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知人のお母様が亡くなられたと聞いて今朝はご葬儀に参列させていただきにいってきました。
昨年父を病院で亡くした瞬間なども思い出し、どんなにかご家族が悲しんでいらっしゃることかと思うと胸がつまります。
葬儀からの帰り道、思い立って敬老の日に母を夕食に誘うことにし連絡をしてみました。
「昼は敬老会にきていて２時からは歌舞伎を友達と見に行って食事をしてかえるから」と母から断られてしまいました。
＆母の言うには「高齢者には｛きょうよう｝と｛きょういく｝が必要だからと新聞に書いてあったのよ」と。
きょうよう。。とは教養ではなく「今日、用（事）ある」
きょういく。。。とは教育ではなく「今日、行く（ところ）ある」なんだそうです。
してやられました。
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来週、高校生のNとYが近隣の後輩Sパーティを訪問させていただくことになりました。お月見会で素語りを頼まれました。
そこでNはかさじぞうを素語りします。
Yはどんなにきみがすきだかあててごらんを素語りします。
７日にうちのパーティであった素語り会で彼女らが語りきった物語です。
昔、うちのパーティもずいぶん先輩Kパーティから高校生を派遣していただいて「大きくなったらラボではこんなふうに子供達が育ってきているんです」を見せていただきました。
このたびはちょっとだけでもそのお返しができるかと思うと嬉しい気持ちになります。
Sパーティではお月見もするんですって。素敵ですね。
なんか色々とらわれず思いついた好きなパーティ活動をフットワーク軽くすぐに実行していた若いころを彼女達若さいっぱいのテューター達を見ていると思い出します。お月見いいね。真似をさせていただこうかな。味付けは？？きなこ？砂糖醤油？Sさんにきいてみよっと。
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９月の研修でハロウィンのことがとりあげられました。
さて、今年はどんなスタイルでしようかなあーーー。
はずせないところで
町内まわっておやつもらうTrick or treating
もちろん仮装して。
他にはーーーー？
巨大かぼちゃのジャックオランタンはどうしよう？
集会所までは運べないしなあ。
構想がまとまりませんが、とりあえずすぐになくなるハロウィンおやつを今年は インターネットでとりよせることにし、おやつは全てハロウィン風でまとめることにしました。
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夏休みの会えない間、どれほど皆が１人で決めたタイトルでCDの聞きこみに取り組んでいたか テレフォンチェックもパーティでみんなに
練習できかせることもしていなかったのでどうなることかと
ドキドキして迎えた今年の素語り会が今日の午後終わりました。
素晴らしかったです！！
それぞれの選んだタイトルでナーサリーやお歌や去年より堂々と言えている子の多さに嬉しくなりました。
また昨年は９名がお話を語りきることができ、そのまた前年度と比べての快挙に驚きでしたが、今年はまた昨年のそれを上回る１３人の子供達がお話を英語オンリーもしくは英日で語りきりました。
中でも私が驚きの声をあげてしまったのが年中のIちゃんの発表でした。
タイトルを「We are going on a bear hunt」に決めて来た時、ごめんなさい、正直やりきることを期待はしていませんでした。
だんだんこれは！！？これは？！！と
お話が終わりに近づいてきたときには自分の顔が紅潮していくのがわかりました。
「やっちゃうの？Iっちゃん？？え？ホント？！！」
言い終わったときにはもう歓喜の声をはりあげてベルをチリンチリン安いスーパーのくじ引きの時みたいな鐘を思い切り振りまわしならしてしまいました。。。。年中さんがお話を英語で語りきるのを見たのはテュ―ター業を始めて初めてのことでした。
ビデオをとられていたママも泣いちゃったようです！
また４時間半におよぶ会の間、小さな子供達も走り回るでもなく大声をあげるでもなく頑張って人の発表を聞く努力をしていました。
これまた素晴らしいことです。
そして夏にキャンプや国際交流に参加し、一回りもふたまわりも成長して帰ってきている子供達があちらこちらに見れたことも幸せな気持ちにしてくれました。
夏の交流は本当に子供を成長させます。
自分が年齢を重ねるとますます「こどもの秘めた力は計り知れない」んだと確信しています。
それにしても。。。。
大山登頂して達成感でいっぱい＆でも疲れ切った私の１７１１メートル頂上での姿は「おばあさん」のようだったそうです。
「１０歳ふけてみえました」と一緒に登頂した高校生が皆の前で
皆の前で！！もうしました。
彼にはちょっとお仕置きを考えねばなりません。。。。。フフフ
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ひさしぶりのラボが今週木、金と合宿以来再始動！
夏の間に海外ホームステイや短期留学にいっていたメンバーや
全国キャンプシニアメイトを終えて帰ってきたメンバーもみーんな揃って なんだか１人、１人と集会所に入ってくるだけで 誰をみても嬉しくて嬉しくて。。。。。
（残念ながら高１のGと高２のS,中１のEは来れなかったけれど）
みんなからは「夏の間に１番楽しかったこと」について話をしてもらいました。
ほとんどの子がラボで行ったキャンプのことかラボの国際交流、パーティの合宿の話をしていました。他にはおうちの人と行ったアウトドアのことや旅行、他の習い事の合宿のことも聞けました。
金曜のこどもたちの中にはシンガポール！にご家族といっていらっしゃったというリッチな話をしているお子さんも。
どのグループにもこの９月から可愛い新しいメンバーをお迎えしているのでなんだかみんなが嬉しそう。
でも今日の金曜日幼児さんの中には新しいお友達が今日からいることが恥ずかしくて涙なみだになってしまった元からうちのパーティのTちゃんがおりました。
