幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 771件~780件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
こどもは面白い 04月09日 (金)
水曜日、木曜日と正会員グループが2つあります。
同時に6月の地区発表会にむけて日本の昔話「みるなのはなざしき:December's Room Of Mustn't Look」をしている最中です。
2日続けて同じように縦長のこどもたちグループに接していて
面白いなあと思ったことがありました。
水曜日グループはこどもたちの希望で「1月January」の座敷からとりかかりました。
その中で面白かったのが 小1になったばかりのRくんや入会したばかりのMちゃんが「おい羽根」に実際になって、あっちいきこっちいき楽しそうに動いていたことでした。
本人達はそれが楽しくてそれがやりたくて仕方ないのです。
羽根つきをする人たちの間を反復横とびするかのようにトントン跳んでます。
ところが小学生の少し大きい子供たちからは「ドンドンおとがして羽根がうるさい」と容赦ない言葉が飛びます。
中学生が帰り際に私と話をする中で「背景の音楽にあの子たちの動きがあっていないんよね」とも。
羽根つきをする人たち2人の動きで羽根つきを想像していた私は自分の思いもよらないところの発想をするのが子どもだなあとちいさな二人に「こどもらしさ」を感じていましたが、たくさんのテーマ活動体験のあるこどもたちとそれがフレッシュなこどもたちとの思い描く表現に大きな差があるようです。
また最後にこの可愛い2名は「この場面はお正月だからどうしても鏡モチがいる!絵本にもあるもん!絶対いる!」と2人でいいました。
CDにある言葉のもの以外はこの場面ではいらないと考えている他の子供たちはちいさな2名の強い発言に困って中3のRは
「合同練習のときに木曜日の意見も聞いて鏡モチとか他のいろんなものをあらわしていくかは保留!」としました。
そしたら昨日、木曜日グループで同じようなことが起こりました。
木曜日グループはこの日は「September9月のざしき」の途中からです。
今日は「まつりばやし」を動いてみるということからはじまりました。
リーダーになった中1のSやAの「まつりばやしって何?」の問いに
みんながこたえていくなかで
「屋台」「おばさん」「盆踊り」。。。。など怪しいものが続出します。
5年のAの発言から「まつりとまつりばやしの違いがわからない」
そっかー、ということでリーダーが説明を始めるけどもしどろもどろ。
まつりばやしはそこのところの英語でいうと「The sound of flute and
drum ふえやたいこのsound音って意味なんよ」とわたしも補足。
そこでまた前日のグループと同じように「まつりばやしというからには
まつりがそこにあるのだろうから、まつりに関するものを何でもあらわしたい小1、小2」がいたのでした。
そこで水曜日グループと違ったのは、このグループには自分の中に鮮明な座敷のイメージやなぜこのテーマ活動を選んだか考えを持っている高校生たちがいたことで、
彼女らの優しい説得力のある言葉は魔法で
「まつりを行き来するおばさん」「屋台」などはその後、消えて行きました。
そしてそういうものをやるんだといっていた子供達はまつりばやしを奏でるこどもたちになっていきました。
私は思いやりのあることばのちからをもった高校生たちに感心しました。
まさに私がラボに関わる子供たちに望むものがそれだからです。仲間のなかでのことばの選び方が本当に上手になってくるのが高校生だとつくづく思います。
説得までは及ばないけれどちいさな子供たちを傷つけまいと「保留」をえらんだ中学生。
ちいさなこどもたちの意見にまだ単刀直入に反対意見をいうだけの小学生。
反対意見はいえないけれど表情だけで「反対」を訴える小学生。
それぞれの年代のこどもたちの縦による言葉や思いやりの育ちを感じさせてもらえた2日間だった。
さあ、今日はそれよりももっともっとちいさな2-6歳のラボっ子と
songの世界で遊びまーす!!
