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今日は久しぶりに今年度、ママの会の‘ジム、オーリィー、アーチボールド‘をお引き受け下さった3人に集まって頂いて来年度にむけての
話し合い&慰労会をささやかながら自宅でいたしました。
前日から用意したチキンと大根のサラダ、ホタテのチャウダー、ガーリック
トーストとコーヒーで簡単な昼食会となりましたが
やっぱり気心知れた大好きな方たちとの昼食は大した料理でなくても
なんだかとっても満たされた感じで私自身が一番嬉しいのでありました。
2年前に発足していただいたママの会ですが、何かとparty運営を一人で
あれこれ悩まなくてよくて、すぐに相談に乗って頂けて
どれだけ心強かったか。本当にお世話様でした。
子供達とだけでなく、優しいママ達と私自身もお知り合いになれて
よかったなあと今日また、つくずく思いました。みなさん、ありがとう。
今日、ラボネタの後で{そこから盛り上る?}ジムさんがかなり興味深いお話をしてくださいました。
かなりその手の本を買いこんでよんでいらっしゃるとかで私も今度「オールイン」より先にお借りしたい次第です。
my partyのかたは一体なんの話なのか、今度ジムさんをつかまえて
お迎えの時にでも聞いて見てください。
皆さん、ちょっとお話しない間にいろんなものにはまっていらっしゃって
楽しいです。私は今、クンタキンテにはまっています。わかりますう?
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朝は思いがけずひろくんのおばあちゃまも一緒にプレイルームでした。
お孫さんを座ったまま、目に入れても痛く無いといった様子でみつめていらっしゃっていて、みいーちゃんまでがプレイルームには来ていない自分の
「おばあちゃんに会いたい」って思い出しちゃったりして、
ほんわかムードの朝でした。
とったばかりの皆のあしあとを並べて「だれんだろうね?さっちゃんのかな?」「くまのあしあとかな?」ってぐりとぐらのおきゃくさまの最初の
ところをやったところでtime over。また 来週遊びましょう!
クリスマス発表のfinger familyも頑張りましょうね!
。。。。。。。。。。。。。
夕方!今日はKちゃんの司会ぶりがもう頼もしくって私は涙が出そうなほど
嬉しかった。中学で上級生から選ばれて部活の部長になったという彼。
きっと、ラボで培ってきた人をまとめる力を買われたんだろうなあと思うのは
親ばかならぬmy partyばかtutorでしょうか。
私には少しずつ成長していく子供達のあれ?すごいなあ。できることがふえてきたなあとか、頼もしいなあとか、そんな場面に居合わせた日が一番幸せな日だ。
今日は役決めにあたっても今まで消極的だった4年生の2人がポンと
手を挙げて役をとったことが嬉しくて。
それもKekkeなんて大きな声でセリフをみんなの前で、今まで聞いたことが
ないような自信あふれる様子でいったのだ。
いつからこんなふうに変わったんだろう、彼。
よかった、低学年の時になきべそでラボやめたくてしかたなかった彼を
ひっぱり続けてきて。
Mちゃんもそう。幼稚園の時はしゃべるのかというくらいおとなしかった彼女。
発表とか人前がイヤでイヤで。「Mちゃんにもっともっと広い世界をみせてあげたいけん、一緒にやろうね」ってしつこく言って来た。
今日、1つの役にまっすぐに手が伸びた時、感動したんだよ、わたしは。
こんな日は滅多と無い?!
