幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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稲田パーテイ20周年国生み
ポイポイの日記
ポイポイの日記 [全1476件] 1091件~1100件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
ゲストをお招きしての父母会でした。 2 07月08日 ()
ここ最近、父母会といえば午前に集まれるママ達の部と
お仕事をお持ちで夜しか集まれないママ達の部というふうに
時間を分けてでも少しずつ集まってくだされば。。。と
2つの分けてやっていたのですが、partyの中で
「あの方は誰だろう?」「話したことがないのだけど、、見たことは
ある」とちょっとさびしい発言がささやかれるようになってきたことを
なんとかしたいですねとchoo chooの会のjimとお話したのが
きっかけで今日は兼ねてからpartyにお呼びしてお話を聞きたかった
先輩partyのSさんという大先輩ママにきていただいたのでありました。
party発足以来、一番多い「17人」というママが一同に集まってくださいました。
1ヶ月以上前から何度もinformationしてきた甲斐があったというものでした。
Sさんは3人の息子さんがラボを卒業されました。
高校生だった頃、本当に小さい子ばかりだったうちのpartyの
面倒を見に何度も来ていただき、うちのpartyは親子ともども憧れて
育ったのでした。
そんな思い出の写真も貼り出したなかで、
3人のお子さんとラボ
母として思うラボ
広がる出会い
どうしたらいいでしょう?。。。と用意してある4つの項目の中に
それぞれ5つの質問を設けて
「母として、、、、の3!!」とかいうふうにママ達にあててもらい
ざっくばらんに進めていきました。
ラボで息子さんたちの交友関係がラボで国内、国外問わず
とにかく広がってきたお話なんかは
まだ幼児さんだけやプレイルームさんのママにとっては
ラボの先の先に感じていらっしゃったかもしれませんが
その手前に全国キャンプがあり、それよりも身近に地区の合宿があり
それより身近な体験がparty合宿だったり、その前には近隣のpartyとの
交流会に参加することなんかもあって、一番小さい活動が毎週のparty活動で、というふうに全部がつながって子供達のfieldをちょっとずつ広げるchanceが用意されているんです。
そんなこともラボに関わって18年というSさんのお話から
たった2時間弱の会ではありましたが感じていただけたのでは
ないでしょうか。
それと一緒に今回隣の部屋ではpartyの4年生-中1年生の女の子達に
ママに付いてきた幼児さんのベビーシッターをお願いするという試みを
してみました。
partyの中ではサブリーダーと呼ばれる彼女達はいつまでたっても
中高生に頼って活動するもので、自分達が下の子達を見るという意識に
欠けていることに最近、気がついたのです。
面倒みたんだか一緒に遊んだだけなのかはよくわかりませんが
終わった後には大きなカレンダーの裏にたくさんお絵かきがしてあったり、おりがみでいろんなものが作られていたものが残っていたので
何かしら一緒に活動して成果はあったのではないのかな?
ちょっとした繋がりをことあるごとに提供していって
ラボの中で親も子も仲良くなってもらいたいものです。
ベビーシッターの皆様をお仕事の後にお約束のカラオケにつれて
いきましたとさ。
私には歌えないお経のような「オレンジレンジ」や「こうだくみ」の
歌ばかりを歌うベビーシッターさんたちでした。
私はそのなか、「何だ?その古臭そうな歌?」とキョトーンと
見られても負けじとアバ、ビートルズ、カーペンターズ、ジェームス
ブラントを熱唱しました。久しぶりで気持ちよかったー!
