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昨日は正会員、水曜日グループ。
1年生から4年生という短い縦長ということで毎週、何かしら衝突がおこります。
何も起こらなかった日は「神様感謝します！」の気持ち。
昨日のリーダーは3年のG。
前の週にGが主になって考えていたメニューでやっていたときのこと。
3-4年生男の子に絶大な人気を誇る「動物ゲーム」がしょっぱなから
飽きることなく展開されておりました。
外遊びやゲームで1人遊びをしていた子供達の頭をちょっと切り替えるために彼らの望むゲームをラボの始まりにすることが最近は欠かせません。
でも昨日はたった一人いる1年生の男の子が「面白くない」といって
集会所のお外へ出て行ってしまいました。
そのまま私の目の届かない所へ行って何かあっては大変と私は彼の元へ。
ゲームは子供達だけで中で続いています。中も気になりながら私はとりあえず外へ。
外へ出た彼に「中に入ろうよ」といっても「いやだ。ここで見とく」
といって公園で外遊びをする子供達を見つめています。
「どうして？」と聞くと「面白くない」と。
「何かやりたいことあるの？」と聞くと「かくれんぼ。オニゴッコ」
「じゃあ、みんなに言ってみようよ。言わなきゃ＠＠＠くんの気持ちは
誰もわからないからね。tutorも一緒になって言って見てあげるから言ってみよう！」というとおとなしく中へ。
動物ゲームで楽しそうな彼らに1年生の男の子のやりたいことを伝えました。
案の定、「えーーー、今せっかくもりあがっとんのに。」
「じゃー、もうゲームとか全部やめてテーマ活動しょうやあー。」とまで。
でも私は言いました。 「知ってる？？みんなは動物ゲームが好きで何度も何度もやっているけれどみんなより大きな子が去年、合同だった時にもうとっくに飽きていて、それでもあなた達に合わせてくれてみんなの気のすむまでやらせてくれていたんだってこと。みんなもそろそろ自分より下の子の気持ちを汲むことも考えて行こうや。」と。
そしてたった5分だけど始まったオニゴッコの全員の楽しそうなこと。
最後は「あー、もう動けん！」とハアハア息を言わせておりました。
受け入れられた1年生の彼のうれしそうなこと。
やってみたら意外と夢中になっている他の子ら。
よかった、よかった。
そしたら来週のリーダーをする予定のSがラボの終了後に
「来週の最初のゲームは様子を見てから決める。。」とつぶやきながらノートに書いておりました。
みんながこうやってみんなの様子を見極めて行動できるようになるんだなあとSのつぶやきを聞きながら嬉しくなった私です。
社会力を育てるってまさにこんな小さなことからだよなあって思いました。
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きのうはラボセンターで一日会議でありました。
マナーモードになっている携帯がかばんの中から震えている振動がしました。
さすがに会議中はメールチェックできなくて1時すぎてお昼時間が
来た時にメールをチェックしたところ。。。
幼児さんのママから先週みんなにあげた軽い粘土を使ってママとHちゃんとで作った「ゆきむすめ」の画像が届いておりました。
「ラボに持っていったらくずれるから」って。
会議の休憩中に癒しの時間がふっと私に訪れました。
なごんだわー。ありがとう。Hちゃんがママと作る嬉しそうな様子が目に
浮かぶようでした。
そういえば、おとついも小学生のママが突然来てくださいました。
手元に画用紙の束が。
「思うように子供のテンションがあがらないから作ってみたんです。
よかったらラボで使ってください」って、画用紙には「そらいろのたね」の動物たちの絵が一枚ずつきれいにきれいに塗りえしてありました。
聞くところによると旦那様が横で「一緒にDVDみようよー！」とお誘いになったのを断ってまで？夜中にお絵かきを思いついてしていたんだそうです。
旦那様、ごめんなさい。そしてありがとうございます。
そうやって親御さんまでもが大変だけれども関わってくださることの一つ一つがラボというみんなの居場所作りや子供達の育ちには大切だとおもうわけなのですがそれをいつのまにかうちの皆さんは自然にやってくださるのでなんと助けられていることか。
本当にうれしいなと会議の合間にホッとさせられました。
帰ってからも尋ねてみたい事があってあるラボパパとお電話でお話する機会がもてましたがそのときにも
「私はラボのような活動は高くかっています。間違ったことをしていなかったら必ず分かってくれる人はいますよ。是非こういう活動があるんだということは情報として持っていかれたらいいと思いますよ」といってくださいました。