感動だらけの日。
実家の父も体調くずして車の運転あきらめていたのに
乗ってみようかなという気になってくるくらい調子が良いようだ。
そんなことも全部、うれしい。
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「今回のテストの範囲はホームステイでよくでてきたところ?じゃけえ、
大丈夫!」という、不思議な不安をあおる言葉をつぶやいた息子。
息子曰く、「want toが俺は得意!」らしい。
どれだけ俺はこれがしたい、俺はこれが食べたい、と海の向こうでつぶやいたのか、今更ながら、「ホストファミリーのみなさんに御礼状をもう1枚!」っていう感じである。
そんな息子にそろそろいつでも出せるようにクリスマスカードをホストファミリーに書いておきなさいとカードを渡したら
思いきり上段にMerry ********とキリストが見たら涙を浮かべるようなspellでカードを書いた彼。
母にできることはただもう祈る事だけでありました。
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今日は朝のプレイルームにも夕方の小~高校生のグループにも
お客様?が遊びにきてくれた。
朝はDちゃんとRくん。どちらもラボッコの兄弟くん。
いつもは元気なMちゃんがお休みで寂しかったので急遽お誘いしたら
来てくださいました。
楽しかったネエ。また遊びにきてくださいな。
夕方は最近入会してくださった、プレイルームのママで元ラボッコのSちゃんがきてくれました。
みんなが動いた「スーホの白い馬」をみて、男女で分かれずに
一緒にやったほうがいいよって言ってくれました。
さすがだなあと思ったのは、そういう意見を言ってくれる前に
「すごく良かったと思う。ただ。。。。。。」ってお話をはじめた彼女。
1度認めてもらうと、相手が聞いてみようかなって思う気持ちをよく
わかっていらっしゃる。
私よりもラボッコにグーンと年齢が近い彼女の言葉、みんなちゃんと
聞いてたね。ありがとう、Sちゃん。
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「オレの歌をきいてくれー」と3週間ぶりにやってきたTちゃん。
「みんなに聞いて欲しい!」というから「よっしゃー!」ということで
みんなで座って耳をすますと「おっぱいボヨヨン。アン。わたしーー!」と
歌い出した。。。絶句。
それでも久しぶりにやってきた彼のペースは止まらない。
あー、どうして、こうもうちに来るオトコの子は例外無く、健やかに
健康的にお育ちなのでしょうか、おめでとうございます。
今日はTちゃんもホント久しぶりだったし、ゲームをたくさんしました。
クリスマスの素敵な絵本も2つ読みました。
スベン・オットーの絵本は貧富のどちらの階層の人達ものクリスマスを
端正な絵で描いてあって本当に美しいものでした。
最近、実家の母と話していてやはりそうだと思ったことがあります。
子供の頃に少しでも習字にしろスポーツにしろ絵にしろ音楽にしろ絵本にしろ、海外の素晴らしい風景や友達、山や海やいろいろな経験は年をとってからでも突然「あーー!!それそれ!」と自分の方にもういちど近付いてくる
ことがあるということです。
ラボで子供達に素晴らしい絵本や物語を楽しむ気持ち、英語のお歌を
歌ったり踊ったりする楽しさ、そしてそれを共有する楽しい仲間があった、、、、という思い出がちょっとでも残ればと思い毎週のぞみます。
将来、誰もが英語の道にすすむわけではないでしょうが、必要な場面で
きっとラボで経験したあれやこれやが生かされてくることを願って、とでもいいましょうか。
あっというまの一時間で時間足りなかったね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
夕方の小学生以上のグループ。
きょうは4グループにわかれて4場面をそれぞれが発表して見せあいこ。
小人数で発表するって、いつもはやらないような役をする子がたくさん
みれてとても良い時間でした。
最近,本当にみんな、成長してきたようです。
うれしい水曜日終わりました。
お風邪がはやってきたようです。みんな気をつけましょうねえ。
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今日は新旧の国際交流委員引継ぎの会議でした。
今夏も14名の地区のラボッコが貴重な経験をし、無事、ホームステイから
帰ってきました。
いよいよあと3週間でもう来年度参加のご家庭とラボッコの親子での
オリエンテ―ションがはじまります。
来年は1年ぽっかりうちのpartyからは送り出しがありませんので
陰ながら地区のラボッコ13名が自分自身にchallengeする姿を応援させていただくことになります。
終わったばかりだなあと思っていたらもう次年度のラボッコの
「ひとりだちの旅」をサポートする事前活動がすぐ始まろうとしている事実。
きっと再来年、またpartyから3人送り出す時期もすぐだろうなあと
思いながらの帰宅でした。
よその団体や旅行会社などで事前活動から事後活動までここまで
手と目と心をかけて用意されたホームステイはありませんね。
あそこへいった、ここへいったという単なる修学旅行てきなものとも
全く違います。
子供が異文化の中で一ヵ月自分にしっかり向き合ってきます。
それに出る前にラボッコ達がクラブや友達から置いてきぼりをくうのではないかと心配する姿に多く出会いましたが、全く無用の心配でみんなが
行って良かった、それ以上に得るものがあったことを語ってくれました。
2006年度参加のみなさんも頑張れ!
応援してますよ!
