幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 231件~240件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
英語だけでの取り組み 05月22日 (金)
3月末に英語&日本語で発表した不死身の九人兄弟「THE INVINCIBLE NINE BROTHERS」

7月の地区の発表会ではこれを英語だけでの発表にすることが決まっています。

3月の発表の時とは役もナレーションも全部かえての取り組みで
またその時にはメンバーでなかった高校生もまじえての発表になるので
まったく新しい物語に取り組んでいるかのように場面がまったく変わっていっています。

仙人の登場場面
九人の自己紹介場面
おふれを出す役人の場面
竜の柱が起き上がる場面

昨日は仙人の登場の場面をリーダーはるちゃんのもと、とりあげました。
昨日一回でそこだけしかとりあげられませんでしたが、前回と比べてFLOAT IN THE AIR浮かんでいる感は出た気がします。

前回仙人役をした子が面白い提案をしてくれたおかげで「そんなパターンもありかーー?!」と意表をつく展開となりました。

昨日のリーダーミィーテイングで出された良かったことは、ラボでいう「ごま塩」が最初から徹底できたので話し合いがスムーズだったこと。
「ごま塩」とは男女が入り混じってはいることです、とかく同姓だけでとなり合わせに座るとおしゃべりをしてリーダーの話が聞けなくなります。

あとは小グループにわけて話をしたので普段大きな円になると発言できない子も4,5人のグループでなら発言をしていたという点で花丸でした。


一度発表したお話ではあるのに、突き詰めれば突き詰めるほど話し合うことがでてくるものでカメの歩みのごとくしか進みませんが、任されている場で自分たちの力で話し合いをすすめていくことが子供達の本物の力になっているよなあと、この日も感じていました。
第二回目フェローシップ 05月18日 (月)
先月に続き二度目のフェローシップでした。

フェローシップとは大人のためのラボです。

お勉強でなく英語という言葉に触れて楽しむラボです。

今日は
Hi
Two little dicky birds 手遊び
リスとお月様 シュールな絵本紹介
This is the house that Jack built 積み重ね歌
I've been working on a rail road ダンス

テーマ活動は手品師とこねこでした。

Yes!!!!たのしかったーーー!美味しかったーーーー!!です。
新グループ始動!! 05月09日 ()
金曜日夕方に新しいグループが五月から正式に始まりました。

gWが終わり、やっと二週目の昨日、メンバーみんながそろうことができました。

二回目の体験にきたお友達も一緒です。


同じ年くらいの四人が揃ってテンションもマックス!!

それでも唯一の男の子、Yくんは「手が切れちゃいけんけんね、僕がやるけえね」と
女の子達に向けてチビちゃんテューター風に動くさまが可愛いったらありませんでした。

幼稚園に入る前にインターナショナルスクール的なところにいっていたというお子さんはテュ―ターの歌う英語の歌についてすぐにdictationしていらっしゃいました。
The cat takes a rat...(^^♪と。

きょうはみんなでくまがりだをしたところ、本当に大騒ぎで楽しくうごくことのできた
子供達でした。
六時近くになったらちょっと大きい小学生達がお庭から
「まだチビチャン達、やってるのねー」的に覗きます。
気になったチビチャン達は大きい小学生達に
「なんでくるんだよーー??(笑)」と嬉しそうに覗き返します。
ちっちゃなちっちゃな子供達の入会がパーティを、私を元気にしてくれているのを感じる金曜日です。
発表後の事後活動 04月29日 (水)
3月26日に不死身の九人兄弟の英日発表を終えて、4月頭は打上げやリーダー合宿を

はさんだので先週は不死身の九人兄弟の事後活動として「ひもとりゲーム」をしてみま

した。

ひもとりゲームとはお話に出てきた英語の言葉や文章を英語だけで私が言って子供達は

その言葉の日本語がわかった時点で走っていってひもを最初にとれた子が答えをいう権

利があるというものです。

男子対女子にした木曜日も全員でひもを囲んで行った金曜日も白熱しました。

やはりテューターからみていて当然のこと、自分のナレーションやセリフの箇所だけで

なく、お話全体をしっかりお家でライブラリーCDを聞けているなと感じていた子供が

本当に小2だろうが小4だろうが小6だろうが、ドンドン答えていました。

それは本当に学年ではありません。

おうちでライブラリーをまずは英日で聞くということは自然と教えられていないのに

言葉の習得が行われているのを実感します。

例えば小2の子供でも
This is my job!こいつはおいらのでばんだぜ!
Silence! ほざくな!
One step ひとまたぎ
Mountain やま
Rock いわ
Children こども
Brothers きょうだい などなど 何十という英語の言葉でもお話に繰り返し

出てくる言葉はほとんど耳で聞いてわかっているようでした。

さて、お次はパーティではしっかり英日で取り組んだこのお話を全部の役もナレーショ

ンもかえて英語だけの発表に10数年ぶりに取り組みます。

体の中で英語の言葉やリズムが自然に入ってくるようにお家で一人でも多くの子供が

いっぱいライブラリーを聞いてパーテイに参加してくることが私の一番の願いです。
金曜日新しいグループはじまります! 04月27日 (月)
五月より金曜日の夕方五時にプレイルーム&幼児さんの新グループができました。

