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昨日、昼過ぎひさしぶりにOGからメールが。
英語を勉強したいとある大学を受験した彼女からの合格メールでした。
なんてうれしいんでしょう！
頑張ったぶん、どんなに本人も嬉しいか、そして周りのご家族や
それを聞いたパーティのひとたちもどれほど嬉しいか。
良かった！
本当に良かったね！おめでとう！！
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昨日の水曜日グループに中学生が出張にきてくれました。
クラブを休んで自分のグループではないのに
わざわざです。
今、６月の発表会にむけてのお話決めをしています。
先週、バトルの末、最後やっとのことで「みるなのはなざしき」という
日本昔話に決定しました。
ところが、一方の正会員低学年の多い水曜日でなかなかお話決めに苦戦している状態が続きました。
そこで、木曜日の代表が水曜日に派遣されて、「今、なぜうちのパーティでみるなのはなざしきをしたらいいのか」を語りに出張だったわけです。
さすが、ラボっ子の説得に文句や不平はでませんでした。
ゆっくりしっとりとした狂言師野村万作氏の語りと聞きとりやすいきれいな英語が素晴らしいこのお話は地区発表会ではみたことがありません。
今からとても楽しみです。
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高３ラボっ子やOB.OGが今日高校を無事卒業しました。
おめでとう！
その中の１人の通う高校で１年に１冊その年の学校の記録集なるものが発行されます。学校の１年の歩みが記録されているのです。
２００９年度のその学校の大きなとりくみは全部で４つあり、その中の１つが「豊かなこころの育成。」
その欄がさらに２つにわけてあり
１つが「ボランティア活動の推進」ということで今年度はじめて学外のボランティア活動が単位として認定されることになりました。
そのラボっ子は高１と高２の全国サマーキャンプで２回シニアメイト活動をしたことを学校に申請して、単位を取得できました。
その単位は大学を受験する際の調査書にも載りました。
２つめは「国際交流の推進」
その欄にのっている全文をここに載せます。
財団法人ラボ国際交流センターからのホームステイ生徒（アメリカオハイオ州出身）１名を受け入れ、授業や球技大会観戦などを行った。
何が嬉しかったって、「豊かな心の育成」という欄の項目２つともラボ関連のことが該当していたということです。
なかなか、大きく宣伝することのないラボが社会から認知されるに難しさを感じることも多々ありますが、公立高校からそのような形で記載されていたことはなんだか本当にとっても嬉しかったです。
豊かなこころの育成は目には見えないけれどもでもラボのやっている活動は社会的にもそこに該当しているとお墨付きをいただけたようで嬉しいのです。
そのラボっ子の卒業アルバムやクラスのDVDにはたった１週間弱しか通学していないオハイオの青年がちゃーんと仲間として載っていたりするもんですから、またその学校の温かさに泣けてきます。
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先々週「かいじゅうたちのいるところ体験会」にきてくれた
Mくんのお友達３人衆がさらに今日はママも妹のAちゃんも一緒に
また遊びにきてくれました。
でも今回は通常のnew きっず！！の金曜グループにきてくれました。
ママ２人とそれぞれお二人づつのお子さんプラス紹介者Mくん、で計７名のいつもとは違うメンバーを迎えてのラボとなりました。
まずはラボっ子はお庭の大きなガラス窓からいつも「だれかきてるかなあーーー！？」って顔をのぞかせてくれます。
それが今日はのぞかせた顔がみんな一様に驚きの顔。。。
「あれ？」って感じでなんだかゆーっくりお部屋に入ってきます。
このグループでは小１のKちゃんと入会したばかりのMたんがリーダー。
３歳や４歳さんの小さい幼児さんたちと一緒に活動をしたらちゃんと楽しいゲームを小さい子順にして順番を待てた１年生２人にひそかに感動していました。
自分より年下がいるとこどもたちの中に育つものがあります。
自分より年上がいると子供たちの中で学ぶものがあります。
体験の子供たちが１日遊びにきてくれた中にも小１の２人のちいさな成長をみたような気がしました。
