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が、先日から年末年始にかんする大量のinformationから抜けておりました。
ごめんなさい！！！
あれだけ、バザーはどうこう、内容だけ詰めておいて、肝心のところがきれいに抜けておりました。
昨日２人のお母様から何時からですか？って聞かれて、自信もって「あれ？お配りした御手紙！ごらんになりませんでしか？？」なんてずうずうしく、答えておいて。
また今日一人の方から「何時でしょうか？」って御電話いただいて、さすがに「みんなどうしちゃっただろう？」でやっと、最近５枚くらいたてつずけにお配りした御手紙見なおしてみると、、、、れれれれれれ。どこにもないーーーー！
クリスマス会の時間があーーーー。どうかしちゃったのは私のほうでした。先日他県に嫁に行った妹から、ラボのHPみていて、すっとぼけた気のぬけそうなハンドルネームが私のpartyのHPだとはきずかなかったと電話をもらった。
来年からしっかり、バリバリ、強靭なｲﾒｰｼﾞ、抜け目無い、いかにもイイ感じの私に変身するべくハンドルネーム替えよっかしら？？
なんか、わたしにピッタリの新ハンドルネーム募集です。
そう！クリスマス会は四時から七時ですう！！
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と容赦なく正直にいったSくん。昨日はインターンのエリエルのparty訪問でした
この度は横割りにして時間をくぎってのpartyにしたため、だんだんと人の
しゃべる間は静かにして聞くという態度が３グループ終えるまでにつぶさに
過程がみえました。
一人一人とごあいさつを済ますのも一番小さいこのグループでは見つめられただけで涙ぐんだり、tutorの方ばかり見て言えなかった子もいたり、声が小さくていえなかったのが、２番目のグループでは人のあいさつにも突っ込みを入れるくらいだったり、最後の３番目のグループではさすがのあいさつをやってのけた子もいたりと、こうしてみればやっぱり成長の段階はあるなーと客観的に、横割りにしたことで昨日はよくわかりました。
昨日のメニューのなかで驚いたのがよくキャンプで「ブンチャカー！！」ってキャンプソングをしますよね！？私もラボッコもキャンプに参加した事のある子なら誰でも聞いた事のあるやつ。。。。あれをリズム入れてエリエルが教えてくれた事で、あれはどうもアメリカ発祥のソングだったのですね！？「ぷーー！」とか最後のおちが、おならになる日本語とのmixバージョンしか聞いた事無かったので、まさかあちらのものだとは知りませんでした。小さい声で言ったり、声を張り上げて言ったり、とっても楽しいsongでしたよ。
あとは１番小さい子グループでは一緒に「はないちもんめ」をしたり、２番目グループでは「はんかちおとし」と「にらめっこ」を一緒にしたり、３番目のグループにいたっては自分の力で日本の遊びを言葉で説明したり、実際にやってみせたり、やさしい日本語で紹介したりして彼女と福笑い、はごいた、紙すもう、かるたを楽しみました。
最後のpot luckの時間にいたってはweek dayにもかかわらずお母様方の愛情こもったご馳走がずらりで彼女も「much food!」と喜んでいました。早く食べ終わった子からspecialな事も彼女から教えていただいてみんな嬉々として熱中しておりました。８時終了予定が８時半までになりましたが彼女はいやな顔一つ見せずプロでした！うちに受け入れをしていた時のrelaxの顔とはあきらかに違うプロの顔でした！どちらも彼女の素敵なところ。ますます彼女に親しみが沸きました。芸人？はやっぱりおうちでは充電の静かな時間が必要なのよね!!とうちにいた頃の彼女をより理解できた気がします。
うれしい、楽しい、「いつものpartyより楽しい」といわれてしまった昨日でした。ある意味、がちょーーん。。。。
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昨日は午前から教務研究会、それをやむをえず早退して小学校での話し合いに参加しました。
どちらもとても大切な会合。
どの場にいるのも自分で、そこここで自分なりの考えをのべてやっとの思いで
うちに帰ったら、次は家の中でまた問題が。。。はああああああ。
そんな時は学生時代からの癖でとにかくやるべき事を全て書き出します。
そして具体的に時間配分して動くようにしています。
あと、こんな生活も１週間。
早く年賀状にもとりかからなきゃー、おうちの小掃除もしないとなー、いやいやまだそこまではいきません。
とにかくひとつずつ。週末にひいてしまった風邪もなおりましたし、万全の体調で一番忙しい今週を迎えられてよかった！！
みなさんも風邪には気をつけてくださいね。はやめはやめの対処にかぎります。さあ、今日もやずやの香酢とにんにく卵黄飲んで出動！