グループ移動で底力を見せ始めた中3 04月08日 (木)
4月は昨日からがスタート。
水曜日グループには塾の関係で中3のRも移動してきた。
この日を迎えるまで彼の気持ちの中は嵐が吹き荒れていた数週間を過ごした。
木曜グループから移るならいっそ、やめてしまいたい。
そんなことも私にぶつけてきた。

後日、もうひとりやはり塾の関係で中3が水曜日に移ることがわかってからは彼は文句を言わなくなった。
「1人で突然違うグループのトップになってしまう重荷」が彼を苦しめていたんだなと後から気づく。                  
今まで上がたくさんいたグループで育った彼の気持ちはわかるようなきがした
突然のしかかってきた(自分的に)重い役に、自分では役不足だと逃げ出したくなる気持ちは私も働きながら組織の中に居て、いやというほど
味わってきた。
でももう一人、同じように横で木曜日グループで育ってきた女の子であっても同士がいたことが彼を少し楽にさせたようす。
お家で「まじラッキーじゃけえ!!」と中3女子の水曜移動を喜んでいたというエピソードに母と笑った。
男の子ってほんとかわいい。

そして昨日彼ははじめて水曜日グループに遅れてやってきた。
彼の登場をまず喜んだのが中1男子達。
そしてなんだか小4女子あたりも彼が自然にリードをはじめると
今までよりもおすましなのか、従順でかわいい?態度で答えていく。
ひとり、上に素敵な上級生が入ると全員の態度がかわっていくのを感じた。
この日はもう一人の中3は学校の役員でラボにはこれなかった。
結局案ずるより産むがやすし。
彼はちゃんとこのグループをうまくまとめてこの日を終えた。
「来週もテューターんちよね??そういや、(大学生の)Yーさんから俺にバッグあずかってない?くれるって約束したんよ。もし預かったら(弟)Sに明日渡しとって」なんて可愛い発言を残して帰って行った。

すぐさま私は今日の日を迎えるまで密談を細やかに行っていた母にメールでお知らせ。
「彼の時がきたよー!!」と。
そしたら母からもメールが。「実は昼間、息子からみるなのはなざしきのCDどこ?って出先にメールがはいってきたのよ」
CDを聞いてからラボに行くなんていいだした中3の彼の姿勢に母は昼間からニンマリだったそうだ。
「その様子は今日のグループの中ででていたよ」と、お互い嬉しい報告のしあいこ・
中学生は一番難しい時代だ。子供によっては小学校高学年からトンネルに入ってしまう子もいる。
でもそれをぬけはじめるこの中3あたりの喜びは一緒に見つめてきた母とまわりのラボママと私にとっては格段のよろこびとなる。
もう何人分かのそういう時代を見て来た。
まさにこれからもさなぎが蝶になる前にもぐってしまうラボっ子誰ものその数年に大切にむきあってあげたいと思わせられた昨日だった。
「こどもの宇宙」 04月05日 (月)
年頭の総会のとき、夕食もたまたま、翌日のエバーグリーンの昼食会もたまたまくじで社長のお隣という、なんとも申し訳ないラッキーな席で
ありました。
そのときに社長が何冊か「是非読んでみたらいいですよ」と教えてくださった本の中の1冊、臨床心理学者の河合隼雄さん著「こどもの宇宙」を取り寄せて読んでいます。
とにかく面白い。
まったく知らなかったレオナルドダヴィンチのモナリザを書くにいたったエピソードなど。
この本にあえて、またこどもたちを見ていく目をかえてもらえたような気がします。
今日からやっと。。。やっと。。。。うだうだ居候のような生活をしていた長男が大学へ通いはじめます。
明日からは中学高校もはじまります。
どろぼうに入られたようにグシャグシャの家が少しはかたづきはじめるでしょう。
そしたら次はまだビニールに入ったままの河合隼雄さんの「昔話と日本人の心」を読もうと大切に机の上に置いています。
「December's Room Of Mustn't Look」をやるのに何か自分の中に引き出しを増やせないかとネットで本を探していたところ、出会った本です。
西洋の昔話と日本の昔話の違いについて「日本人の心というものをよみといた」臨床心理学者の河合さんが書かれた本なのですが、その中でのキーワードが「無」なのだそうです。
そこまで検索して購入してまだ積んである本なのに3月最後のラボで、すごい!!すごい!!ことが起こったんです。
こどもたちが2つのグループにわかれてある場面を動いていました。
終わったあとにお互いのグループがその表現について意見をかわしていたときに、あるグループが
「無」を表現しました。。。。。。。。っていいました。

まさに、まさに、こどもの感覚、子供の素晴らしさ、「こどもの宇宙」をそこに感じてものすごく感激したわたしでした。
日本人は昔話に無を描いたという河合さんの本をとりよせたばかりだったからです。
さあ、おうちが片付いたらもっとラボに役立つ本を読みたいぞーー。
2010 春のイースターパーティ終了 03月31日 (水)
パーティ後の珈琲の美味しいこと!