少しずつ大きくなるお家 07月07日 (金)
Kりこちゃんとゆうくんの作るおうちが
少しずつ大きくなるところ、可愛かったなあ。
みいちゃんは一生懸命お水をやってくれました。
Kりこちゃんのきつねくん、言葉も言えていたね。
ゆうくんは模型飛行機になるのが大好き。
今日はぴゅーんとかっこよく飛んでいきました。
みいちゃんはちょっとおつかれ気味。tutorとゆうじくんになってお水をやった後はずっと抱っこをせがんでくる、先週と今週。
Tりこちゃんとはるちゃんのはいいろのネコもずっとニャンニャン泣いて
なりきっている。
そらいろのうちのお歌を歌うあたりまで22日は発表したいと思います。
今日ははるちゃんとりこちゃんがおはなしえにっきに素敵な
「そらいろのうち」のお絵かきをしてきてくれました。
ラボっ子と学校の英語 6 07月04日 (火)
小さい頃からラボの英語で育った子供達。
耳で聞き取ったまま単語を学校のテストで書いてしまうというような
単純なミスをしてしまったり、遊びのようにCDを聞いて覚えて来た英語が勉強になって点数化されてしまったことになかなかすぐに
付いていけなかったりして、中には中学に入って一時期、ラボでやってきた英語と学校の勉強英語の狭間で置いていかれてしまったかのように思われることが子供によってはあるみたい。
たまたま1回できなかった中間テストや期末テストで妙にたちどまった
ままでいるラボっ子に言葉をかける。
「小さい頃からやってきた英語を聞き取り意味がわかって表現しながらそのまま口にするというような業は学校英語だけで点数を今、取れている子とは持っている宝の量が格段に違うんだから、勉強は勉強!として開き直ってとりかかってみてごらん!体に耳に染み込んだリズムとかヒアリング力が絶対相乗効果でグンと伸びるんだから。」
小さい頃から見てきたラボっ子5人がそろって中3の受験生になってから
思うこと。やっぱり他の教科のどれよりもうちのラボっ子は最終的に
英語が伸びている。最終的に英語が得意教科になって来ている。
もともと自分で学校英語にもすんなり自分のものに出来る子は問題ない。
性格によっては他の教科と同じようにあきらめそうになる子もいるけれどいつも私はみんなに声かける。
「英語はあなた達は根本のところで力を小さい頃からためてきているんだから。絶対英語はあなたたちは出来る!」
お母様方が作ってくださった福笑を 2 07月02日 ()
今日、地区の壮行会でプレゼントしてきましたよ。
会の前半はparty名を書いて展示しておきましたが
そのとき、今年国際交流に参加する中学生達が
「わあ、福笑いい!」「遊べる!」「めっちゃ遊ぶし。」と
大喜びでした。
他にも「手作りだと思わなかった」とあまりにきれいな仕上がりに
見にいらっしゃった方が驚いていらっしゃったり。
今回この為に計画から3度集まりをした甲斐がありましたね。
今年はpartyからは国際交流参加者はいませんが
他のpartyから行く広島西のラボっ子がみんな「ありがとうございます!」ってとっても喜んでくれていましたよ。
みなさま、お疲れ様でした。
みなさんが作ってくださった素敵なお土産がこの夏、アメリカでカナダでオーストラリアで、もしくは韓国から来る子供とラボっ子の海を越えた交流に生かされますね。ありがとうございました。
みなさんのお子さんが海を渡るときにはどんなお土産をpartyで用意しましょうか?今からちょっとずつ頭の片隅に入れておいてくださいね。
抱っこをせがみながらのゆうじくんをやったのは 06月30日 (金)
3歳のMちゃんでした。
今日もテーマ活動は「そらいろのたね」動いて2回目。
やっぱりだれか「きつねくん」や「ゆうじ」をやってくれないかなあという淡い期待を抱いて始まった今日。
「ゆうじくん、だれかしない?」の声に
「はい」と言ったのは見学に来たSくんと3歳Mちゃん。
内心「よしよし、今日はダブル主人公を私がやらなくてすみそうだわ」
と思ったのもつかの間。
3歳Mちゃんが奇声を発して「やーーーーーー。だめえーーー!Mちゃんがゆうじくん!」
と2人ですることを絶対に許さないと言い出した。
ところがSくんの方は特別ゆうじくんだけに思い入れがあったというわけではなかったようでして、次に私が
「じゃー、きつねくんは?」の声にもSクン、「はい!」
さらに「これとこれとこれもする」と絵本を指さしてひこうきも切り株も全部やるとやる気満々。
お話がはじまるやいなや、ゆうじくんをあれだけ1人でやるといったMちゃんは私に両手を伸ばして抱っこをせがみ、片手に気持ちだけゆうじくんというMちゃんを抱っこして動くはめに。
そうだった、、、、まだこのMちゃんは本当ならプレイルームさん。
私はママがわりなのでMちゃんを抱いて動きました。
他のラボっ子が今日何になったでしょう?
