幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧英語・語学ランダム新規登録戻る 0582622
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 191件~200件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
2015ハロウィン&英語レシテーション大会 10月25日 ()
今週末が本当のハロウインですがうちの団地内の小学校が今週末は
フェステイバルということですべてを一週間早めたハロウインをいたしました。

昨日、朝から会場準備。こどもたちもじぶんの担当ブースで自分たちのやりたい企画をいたしました。
ここまでのこどもたちならでは企画力と当日だんだんに自分のブース力をアップさせているのを見ると大人のように完璧にはいかなくても力を発揮しているのを感じて微笑ましく思いました。
よく高校生ラボっこが学校の文化祭や合唱祭で全体をしっかり考えて動け声掛けをできる子がいないというのを聞きます。
ラボの子供達は大人からこうやりなさい、こうすれば失敗しないから。。と正解を教えられるより失敗の体験もしっかりと積んで自分で体得していきます。
合宿もしかり、このような行事もです。
目に見えないところで昨日も経験を積んだ子供達。仮装して楽しそうな幼児さんや小学生。本当に可愛かったです。
そしてお昼の持ち寄りサンドイッチ。近所のスーパーのパン屋さんにつとめるOGより
美味しいパンを安くわけてもらい、みんなで具材をもちよってのパーテイでした。
あれもこれもと具材をたんまり入れて本当に豪華なサンドイッチを食べて幸せな時間でした。

午後からは英語の暗唱大会。
年に一度です。稲田パーテイではハロウインとセットにするようになって何回目でしょうか。
昨日は小学生5人があらたに素語り殿堂入りしました。
小1Iちゃん。はらぺこあおむし
小2Kちゃん。ひとあしひとあし
小2Tちゃん。さんびきのやぎのがらがらどん
小4のRくん。ひとあしひとあし
小6のRくん。おおきなのはら
学年があがるにつけ、すらすらと言える具合が見事です。
小6のRくんにも最初にチャレンジした時のかぶの時の発音や態度とまったく違うものを見せつけられ、私も本当に嬉しくなりました。
この子は小学6年生ですでに5つのお話の素語りを完成させています。
忙しい中高生になる前に是非たくさんのチャレンジをしてほしいなと思います。
今の子供達は色々な習い事もあり、そちらの発表会とかさなったり、大会とかぶったり
もありますね。
そんな時も英詩、ナーサリーライム、どんなタイトルでもいいので自分で決めたタイトルのライブラリーに向かい、一人で英語に取り組む時間をちょっとでもとってみることをお勧めする私です。

テュ―ターになって19年と半年が過ぎました。その間、聞いた膨大な量のライブラリーのおかげで私のヒアリング力は大学の時とはくらべものにもならないくらいアップしているのを感じるんです。
せっかくおうちにあるライブラリーはラボっこの宝物。
ラボっこだけでなく親御さんにもお話を楽しんでたくさんきいてほしいと切に願います。
地域や学校の間を縫うようにして明日はハロウイン!! 10月23日 (金)
本来は来週末土曜がハロウインですね。

でも今年はそこがここの地域の小学校のフェステイバルとやらで
ラボっこたちは学校なのです。

そこで一週間すべてを早めて先週がプレハロウイン。
そして明日がパーテイみんなのハロウインです。

ハロウインというと夜なのにどうして明日は朝昼と明るい時間でやるのかって?

よくじつはあさからちいきのうんどうかいだからです。

つかれがでないようにかんがえたけっかです。

ぱそこんがへんかんしなくなりました。ぱそこんにつかれがでてるようです。
ハロウィンおやつわけの夜 10月18日 ()
昨夜は7時より我が家で今週末にあるハロウィンのおやつわけを高学年のお子さんを持つママたちといたしました。
ちょうど誰かさんがいないので、おやつわけの後は久しぶりのママ達とのちょっとした会になり、延々4時間半。
ありがとうございました!
いつもいつもママ達の手際の良さに助けられております。and
あー、楽しかったー!
本当に良いママ仲間を持って幸せです。
旅人。。。の話が夜中に大爆笑を誘いました。また機会があったら集まりましょうねー。
ジョ―くんとの金曜日グループ合同プレハロウィン 10月17日 ()
Hello
Dry bones
Halloween picture book(高校生とジョ―君が英日で読んでくれました)
ジョ―くんの自己紹介(アルバム紹介)
ハロウイン工作(鳴くコウモリ)
ハロウインゲーム(ジョ―考案)
Old macdonald had a farm
Good bye
Trick or treatingでオヤツもらいました。