雨天中止とパーティ通信に書いていたくせに
朝からの小雨を何度も何度も窓のぞきにいっては「中止」の決断が
できずにいました。
なんて優柔不断な私。
だって、今日をのがすとせっかく顔をそろえられるOB OGとちいさな子供たちが顔をあわせて遊んでもらえる機会&小学生たちもそろった先輩達に会える機会をのがしてしまいます。
1人で決断できずにパーティのママの会役員さんたちにメールで相談するやいなや、即決に近い形で
「集会所があいているなら中でやりましょう!!」ということで
集会所を管理する「おりて酒店」さんに車を走らせ、会場があいているかどうかをチェック!
あー、神様、どうもありがとう。
あいていました、いつもの会場!!ということで朝、急遽、集会所で予定変更して行うことを一斉メール。
今日のプログラムだては私がやりましたが、当日の実行はうちのシニアメイト経験者6名に全部仕切ってやってもらいました。
たいした打ち合わせもないのに、手前味噌ではありますが流れるようなリードでスムーズに会は行われていきました。
さすが、全国キャンプでグル―プをまとめた経験はこの子たちの技になっています。
会が進むにつれ、みんなの笑顔があふれてきました。
Egg boat raceは2歳のTくんから4歳さんTくんもママに手をひかれ、なんともかわいいレースぶり。
おともだち参加だった子供達も白熱していましたね。
さあ、最後のEgg huntingまでの余った時間は、パーティ定番のゲーム「動物」でした。
いよいよ最後の卵探しでは最高9個のHくんを筆頭に、5個、6個も見つけた子がいたようです。4位の人までは賞品をもらえました。
今日は一つ驚きがありました。
ラボっ子Rくんが連れてきてくれたお友達Kくんは元広島西地区でラボをやっていたことのある6歳にしてラボ経験者だったのです。
そういえば数年前、tutorになられてすぐご家庭の事情でおやめになったTutorがいらっしゃいました。
そこで数か月ラボをやっていたというママが6歳、4歳、2か月の3人のおこさんを連れて遊びにきてくださいました。CDもおもちのようです。
パーティの最中は乳母たちが「わたしにも抱かせて。私も抱きたい」とうるさい中スヤスヤ眠る2カ月の赤ちゃんの奪い合いです。
とってもとってもうるさい中で最初から最後まで寝ていたさすが3番目のお子様でした。
あっぱれ。今日は自然の中での会とはいきませんでしたが、寒くない屋内だったのでやはりかえって小さいお子さんのお宅はお風邪をひいたりとかも気になるので集会所で正解だったようです。
また他県からお引越ししてこられた兄妹もママと集会所を探して探してたどりつくことができてよかったよかった!
