった先着25名のみなさん!ありがとう!
大山から帰った夕飯 2 08月01日 ()
楽しかった大山。partyのこどもたちもみんな楽しんで帰ってきた。私も「移動もなんのその、メンバーが素晴らしかったベガ5、スキーセンター。」で楽しい3泊4日を過ごしました。ありがとう、みんな!
帰りはひたすらバス内で爆睡したのにうちについても夕飯の用意をする気がしない。出来合いのものを買って帰ろう!!とアレックスを連れてサンリブにお買いもの。そしたらその気になってきたアレックスが疲れているだろうにフレンチ風のパスタを作ると言い出して普通のスーパーマーケットの中で、パルメザンチーズの塊がいるだのなんだのといいだして。
でもせっかく帰国前にはじめて料理をしてくれるという申し出をことわるはずもなく、いわれるがままに泣く泣く750円もする!!パルメザンチーズの塊を2つも買い、生クリームと牛乳やらなんやら買いこんで、帰宅。
ビデオを見ながら傍らでパスタを1人でつくっていたはずのアレックスが悲鳴をあげて「早くチーズをすり下ろさないとフライパンの中のマーガリンと生クリームに間に合わない!!からすってーーー!」と。
あれまあ、シェフは1人で作ってくれるんでなかったんかい?と思いながらもスリスリ。。。。。
しかし、タイミングが悪かったのか「火加減が難しかったよ」なんだといってパンの中のソースは失敗に終わり、、、、結局食べたのはゆでたパスタをマーガリンであえて摩り下ろした1500円相当のチーズをかけて食べたパスタ。
1人おいしそうにがっついて食べたアレックス。
反対に「なんだ?この味でいいの?」「これで終わり?の味?」の我が家3人。????マークが飛びかう食卓。
でもそこで気がついたのがきっとわが子が過去アメリカに行ってへたくそな料理を披露したのに「おいしそうにはしてなかった」という言葉。
たぶん、この目の前のパスタくらいおいしそうには感じることができなかったんだろうと。。。
すっかり理解できたホストたちの気持ちでありました。
なぜこれを美味しそうに食べれるの?くらいexpensiveなのに、面白い味でございました。
でも私にはキャンプ後に作ってくれたその気持ちが嬉しくて美味しい気持ちでいただきましたけどね。だれもおせじでも「yummy」ともいわない家族、主人と息子は無表情で「食べるしかない」感じで食べている。
でも気持ちが嬉しいので「yummy」といってみたホストマザーの私でした。
ラボTならぬ つぼT 07月26日 ()
いまでもどうしてあの時、そんなTシャツを買ってしまったのか
自分でもよくわからない。。2004年に初めてシャペロンでアメリカに行ったときにステイ最終週くらいに行ったネイティブアメリカングッズの店で買ったTシャツ2枚。
ステイも残りわずかなのでなんでも買っちゃえ、2度と来れないかもしれないからどの店にも入ってしまおう。。。の勢いだった気がする。
帰ってきて誰に見せても無反応の趣味の悪いTシャツ。
いや。着る人がきればかっこいいのかもしれない。でも、やっぱり自分でもあきらかにそれを買った時の自分のテンションに驚く感じのもの。
1枚はつぼのTシャツ。
もう1枚はイーグル(わし)のTシャツ。
どこにも着ていけたもんじゃあない。
しかーし!!
まさかここへきて、ラボからネイティブアメリカンのお話のCDがでてきてそれもサマーキャンプではその中に「つぼ」が出てくるお話がテーマになろうとは予想もしてなくてたんすの肥やしと化していたそのTシャツをたった1度だけこのサマーキャンプに持って行ってグループの中でお披露目しようと思ってちょっと嬉しいのです。
あの日のお買い物が無駄にはならなかったようで。
でもそれを最後にまたたんすの肥やしと化すのは目に見えているので1回キャンプ中に着たらあとは欲しいとお声をかけてくださったどなたにでも先着で「つぼT」を差し上げたいとおもっています。
でもそれをもらってしまった方にはもれなく着払いでイーグルTも届くかもしれません。
3人娘が旅立ちました。 07月25日 ()
22日に広島をたった娘はたぶんもうコネティカットについていることでしょう。
23日に広島をたったAちゃんもきっとミシガンにはついていて時差ボケでボッとしているころかな。昨日さよならしたMちゃんはまだ飛行機のなかでしょう。ユタはきっといいところ。
うらやましいなあ。
おとつい夏の合宿実行委員会をしたときに、「本当にもういったん?」と小学生達は目を丸くしていた。
いくらpartyで壮行会をして涙のハグの会を目にしても実感がないのが経験のない小学生なのでしょうね。

受け入れのほうもなんだか日の過ぎるのは早くて「もうあと10日くらいしか一緒にいれないね、キャンプが入るならもうちょっとしかないじゃない。大人だったインターンをうけいれするのともまた違って本当に子供がひとり増えた感じでかわいいよ」と主人もアレックスをとってもお気に入り。一方のジェシカは少し喉風邪をひいちゃった数日は元気がなかったようでしんぱいしたけれど復活したみたいで何より。
受け入れは本当に良い経験ができます。
わが子をただ1か月海外へ出すだけでは感じないかもしれない「どれだけ受け入れてくださったご家庭が子供たちに目をかけ、気をかけ、無償で愛してくださるか」が実感できます。
ボランティアでこのご時世に1か月も受け入れをしてくださるというありがたさを受け入れしてみることで本当に理解できる気がします。
そういう意味でもことしpartyの中で受け入れを3家庭でできたのは貴重なこと。「案ずるより産むがやすし」「かわいいこには旅をさせよ」
ことわざとはよく言ったもんだ・・・・と実感する毎日です。
ああ。もう昼の時間だ。またうどんでいいかなあーーー。いいよねえー。お外は雨なんで買い物でるのもたいぎいし。
アレックスを学校新聞に載せる企て 2 07月22日 (水)
今日は高校の役員会。
学校行事前半にあったものから写真を選んで新聞を年に2度発行するために集まった。
何気にとってあったアレックス参加の球技大会の写真をだす。
今年はインフルエンザの影響もあってか学校独自に取り組む大々的な国際交流行事はなかった。そこに突然依頼したアレックスたった一人の来校はとってもwelcome されたのでした。
高校役員2年目の私も勝手知ったる感じで何気にアレックスの写真を持参で集まる。
頭の中の構想では彼のママに秋に出来上がった新聞を送ってあげたいそれだけのためだ。たいして高校の新聞なんてさらっとみるだけで親は見はしない。でもカラーで、しかも結構いい紙で作る新聞はアレックスのママにはきっとよろこばれるはず!
うまく採用決定にいたり明日焼き増ししにいくつもりです。
ははは。うまくいった。
さて、そのアレックスは現在主人と主人のお客さんたちと南の島に皆既日食ツアー中。
うれしげな写メを国際交流に旅立つ末娘を見送りにいってる私に送ってくる主人。「ちょっと!!今日は飛行場にきてるんだよ!!今!!」
きっとまったく別世界にいるのでしょう。
まあ、アレックスのことだけよろしく。。。
さあ、来週はとうとうカン ビョンチャンのwelcomeです。
日米韓の交流がどんなものになるのかとっても楽しみです!
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