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2010年1カ月北米ホームステイ予定者のYちゃんとママがうちにきてくれました。
今月半ばには来年いくつもりがあるかどうかの意思決定はがきを財団ラボ国際交流センターに返信しなくてはならないからです。
Yちゃんちからは初の参加。
何事にも初めてのご家庭には初めての時だからこそ、伝えておいたほうがいいことをちょっと時間をとってあらためてお話させてもらいました。
地平線白書(国際交流に参加した子供たちやあちらでのご家庭に入った様子がおさめられているビデオ)の2001年度のテープがどうしてだか見つからずその前の1991年度に作られたテープをお見せすることに。
私も本当にひさしぶりの1991年度版でありましたが、「変わらない」交流の感動が約20年まえのビデオの中にも見て取れました。
「こんなに昔からこうやって続いているんだと思うと安心よねえ」とママはおっしゃてくれました。「そう!髪型はいくらサザエさんのような爆発系頭が主流だったこんな昔、いえ、もっと前の約40年も前からラボの交流は続いているんよ」と私。
「自分がこどものときにもいましたよ、ホームステイにいったっていう子がまわりに1人くらい。もし自分があの時にいっていたら今どうなっていたんだろうって思うとやっぱり子供に経験できることはさせてあげたい」とママは本人の前でおっしゃいました。
これからは12月に地区の親子オリエンテーションを皮切りに月に一回は研修があったり、メンバー相互での一泊ステイがあったりと出発までは学校やその他のいろんなことと並行して乗り越えていかなくちゃいけないことがでてきます。
そのために「これからは何事も計画だてて物事をすすめていけるような中高生になろうね」と約束してわかれました。決意をかためたYちゃん。
夏に3人娘のステイが終わってほっとする間もなく、次年度のことがはじまります。10月末までには個人調査票を英語と日本語とでかいて提出しなくてはならないご家庭。
これからもpartyのこどもたちとご家庭が国際交流を経験されるのをできることはなんでも応援していってあげようと思った中学振り替え休日の一日でありました。
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今日は朝から雨だけどハロウィン用のかぼちゃ探して県北へドライブにいってきました。
昨年、主人がたまたま仕事で通りかかった道端に無造作に置いてあった3つの大きなオレンジのかぼちゃ。
それを訳を話していただいてきてくれた場所へいってみました。
でも今年は置いてありませんでした。
この時期だったよなあ。。。。事務所に入って主人が聞いてくれて。
30分たってもでてこない。
どうもあちらこちらと事務所の女性が問い合わせてくださっていたよう。
周囲は今にもクマが出てきそうな山奥。
でもまだすっかり紅葉という感じではなくって。
「こんな山奥で働いている方々がいらっしゃるんだなあ」と思いながら車の中でお菓子を食べ食べ待つ。
やっと主人が出てきたと思ったら、「ここにはないけど近所でどてかぼちゃコンテストが昨日から始まっている場所があるらしい」と聴きつけてきた。
事務所の女性がその主催者の方にわざわざ「広島からかぼちゃが欲しくて来た人がいる」と連絡をつけてくださっているようだ。
見ず知らずの人間になんて優しい県北の皆さま。。。
まったくいったことのない更に山奥に突然でてきました、コミュ二ティーセンター。
あるある!!すごーーーーーーーーーーい!!なんという大きさ。私の2人分の大きさのかぼちゃから大きなかぼちゃがいっぱい。
コンテスト会場というよりもただたくさんのかぼちゃが置かれている周りを主催者のお年寄りの方々がウロウロと次のかぼちゃがトラックで運ばれているのをひたすら待っているという、しーーーーずかな山の中。
既に先ほどの事務所の女性から連絡を受けていた主催者の伊藤さんはどれでも持ってけ状態。
え?コンテストは?いいの?ただでいいって?