でも工作タイムから俄然はりきって涙も乾いて皆の中にはいってきましたね。
あー、会いたかった。みんなに。やっぱりラボが大好きで子供達が大好きでラボママといっぱいおしゃべりすることが大好きだなあーと思った夏休みあけでした。
」
さあて、明日は秋になってはじめての行事、素語り会です。
「全然やってません。」
「今回はお話語りきりして殿堂入りできそうです。」
「お話の途中まででもいいんですか？」
「お歌をがんばるためにノートに絵をかいてきたんよ。。。。」
などなど素語りに関して色んなことを聞いております。
楽しみ楽しみ！
みんなを１人づつしっかり見つめることができるだけで幸せです。
頑張る姿をみたいなって思っています。
元気モリモリ秋も１００パーセントの力でラボをいたしますです！
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全国キャンプも国際交流もパーティ合宿も無事おわりました。
パーティからそれらに参加した子供達はみんな濃い体験をして
帰ってくることができてテューターとしてはとても嬉しいです。
肌に感じる暑さが台風のせいで一挙に遠のいて肌寒くなってしまいました。すっかり夏が終わって秋を感じさえするようです。
良かったことのすぐ際のところにどの交流においても問題になってきているのが便利な電子機器の問題です。
便利な機械は日本だけでなく全世界でますます拡がり使用されています。使い方によってはとても残念なことにもなりかねません。
そんなことが一番印象的な夏あけの会議になりました。特に私のようなアナログ人間はアイフォンとやらを口にあてて言葉を言ったらそれが他言語に変換されるマイクみたいな使い方をされていることを昨日の会議で初めて知り驚きを隠せませんでした。
周りはそれを知らない私がいたことに驚きを隠せなかったかもしれませんが。。。。。
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でも大学生が2人いる我が家はまだまだ長い夏休み。
トホホ。。。。
それも朝は寝ており会うことはなくこちらが外出し、
帰宅してみたらバイトにでかけているか遊びに出かけているので
会うこともなく、一応夕飯だけ食卓に置いておいたら
こちらが寝てる間に帰宅し夕飯の残骸だけがシンクにたまっていて
姿なし。。。。的な。「生きているんだ」を確認。
会うことが滅多にないのです。
子供も成長するとそんな思い思いの夏を満喫しています。
子供たちに負けまいと
私も来週からはじまるお仕事を前に3日晩で連続のサマーバイキング＆ビュッフェに挑戦しました！！！
理由あって毎年、夏も終わりごろ、結婚式場やホテルのバイキングチケットを激安で購入する機会に遭遇します。
激安なんです。
１日目は主人と２人で。
２日目は家族と。
３日目は友人と。
場所の違うそれぞれのチケットを手にⅠ－2日目はドライバーだったので飲めませんでしたが、昨日は最後白ワインとお料理をたっくさんいただきました。
そんなこんなでリフレッシュ！しっかり秋からのラボ活動前に心の準備も整いました。
各グループ新しい仲間と一緒になるのでとても楽しみです。
がんばるぞーーー！！
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中2の3人、それぞれの国から無事に帰国しているようです。
昨年の今頃、国際交流参加を渋っていた子も
「帰りたくなかった。。。。ホストは可愛い弟のようだったし、（彼はうちでは姉と妹に囲まれている）学校の友達とも気があったし。サッカークラブがなくて残念だったけど、他のことでいっぱい遊んだし」と
大満足。
「だからいったでしょ！！」って早く対面でいってみたい。。
今頃、宿題との戦いだろうから来週会えるのを楽しみにしている私です。
来年参加予定のメンバーでただ一人去年の彼のようにやはり参加を迷ってる子がいる。彼の感想をこの子に聞かせたいものだ。
今年も良かったなあ♡
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5世帯が先日我が家に集まりました。
「地平線白書」をみんなで鑑賞。
本当は今年新しいDVDが作成されているそうなので最新版をお見せしたかったのですが、できあがりを待っていたら秋か冬になるでしょうから、
とりあえず10年前のものを。
そして、ちょうど現在、国際交流に参加しているパーティのラボっ子達から送られてきていた手紙の内容を紹介。
知っているあの子が経験していることは子供たちにとっても身近に感じたことでしょう。
そしてラボの国内で行われている交流の先に国際交流があること。
国際交流の種類はどんなものが用意されているのか。
夏休みの北米ホームステイ。
南半球のNZやオーストラリアの短期留学。
9月に入ったら行く気があるかないのか確認のハガキが送られてくること。
10月のハガキの返送期限までにはしっかり家族でも話をして自分で決めてほしいこと。そのあと、12月からはじまる事前活動の内容。
心配におもっているであろう宿題やクラブについて今までの先輩がどんなふうに対応してきたか。。などなど。
学校やクラブのことは心配だろうけれど一生懸命さが伝わればきっと自分の周りの人も真剣に対応して評価してくれるはず。
そんなこんな話をお茶とお菓子を囲みながらいたしました。
余談ですが、お菓子はお盆のあとだからかお供え風なお菓子が集まり、なつかしい味に「わたしのおばあちゃん」を思い出しました。
さて、みんながどう決断し、どう行動しはじめるのかわかりませんが、これだけ話をしたのであとは彼らに判断を任せたいと思います。
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ラボとはまったく関係ありませんが。。。
「やられたらやりかえす。。。倍返しだ」でお茶の間の人気になっている「半沢直樹」のまんじゅうができたそうな。
なんでもまんじゅうを作ってしまう日本人って笑える。
フェイスブックがなぜだかローマ字しか入力できない状態なので
ちょっとここでつぶやいてみました。
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