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朝から3回、同じ絵本を読みました。
アルバートの感謝祭という絵本です。 絵本の中でアルバートが作るターキーの工作をやはり3回作りました。
朝はママと未就園児さんのクラスで。
夕方は幼児クラスで。そしてその後の幼児～小学生クラスで。ターキーの体の部分の黒や茶色の画用紙が足りなくて白で作ったら小学生達から
ニワトリじゃん！と辛辣な、でもごもっともなご意見もいただきました。失礼しました。
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ラボママで和雑貨と呉服のお店のオーナーをしてる大好きな方がいらっしゃいます。
前々から計画していて、今日はご自宅を開放してくださり、ミニミニ和雑貨のお店オープンと『袱紗』についてのマナーなんかを教えていただきました。
嬉し涙?天に昇る、哀しみの涙は地に戻る、だったかな？！
袱紗の畳み方や帯留めの下向き、上向きなどがそれらの考え方に通じるのだというお話をみんな一緒に聞きました。
日本の文化って奥が深いですよね～。
こんな方が身近にいてくださると助かります。
とても有意義なお休みの日になりました。彼女のお店は素敵な装飾品も扱っていらっしゃり、今日はベレー帽なるものを購入したポイポイでありました。
10人のラボママとてもいただいたお茶と高瀬舟羊羹、最高に幸せでした?
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うちの中3Hちゃん。
私立の校内英語暗唱大会中等部で優勝しました！
ラボ力発揮です！ネイティヴ発音のハーフの子をおさえてだそうです^_^
嬉しいーーわわわー！
今日の会議の疲れも吹っ飛びました。
Ｈちゃん!!!おめでとう
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セントアイブスへいく道すがら。。。で始まる英語なぞなぞがあります。
ラボが始まるまでにみんなが集まって来るまでに先週から出しておいたクイズ。
先週から一人、十五人、二十二人などと色々な答えが出てきます。
これって同じ言葉をどのようにとらえるか人によって違うということを示すとっても面白いナーサリーだと思います。
でも小４のKちゃんは先週から一人。。。。。って答えながらニヤニヤしてわかっていた様子でした。
この子はとっても耳の良いラボっこです。視覚でとらえるより聞いたままをとらえるのがするどいお子さんです。
年末のクリスマスパーティ内発表ではナレーションの大切なあたりを任せたいんだけど。。。。って昨日、耳打ちしたらニコッっと
微笑んでくれました。
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2008年に広島に《子供の社会力》というタイトルで講演会に来てくださった先生。その講演会の前座でドンキホーテの発表をさせていただいたうちのパーティの子供達でした。
先生がこの度、山形新聞にラボ教育のことだけをしっかりと言及して書いて載せてくださるということがラッキーなことが起きました。
先生、ありがとうございます。
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三人兄弟の長女でプレイルームさんから来ている子がいます。
ママと絵本を楽しむところ、英日のものがたりを聞いてごっこ遊びをするところからしっかりやってきていて、
小学生になってからは演じるのも上手で英語の言葉の聞き取りも自分でできるようになり、私の大切なパーティの秘蔵っ子の1人です。
最近、妹ちゃんもお姉ちゃんと同じグループに入りたいと体験にいらっしゃるようになりました。
妹ちゃんはお姉ちゃんが大好き。
それはそれは犬のようにお姉ちゃんに
しがみついてはなれない一週目でした。
妹ちゃんにはさらに小さな弟がいて、今少しママの取り合いをしているのだそう。
ちょっとそういったやきもち最中なのか、先週は洋服の両袖を噛むので手首からぐっしょり濡れてました。
最後にみんなでお手手をつないでgood-byのお歌を歌うときに妹ちゃんが私の横にきてくれてお手手をつないだときに、お姉ちゃんが
《テューター、ごめん。》といいました。妹ちゃんの濡れたお手手とつないだことをお姉ちゃんが謝るのでした。
胸がいっぱいになりました。
大丈夫よって言いながら、
私からしたらまだまだ小さいこのお姉ちゃんには下に2人いて、しっかりお姉ちゃんしているんだなあーと。