そんなコンテストに行き合おうとは思っていずにやってきた県北できれいな大きなすっごいかぼちゃをいただいて帰りました。
23日にパーティの子供たちとhalloweenしたときにはその写真を必ず送りますね!と約束!「そんなあが1番じゃ。。」とおっしゃってくださるおじいちゃんたち。
しーずかなしーずかなこんな山奥でのかぼちゃコンテスト。
誰が知って見に来るんだろう。。。と主人と話すこと。
今日はかえって、「広島から人がかぼちゃをたずねて来た」ことが村の話題になるんじゃあないだろうかと。
昨年の優勝は530キロのかぼちゃだったそう。
そうして我が家にやってきた大きなかぼちゃ!!今日の幼児さんが驚くだろうなあ。。。。
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もうダメだ。。。うずうずする。。。そう!秋はhalloweenの季節です。
9月になるなり、かぼちゃが気になり、何度かぼちゃのチーズケーキを作ったことか。
ラボっ子のオヤツに。。。と思う前に学校から帰ってきたわが子3人に「メッチャうまい!」と持ちあげられ、あっというまに全部食べられるの繰り返し。
でもとうとう、今週もうhallowenn本番の10月がやってきますね!
party通信は先週の金曜幼児さんグループだけにはすでにお渡ししましたが、のこりの曜日のみなさんには今週お渡しします。
今年のhalloweenはプレイルームさん&幼児さん&希望の小学生だけで23日の夕方やろうと思っています。
それもどうなることやら、自宅でやります!!
せまーい庭も開放して開催しますよー。
そうと決まってから気になるのは、昨年ただで手に入った大きなかぼちゃから採れたタネをみんなに持って帰ってもらいましたが「育ててねえ」といっていたものがみなさんの畑でどうなっているのでしょうか?
誰からも「できちゃった報告」を聞かないということは自給は難しかったのでしょうかねえ。
旦那と今週、昨年ただの大きなかぼちゃに出会えた東城を訪ねてドライブに行く予定であります。
今朝はインターネットで新しい今年のhalloweenの洋書絵本を注文。
ついついあれもこれもと注文ボタンを押してしまい、どうもアマゾンのサイトで注文しても本によって取扱先が違ったらしく10冊が5件違うところからの発送になるようで、安い本を買って送料がかなりするというお粗末なshoppingになってしまいましたが、もう一度見直すのがたいぎいので、これでhalloween絵本の用意はいいかっ。。。。。とおしまい。
さて、trick or treatのお宅になってくださるようにお願いしようと近所のおばあちゃんに出会ったのでごあいさつ。
とってもしばらくぶりに見かけたおばあちゃんに事情を説明してお願いしたところ、「こどもを喜ばすいいことをされるんですね。ところでお宅はどちらさまですか?」
しばし、沈黙。「前のうちの稲田です」
私も夏の間、おばあちゃんを見かけない見かけないとは思っていたけれど、むこうはむこうで奥さんをみかけない、見かけないとお互いに思っていたようだ。「もしかして体をこわされた?」とかこちらは思って心配していたし、むこうはむこうで「なにか家族の事情勃発か?」と想像されていたのかもしれない。そんなところに、髪をばっさり切って私が登場したものだから誰だかわからなかったそうだ。。。
あと、3件くらい、ご近所さんに頼んでみよう。
さて、大きい子供たちはどうするか。
仮装といってもはずかしがってやらなかったり、すぐとってしまったり。。。そんな子供たちとも楽しめそうなactivityを発見!
楽しいのは私だけか。あー。真っ暗にしてこわーい音響を流して。。と想像するだけで普段は生意気口をたたくあの子もこの子もニヤつく図が目に浮かびます。
彼らとは普通のラボの週にちょこっとhalloweenといたしまーす。
今月16日に父母会をいたします。
これるという方は12日までに連絡お待ちしておりまーす。
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プレイルームのmちゃんとTくんの「だるまちゃんとかみなりちゃん」は昨日、今月最後でした。
かみなり公園でRing tossやjump ropeやblindman's buffをママたちもみんなでしたあとはいよいよかみなりちゃんちでのpartyでした。
連休中から幼児さんの食べられそうなものをお話のなかからpick up.