おしまいのCちゃんの大きなお声でのGood Bye songは最高に可愛かったですね。
おねえちゃんたちが会が終わった後も「バリかわいかったけえねーー」と今風にいうておりましたとさ。
ゆでたまごの匂い充満。。ooooops 03月30日 (火)
明日はママパパ18名、子供たち39名、計57名での
春のイースターパーティです。
こどもたちを3グループにわけて日本ではハロウィンほどはまだ馴染みのないイースターのお祝いをします。
元々はキリストの復活を祝う行事の意味合いがありますが、春に新しい生命がうまれるのを喜んで行われるお祭りでもあります。
イースターのお話は子供のころ、行っていた教会でたぶん大人達はなんども子供のわたしたちに語ってくれていたのでしょうが、教会の帰りに100円握りしめて駄菓子屋に寄ることしか頭になかった私は「egg hunting」こそ何度もしたことはあってもその起源なんて、はずかしながら大人になってわかった次第です。

でも体の感覚が覚えているのは屋外でラッピングされた卵をみつけた時のなんとも不思議な驚きと嬉しさ。
よーく覚えているのは外で卵を探していたら一緒に
あり地獄を見つけてしまってみんなで棒を突っ込んでどこまでいくんだかどんどん掘っていったのを覚えています。
体験とはやはり体がおぼえているものですね。
たぶん、私はラボにきている大半の子供たちが帰り間際にもらえる一個のおやつが嬉しくてラボにきている。。。みたいな教会生活だったのかもしれません。
先日も水曜と金曜に週2回ラボにきてくれた幼児さんにいわれました。
「だっておやつが2回もらえるもん!!」
「それかい。。。。。!」と肩をおとしそうになりましたが、自分もそんなお子さまでしたので人のことはとやかくいえたものではありません。
さて、明日の用意に鍋に20個のたまごをゆでてみました。
うち、数個にひびがはいったり、ビロローンと白身が飛び出てきたりしているものもあります。
私は何かをきっちり、きちきち、正確にすることが苦手です。
だいたい。おおかた。臨機応変。そんな言葉が体にしっくりきます。
ガヤガヤした何をしでかすか分からないこどもたちとやりとりするのは
楽しくて愉快なのですが、こういった「卵をわれずに綺麗にゆで上げる」「布をまっすぐに縫う」などは家族にみつからないようにヒミツで行わなければどれだけ罵倒の声がとんでくるやもしれません。
今日は先日のようにたまごの殻の中身まで茶色にすることもなく、数個の失敗をのけてうまくいったほうです。
こどもがスーパーから、いかつい格闘家の蝶野さんのレジャーシートやグラスをもらって帰ってきました。
あらあら、イースターに似つかわしくはありませんが良い景品にしてみようと思います。
あーー、部屋中、くさいのですが。
桜の花とこどもの笑い声 03月29日 (月)
「December's Room Of Mustn't Look」でいうと
それは2月の座敷の場面ですね。
さてあさって31日、ラボ稲田パーティでは佐伯区植物公園(パーティ会場からは車で5分)で春のイースターパーティを行います。
パーティ全体でのイースターは本当に何年ぶりでしょう。
本当にひさしぶりかもしれません。
近隣にKパーティがまだあったころに高校生のお兄ちゃん2人にきていただいて遊んでもらったのが最後だとしたら5,6年もみんなで一緒にはやってきていないかもしれません。
さて、今年はくもりの天気予想がでています。
どうかみんなの笑い声がいっぱいになるように太陽がでてくるのを願います。
春休み中でもあるので全世帯参加とはいきませんが、50名以上は集まりそうです。
2歳から大学生まで、それにパパママも一緒にソングやキャンプソング、ゲーム、イースター絵本を楽しんだあとは
グループ対抗イースタービンゴやイースターボートレースをします。
またそのあと時間によっては園内で「みるなのはなざしき」にでてくる花をさがしにお散歩です。
最後がお楽しみegg hunting!!になる予定です。

高校を卒業したOBとOGがみんなきてくれることになり、みんなとっても楽しみにしています。たった2時間ではありますがすてきな時間になりますように!
A surprise visitor! 03月26日 (金)
昨日の「すてきな木家」に大学生になるラボっ子たち3人が
やってきました。
いつものように戸を開けて集会所に入ってきたみんなは
普通の顔して入ってきて、面白いくらいに全員がもう一度振り向いて2度見して「あーーーーーーーーーーーーーー!!」みたいな驚いた顔をして喜んでいました。
だって1年近く会えてなかった先輩もいるものね。
昨日、リーダーだった中1、中2の子達が先輩まえにして
なんだかハイテンション。
小1達はうれしくってキックやパンチで表現して向かっていったり。
とにかくみんながうれしくって仕方ないのが伝わってくる。