父母会にお父さんがいらっしゃったことはないから直接お父さんのラボに対するご意見を聞けたのははずかしながら初めてだったのですが
本当に会議の疲れもふっとぶくらいに嬉しい言葉を言ってくださいました。
国際交流積み立てをするかしないかをご夫婦で年末に真剣に話し合われたという他のママが初めてそのときに結構旦那様がラボの活動の意義を
わかってくださっていたんだということに驚いたと同時に嬉しかったんだとお話くださいました。
１０年をすぎて開設当初のママ達から次の世代のママ達もパパ達にも
少しずつだけれども確かにつながれていくものが感じられる今日この頃です。
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まさに早い春のような陽気です。
気持ちの良い気候も世界的な異常気象のせいだと思うと
喜んでばかりはいられませんが。
昨日は母や姉を連れて久しぶりの教会へ。
まだ年末のクリスマス会のデコレーションが残っておりました。
午後からは父を近所の整体へ送り迎え。
その合間をぬって近所の公園で娘とテニス。
一時間するうちにコートもぬいでシャツも腕まくりで体もあたたまりました。
その後、父と娘を連れて旦那の方の実家へ野菜をもらいにドライブ。
別に遠出してまで野菜がほしいわけじゃなかった。
病気をしてから車の運転を控えている父をひさしぶりに車で家から連れ出してあげたかった。両方の親に孫を見せることも出来たし良かった良かった。
家族だけの為に一日を丸々使えることはどんな仕事を持つものにとっても至難の業。
だからとってもうれしい感謝な日曜日でありました。
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おとついの晩からの雪で
昨日は朝、起きたら路面は雪。雪。雪。
朝のプレイルームさんと夕方のKIDDYグループを初めて合体させてみようと思いつく。
夕方には雪も溶けているでしょうし、車のママ達も安心して小さい子をつれて出れるでしょう、ということで計画。
急拠、連絡をし、夕方を待ちました。
用意していたプログラムも年齢層が幅広くなるので多少修正もして
のぞみました。
ノートにシール：プレイルームさんはママに読んで貰った絵本の名前が
書いてあるノートをKIDDYのお兄ちゃん、お姉ちゃんに
持って行きシールをもらいました。
KIDDYさんでお話のお絵かきをしてきた子はプレイルー
ムのママにそのノートの素敵さをみて欲しくてママ達
にシールはりをお願いしました。
ごあいさつ：いつもは１人ずつ元気にやるのにKIDDYさんはプレイルーム
ママ達の視線を感じて固まってしまいましたので全員対私
でごあいさつ。
ただし、自己紹介は驚く無かれ、KIDDYさんがしっかり言っ たのにつられてプレイルームさんも自分の名前がいえまし
たよん。びっくりしたなあ。
Hello:みんなで手をつなぎましたが、KIDDYさんにはプレイルームさんの
間に入ってねってお願いしました。「いいねえ。今日は大きな
お姉ちゃんやお兄ちゃんと一緒で！！」というやいなや、得意満
面に鼻の穴膨らませるKIDDYさん。かわいい！
How are you my friend:いろんな人と握手するsongとしてやっています
。初めてHちゃんがママを離れてKiddyさんや私
と握手をした姿を見逃しませんでしたよ。やは
りメンバーが違えばその子の違う面が見えてく るのです。
I've been working on a railroad:じゃんけん列車を2回しましたよ。
誰が車掌さんになれたんだっけ？？
最近記憶が薄れ気味の私はごめんし てね、わすれちゃったよ。
じゃんけんがなかなかプレイルーム
さんはタイミングよく出せません。
そこは厳しくKIDDYさんは「それは
あとだしよ」と指摘してくれます。
根気良く何度も何度もジャンケンを 繰り返した2人。年上の子は遊びの中
で厳しさを教えてくれました。 絵本「These little piggies」：kiddyさんは声も出して言ってみました
よ。すごいでしょ？プレイルームさん
。そのあとの足の指くすぐりっこです
が昔の子は喜んでおひざに乗ってきて
「やって。やって」と大盛況だったの
が最近の小さな子は「いや」と逃げら
れてしまうのでしつこくはしないよう
にしています。
My baloon:全員で7色の丸くつないだ紐をbaloonに見立ててup down。
紐にたどりついたkiddyさんは自分がひもを握るのだけで必死
で小さなプレイルームさんを中に入れてあげられるほど大人