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とは、今日のラボママでのお話。
3回目になったラボママでいよいよ来月には役やナレーションを
決定することとしているのを受けて、1話全部英日で発表できるのか
それとも部分で発表するのか話しあいをしていた時。
集まれる人数からして一話全部を英日でひやひやしながらやるよりも
たとえ全部ではなくても表現たっぷりに親達がこんなにも
はじけてやれるんだあーというところを見せたら
子供にも良い影響をあたえてやれないかなあという意見がでました。
本当にはずかしがりやが多いうちのラボッコには
表現力と声の大きさというのが大きな2つの課題なわけでして、そこを
わかっていらっしゃるママ達が「はじけて思いきりやるママを見よ!!」というテーマ活動を部分で見せることに決定しました。
場面は競馬のところから最後まで!
さあ、今日、お休みだったまゆみちゃん、りつこちゃん、ちずちゃん、
みさちゃん、ななちゃん、ゆみこちゃん!
1行でもナレーション少なくするためか、みなさんが来月はお待ちかねですからネエ!
「はじけたい!!」ってさけんだのはゆかちゃん。
「わたしも同じAB型だからしのぶちゃんみたいにはじけれるんかも!?」
と分析するまりこちゃん。
意外と日常、母になってしまった私達にははじける機会ありませんものね。
そう!はじけていきまっしょい!
国際交流でアメリカの家族の中に一ヵ月いた子がかいていました。
日本の大人はあまり子供と一緒になって遊ばないけどむこうの家族は違うって!
はじける、遊び大好きな楽しいオバチャンパワーみせてやりましょう!
子供達がやっている活動をそのままママ達とやるってpartyにとって
いいことずくめ。
「一人で聞くと落ち込むんでスゥ!」と思っているママもいると聞きましたが
こうやって月に一回みんなと集まってあーでもない、こーでもないと
話し合って見るときっとこれが「馬が死ぬ」というだけの話ではないことが
分かってくること間違いありません。
みんなでやるからそこに楽しさが必ずあるんです。
体験してください。きっと、納得させて見せますから!お待ちしてますよん。
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というWSをtutor研修でみーさんから教えていただきました。
物語にでてくる登場人物も絵本の中ではマンガのように
何か語りたい心情があるはず!ということでしょうか。
このWSにはいたく共感した私は最近partyでさっそく使わせてもらっています。
これをすることによっていろいろな場面でどういう気持ちだったかというところまで不思議と主人公だけでない人の役まで理解して動けるのです。
今日も小中高の時間にじっくりと取り組んで見ました。
宿題として2週間まえにリーダーから言い渡してあった為、みんな
おかあさんがたの応援もあったようでしっかりとかいてきてました。
中にはなぜか「白い馬」ということばだけ全部英語で「white horse」と
書いてきている2年生がいました。
2年生のSくんの吹き出しにはあちらこちらに「早くスーホに会いたい」
「スーホはどうしているんだろう?」とスーホを思う馬の気持ちが書かれていました。
びっくりしました。スーホの悲しみを主に感じていた私にSくんの吹き出しは
白馬からスーホに対する深い愛情を教えられました。
集会所を走り回る小猿のようなSくんだけど感じる心は深いなあと
恐れ入りつつ、「こら!!」と注意せざるをえない私でした。
動く事まで時間が無かったけれどお話理解に心象理解に役きめまでには
随分できてきたのではないかなあ。
あせらず行きましょう!木曜日グループ!