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が非常に良かった。
「子供の集中力を育てる」という本。
斎藤 孝さんは今では知らない人はいないというくらい超有名な教育学、身体論、コミュニケーション技法の教授で、ラボの３５周年にも黒姫ラボランドに
パネリストとして来てくださった方。
あの前後に「声に出して読みたい日本語」がベストセラーになってからは朝の
情報番組にもコメンテーターとしておでになったり、今は「日本語であそぼ」の企画と監修をされているようだ。
どこがどういうふうに良かったかをここに羅列すると「あ、、tutorったら斎藤孝の要素を取り入れている」と今後ばればれになっても恥ずかしいので？
書きませんが是非読んでみてください。その中で、たった一つやはりそうだよねと思った事が一つ。
「幼児であっても相当ハイレベルな日本語を楽しむ力があります。大人が思う以上に子供は長い言葉を覚えるのが得意です。子供達にとって、こうした一級の名文を覚える事はスリルがあるのです。長らく大人達は子供の力を見そこなっていたようにおもいます。子供はそうした名文を読めたりそらんじたりするだけでなく、意味も推測がつきます。そうした感情の母体を名文を通して子供の体の中につくっておくと中学生ぐらいになっても「ムカツク」「ウザイ」といった言葉ばかりで生活する子供ではなくなるはず」と斎藤孝さんは言葉の宝物を体に埋め込む意味を説いていらっしゃいました。
今夏のrecitationで「雨ニモマケズ」を英日で覚えてしまった２年生がいた。前年に中学生がやって「さすがー！！」と思っていたけれど、何の事は無い、一流の名文は低学年でもいってのけてしまうのだ。
「このおはなしは難しいかも」「このおはなしは理解できないだろう」とテーマ活動の御話選びの中でtutorが頭を悩ますことがある。
でも子供の力は見損なってはいけないのだ。
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が今日、朝のうちから家にお話に来てくださいました。計3名。
午前中でおひらきにといっといたものの、１０時から始まって御開きは３時。
たった４人だけでも子供の話しやpartyの子供達のことを御話していたら
あっというまに時間はすぎていきました。
あのこの何気ない優しさを見ましただの、この子はあの頃と比べるとすっごく
成長しているよねだとか、あっちに飛びこっちに話は飛びしながらじっくりと
３人サンと御話する機会がもてて、ほんとうに充実の５時間でありました。
明日は多分御茶会と言う名目の忘年会なのではりきったお母様方２０名近くが
大集合することでしょう。
みなさんとそれぞれのお子さんの近況をわかちあいながら良い時をすごせたらとおもいますが、なんせ３時間くらいで２０名の方との交流は今日のようには
いかないだろうなーーーー。
それにしても思いましたね、うちのpartyの母たちの涙もろい方の多い事。
ついつい大切な子供のあれやこれやを御話しているともう、うるんでいらっしゃるんですよねー。そんなおかあさんに見守られているラボッコは幸せなお子さんたちだと思いますね。そして今日低学年のけんかのことが御話にあがったのですが、ラボッコ同士のケンカは親同士もよくわかっているので事が大きくならずに済むからいいんだよねとおっしゃていたのですが、学校ではなかなか
そうもいかないようで噂だけが一人歩きしたりして辛い思いをすることも
あるかもねという話しになりました。
子供の数だけいろいろあるけれど、親の人生を豊かに学ばせてくれているのも
間違い無く子供。
はーーーーっと、ためいきも一緒についたり、ちょっとした変化に喜んだり、
どうしたらいいんだろうねって一緒に考えたりして明日も楽しい時間を
過ごします！
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は、これまで開設以来、私やお迎えに来てくださったお母様方がやってきた。
冬場なんて特に暗くなるのも早いし、7時すぎるとお迎えに来てくださった
お母様方と子供らを一刻も早くおうちに帰してあげたいし、外で待っていてくださるお母様方もそれを望んでいらっしゃると思っていた。
でも先日中学生のお母様と話しこんでいた時に「お願いがあるんよ」と言われました。
何かというと「子供らに自分の使った場所を自分らで掃除させるようにしてはどうか」ということだった。開設以来お世話になってきた先輩partyのラボッコ先輩たちがいつもいつも交流会の後、率先して会場のおかたずけをしていたようになってほしいとその方はおっしゃった。
私としてはそれをしたくても、ただただ帰りの時間が遅くなってお母様方を外でお待たせしているのも申し訳ないので、いえずに居た事であった。