「みるなのはなざしき」の1場面も3人を交えて動いてみましたが、笑顔笑顔で9月の座敷にすてきな「菊の花」が咲きました。
ひさしぶりにきた3人の感想
「ちびっこが本気でパンチしてくるのを対応するの大変だった(笑)」
「Rくんとくすぐりっこして楽しかったです!(わざと小学生風に)」
「ミーティングで(昔しゃべらなかった子もみんなと楽しそうに)一緒にみんながしゃべっとったのに驚いた(笑)」
ウキウキした1時間半はあっというまでそのあとがみんななかなか帰ろうとしませんでしたよ。
折り返し地点 03月23日 (火)
昨日は支部の国際交流のつどいでした。
各県から8台ものバスで集合した人たちも含めて総勢1000人弱のつどいとなったようです。
今年パーティからはこの春から中2になるNとYの女の子2名が
夏休み1か月北米ホームステイ交流に参加します。
12月にはじまった親子でのオリエンテーションをへて毎月1度の事前準備活動をこなし、昨日のつどいの日を迎えました。
昨日の舞台でNは得意の和太鼓を披露しました。
兄も姉も和太鼓を習っており、兄が5年前イリノイ州でステイした先はドラムが大好きなご家族で兄も打楽器をとおしてうまく交流をして帰ってきました。
Yは小柄な体が幸いしてヨット操縦がとてもじょうずなようで喜んでヨットを習ってもう何年でしょう。昨日も自分がヨットで宮島の鳥居をくぐる写真の拡大を披露しながらスピーチをしました。
ヨットはスキューバダイビングなどと同じ危険なスポーツの範疇にはいるので北米でこのたびの国際交流では体験することはできませんが、彼女が誰もまねできない技をもってそのスポーツについて深く知っているというということは受け入れfamilyによってはきっと交流の良いきっかけになるのではないかと思います。
息子もダイビングこそむこうではしませんでしたが、海つながりのお宅にステイしてずいぶん貴重な体験をさせていただいて帰りました。
昨日のつどいが終われば出発までの半分の地点まできたようなものです。
でも実際の様々な準備はまだまだこれからかもしれません。
これから夏の出発までしっかり準備万全で送り出さなくちゃいけません。これからはパーティの先輩達のお知恵もいただかなければいけないかもしれませんね。。
3月31日はイースターパーティです! 03月19日 (金)
今週こどもたちに持って帰ってもらった近所の植物公園でのイースターパーティお便り。
ひさしぶりのパーティでのおでかけ行事です。
春休み中だから帰省するラボっ子もいるかもしれませんが、春休みだからこそ平日の昼間だというのに、まだ大学の始っていないOB,OGも
みんなと遊ぼうとやってきてくれますよ。
みんなでソングバーズで楽しんだり、イースターのゲームをグループ対抗で楽しみます。
園内を散歩もして6月の発表会でする「December's Room of Mustn't Look:みるなのはなざしき」にでてくる植物も探してみたいなと計画しています。(みるなのはなざしきと良く似た昔話の絵本を図書館で発見!!またラボで紹介します)
31日はお天気になるといいなあ。
そうそう。昨日すてきな木家にこの春小1になるMくん、Tくん、小2になるKちゃんの3人が加わりました。
小さいメンバーが増えるとなぜか嬉しそうな中高生。
「バランスがよくなった。。。」とつぶやいていましたよ。
ラボがはじまるとそれまで学校で疲れてきましたーーー的な表情をしていたあの子もこの子も次第に笑顔を取り戻し、小さい子にも癒されて、また小さい子も可愛がられて満足し帰っていきました。
全部のメンバーの顔を合わせられる一日になる31日。
みんな来てね。新しいメンバーも紹介いたします。
どうぞお友達も誘ってきてください。
ひさしぶり!! 03月17日 (水)
昨夜はひさしぶりに高3OB、OGが我が家に集まりました。
「tutorにからみたい。。。。」という何とも愛おしいメールをくれた
ラボっ子。
うーーん。かわいい。
ラボっ子たちはみんな、これからのそれぞれの道を決めて晴ればれとした顔をしていました。
昨日は春休み中ということで過去中学生のときに国際交流で同じ州だったという横浜のラボっ子高3生も広島に遊びに来ていて、一緒に我が家にやってきました。
初対面なのに、なぜか聞いてみればうちのpartyのだれだれとキャンプで一緒だったとかつながるつながるーー!で、全然初対面という感じのしない気さくな子でした。
仕事から帰った主人もごろっとしたいところをラボっ子に狭いリビングを譲ってひさしぶりに会えたラボっ子たちを一杯飲みながら目を細めてみていました。
幼稚園時代からおひざで一緒にhumpty dumptyとかしていた子供たちが
なんと身長もずーっとわたしより大きくなって、この春もう大学生です。
感慨ひとしおです。
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