ハム、サラダ、お肉、さかな(じゃこ)、フルーツ、パイ(の実)、jello(ひとくちゼリー)、クッキーを用意。あとは絵で用意。ウイスキーの空き瓶はたまたまありました。
お人形のような小さなお口で食べる2人。
ママ達もお話の中で早いお茶タイム。
でも最後はお土産のかみなりクッキーを作ります。
焼き上がりまでは「だるまちゃんとてんぐちゃん」も読みました。
焼きあがったらお土産持って傘もって雲の上のかみなりタウンからjumpしてかえりました。
最近絵本の大好きなMちゃんはママの読む絵本を耳で聞いて覚えてしまうんだそうです、まるで字が読めるかのように絵本を開くと語りだすMちゃんにおばあちゃんたちは大喜びで本をどこからかたっくさん頂いてきてくださったそうで、2歳にしてしっかり本棚の中がたくさんの絵本で埋まっているんだそうです。
TくんがBusのお歌でいつもわたしがやっちゃう「お父さんのいびき」をまねして上手にやっているのには笑わされました。
楽しかった9月のプレイルームさんでした!
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今日は金曜幼児グループの役きめの日。
「このお話には誰がでてくるかなー」
R「3にんの兵隊」
「Rくん。あたまいいなあ。そうだねえ。他には?」
Kids「。。。。。」
「今日はさ、発表会でやりたい役を決めるんだけど、今日ちょっと動いてみたじゃない?!何の役がやりたい?」
T「いしになる」{ずっとおひざを抱えて寝ころんでいた。。。可愛いったらありゃしない}
R「道に隠れとる猫になって、なべの中の水になって、テーブルもやる」
{水の役はわたしも13年以上テュ―ターしていて初めて今日みた}
K「俺もテーブルとかやりたい!!」{真剣にいっているし。ぜひやって頂戴な}
「はあい。。。じゃあ、みんな好きな役にいっぱいなったらいいね」
というわけで可愛いひとたちの役決めはなりたいものになんでもなろう!!と決まりました。{わざわざ聞くんじゃなかった状態}
おやすみが3人でちょっとさびしい金曜日でしたがほんわか癒しの夕方でした。
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今やっているstone soup
はじまって2週目
村人が隠したのはcarrot cabbage potato barley milk meet
それぞれ隠した場所は違います。
やねうらに隠すのと地下室に隠すのとでは動きは違うはず。
昨日は面白いことがわかった。。。
「地下室」という言葉の意味がわかっていない子供たちが犬のように地面をほって肉をかくしているのでした。
日本のおうちは2階はあっても地下のあるお家はなかなかないもんね。
地下の説明をしたら「でも窓から泥がはいってくるじゃん」と幼児さん。そこは「地下室には窓はなくてね、セメントで固められた部屋なんだよ」といえば、「セメントってなあに??」と幼児さん。頑張れ小6&中1リーダー!!幼児さん相手にまずは日本語での説明がいっぱいいるんです。
ラボは日本語も大切にします!
水曜日グループに幼児が加わったことでムードに勢いが出てきた。
何を隠したのでしょうゲームのあとはジェスチャー伝言ゲームでの何をさらに進化させた何を隠したのでしょうゲームをしたけれど、「地下につるした肉」と「井戸にさげて隠したミルク」の差が難しく途中で伝言していた「肉」が最後は「ミルク」になって伝えられてしまっていた。
そんなこんなではじまったばかりの「stone soup」
でもこどもたちの予定ではもうそろそろ役決めをする時期に入ります。
昨日すでに「役とろっかなあ。。。。。」と個人的に言ってきた子がおりました。「頑張ってみてごらん!」と私。
さて話はかわります。
おとつい気がついた我が家の桜の木に大発生した毛虫の大群!!
