幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 751件~760件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
第2回目合同練習でした。 06月07日 (月)
小1から大1まで日曜日の夕方、ちゃーんと集会所に集まってきました。
ワイワイガヤガヤ。
まずはサマーキャンプのthe three little monkeysでおにごっこ。
お次はパーティ名物「たいたこ」です。
「たいたこ」ではmy partyのジョニーデップならぬ、ジョニーステップが毎回みんなに一週間の笑いを補給してくれます。
それを噂に聞いた大1Mからのたっての希望で昨日も「たいたこ」を
していました。
実に笑えるばかばかしいゲームなのですが、体と体でぶつかりあうゲームはたぶん今の子供達にはラボにでもこなければする機会はなかなかないのではないでしょうか。
それも異年齢でみんなが笑っている図は何度見てもいいもんです。
Mも念願の「ジョニーのたいたこ」を見れたあとは昨日はリーダーをつとめてくれました。
ひさしぶりのMのリーダーのかしこまった最初のあいさつにみんな受けておりました。
さて、昨日はとっても重要な場面についてすすめなければいけませんでした。
でも大体なんとなくみんなの中にその場面のイメージが固まったので本当に安心しました。
「みるなのはなざしき」は結構難しくて、感情が込められる場面がとっても少ないのです。情景が8割のお話です。
だから昨日はちょっと大切に扱いたい場面だったので、大学生がリードをとってくれました。
きれいになったお姉さんのMにいたずらワイワイの男の子軍団もなんだか嬉しげにしているのを感じます。
気のせいでしょうか。
いえ。小2のKくんの意識の仕方などは今では中高大生のなかでは有名になっておりますです。
それにしても昨日はお世話さん係りが機能してきたのを感じました。
こつばめのように走り回る小1軍団をその昔私がとっても手を焼いた中学生たちが捕まえてくれているのを見るとにやけてきます。
合同4回目位から親御さんたちの参観もありにしてこの様子を見せてあげたい気がしています。
まだまだテーマ活動は完成の域には全然はいっていないのですが、みんなの頑張るこの雰囲気に1人で感動しているのはもったいない気がするのです。
Stop! Taroでおお騒ぎ 06月05日 ()
金曜幼児さんとプレイルームのみんなは
とってもお話が大好きです。
かいじゅうたちのいるところをしても
ぐるんぱの幼稚園をしても
3びきのやぎのがらがらどんをしても
何をしてもとっても楽しむ子供たちで、時間だからと途中でお話をきりあげようとすると
「全部やるーーー!」とブーイングのあらしです。
昨日はStop Taroの仲間が交差点にきたところから最後までをやりました。
朝からうちの中にCrosswalk(横断歩道)を紙で用意してフロアにはりつけておきました。
signal light(信号)も3色用意をしておきました。
道路にはトラックやバイクが走っているという設定でフロアにTくんママと私は運転手さんたちになります。
信号が赤になったら横断歩道を渡ってはいけませんが、みんなはわざとトラックやバイクになったTくんママや私に轢かれてぶつかってあそびたいようで赤で横断歩道を渡ってきたりします。
なかなかこの信号機と横断歩道を使った遊びが楽しくてやめられないみんなでした。
来週は「The thunder boy」と、もういちど「Stop Taro」もどちらもやりたいというみんな。
発表会のお歌、one one one やSally go round the sun、それからノリノリのGoGo並みに踊りまくるSkinamalinkとともに楽しもうね!
日野原重明先生白寿講演会にいってきました。 4 06月01日 (火)
今日はラボねたではございません。
先日のラボの世界にも出ていらした日野原先生の講演会が
山口市であることをしったのは先週月曜日ラボセンターでの会議の日。
以前から先生の「生きかた上手」は愛読書で、先生の出演されているテレビ番組や雑誌の記事も気をつけてみる方でいつか本物の先生にお会いしたいと思っていたところ、フリーの日に講演会が比較的近くであることを知り行ってまいりました。
早朝家をでて、福岡でラーメン&久山のコストコでお買い物&2時に山口で講演会という強行ツアーを組んだのですが、
どれも予定どおりの大満足の1日でした。