SYくんは模型飛行機なんですが見学のママが居た為か先週のように元気に手を広げて思いっきり飛べないようでした、はずかしかったようで。
UYくんは草を両手をゆらしてやってましたよ。
Hくんはやっぱりおひさま。
Hちゃんの「水道の蛇口」というのは今日新しく誕生しましたが、途中じょうろに水を汲んだ後すぐに水やりに行ったところ、
「tutor,蛇口があいたままなんですけど。。。」と叱られた私。
TRちゃんはお花。
KRちゃんはネコ。
見学のSくんはきつねに飛行機にひよこにこぶたにと大忙しでした。
「保育園で気になることを言われたんです」とお母様。
「指示されるのを待っているようで参観日もぼーーーとしているんです」と。全く信じられません。
ぼーーっとできるお家みたいな場所が保育園なのかもしれませんよね。
ぼーーーーっとしている様子が想像できないくらい動き回っていたSくんでありました。
あと練習は3回。
みなさーーん、CDにあわせてみんなで言いながら動けたらいいなあって
思っています。おうちでいっぱいCDかけてくださいねえ。
合宿! 06月29日 (木)
partyで少しずつ動いていかないといけない合宿のこと。
似島までのアクセスの件で小さい歩かないであろうkiddyさんや
プレイルームママ達は色々と策をめぐらせてくださっている。
そんな中、昨日、ラボっ子に合宿でやりたいことをちょろっと
聞いて見た。
キャンプファイヤー
こわいはなし&肝試し。。そんなことを楽しみしているようだ。
今朝プレイルームママNさんが聞いていらっしゃった。
「去年みたいな夜のあれ、あります??」
「はい。あれ、やりたいなとは思ってます」
夜のママ達の開放部屋を楽しみにしていらっしゃるNさんは
他にもしたいことがあるそうで
「花火を今年できたらな、なんて。。。。」
2歳のHくんはまだ花火、未経験だそうです。
「打ち上げはできませんが花火はしたことありますよ」と私。
みんなの希望はかなえてあげられないかもしれないけれど
みんなで少しずつつめて夏合宿ならではの楽しいものになるといいなあ。
キャンプ帰りのメンバーも今年はpartyの3分の1!
となるとキャンプで仕入れたお楽しみもたくさん凝縮できるかも。
楽しみなってきたぞー!
追い抜かされていくのを毎日感じる今日この頃。 2 06月27日 (火)
我が子の洋服のサイズが私を追い抜かしたのはさて2-3年前くらいから
少しずつ。
子供の食べる量がたぶん私の倍くらいになったのはこの1-2ねん。
大きくなった子供達の心も変わってきているなあと感じた件が
ありました。
この夏の合宿の内容について、まだpartyではみんなと
どんなことをしたらいいか具体的に時間をとって話してはいないのですが私が家で独り言のように
「今年は小さい子達もたくさん来るだろうからキャンプファイアーの
火を見せてあげたいんだヨネェーーー。あなたも最初に三滝でキャンプファイアーの火を初めて見た時、まこちゃんなんかと一緒にすっごい感激してたもん!」といっていたところ
息子が「はあ?キャンプファイアー?」ときた。
その「はあ?」が「まじゃ」みたいな言い方だったのでこちらも
ちょっとカチーン。
「高校生が春の合宿でやろうとしたら用意に手間が
かかりすぎるって無しになったじゃん!」と彼もよく覚えている。
「パパがおるじゃん!!」といばって、私。
はなから合宿アウトドア系雑用は主人に店の若者を率いてきてもらい
できると考えていた。
でも息子が言った。
「俺らがやらにゃーいけんのんじゃろ?」
それは決してタイギイからそう言っているようではなかった。
「俺らがすべきなんでしょ?」と標準語に訳すると言いたいようだった。息子は続けて「俺らができることすればいいじゃん。」
その通りでした。
息子は主人の手はいらないといいました。
