幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 461件~470件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
小学生による「ぐりとぐらのおきゃくさま」 12月21日 (金)
小学Ⅰ-6年生だけでこのたびA Surprise visitor「ぐりとぐらのおきゃくさま」をママ達の目の前で発表いたしました。

幼児さんから大学生までいるパーティの中でいつもは縦長の年齢で活動しているので6年生トップの活動は開設以来。

わかったことは小学生は自分の役割というか位置がリーダーとしてはっきりしていると予想以上に頑張るということ。

いつもは中高大生と一緒で「上ががんばってくれるし」の思いからかなかなか頭角をあらわすことができないでいたのかな。はりきってリーダーをやってくれました。6年生のYくんはママ達が参観に入ってくる前に言いました。
「最後のグッピーエ―ル、しっかりやろう!」

1年生が7人もいて大変だったけど子供達は等身大の表現で自分たちなりに「ぐりとぐらの世界」を楽しんでいました。
今までずっと登場シーンは風をやりつづけていた1年生のCちゃんと3年生のMはなぜか昨日だけ初めて「足跡」になっていました。
思い思いの発想で森の中の木を表現する子供達。
雪遊びをするぐりとぐらにママ達からも笑みがこぼれておりました。

しきりを挟んで反対側では日曜日に発表する中高大生の練習がおこなわれておりました。
 これだけ全く発想の異なる年齢のこどもたちが一緒に普段は活動するということの苦労やそこで達成してきていたものをこれほど感じたことはない秋になりました。

ラボは縦長の活動です。その中で「下は上を見て育つ」「思いやりの気持ちが自然とうまれる」「上も下がいるから頑張ろうという気になる」などわかってはいたけれど、色んな作用があることをあらためて思い知らされました。
日曜日、最後の中高生10人による発表です。チームワークでやるテーマ活動をお見せすることができますように。
年内最後の水曜日小中学生Gのお座敷発表会 12月19日 (水)
23日のクリスマス会は4つの近隣Pが集まります。
どのパーティからも発表があるのでうちの4つのグループが全部発表をするわけには時間的にいかないので、今日はテュ‐ター宅にてママ達の前で「ピーターパン3話地下のいえ」の発表をしました。

「とても近くで見ていたのに緊張することもなく楽しそうにやっていて見れて良かったです」とママ達からも感想をいただきました。

最初や途中でハプニングがありました。

色んな涙を流したのはどちらも3年生でしたが、「みんな成長の過程」だと高校生をもつママが3年生のママにいっていらっしゃいました。

本当にそのとおり。
今の姿だけでイライラせず、先にどんなふうに子供達が育っていけばいいのか長いスパンで子育てを考えていらっしゃるママ達ですから、こどもたちの今日の楽しそうな発表を一緒に楽しんでみてくださったようです。
Mママから差し入れのドーナツもみんなの気持ちをハッピーにしてくれたようでママ達がお茶をする間、みんな暗いのにお外にでて遊び始めました。さあー水曜日の皆さんはあとは日曜楽しもうねえ!
ペンシルバニアメノナイトについての講演会 2 12月18日 (火)
今日は年内最後の地区のテューター達の教務研修の日でした。

特に午後からは元事務局員の矢部さんにお越しいただき、いつもは
別々に行う広島東と西地区のテューター達が一堂に集まり、ラボで毎年多くのこどもたちを長年受け入れしてくださってきたアメリカ4Hクラブに続いて大きな団体「ペンシルバニアメノナイト」についてのお話を聞くことができました。

この日を迎えるまでに矢部さんがご厚意でたくさんのメノナイトに関する資料を送って見せてくださり、彼らが今の日本やアメリカの現状とは程遠い昔ながらの生活を大切にして今でも暮らしているのを羨ましいような、自分には今更そういう生活にすることはかなり難しいような、でも一度は経験してみたいような、、、、いったりきたりの心持ちでいました。
多文化を肌で感じてこられた矢部さんのお話とたくさんのスライドからは いまにも鉄の車輪の馬車の音が聞こえてきそうな気がしました。

うちのパーティからはまだペンシルバニアメノナイトへ受け入れをしていただいた中学生はいませんが、今後送り出すにあたって是非ともこどもたちにこういうところで魂が洗われるような生活と経験をしてきてほしいなあとあこがれます。
いつか死ぬまでに私も一度こういう生活をしてみたいものです。
今にいきて数十年以上のわたしが今からこういう生活に身を置いたときにどう感じるんだろう。。。。。。。。。

2時間の講演があっというまに終わってしまいました。
矢部さん、どうもありがとうございました。
受験休会中のこども達も クリスマス会にきます! 12月13日 (木)
5人の中3男子がいます。
それぞれの高校目指して一生懸命にまだクラブをしている子もいれば
もうクラブは引退して勉強や塾に専念している子もいます。

小学生も2人が受験で休会しています。

そんな子供たちのご家庭にも毎月お便りをもっていったり送ったりしています。

少しづつ「クリスマス会きていいですか?」と連絡が入ります。

とても嬉しいことです。

勉強はひとりでの戦い。みんなと一緒にしばしおしゃべりしたりクリスマスダンスをしたりして楽しい時間を過ごしに是非おいでね。。。と
学校やどこかで休会中のお子さんに出逢ったらみなさん、お声をかけてあげてくださいね!
幼児さんが司会に挑戦します! 12月07日 (金)
23日のクリスマス会には大ぜいの方が 観音台に集まってくださいます。
素敵なオープニングにはじまり、クリスマス会にはインターンのエリンもくることになっています。