駐車場が茶色になるのは桜の葉の渋かなんかだと思っていたら。。。
どうもそれは毛虫の糞らしく。。。。。。
昨日はその毛虫が我が家の白い壁に一斉に這い上がっているではありませんか!!ぎえーーーーー!!気持ち悪ーーーーい!!
白壁の我が家は這い上がる毛虫の大群で恐ろしいハロウインのゾンビ屋敷のようになっておりました。今朝はまた小さなラボっ子がくるので誰ぞ屋に火ばさみとシャワーで落としてもらい、バケツに洗剤と一緒に浮かべて残虐な退治をしてもらったけれども春にはきれない花をつける桜の木が秋にはこれから毎年こうなるなら考えものだ。。。。
どなたか、小さな子供にも無害で一番簡単な対処法を教えてはくださいませんか??
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夏の1大イベント、海外への国際交流が終わったpartyの中学生達。
行くまえの準備は学校や委員会やクラブとで忙しいのと重なって
本当に肉体的にも精神的にも大変で家族たちやまわりのヘルプが必要な彼らだった。
でもやはりむこうにいったら、自分たちが用意してきたその準備が役にたち、事前活動が大切だったことを身にしみて帰ってきたよう。
1か月を親と離れてむこうで過ごしてきた子供たちは昨日の地区の夏活動報告会でもひとまわり大きくなり、表情もどこか晴れ晴れとしてみえた。
そんな彼らが今は「カレッジメイト」になってもう一回いきたいとか留学したいとかいっているらしい。いけるかどうかは別にして、そういうふうに夢が膨らむことは素晴らしいことだ。
親になったら、先の短い自分が先でどうこうとかいうよりも子供が嬉しそうにしていたり、頑張っていることを応援することのほうが楽しみになってくる。
すっかり小市民な自分の楽しみといったら各種オバちゃん友達と笑える話でもしながら飲み食いするだけで満足なのだ。
「カレッジメイトは@@万円くらいでいけるらしいよ。大学生になったらバイトをしてーーー」などと13歳が話すのを横で聞きながら、先のことに思いをはせながら生活する子供たちが羨ましい感じだ。さて、小市民の母はごみ袋とラップをエコバッグ持って買い物に行かなければなりませぬ。それでは、また!
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今年も広島西地区では廿日市市にあるあいぷらざにて2時より、夏の子供達の交流活動の報告会です。この夏もたくさんの子供たちが北米交流やニュージーランド交流や韓国交流にでかけました。
partyのこどもたちの帰国してからの声はやっと昨日、合宿にはこれなかった最後のMがみんなの前でステイについて語ってくれました。
おうちよりも大きなお庭がいつもラボやっている公園の広さくらいというのにはみんな「えーーーへえーーー」と息がもれました。
partyいがいのこどもたちのホームステイの様子が聴ける貴重な機会です。どうぞ、どなたも参加可能なのでお越しくださいね。海外に行きたくてももう大人になってしまってなかなかいけないママやパパもどうぞみずみずしい10代の子供たちの生の声を聞き、自分が海外へいったような気分で耳を傾け昔の自分だったら。。。と自分にも重ね合わせてくださると楽しいかもしれません。
またこの夏に海外からのこどもたちを受け入れした報告もあります。
partyでも3件の受け入れがあったので3名が発表者として参加します。先日の合宿で韓国受け入れのホストマザーとなられたKさんのレポートの中で素敵な言葉がありました。「小学生の韓国の子供さんを受けいれしたおかげでいつもは感じることが家の中ではできない6年生の息子さんのビョンチャンに接するいいところや2年生の娘さんのマイペースな優しさを目の前で見れて親として嬉しかった」といわれました。
不思議と国際交流経験する前に気になることは大抵が「言葉の問題」をあげられますが、不思議と経験者からは「言葉で困った」とはあまりきくことはなく、それよりもやはり交流では大事な「心のうごき」が語れるように思います。行った子供たちも受け入れした子供たちもそんなエピソードをたくさんもっているはず。楽しみです。