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ラボが来年40周年になります。
ラボ生誕40年です。
うちのpartyが来年やっと10周年になります。
近隣partyの10周年の時の文集なるものを出してきて見てみました。
10年間にラボッコとご父兄と近隣partyとどのような活動をしていらっしゃったかがよくわかる丁寧なあゆみがそこに見えました。
私はこの数年で何をしてこれたんだろうと、ふと、同じように
ただただparty通信を引っ張り出してきて書き出す作業をしてみました。
やっている途中でついつい昔のparty通信に目がとまります。
「{現在中2のMが}やっとお母さんから離れて活動するようになりました」
という幼稚園の時の話題とか、4年生で地区のリーダー合宿に初参加した際に高校生におんぶされて「スーホの白い馬」の発表をしたRやKをみてなぜだか感動して涙がでてきた事、何度もママ達と「がらがらどん」「はらぺこあおむし」「わたしとあそんで」「The first day of christmas」やフラダンスなどを一緒に発表をしてきた事、まだ赤ちゃんだった末娘がラボ中に泣き出したのを面倒見てくれた幼稚園生だったNちゃんのこと、全国キャンプに初参加したときの事、結構partyで行っている動物園遠足のこと、数々来てくれたインターンの名前とそのときのイベント。
partyのTシャツをつくるきっかけになった交流会のことなどなど。
たったこの数年ですが、ご近所のあの方、この方達が縁あって入会してくださり、子供は年齢が違っても同じように活動を共にしてきた方々と
ご一緒できる環境が今なおあるって幸せなことだよなあと思えます。
幼稚園の仲間だって3年。小学校の仲間だって6年。中学、高校と
みんな行く道が違ってくればいつのまにか忘れて行くかもしれなかったのに
今でも違う制服きて週1回顔を合わせる環境は不思議で、奇跡的にも思えます。
今日も今からクリスマス発表会にむけて各グループのラボがあります。
1回1回のラボが次の活動にゆるやかにつながっていくのだと思うと
本当に気は抜けません。
誰もお休みがなければいいな。
さあ、夕飯の支度をおおかたしておこう。それから集会所のかぎをとりにいこう。
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全員で一斉に何かをするパターンのhalloweenを
今年はちょっと趣向を変えます。
7-9人のチームを7つ作ってチームごとに7つのブースを回ります。
1:オレを元の形に戻してくれェ、ガイコツ人形
2:骨を組み合わせてお好きなガイコツ絵を作るぞ―!
3:Halloween Wordsと絵をマッチさせよう!
4:魔女が墓場から掘り出してきた内臓に触ってみよう
5:目隠しJack o' Lanternの顔作り
6:Halloween 絵本をのぞいてみよう&仮装コンテスト投票コーナー
7:仮装してない仲間を仮装させよう!コーナー
です。
他にもsongや仮装コンテスト、もちろんtrick or treatも町内をめぐって
いたします。
上記の7つのうち3つはりんごほっぺさんpartyから今年地区のよしみでお借りしたものであります。
お天気も危ぶまれましたがどうもその心配もどこへやら。
さあ、お昼からいっぱい遊びましょう!
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終わりました!
今日は60名近くの子供と20名近くのお母様方とで
Halloweenをいたしました。
ひさしぶりに顔を会わせるプレイルームさん、幼児グループさんと
小中高校生達。
グループ分けをしてのぞんだところ、やっぱり、小さい子の中にははずかしかったり、まだまだ慣れていなかったりで堅い表情の子も数人いたり、
中には泣き出してしまった子もいたけれど
帰るころには皆、笑顔で会場を走り回っていましたね。
どうだったかな?今日のhalloween.
仮装で今年多かったのは、ティンカーベル、一寸法師、スーホかな。
白い馬を持ってきたS兄弟やGくんとスーホでかぶったポイポイで
ありました。
仮装一位を取ったのはどろんこハリーになっていたHくん。
帽子までしっかり作ってあったよね。
面白かったのはフックになっていたTちゃんや0さいでかみなりちゃんの
コスチュームを着ただるまちゃんになったSっちゃん。
他にもぐりやぐら。じぷた。ワフ家のアンやヘンリー、手品師、チョウチョになったはらぺこあおむしなどなどカワイイものも
いっぱいでした!
今日なんといっても一番ウケた?コーナーは魔女が墓場から掘って持ってきた
ものコーナーでありました。
べちゃべちゃするーー!こわいー!気持ち悪―イ!
さて中身は何だったのでしょう?お母さん、黙っていてくださいね、あれは
うどんとピオーネの皮をむいたものです。
コンセプトは目玉と内臓なんですって。
いつか来たジャレッドというインターンがどこかのpartyで教えてくれた
ゲームです。
おやつを配ってくださるご家庭もそれぞれにお家の前のディスプレイに
頑張ってくださって、楽しいtrick or treat となったようです。
素敵なタペストリーをこの1週間で仕上げて下さったというHさんを
始め、5件の皆様、ありがとうございました!
halloweenが終わってから、いつも顔会わせることのない
メンバーで楽しそうなサッカーがしばらく続いていましたねえ。
お母さん達も早く帰りたいけれどもそのほほえましい姿に
なかなか「帰るヨー!」ってお声をかけられずに見つめながら
どんなことお考えになっていたのでしょう。
中にうちの息子もはいりこんでおりましたからきっと、みなさん、
私と気持ちは同じだったのではないかなあ?
試験前だと言うのに司会をしっかりとやってくれたS.
彼のおかげか落ちついた進行で無事10回目になった2005年のHalloween終わりました。
みなさん、ありがとう。
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