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５年前の夏、息子のステイしたwisconsin州のステイ先から久しぶりの
メールが写真とともに届きました。
あのころ、にやっと笑えば歯の矯正器具がのぞいていたDavidが少し青年になっている。
そりゃ、わが子も１４だったのが今年１９になるんだからあたりまえ。
ホストのDavidが高校を卒業し１８歳になる６月に裏庭でhuge birthday partyをするからinvitationだよって。
庭でお誕生日会。。。！！
まさにアメリカのホームドラマを絵に書いたような。
ありがたい。
航空券でも送ってくれば呼ばれもしない母がいってもいいし、息子でも迷わず送り出すところですが、そうそう甘い話はありません。息子も大学生になることだしちょっと無理かなあ。
David がアメリカンバッファロー狩りにお父さんと行ったと仕留めたバッファロー前にポーズをとっている写真もきていた。
「おおきくなっとるわ、David」って。
自分と年齢はたいしてかわらないだろうにパソコン覗き込みながらいってる姿が傍からみてるとおかしかった。メールを返信していたけど、いつのまにか結構頑張って英語でメールがかけるようになっていたのを知らなくて今更ちょっと感心したのでした。
いつの日か、また自分でお金をためてアメリカにいくっていっている。
頑張ってためなさい！
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このあたりのラボでは年に１度地区の発表会というものがあります。
昨年は１１月に地区のpartyが一同に集まり午前午後にわけて発表会を行いました。
今年はそれが６月です。
partyの中には今年小学１年生になる「こつばめちゅちゅ」みたいなラボっ子が６名います。
たいてい小さい頃に入会してくるうちのpartyでは小学生になったらどのこも英語＆日本語、もしくはまだラボに入って間がなくて物語の英語ＣＤを聞きとるのがむずかしい子は誰かとセットになり日本語のセリフを
舞台のうえで必ず言うようにしています。
そういった子供たちも一緒になっての発表会です。
うちではだんだんとpartyの子供たちの年齢層があがってきていています。
昨日のおはなし決めの様子は子供たちもよくいえば「成長したなあ」
悪くはいいませんがずっと小さいころからのお話決めの様子と比べると「年とって賢くなってきたなあ」と感心するようでした。
先週、手をあげていたお話とは違うものをたった一人で出してきた小２のRには高校生がひとり自分の推薦するお話とはちがうけれどグループに入ってやって一緒に「そのおはなしのアピール文」を考えてくれていました。
またほとんどが中学生メンバーになってしまったグループもありましたが、「様々な場面が面白いこのお話の不思議さを表したい」と真面目に
アピール文を吟味していたのに感動しました。
また優しい中２のＲが昨年やった「セロ弾きのゴーシュ」の際のお話決めのときに、大多数対１でRhがやりたかった「きてれつ６勇士」がかなわなかったのを知っており、「Rhがやりたかったやつだから」と（かれはもう仙台にいっちゃっていないのに）出してきました。
また中高校生に支持が集中したお話に際してはやはり彼らの他のお話を支持するグループの説得力とはかけ離れていて、「おとな」な意見をだしてきました。
結果大多数があっさりとこの中高生のはなしで意見をかえ、とうとうお話が２つに絞られました。
それが面白いことに水曜日グループでも同じ現象が。
８つのお話をしぼればどちらのグループでも同じ４つが残り、４つを２つに絞っても同じお話が残りました。
どちらも甲乙つけがたい物語です。
童話の神様グリム兄弟の「きてれつ６勇士」となるか
日本の素晴らしい昔話の世界「みるなのはなざしき」となるか
いよいよ来週あたり決まりそうです。
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オリンピックまっ盛りだ。
ここへくるまでにどんなに苦しい道だったのか。。。テレビでやっている選手達のこれまでを知ると、にわかオリンピック応援団の運動音痴の私も熱くなり、たわわな胸がつまるくらいだ。
先日、ラボママとある話題で盛り上がった。
「その日の朝、私は夢の中でラジオを聞いていて英語でラボOBの名前が流れてきたんよ」という話をした。