「キャンプファイアーするとき、来てね」と早くから主人に言っておいたのを撤回しなければなりません。
主人も年間1-2回しかない、ラボへの出番がなくなって、それも息子からいらないといわれてカワイソウかも。
だんだんと大人の手から離れて主導権とって企画行動していけるように
なっていくこの時期を
日本語では「反抗期」「むずかしいお年頃」と呼んだりしますが
先日そういう話を外国の方と話していたところ、
「independent ages」というんだと教えてもらい、なるほどなあと感動しました。
大人になるのに必要なこの時期、扱いには気を使うところもあるけれど
「自立のお年頃」と捉えれば喜ぶべきお年頃だよなあーと
思ったのでありました。
追い抜かされるだけではなく置いていかれないように私も
ラボという仕事に、母としての家の仕事に、がんばらなくっちゃ!!と
3日くらいは思えるポイポイでありました。
肝心の主人公が出てこない「そらいろのたね」 06月23日 (金)
今日のkiddyさん。
7月のpartyの国内交流壮行会の時に発表する「そらいろのたね」を
第1回目で動いてみました。
風に揺れる背の高い草とお花になるといったHちゃん。
お花になったRちゃん。
tutorと2人で手を2重の花びらにしてお花を作ったMちゃん。
おひさまと言って頭の上でずっと手をあげて輪を作っていたHくん。
短い草になったダブルYくん。
{元気印のもうひとりのRちゃんは今日はママのお仕事の為、参加できませんでした}
ところがゆうじになろうという子がいません。
また今回の発表もわたしのあれやりこれやり、「劇団ひとり」?
ちょっと心配になりましたがゆうじの飛ばす模型飛行機には
Hくんがやったり、SYくんがやったり、Mちゃんがやったりと楽しんでいました。
そこにくるはずのきつねがいません。
さっきまで模型飛行機を飛ばしていた私がお次はきつねにならなくちゃ。
そう、ここから1人で2役です。
お家に帰って種を植えるのはMちゃんと2人でやりました。
豆粒くらいのお家が生えたというところでささっとその場を離れて
小さくなって頭の上にお屋根の三角を小さくお手手で作ったのは
Hちゃん。
ところどころ、好きなところから動きだすkiddyさん。
ところが大きくなったお家の役はまたtutor。
1人立って仁王立ちでお家を作っていたらひよこが股の間から入ってきました。
まいりました。。。。。。入ってきたのはHくん。
そしたらMちゃんがやってきて一緒におうちを作ってくれたので
ちょいと立体になりました。
「りすになる」とか「うさぎになる」とかいう子供達。
「いつ出てくるのか、大分、先なんだけどなあーーー。ゆうじをやってくれないかなあ」とかついつい思ってしまうけれども子供が心ひかれる箇所はひとりひとり違うのを動いてみる事でやっぱり感じます。
それは決して主人公でなくてもいいんです。
そういうところを大切にしてあげなくちゃと思います。
気分は女優。。。 06月22日 (木)
とおっしゃたのはプレイルームのママ達。
今日は初めてのお話「そらいろのたね。」でした。
「さあ、野原には何があるのかな?」の私の声に
蝶々になって揺れるお花にとまってみたり、風の子とぷうになって
飛んでみたり本当に自由に楽しむ力を持ったラボっ子とママ達です。
ゆうじが飛ばしていた模型飛行機になった2歳のHくんは両手を広げて
ブーンと飛んでいきます。何度飛ばしても色々な方向に飛行機になりきって飛んでいきます。かわいいなあ。
他の習い事に行っても「魚」とかいう何かお題があるとすぐに体で
表現して魚になって泳いでしまうんだそうで、驚きです。
体も心もしなやかなのですね。うらやましい。。。
「種をうえてみようね」では先日埋めたのを思い出して優しく
土に穴をあけてその中に種をポトンと落としました。
みんなで一生懸命にじょうろでみずやりをしたら
あっというまに小さな豆粒くらいのお家がはえました。