今年10月には99歳になられる日野原先生の講演会でまず驚かされたのが、1時間の講演を演台に持たれるでもなく、スタンドマイクに持たれるでもなく、椅子に座ってでもなく、凛とお立ちになったままステージのど真ん中でジョークも交えながら、見事なウオーキングも披露しながらピンマイクではっきりとした言葉で語り続けられたこと。
先生は最後のほうで、沖縄問題にも触れられました。
「僕が今から政治家になるわけにもいかないからね。。」とおっしゃっていましたが、先生のようなかたにこそ、政治を動かしていただきたいなとおもいながら聞いていました。
先生の立ちあげられた会の名称が「新老人の会」
シニア会員が75歳以上。
なんとジュニア会員が60-74歳なんだそうで。
その年代の方達をジュニアという呼び方をされるあたりに
長く強く生きてこられた先生の考え方をあらわしているようで思わず笑顔になります。
とってもとても今日は98歳の日野原先生に元気をたくさんいただきました。
じぶんのためではなく、人のためにどれだけの時間を費やしたかが「生きる」うえで大切なのだとおっしゃていました。
帰りに近所のザビエル記念聖堂なんかも観光して帰りました。
クリスチャンの先生がうまれた山口県はとてもほっこりとした良い県ですね。
明日からもがんばろっと!
第1回合同練習 05月30日 ()
楽しそうだったなあ。
やっぱりみんなそろうと嬉しそう。
みている私も嬉しかった。
本当に良い仲間になった。そんな雰囲気は最後のmeetingまで
続いてた。
第1回目メニュー
①自己紹介(移籍してきたM兄妹のために)
 低学年はみんな学校違うのに「1年2組の:::」なんてクラスまでいっていたね。
②タイタコ(ゲームがないと始らないゲーム大好きパーティ!)
③Allee Allee O(サマーキャンプの共通ソングです)
④A December's room of mustn't look(みるなのはなざしき)
今日は予定のあたりまでどうやらすすんで良かった。。。とは
中高大生のmeeting大半の感想。
だけどこれだけの中高大生がいるのだからもっと目を配って
小さい子たちをまとめる声掛けをしようよって自分達でしっかり
わかっていた。
来週の日曜日がまた楽しみだ。
今日は近所の小学校が運動会だったようす。
疲れて来れない子が多いかなあなんて想像しながらいたけれど
なんのなんの。
運動会あとだからとお休みの子は1人だけ。
6歳から18歳が集まってみんなが兄弟みたいになって
取り組む姿。出来はまだまだ今からだけど、やっぱりいいもんだなあって思います。
最大のバツはテューターの赤いラボハット??! 05月28日 (金)
いよいよ30日の日曜日から合同練習がはじまる。
「水曜日の10数名と木曜日の20数名が一緒になったら、今日の様子ではなかなかすすめないよ!」というラボ後のmeetingから
どんなふうにおふざけが過ぎた場合の小さい子達に注意していけるか。。の話し合いになっていった。
なかなか小さい子を叱れないという優しい中学生。
そうだ!小学生にもなればプライドもあるだろうから注意されたらちょっと恥ずかしい感じになるものをさせるとか??と案をだすのも中学生。
昔もあったな、注意されたら顔にシールをはるとかいう案が。
かえって本人達喜んでダメだった。
そこで出てきた案がなんと!!
1回目2回目の注意をうけたこには緑のラボハットをかぶせて活動させる。
それも顎下のひもをキューっとする野外活動風のあのキャンプでかぶる丸いハットだ。
それを室内でかぶらせるらしい。
そののち、3度目の注意まできてしまった子はとうとう緑からtutorの赤いラボハットに変わるという。
イエローカードならぬ緑のハットからとうとうレッドカードが赤いハットらしい。
ねえ。
赤いtutorのラボハット。
そんなにはずかしい?かぶってるとバツみたいな感じなのかしらと、この夏必ずかぶらなくてはいけない私は超複雑だったわよん。
でもちょっと面白いけど。
中3ラボっ子達のうれしい言葉 05月26日 (水)
水曜ラボ後のmeetingで。
「6月の発表会終わって休会になっても
これるときはこの時間じゃったら俺これるよ。。。」
「私も」
「こんな時間から勉強せんし。。。」って。
親からしたら嬉しくもない言葉かもしれないけれど
tutorからしたら、自分達中3が休みに入った残ったみんなを心配に思ってくれるその気持ちが何よりうれしい。
本当に変わったなあ。
うれしいなあ。
だーらだらとラボ中も寝転がっていた反抗期ごろを思い出すたびに
その差が嬉しい。。。