おりしも秋葉市長が２０２０年広島でオリンピック単独開催しようと
動いてくださっている。
そんな話が発展し、うちのラボっ子ＯＢ，ＯG達が広島で開催されるオリンピックに１０年後は選手として？！通訳として！？アナウンサーとして？！選手団医師として？！旅行会社で選手団ホテルや輸送において？！。。。。関わって活躍していたりしてーーーーー！という夢話。
夢話をするだけで幸せにお茶できるラボママ達。
最後は「そのために身を粉にして働こう。。。」という現実的な話になるのですが。
こどものためには働くのも苦ではありませんものね。モーグルの上村愛子さんのお母様もきっと頑張って働いてこられたのでしょうねえと
勝手にテレビ画面から想像しています。
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１３日土曜日、今年２度目の父母会でした。
１月の父母会からもう１か月？？
時のたつのは早いですうーーー。
バレンタイン前日ということで私から出席者のみなさんに行きわたるようにチョコを用意し、最近各グループでやっているナーサリーライムや
ゲームでまずはアイスブレイク。
しっかり笑ったあとで、春からの新しいグループ希望が現在どういうふうになっているか、子供たちの様子を交えながらママたちとシェア。
また６月の地区発表会にむけてこどもたちがどのように毎週おはなしとむきあい、活動しているかをお話ししたり、１年半まえにある行事の際にとった「テーマ活動をすることで子供達自身が自分はどのように変化したと思っているか」アンケートをお見せしてお話をしたりしました。
うちの父母会はとっても真面目なこどもの発達や教育に関する話から底辺は底の底のお腹がよじれるほど笑えるようなパーティ外は持ち出し厳禁話までメンバーが多彩な為、毎度毎度「今日は笑ったし、充分話したわーー！」と満足していただける会になっています。
私個人としてもラボママとの交流の時間は満たされる時間であります。
わが子たちからは「オバちゃん会、今日何時まで？」と
リビングルームを独占するもので少々迷惑がられていないわけでもないのですが、もう「オバちゃん会」の日はあきらめがついたようであります。
あるラボっ子の話をしていたと思ったらいつのまにやら、ご夫婦の結婚にいたるエピソードを披露し合ったり、旦那側主催の冠婚葬祭のときの妻の立場エピソードなどに話題がいったり、突然国際交流やキャンプの話になったりします。
ラボとラボ外の話が仕組まれたわけではないのに自然にいきつもどりつ
数時間。。。。となる父母会は週１回しかあうことのないこどもたちと
ご家庭の様子がしれるtutorとして子供たちに接するときの貴重な情報源になるので、仕事としてもやめられませんし、そんな話をできる仲間との時間がとっても私はたのしいわけです。
昨日はそんなに多くのママ達が参加されたのではありませんでしたが、しっかりその方達とおはなしできたのでとても楽しかったです。
どうぞ、まだ父母会に参加されたことのないママ、ヤングママもベテランママも色々な年代の方々とお話しましょ！！
次は土曜午後ではなく、違う曜日の違う時間帯にしてみましょ！
そしたらまた違ったメンバーも集まれるでしょうね。
昨日ご参加くださったみなさーん、参加できなかった皆さんも
Happy valentine!
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今日は年長Mくんがお友達兄妹とその日に一緒に遊んでたお友達の計３人を連れて元気よく玄関に登場。
ようちえんのクラスメイトなのだそう。
とってもとっても仲良しな様子が満面の笑顔から伝わってきます。
いつものMくんがなんだか得意そうに「ゲームであてたらお菓子がもらえるんよ」と部屋にはいるなりお友達に説明している。
「あはは。。。。（汗）２日前の水曜グループでやったバレンタイン特別ゲームのことかあ。きょうはしないんだけどな。。」と思いながら
はじめましたよん。
自己紹介
Hello
London bridge
Let us sing together
Three little monkeys
Pease porridge hotとMくんのママもRくん＆Cちゃんママも
みんなで一緒にどれもこれも楽しく声をあげて笑いながら。。。
Three little monkeysではtutorに続いてCちゃんが可愛いちいさなcrocodileになって大好きなママを２回Snap!!