また夏は3泊4日から8泊9日までの全国キャンプに参加したラボっ子もいます。国際交流にでる前段階の国内での全国への1歩です。
このキャンプにだすために、各partyではさらに小さなお泊まり会やらparty合宿やら地域の交流合宿やらの経験をつんでから出るわけですが、その全国キャンプへ挑戦してきた子供たちの声も聞く会になっています。partyからもついこの前までママの耳たぶやおっぱ@をにぎにぎしてでないと寝られなかったあの子もこの子も、絶対いかないと泣いていたあの子もこの場に出て感想をいう立場になれました。
また高校生になるとそういった小さなこどもたちや海外からの子供たちと一緒のキャンプをリードし、こどもたちの生活面、野外活動面、ラボ活動を支える側を経験します。そういう高校生をシニアメイトと呼びますが、彼らの感想も聞けるはず。昔は参加するだけの小さなラボっ子だった彼らが大きくなって支える側になって感じたことはどんなことなのでしょうね。
私はこの夏はアメリカの青年のホストマザーになり、またキャンプには何度もいっている大山へいってきましたが、だんだんと記憶が遠のくのがはやくなっており、どこかに書きとめておかなくては人からどうだった?と聴かれても「えーーーーと」となってしまいます。毎日新しい何かが起こるので仕方がないのか加齢のせいもありーので。大山のことを聴かれても子供のように「楽しかったわーー」と思う中、印象的でそれだけがいまだに頭を離れないのが大山登頂装備チェックで聞かれたという「ヘアリー」。
わかる人にしかわからないその面白さ。気になる方は私に直接聞いてください。
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partyの皆さん、今年は夏の行事を制覇できたかな?
アレックスとジェシカのwelcome partyにはじまり、
彼らを交えてのレシテーション&夏活動壮行会
ビョンチャンをお迎えして日米韓のwelcome party
初参加だったり、シニアだったり、ホームシック克服だったり、コーチだったり、ホストだったりでの全国キャンプ参加
アレックスとジェシカのfarewell party
tutor宅お泊まり会
3度のparty合宿実行委員会
そして昨日終わった宮島合宿!!
全部参加した人、どのくらいいるのかな。
ラボはやったもんがち!!なんです。
経験したぶんだけ人の気持ちに触れる機会も多くなって、自分がどういう人間なのかなってわかってくる、そのぶん、次にやるときには自分だけではなく、周りにいる人にとっても、より良く進むことができるようにかわっていける。どの子をみていてもそう思います。
合宿でのことはいっぱいありすぎて、、party通信も作らなくちゃいけないのでそちらの書こうと思いますが、最後にみんながバデイ作って戻ってきた五日市駅でお出迎えにきてくださっていたIのおじいちゃまがつぶやいてくださったことばが嬉しくて嬉しくてそれだけここに書きましょう。改札駅からでてきた子供たちをみて「こういうんが続きゃあいいが。。。今はこういうんがすたれとるけえのうーーー。」
いつもいつもみなさん、ご協力とご理解ありがとうございます!!
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何かとお騒がせだった中2の娘たちがpartyから3人アメリカにいってから早1ヶ月。
明日はK
あさってはA
しあさってはMが日本に帰ってきます。
Kはたぶんもう飛行機の中。
今週、娘から届いた2通目の手紙に「家に着いた日の夜はチャプチェが食べたい」と日本料理でなく韓国料理をリクエストなので今日は買い出しに参りました。韓国海苔も買って。。。アボガドとサーモンのオリーブオイルあえなど好物を作らなきゃあ。
部屋はあまり、いないうちにいじってくれるなということだったので、お部屋の掃除はさらーっと。
楽しみ楽しみ明日から楽しみだわーーーーん。どんなに苦労したり楽しんだり泣いたり笑ったりしたかを早く聴きたいな。
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