本当に底抜けに明るいジョ―くんは小さな子供達にとっても優しくて素敵なインターンでした。
質問タイムで
「好きな食べ物はなんですか?」
「うどん!」
「食べ物は何が好きですか?」
同じ質問だっちゅうの。。。。(笑)
「うどん(笑)」
「何うどんがすきですか?」
「カレーうどん」
とまさかのうどんに関する質問のオンパレード(笑)
先週一生懸命、英語での質問を覚えていたのに
ジョ―君があまりに日本語上手なので日本語で質問していた小2のMちゃんでした。
プレハロウィンです!! 10月16日 (金)
今日は金曜日の3グループ合同のプレハロウィンです!
オーストラリアンのジョーくんをお招きしての会になります。
二年前のクリスマスにインターンにきてもらって以来です。
今日の会にはお友達参加も3人いて賑やかになりそうです。テューター宅に大人が6人に子供が13人はいるのでしょうか^_^
ハロウィンのデコレーションを、昨日から始めて楽しんでいます。20年よく毎年やっているよなあと我が子が成人した今、思考の変わらない自分に可笑しくなります。
素語り&ハロウイン 10月09日 (金)
自分で気づいていませんでした。

1999年からたいてい、毎年の素語りを秋のハロウインと一緒にやるようになってもう
十数年たっていた。
でてくる、でてくる、、、これまでのプログラム。

今日は英語による素語り会の十数年分のファイルを作ってみました。

小さならぼっこばかりだったころからきちんとナーサリーライムの発表だけであってもやってきた暗唱大会。

素語りだけで、ハロウインだけで、行事をしたこともあったけど
自分の中でなぜかしっくりいくのがこの二つの行事の合体。
英語教室としてただ文化を知るお遊びだけで終われない私の気質もあってか、
仮装したままで英語の暗唱大会をするようになってもう十六年です。

エントリー制にして全員がやりはしないけど今年も半数以上の子供達が参加します。

今年とても嬉しいのはナーサリーライムだけでなく、英詩にチャレンジする子もいること。
やる子はどんどんチャレンジしていくので素語り殿堂入りがこれまでのOBOGの記録も破りそうな今年です。
おめでとうございます 10月07日 (水)
富山でラボテューターをされている梶田美智子テューターの旦那様が
ノーベル賞を受賞されたということで
朝からラボ関係者達は騒然としています。
心よりおめでとうございます。
来年のラボ50周年のつどいで黒姫で奥様にお会いできるのかなと思うとドキドキします。
今月、テュ―ター達も研修で英語劇{テーマ活動}をします。 10月05日 (月)
暇があれば大草原の小さな家というおはなしの英語によるライブラリーを聞いています。

発表が日に日にせまってきます。
なかなか覚えられないという忙しい中学生のような言い訳をしたくなるような日々です。
でもとにかく聞いてきいて聞いています。

涼しくなってきていて、車の中でも窓を全開にして自分の箇所を繰り返し聞いていたら
いつも恥ずかしい目にあいます。
私のナレーションの次に思いっきり軽快なまるでNHKの「みんなの歌」ばりの
明るい声のディキシーミュージックが突然流れてくるのです。
トラックナンバー8です。
まるで車の中で隠れて
上条恒彦や尾崎紀世彦や太川陽介を聞いていたのがばれたかのような
気まずさを隣に並んだバイクのお兄ちゃんやおばちゃまに
勝手に一人感じてはずかしくなっているポイポイです。
そしてまたトラックナンバーを7に戻す私です。
そしてまた数分後、顔を赤らめるポイポイです。
お仕事を語る 10月02日 (金)
ラボと関係のないところのお友達がいます。

仕事のできる方でその業界ではどんどん昇格という感じでお仕事をされていて
みんなから彼女はできる人という目で見られていた方。

その方が突然、お仕事をやめられると連絡をくださいました。
実は彼女にはもうひとつのお仕事があってそちらに本腰をいれたいのだということ。

どれだけ彼女を惜しむ人がいるのだろうと心配しましたが、彼女は
自分の人生を真面目に考えに考えてそちらの一本にお仕事を絞られることにしたのだそうです。

彼女とやりとりしていておもったこと。

彼女がこれから一本に絞って本腰をいれたい仕事と私のラボとはおなじかもねと。

楽しいばかりでは全くないけれど、嬉しいことがあるよね、と。
人を育てる側のお仕事は裏切られたり、思うようにいかないことも多いけれど
感動する瞬間を大好きな人たちと共有できるという仕事。
そちらだけに絞るんだという彼女のお話は私にとっても
しみじみ考えさせられるものがありました。
オーストラリアンのジョ―君 09月26日 ()
来月のプレハロウインに
オーストラリアからラボに研修でくるジョ―君がきてくれることが決定しました。
金曜日のお友達と新入会の候補者対象ですが。

楽しみ楽しみ!!
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.