可愛いメンバーが金曜日午前のプレイルーム&幼児さんグループと都合で行ききできるように柔軟な発想でできたグループです。

新メンバーに年少さんの可愛いMちゃんが加わりました。

今は未就園児さんでも保育園に行かれている子が多いので、とても忙しいようです。

可愛い子供達を見ていると、ぼーーっとその昔、朝から晩まで親子で一緒に過ごした時間のことを最近よく思い出します。
フェローシップ始まりました! 04月23日 (木)
OBOGママばかり四名が集まり大人のラボ、フェローシップグループが稲田パーティに初めて誕生しました。
期間限定なのがお仕事をされている皆さんにも気軽に参加していただけるポイントです。
テーマ活動体験がたくさんあるママ達ばかりなので
最初から単に覚えるのに短めなお話かどうかなど気にもされません。
すきなおはなしをピックアップしていらっしゃり発表まで持っていくことになったのは
Bravo!kittensです。
音楽がレトロ調で、懐かしい感じのするところが私も大好きです。

さて、昨日はHi
Fruits song体と頭の体操
March winds and April showers口ずさみながらの工作
(これがまた、見本よりも皆さん素晴らしい出来!!)
そしてBravo!kittensを動いては話し合っていきました。
既に一回目にしておもしろいアイデアをどんどん出される皆さん。

さすがでした。Bravo!

設定時間は昼の三時からにしておりますが、一時から集える方は自由に我が家に集まってくださり、前後にOBOGの活躍の話をたくさん聞けたり、何やかや夕方遅くまでおしゃべりの尽きないわたしたちでした。
過去パーティ最年少さんラボっ子誕生!! 04月17日 (金)
五月からプレイルームさんにかーわいい女の子ちゃんが入会されることになりました。
年末か来年頭にはご近所に越していらっしゃる5ヶ月の赤ちゃんです!!
過去0歳で入会して高校生まで続けたNちゃんが最年少入会年齢でしたが、それを上回る5ヶ月!
ママがお歌やナーサリーや物語の遊び方を学んで帰ってくださいねと言ってあります。
よその英語教室を見すぎてわからなくなったと言われ、うちにいらっしゃいました。嬉しい春です!!
リーダーに一歩づつ 04月13日 (月)
このたびのリーダー合宿は今までの合宿にちょっと違うテイストも盛り込んでもらえるように、参加したどの学年の子供達も達成感があるようにテュ―ター達も
会議で合宿の土台について時間をかけて話し合いました。

朝のつどいに全国キャンプのキャンプファイアで色んな学年の子供達がお立ち台に登っているように小中学生も前に出れるように。

もっと体を動かしたい小学生達が満足できるような要素も盛り込んで!!

そうして考えられたのが全国キャンプでも支部でも高校生がメインになるのではなく、支部ならその下の中学生もシニアの経験ができるようにと今年初めて中三のシニアメイトが誕生しました。

時間がない中、担当テュ―ターがシニアや実行委員希望のこどもたちを率いてつめをしてくださり、とても楽しい合宿となりました。

パーティの対象者全員を連れていけなかったことを悔やむくらい良い合宿となりました。
夜は寂しくなってテュ―ターと一緒に狭いベッドで寝たTくんが次の朝はお立ち台に上って皆の前でキャンプソングをしておりました。かわいいなー。
かいじゅうたちのいるところ 04月11日 ()
プレイルームさんではかいじゅうたちのいるところ「Where the wild things are」をやっています。

五分もかからず用意した紙をギザギザにきっただけの王冠で目をキラキラさせる子供達。

マックスがかいじゅうたちの王様になってママ達かいじゅうを魔法でならします。本気でやるのでとっても楽しい時間でした。。結局、ママのお膝のボートに乗っておうちのあの部屋へ帰って行ったマックス達。

最初、ちょっとぐずっていたyくんも物語の中に入って楽しんでおりました。

このクラスで驚いたこと一つ!!
二歳のkくんが「アンパンパン」。。。。と言って「オリバーくん」の絵本を本棚から出して持ってきました。
アンパンパンというのは「ランパンパン」という彼の大好きなお話の一つ。
なんとランパンパンの絵を書いたホセ・アルエゴの他の絵本を探し出してきてママのところへ持ってきたんです。
絵の特徴で二才児にもそれを見分けることができるんだと思うと本当にこどもはすごい!!!!の一言でした。

さて、夕方の金曜日グループさんはなかなか全員そろいません。
先週カレー大会をしたメンバーしか集まりませんでしたが、おおきなのはら「Over in the meadow」を本当に楽しくできました。
先日、ある教育機関に勤めている友人が言っていました。
物語やファンタジーには程遠い人達ばかりと仕事してるから。。。。と。
その言葉を聞いた時、わたしはなんて幸せな仕事に携われてきたんだろおと嬉しくなったのでした。
新しい雰囲気で! 04月10日 (金)
昨日の木曜日正会員グループには受験を終えて戻ってきた高校生がみんな来てくれたばかりではなく、スプリングキャンプ帰りの中学生二人がキャンプの共通テーマソングだったcarouselを踊り方必死に教えてくれて素敵な時間となりました。

その後も高校生トップとなった子のリードで年間行事を出してみたり、
発表会にむけて、壊して作り直す不死身の九人兄弟の
更に深めたいところなども中学生のリードで出していくなどして、濃い時間が過ぎていきました。

この子達がまた新生稲田パーティを築き上げていってくれる予感がします。

嬉しい嬉しいポイポイでした!
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