その昔、我が家でも長男も妹がアンパンマンゴロゴロ押し車で下るのだけが楽しくて乗り捨てして帰ってくるので、泣き泣き、自分の三輪車と一緒に坂を登って持って帰ったことがあったよなあとか思い出します。
ラボの中でこれから2人ともが他の子との繋がりも縦横に持って楽しんでいけるよう、金曜のどのクラスも新しいお友達と出会っていかなくてはいけないなあーと思う今日この頃です。
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年中のYくんの通う保育園で毎日給食の中に園でたった一人だけに星型に切ったお星様人参が入っているのだそうです。
神様が毎日一人だけに幸せをくださるのだそうで、昨日場所Yくんの給食の中に幸せ人参がはいっていたのだそう。
幸せ人参が入っていた子は放送で名前を呼ばれたり、味はどうだったか？とか聞かれたり、このことを誰に伝えたいか？などとインタビューを受けるのだそう。
そして親御さんがお迎えにこられるまでに胸に幸せ人参バッジをつけて親御さんに見ていただくんだそうです。
子供の苦手野菜にしあわせ、と名前を付けて星型に切って素敵なものに変えて、毎日一人だけに！と宝くじ的な要素を盛り込んだこの園の素敵な面白い取り組み、、、好きだなあーって思います。以前、カッパオヤジの本の世界を子供達に経験させたという保育園。
ファンタジーの世界へ子供を連れていってくれる園。そこで働く保育士さん達も素敵なんだろうなって思います。
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小二のＫちゃんがおはなしにっきにハロウィンの時のレシテーション《暗唱大会》の時のお家での頑張りについて書いてきてくれました。
頑張ってた様子が手に取るようにわかる文章でした。
道理で当日はまるで早くすがたりしたいかのように、何時から？何時から？と私に何度も聞いてきては《やっばーい！》などと言っては去って言っては楽しみにしているような感じだっわけで。
やはりしっかり準備して練習できた子は早く披露したい気持ちになるのですよね、今年はkちゃん、飛躍の年でした！
本当に私を喜ばせてくれるのがかわいいラボっ子達です。
幼児さんのYくんも今日は保育園で絵本のごっこ遊びでクラスをリードし褒められたそうです。
そりゃあ、ラボっ子にとってはいつもやっていることですものね。
他の子供達をリードしてあれやこれや提案をして率先して動いた年中さんのYくん。
そんな話をメールで教えてくださるママにもありがとう、です！
嬉しい夜となりました！
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先日のテュ―ター研修の日に
支部の中で15人、夏の間にラボの自主ワークに取り組んだ人達に
表彰状が渡されました。
なんとその中にプレイルームのKちゃんママがこの一年に作り上げたたくさんの物語グッズをさらに写真でとってA４一枚に可愛く綺麗にレイアウトした作品が
15人目に表彰されました。
最後の最後だったので驚きました。
ラボっこという枠で考えるとママの作品ということで違うかもしれませんが
プレイルーム時代はママと子供のプレイルームであり
ママの関わり具合が本当に重要なので
その点ではこの物語への関わり具合には目を見張るものがあります。
とっても嬉しいパーテイのニュースです!!
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おとつい、衝撃的な仮装だと思われるおじさんに会いました。
衝撃的過ぎてその映像が今だに脳裏から離れません。。。。
広島の繁華街を一人で女子の体操服姿で歩く小太りの中年男性でした。
なぜか金髪のおかっぱのヅラもあり。
普通に顔はメガネをかけたおじさんでありました。
ブルマーも最近のズボン型でなくて、「苦しくったってー。悲しくったってー(^^♪」の相原こずえのはいていた昔の今ではありえない形の方のもの。
女装家？とも思いましたが、帰って家族と話すにどこかでやはりパーテイがあったのではないか。。。と。
ハロウインをして最近テレビでも取り上げられる派手な大人のパレード。
商業施設でその目的で行われるもの。
食品会社も日本のおやつ、せんべいのパッケージにハロウイン印刷のものもありました。
世間がドンドン派手になっていくのを見ていると
なんだか複雑な英語教室経営者達です。
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