最後にtutorをsnap！
あまりのかわいさに抱きつかれて嬉しい私です。
さて、今日は「かいじゅうたちのいるところ体験会」
おはなしたどりから始めましたが途中で
「にょきりにょきりと木が生えだして、どんどんはえて、もっともっとはえて、、、、、、、、」をやってみたら、本当にノリのいいみんなだったので、このメンバーならいけるかなと初めてラボ体験にきた子供たちなのにママたちもみんなで最後は英日CD全部動いて楽しめたという体験会となりました。
シュミレーションしていた中では集中しないようならかいじゅうのお面工作なんかもいれようかなと考えたりしていましたが、そんな小細工が
全くいらないお話大好きな子供たちでした。
Mくん。今日はすてきなMくんのおともだちをたくさん連れてきてくれてどうもありがとう！
かわいい年長さんの幼稚園仲良し３人組をみていたらその昔、息子が幼稚園で一緒だったKちゃんとYくんが入会してきたころの様子を思い出してしまいました。
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年長さんから中１まで１１人のグループ、グレイトチーム。
はじまりはみんなと握手のHow are you my friend
お次はバレンタインがもうすぐということでLove somebody！
stringにKey,coin,heartの３つが通っています。
stringを両手で持って円になって座り、３つのアイテムを隣の人へまわしていきます。
ひとりだけ円の外に出ているラボっ子にみんなが聞いていきます。
Who has a coin?
Who has a heart?などなど。。。
当てたらtutorからチョコがもらえます。
当てられてしまった子が交代で円の外に１人出ます。
続いて英語絵本「One elephant went out to play」を見せて
そのあとはぞうさんのお面をつけてspider web上でグループ対抗ｼﾞｬﾝｹﾝゲーム。
勝ったチームにはこれまた「チョコがあり」ということで必死の年長さんMくんTくんの様子が可愛かったです。
それを傍でみるちょっと思春期はいった兄さま達が「あんなことで必死になって。。。」と面白がって見つめていますが、その様子が本物の兄弟たちのようで私にとっては嬉しかったりするわけです。
その後、こどもたちはおはなしboxを２つのグループにわかれて２つづつやって、それまでやってきた８つのお話から３つに絞ることにしました。
中１のYのリード、中１のSのサブですすめた結果、なんと先週木曜日グループと同じようなお話が残っていきました。
おそるべしparty!!
家族や兄弟なら趣向や思考回路が一緒、みたいなこともあるかもしれませんが、partyのなかのグループでも同じような現象がでてきたことに驚きでした。
消えていった共通のお話は「グリ―シュ」「ポワンホワンけのくもたち」
水曜日グループでは得票なく消えたおはなしが「こつばめチュチュ」「かいだんこぞう」
ということで３つには絞れなく、４つのお話が残りました。
「アリババと４０人の盗賊」これはpartyで７年前に地区で英語のみで発表した物語・でもそれを経験したのは現在中１以上。だから半数以上が未経験。
「ながくつをはいた猫」いろんな登場人物が楽しい。楽しいお話大好きなうちのラボっ子たちが喜びそうなお話。
「きてれつ６勇士」圧倒的に男の子支持で票を集めたお話。意外にグリム童話だというお話。partyはおとこのこが多いのでもしかして？・・
「みるなのはなざしき」幼児さんや女の子の中にはファンもいて、圧倒的に高学年はいままでにないしっとり系の日本のお話を支持しています。このお話なら今からでも英日で完成させたあとに英語オンリーの発表に持っていけるかななんて、７年ぶりに英語単一発表をちょっと意識している私もいたり。。。
２つのCDセットのなかのお話をすこしづつでも触れられたこの１カ月半。
そのなかでもこどもたちに選ばれて残ったお話は「千夜一夜物語」「ペローのフランスのお話」「グリム童話」「日本昔話」というお話の中のお話！！が残ったとでもいいましょうか。
tutor的には、らくだこぶに（谷川 雁さん）作品をこどもたちが選ぶかしら？？とちょっとワクワクドキドキしてみていましたが、今回はそうはならなかったようです。
さて、これから、たぶん４つのお話の中から決まっていくのでしょうが、楽しかった明るいお話stone soupの後に、こどもたちは何を選ぶのでしょうか？！
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