パーティごとの英語の劇やお歌の発表もあり、こどもたちによるケーキデコレーションもあり、バザーもする予定です。

各パーティの在籍表彰もいたします。
うちのパーティは皆勤賞も発表します。

お楽しみ行事が好きな私はとても楽しみ♡

司会をちいさなラボっ子達が4人で頑張る予定です。
幼児さんをもとりこにするナルニア国物語 2 12月01日 ()
昨日の金曜日幼児さんのGで発刊されたばかりの新刊「ライオンと魔女とおおきなたんす」の絵本を読みました。

長いお話なので多分数週間にわけて読もうと思ってのぞみました。

途中で切ろうとしたら集中していた子供達が「全部よんでーー”!」

4歳さんから6歳さんがしっかり絵本を食い入るようにみつめ聞き入ってくれました。

そしたら今日になってTちゃんママから
「昨日ラボから帰ってずっとナルニアのCDを聞いてます。」とメールがきました。
5歳のTちゃんをとりこにしてしまったようです。
「ハラハラドキドキのお話に心を奪われています。」だそうです。
いたずらママの会Choo chooクリスマス会のうちあわせでした 11月27日 (火)
今朝は来月のクリスマス交流会についての打ち合わせ会を役員ママ達といたしました。

このたびは子供たちの希望で巨大ケーキ作りを5年ぶりにいたします。
15枚のスポンジケーキを手分けして作る予定になっています。
 どんな段取りで デコレーションするかをママ達とシュミレーションしてみました。

なんせこの度、集まる人数が100人越えそうでして。。。

なんやかや、段取りをして皆さんがお帰りになったあと、可愛い後輩パティから交流のお誘いが。。。

さて、いつものあの集会所に130人近くが入るのでしょうか??

分からないけどやってみるしかない。暖房もいらないくらいの熱気になること間違いないかな。。。。
High Tension 11月21日 (水)
高校で開催された斎藤 孝さんの講演会にいってきました。

今まで受けてきた一方的に聴くだけの講演会とはまるきし違う会場一体型の生徒も先生も寝させない講演会でした。

「ぼくは1時間しか君達に伝える時間はない。1人としてぼーーっとしてほしくないし、寝てほしくない。。。ちょっとそこの前からそこの子をつついておこしてやってくれ。。。。」

「話をしている人の方を向くんだよ。僕が会場をあるく。。。端っこにいったら端に座っている人は45度身体を傾けて聞くんです。」

「へその3本指したと臍下丹田といって、そこに力をこめるように声をだす」

Response(反応する)能力(Ability)を発揮することは人間である限り
責任(responsibility)なんです。。。と門脇厚司先生が本に書かれていることにも通じる「反応する身体が大切」とされる斎藤先生の著書にもある身体論をライブで味わってきました。

会場一体となって「平家物語」や「マクベス」「学問のすすめ」などを大声で斉唱してみたり、周りに座っている方と3-4人ひと組で
数分でビー玉50個を使ったゲームを考えてだそう、など。
頭も心もフル回転させられるまさに温まるライブでした。

周りと組みになって動けていないのは実際、先生方が多かったように見えましたねえ。。。。

先生の講演は常にHigh tensionでした。日本の学校においては珍しい先生ですね。ほんとに素晴らしい!壇上にあげられた高校生がのせられて最後は歌舞伎のキメを大声でやっていました。

本当に楽しかったーーーー!
斎藤先生を学校にお呼びするのはどうやら今ではウン十マンの世界ではないそうです(汗)。
斎藤 孝さんにとうとう来週会える!! 2 11月16日 (金)
とってもファンで著書をいくつも熟読している教育学、コミュニケーション技法、身体論などを専門にしていらっしゃる斎藤 孝さんの講演会がなんと娘の高校で生徒と希望の保護者に公開で行われます。

あまりラボのある日はおでかけしないのですが、来週21日は
ルンルンででかけてきます。

講演題「人間関係をつくるコミュニケーション力」です。

ネットや携帯で手軽に表面的にやりとりしていればOKで、わざわざ煩わしい人間関係に飛びこむ経験の少ない普通の高校達に 斎藤先生の話が
どんなふうに伝わるのでしょう。

といっても一番楽しみにしているのは私かもしれないというくらい待ちきれない。


斎藤先生の話を子供たちに聴かせる機会を作ってくださった学校関係の皆様に感謝感謝!

斎藤 孝先生の本は子供たちに接する私にとって門脇先生の「こどもの社会力」とおなじくらいバイブルに近い存在です!
小学校で学習発表会「英語ではらぺこあおむし」 11月14日 (水)
近所の小学校で先日行われた学習発表会で
5年生全員で「はらぺこあおむし」の英語発表が行われたそうです。

全員で文章を少しづつわけて物語をかたったようです。

中にラボの子供達もいました。

ある子の文章はさなぎの中からでてくるという一文。

たぶん物足りなかったのかその子は パーティの素がたり会で1人で全部はらぺこあおむしを英語で語りきってくれましたよ。

声の大きさや態度でいうと場数を踏むしかありませんが、ラボでは幼児さんでも小さな頃からママと一緒や1人で皆の前で 短い詩や歌や物語から英語で発表する機会があるので いつのまにか子供達はすごい力を身につけていきます。

繰り返し聞けるライブラリーとよばれるCDがあること、それも子供たちの英語を聞く力を伸ばす強い味方です。
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