今日は他にも嬉しいことが。
小4Hちゃんに小5のKくん。
さっさとセリフをいれてきて、先週言ってもないのにノートも書いて持ってきた。
小1のMちゃんもたくさんたくさんおうちでセリフを覚えて来た様子がうかがえる。
縦長の活動の中で上からも下からも良い風がこうやって吹く毎週でありますようにと願う。
パーティの中学生たち 05月21日 (金)
木曜日グループで、現在中2になったSやAの成長が著しい。Nはもちろんのこと。
でも思い起こせば、昨年1年間、ずっとずっと中学生になったばかりの彼らがmeetingにでれば、高大生から注意をうけることが多かった。
「おしゃべりが多い」
「リーダーとしての自覚がたりない」
「リーダー自らマイナス発言をしない」などなど。
私が口を出す前に子供たち同士でそれらを注意されて過ごした1年だった。 
やるときとやらないときの差が大きいのが中1なのだ。
先日、中1になったばかりのHやRがリーダーをしたその日は素晴らしかった。自分が目に見えて「今日はリーダーをしますよ!」の日はできる。でもやはり昨日、他のひとがすすめる自分達がリーダーでない日はまた小学生たちに戻ったかのような態度だった。

でもそうこう考えているとどの子も同じように縦長の関係性の中では教え導いてくれる存在がパーティの中にはいるので年齢相応に少しずつ変わってきているのだという確信がもてた。
昨年ずっと叱られっぱなしだった子達が今年はぐっといいのだ!!
昨日の中2Aなんて、まとめかたも声の大きさも高校生にまけてない。
大学生も驚いたようだ。
ということはまだまだ中1は1年間かけて長い目でリーダーとしての第1歩を見守ってやらなくてはいけないのだ。

わが子が1歳、3歳、5歳でパーティを発足してずっと私がこどもたちをひっぱってきた時期といつのまにかこどもたちが自分たちでパーティをひっぱり始めた時期がだいたいどれくらいだったかを思い出す。
やはり少しずつでも「自分達がやっているパーティ」に持っていくことが子どもたちが育つ方法なのだと思う。

最初は幼児さんや小学生ばかりだった開設しばらくたってからできたもう一つの方の水曜グループはいつどこからどの具合で子供達の手にバトンタッチしていくべきかをみていたけれど、春から木曜日グループより移動してきた{水曜では最上級生になる}中3の子供たちが水曜日グループにきだしてどうも物足りなさを感じるととうとういいだした。
「積極性がほしい」と。
意見がでた時がかえられるチャンスのような気がした。水曜日でも中3筆頭の縦長でmeetingできる環境がそろっているなら彼らでmeetingをさせて自分達のパーティを考えさせることがやはり必要なのだ。
すぐに水曜日高学年たちのママに一斉メール。
「来週から水曜日グループもラボ後にmeetingはじめます」まさにラボは
laboratory(研究所)。
こどもたちの成長のチャンスは見逃せません。
口蹄疫の影響が。。。。 05月20日 (木)
23日は広島西地区のキディ&プレイルーム交流会と称し
チチヤスヨーグルトで有名なチチヤス牧場にいく予定でした。
総勢90名近くのご家族が集まることになっていました。
でも、昨日、急に牧場を使わせてもらえないことになりました。
口蹄疫の影響だそうです。
急遽、変更にする場所を雨の中、下見にいってくださったTutorからの連絡で全パーティに連絡をまわします。
新しい場所は大野町の小田島公園に決定です!
各パーティのtutor達も数日後にせまった行事の場所変更を参加者ご家庭に急いで連絡したことでしょう。
昨年の新型インフルエンザの中での発表会を思い出しました。
その前の鳥インフルエンザもおもいだしたり。
なんだか姿のみえないものに脅かされることが毎年のようになってきました。
それにしても大事に育ててきた牛や豚を自分の手で「さよなら」してしまわなくてはいけない人たちの悲しみはいかばかりでしょう。
1人のわが子をなくす親の気持ちを何百頭分も味わわなくてはいけないのです。
どんなに辛いでしょう。
アメリカにシャペロンでいったお宅は牧畜業者でした。1頭1頭に名前をつけていて、飼い主には見分けがつくのだそうです。
私もうまれたばかりの「Cowmow」の世話を申し使いました。
本当にかわいがって可愛がって放牧できるまでの小さな期間は柵の中で
人間の手をかけてやっていたのをおもいだします。
そして、「さよなら」していく動物たちは何のために生まれてきたのかを考えると可哀想でいたたまれません。
これ以上、被害がひろがることがないよう祈ります。
夏合宿案 05月19日 (水)
もう3年くらい夏は宮島でママ達の手料理での合宿をしています。
パーティでロッジ貸し切りでの楽しい1泊2日は恒例で
OBやOGもなんとか都合をつけてかけつけたりと
みんな一番楽しみにしています。
そろそろ今年は趣向をかえて、全国キャンプでは中止になった平郡島あたりでどうだろうかと民宿に問い合わせ。
「あのー、そちら、民宿やっていらっしゃいますか?」
「民宿と旅館はちがう。。うちは旅館。。。」と少々叱られぎみの対応。
「1泊7000円ね。2食付き。」
あーーーロケーション最高。よさそうなのに。パソコンをにらみながら。。あきらめきれない。