「あれって、見ていて、すごく気持ちがよかったんよね！あんな風にうちの子供らもなってほしいんよ。」って。ありがとうございます、とっても前向きにご意見くださったその方がまぶしいくらいでありました。
そしてやはり数年間、いつもそういう姿を自然にうちのpartyに見せて下さった先輩partyに感謝感謝なのでありました。
他の方のご意見は聞いておりませんが、一人でもそうおっしゃってくださるってことは結構皆さんもそうお考え下さるに違いないと考えた私はさっそく先週は中学生に、そして今日は4‐5年生にラボ後の会場の掃除をお願いした。
4年生のNちゃんは根っころがって、両手両足に雑巾ひいてごきぶりのように
手足をばたつかせて拭いている。「掃除ってたのしいねー！」と言ったのはR
ちゃん。素敵なお母様がたと素敵なラボッコだわーとちょっと最近うれしい私でありました。
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仕事があり、3人子供がいると何かと忙しいけど、こんなに忙しい12月は近年無いくらいドタバタしています。
小学校、中学校、習い事、塾、懇談だ、保護者会だ、PTCだ、忘年会だ。
子供自身が自分のことを自分で出来なかった頃のイライラするような忙しさとはまた違う、時間との勝負というような忙しさ。
そんななかでも今年最後のラボになるSパーテイーとのクリスマス交流会に
向けて先週から色々と動き出しています。
小中学生はまずは先週やりたい事をみんなでリストアップするのだけれど
全員で何か決め事をする時、ワイワイガヤガヤうるさいこと。
そこで、この度の発表会にむけて「ラボ！！！」といってみんなに静かにしてもらおうというのは1年生だってやっていいんだよということを知った低学年
くん達が手を三本指出して「ラボ！！！」「ラボ！！！」。。。。。今度は
ラボラボいう声がうるさい事もあったりしながら、なんとかプログラムが
決まったようでした。
毎年恒例の一芸大会もするそうで、パントマイムだ、側転だ、マジックだと
盛だくさんです。
そして先週からプレイルームさんも幼児グループさんがラボの時間を少しとって、クリスマスの飾り作りです。先週は靴下やモールがぶら下ったtreeを
模造紙に作りましたし、今日はりんごほっぺさんのpartyでおなじみの
手形と足型を取って作るトナカイのディスプレイを作りましたよ。
１０人の幼児さんが同時に作り出したものですから、テンヤワンヤの大騒ぎで
ありました。でもこれであとは明日小学生と中学生で最後の詰めをしたら
ほとんど用意は整ってきそうです。
来週は水曜にエリエルがparty訪問してくれる日です。
来週土曜日には東広島の先輩partyと初の交流会で、小学生と中学生がJRでちょっとした旅に？でます。
いつかのように途中の駅で戸が開いたからと誰かサンがおりてしまわないようにこの度は３－４にんの小グループを組んでいく予定です。
交流会にわざわざ遠くまで行く事に誰からも不満が聞かれなかったのはホッとしました。みんなでどこか行くのって好きなんでしょうか。
そうそう、今週末には今年最後の父母会兼お茶会？です。
各自飲み物、食べ物持参です。「何本くらいもっていっていいですかー？」なんて聞いてくる酒豪も中にはいらして、その参加の意欲に脱帽です。
２４日に小学校の懇談にいって、夜、家族で教会のクリスマスにいった後は
しばし骨休めです。インフルエンザの予防注射も子供より早く打ったし、さあ、２００４年のあと忙しい2週間あまり風邪ひかないようにいきまっしょう！！
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完全にサンタサンが何者かわかってしまった我が子三人に
まだ「信じない人にはこないよ！」としらばっくれる私。
末の娘は「信じとるもん！」
そして、挙句の果てﾀｲﾄﾙの言葉を私にのたもうた。
。。。だからーー。。。。
エリエルに聞いてみた。「何歳までサンタサンを信じていたの？」
「8歳か9歳くらいかなー」と彼女。「お兄ちゃんから真実を知ってしまった」らしい。
私なんて、かわいいものだ！10歳すぎても「ともこちゃんへ」とひらがなで
書いてあった包み紙までサンタサンのサインだと机の中に大事に
とっていたのに。なんという愛らしい、いじらしい。自分でいうなと
やじが飛んできました、、、。
反対に主人の家にはサンタはきたことがないらしい。
仏教徒だからでしょうか。
現代っ子には全く夢がない。物がありふれている時に産まれてしまった
今の子供達には夢はなくなるわ、様々な事を体験する機会は減るわで
本当に大変な時代だと思ってしまう。
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先日、地区発表会が無事終わりました。