お家の中には最初から1歳のひよこさんになったSちゃんが入り込んで
おりました。1人お家になったママは片手にSちゃんを抱っこしたまま
頑張りました。
だんだん大きくなるお家に次から次から入ってくる動物や子供達になってみんな何度も出たり入ったり。
ぐりとぐらも入ってきたんだよね。
「くみこ」も入ってきますよね?!。。。と久美子ママ。
このメンバーになって1年もたっていなのですが小さいお子さんを
持たれるママ達はあっというまに仲良くなられますから{この方達が
又明るいから特にかな?}すぐにテーマ活動もなりきってどんどん
動かれます。
それがひいては子供達に多大な影響があるんです。
親は動かず、「やりなさい。楽しみなさい。動きなさい」といっても
子供はそのやり方がわかりませんからまずはtutorよりもとにかく一番信頼されているママ達が楽しむことが彼らにとっては一番いいんです。
そんな話をするまでもなくactiveなママ達とは
今日も子供達に見守られながら、Twinkle Twinkleを踊らせていただきました。
夏合宿の下見に行って来ました! 2 06月20日 (火)
この夏は4年ぶりかな?広島市にある島の一つ、似島で合宿を
いたします。
何度か似島を利用したことはありますがなんせ久しぶりなので
色々な事が変わっていてもいけないので念の為、1人船に乗り、港に着いてからは徒歩の道をしっかり確認し{とても分かりやすく標識あり}
お天気の中、日傘をさしてプーラプラお散歩してきました。
実はみなさん!!
観音台から団体バスで行く予定が島の道を60人乗りのバスは
通りませんと昨日バス会社から連絡があったものですから
島に着いたら車で行く人以外は徒歩でございます!
私の足でも行きも帰りも15分かかるか、かからないかくらいですから
小学生なら全然OKです。
幼児さんでも年長さんくらいは大丈夫でしょう。
ただ重たい荷物は車を出される方がいらっしゃったら「積んでー」とオネダリしてみてもいいかもしれません。
今からでもできるだけサンプラザ、サンリブ近辺に行くくらいの距離を
子供と歩く練習をしましょう。
普段、車ばかりを使って歩かないとおっしゃるあなたとあなたとそなた。。。。歩きなさい!。。。。と自分にも言い聞かせる。
それにしても今年の夏も又、海の近くで合宿となりましたが潮の香りはやっぱり良い!
子供は本当はこういうところで育ったら幸せだったかなあと海辺を歩きながら思いました。
そんな感傷にひたっている場合ではなかったので
プールやプレイルームと呼ばれる体育館や宿泊棟や食事棟、キャンプファイヤ―場の確認などをさっさと済ませた次第です。
今からそこではしゃいで喜ぶ子供達の顔が目に浮かんできました。
今日も市内の小学校が2校ちょうど野外活動にやってきていました。
「おおきな。。。おおきな。。歌だよ。。。歌だよ。。。」と
先生のギターに合わせて開営式で歌っていたので勝手に横を素どうり
しながら、ハモりそうになりました。
こんな時、ギター弾けるっていいよなあと
大昔、私だけのためにギターを弾いて歌ってくれた人がいたよなあとか
1人妄想に入りそうになりました。危ない、危ない。
日傘さしておばさんが1人で歌に乱入したら今で言う不審者、ですね。
島から帰ったのが1時半。結構早くに戻れたのでその勢いで
夏合宿の案内を作成した次第です。
夏の外出は暑いなー
子連れで大変だろうなあ
うちでクーラーにあたってお昼寝していたほうがええわー
そんな心のつぶやきが聞こえてくるのは気のせいですよね?!
自然の中に身を置いての疲れはストレスたまる疲れとは違うんです。
プールもありますし、是非是非たくさんのママ達の引率、よろしくお願いいたします!
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