船賃や宿泊費、食費を考えると、結構なお値段。
デイキャンプだとしても島に渡る船が高すぎる。
大人で往復船代金だけでも3000円。
広島から柳井港まででもJR往復2000円はかかる。
そんなこんなで1泊2食だけでも1人がこのあたりから動けば子供手当くらいになってしまう。
無理だあ。。。デイキャンプだけでも交通費がかかる。

なんとかならないのかなあ。。。とりあえずいつもの宮島には
予約をいれておきました。

そうだ。こんな時こそ、普段、海のうんちくを語らせると止まらない
某おじさんに相談するしかないか。
おじさんに相談したが最後、それに付随する「海からうける恩恵」だなんだから「死にゆくサンゴ」だどうのこうのとうるさく広がっていく。
お疲れの日を狙って海のおじさんに聞いてみよう。
2010国際交流の土産できました! 05月14日 (金)
今朝はいたずらママの会choo choo主催の土産作りの会が
テューター宅にて行われました。
10名の参加者で午前10時からかかって2時半にはほとんどできてしまいました。
その間、1時間はマックハンバーガーや(広島ではものすごく有名なケーキなのよ!といわれて、山口では紹介されているらしい、実はいまではそうでもない「チーズケーキファクトリー」の)ケーキなどもいただきながら休憩もしっかりとりながら手際よくすすめられ!
(N大先生とみなさんのおかげです!ありがとう)
おばさん10人が円陣に座ってマックをぱくつく姿も面白かったですね。
さあ、今年も「福笑」が10セットできましたよん!!

今日は他のパーティから移籍になったママもお迎えしての会だったのですが、彼女の手創りのバッグやその中に入っていたストールに目ざといママ達が容赦なしに手にとり賞賛の声。声。声!
「ラボのおかあさんってみなさん何かできるんですよね。。」なんて
いかにも何もできないかのように
ものすごい謙遜をおっしゃったあとに発覚したあの素晴らしいバッグ。謙遜の言葉を真に受けて私の仲間かとほくそ笑んでいた私はお口あんぐり。
そのバッグやストールはねたましいほどの出来栄えでございました。

みなさん、本当に手芸だったり、お菓子作りだったり、絵だったり、何かしら凄い技をお持ちです。
わたしの技は物忘れぐらいかなあ。。。。
わたしはテューターでなかったら、「ラボママ」の輪に入れていただろうか。。。などとちょっとひねくれそうでした。

まあ、それはさておき、今年もこのママ達手創りの福笑が海を渡って
こどもたちの国際交流のきっかけになるのです。
ママ達こそ、まさに影の国際交流の立役者!
今日は本当にありがとうございました!
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