My partyからはプレイルーム、kiddyさんが「I love the mountain」と
「One one one」のお歌。そして小学生以上が「注文の多い料理店」を
発表いたしました。
今まで発表というとママと一緒でしか出来なかったYくんやNちゃんが
お友達と一緒にいそいそと舞台にあがっていきました。
昨年まで蚊のなくような声だった子が叫ばんばかりにマイクでナレーションを
語る事ができました。
昨年までは1行しか英語が言えなかった子が今年は4行言えました。
中学生と変わらない量のナレーションを完璧にこなした子も数知れず。
そしてつい最近まで、舞台にあがっては緊張のあまり泣いていた子が
主役をとって、彼女なりに表現を楽しんでいました。
28行、英日にして56のセリフを覚えた主役の子らが最後の最後まで
英日を目指して地道に言える数を増やして行った姿は感動物でした。
宮澤賢治の物語りは日本語でさえ、覚えるのは難しいのではと私なんかは
思っていましたが、低学年から日本語をかなり早い内から完璧に
覚えて行ったのはどうしてだったのでしょうか。
一説には「やはり小さい子のほうが親が必死だからでは？」という話しも。
そうでなくてもこのたびは1年生くんたちは学校にて自主練までして
ネコのセリフを頑張ってくれたらしい。
ほとんどの中学生が春の入学以来、ラボの日はクラブは休んで低学年を
彼等なりにまとめるために週１のラボに頑張って集ってくれた。
この度の発表会は学期末のテスト真っ只中か直前だったにも関わらず
ほとんどの子がナレーションを英日完璧にやってのけた。
残念だった子もいたけれど彼が遠い学校に通いながら彼なりにクラブと
学校の中で、精一杯だったことはよく知っています。ちっちゃい頃から
決して手抜きをするタイプのこではないから分かっているよ。
昨日も数人のお母様方にあって、感想をきいてみた。
「子供達は満足してますよ」「数年前のテーマ活動と比べたらまとまってきてますよ」「一人一人を見ると成長してるなーって思います」
「ほとんど言葉が英日ではいってて、すごかったです」「初めて表現することとかについて子供と話しをできました」「今まで出一番良かった」とか。。
よそのpartyとくらべられて、シビアなご意見をくださったかたも
いらっしゃいました。
声の大きさや表現の細かいところまでいうと課題は山積です。
でもね、去年も「今年のが今まで一番良かった！」そして今年も「今までで
一番良かった」そう、みんながちょっとずつ毎年成長してるんだもん。
一人一人のハードルが違うとはじめのあいさつでミーサンがおっしゃったけれど、そこを確実に飛び越えて行った君らが誇らしいよ。個人個人の頑張りは大拍手ものでした。 ひとと一緒にやる。。。。というところから抜け出せて、自分が動く！
自分は一人でもやる！という子がmy partyにでてきたときに
うちのpartyはかわっていけると思っています。
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インターンは忙しい。
彼女が来てから帰りの時間が不規則な旦那がもうひとり増えたような
生活が始まって７週間以上がいつのまにか過ぎました。
私が夕飯を作る時間に彼女が家にいたことあったっけー？
ふと見るとこれから夕飯作りをする横で彼女が読書している姿が目に入る。
以前山口のparty訪問した先で「とんかつ」を食べて喜んで帰ったことが
あった。今日のメニューは丁度とんかつ！
彼女に教えてあげよう！と思い立ち、声かけると「イエーイ！！」と嬉しそうに寄ってきた。
そっかー、本当は料理なんかもして見たかったのだろうけれど
お互いのタイミングがなかなか合わなくて、もうここまできてしまった。
ではでは、今日は味噌汁も作ってもらいましょう！と、わかめと麩のお味噌汁も教えてあげました。
教えてあげながらこちらも初めて知る英単語を教えられました。
乾物を戻すって、英語でなんというと思います？？
お調べ下さいね、ご自分で！
そして、美味しい美味しいとんかつとお味噌汁が出来あがりました
でもね、彼女に教えていて気が付いたこと！
チキンカツ、ビーフカツなどは英語＋カツという組み合わせの言葉に
なっているのに、どうしてポークカツといわず、豚カツなんでしょうかね！？
週末彼女を連れて四国の８８箇所のうちの２箇所にいってきたのですが
まあ、もともとクリスチャンの私に「どうして、でっかいわらじが
寺に飾られているのか」とか、「お地蔵にもいろんな顔のお地蔵があるのか」とか聞かれても「よくわっかりませんーー」
日本にいて意外とわからないことだらけの中で生活している自分に
きずくことが本当に多かった。
あと１０日で彼女は次のステイ先へと移っていきます。
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