ではありませんでした。あたりまえか。我が子でさえ「自分 よければいいって考えるのはやめなさい！！」と今でも繰り かえし叱るモンﾅｱ。
finger family:we are all sleepingで歩き回って寝ないのはKIddyさん
。寝てしまったお母さん方がめずらしかったんだろうな あ。
テーマ活動「ゆきむすめ」：昨日は紙粘土の雪が上から降ってきました
。雪を集めてかわいいゆきむすめをつくり
ました。なぜか丸い平べったいせんべいを
作っていたのはKRちゃん。彼女のそういう
人と一緒には頑として動かない強さは将来
楽しみなんです。あと、少しだけおはなし
たどりをして昨日はおしまいです。おうち でも持って帰った粘土でゆきむすめを作っ
て楽しんでくれるといいな。
Good bye:やはり幼児さんはプレイルームさんの間に入って大きな輪を
作りみんなのお名前いってさようならでした。
「すみません。なんだか字の流れが読みずらくガタガタになっていますね。でもどういじったらきれいになるのかわかりません。」
とにかく、グループの合体でうまれた新しい子供達の様子が1時間たっぷり見られて楽しい夕方でした。
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昨日の水曜日ラボ。
正会員８名でやっている。
３月の発表にむけてやっている「そらいろのたね」の最初のたった３０秒くらいのお話の始まりの表現で
４年生の女の子と３年生の男の子で意見が真っ二つに分かれてしまった。
いつも合同で大人数でならこういう言い合いにはならないだろうから彼等がこの人数でやりあえるのはとっても有意義な機会になっているとは思う。
せっかく先週考えた案を昨日実際に動いて見て、それに４年女の子がダメだしをしたのだった。
３年生の男の子は少しおふざけ半分でやったものだから４年生の女の子的には「それでいい！ぴったし！」といった表現には見えなくて
「男の子達がその表現やらんほうがいいんじゃないかと思う！」と言い出したのだ。
男の達は大反論！
「それじゃー、話がつながらんじゃん！せっかく＠＠＠があーなって、
こーなって、だからこういうふうにって考えたのに」
先週考えた男の子のアイデアは私も１１年近くラボをやってきてそらいろのたねは何度もしたけれど思いも付かなかった素敵な表現なんで
いいよなあと思っていた矢先の女の子からの反対意見。
面白くなってきたぞー。
女の子は半分おふざけ入りでやる彼等の態度に納得していないところもあってきっと内心「そんなんならやめてしまいんさいやー！」と言いたかったんだと思ったので「もしかしてこうこうこういう気持ちになったんじゃーないの？」と女の子に確かめてみると「コクン」と
うなずいた。
確かに素敵なアイデアなのに実際やりながら手元で「ビートたけしのコマネチの」怪しい手つきをしながらだったので「そんなんじゃーないでしょ！」と腹がたっていたんだと思う。｛tutorのみなさん、いるでしょ？お宅にも。｝
この今、頑張っている４年生の女の子を見ていて思い出した。
これは５年前に我が子達が同じくらいの年代のときに全く同じ場面に遭遇したことがある。
おふざけ半分でやる４年生くらいの我が息子達男集団に同じ４年生くらいの女の子達が「あんたら！！いいかげんにしんさいやー！！」とよく激怒して叱っておりました。
どうしても小学生年代は精神的に女の子の方が男の子よりもしっかりしていますよね。
tutorが味方につけやすいのはこのしっかりやってくれる女の子達なのだけど突拍子もない面白い女の頭では考え付かない発想を持っているのは
男の子だったりすることもあってそんな男の子小学生パワーは握りつぶさずに育てていきたいので私はいたずら大好きな彼らも大好きなんです。
彼等がプレイルームあたりから通って今はお母さんとの活動を離れたところで意見を戦わすまでになったことが来週からの表現の行く末と同時にとっても興味深々なのであります。
ともすればゲーム世代の彼ら。自分で想像を膨らませながらCDを聞き
その感じた事を人前で意見として言って、さらに違う意見の人とそれを
しっかり話し合うなんて聞いただけでも「面倒くさい」と思われること。発表が近まればセリフも入れなくてはならないし。
きっと彼らは「なんでこんなことせんといけんのん！ゲームであそんどるほうが楽しいのに！」なんて思っている子もいるに違いない。
ほっておけばきっと子供はゲームで遊び続けることには何の苦もないと思う。文句言わないから親も目の届く所で子供が静かに遊べるしこんなお手軽なものはないかなと思う。
だけどラボでのこの小さいようで大切な毎週の積み重ねがやっぱり子供達に必要な環境だと今は確信できる。
先日、中高大生７０名の参加する三滝での合宿で出会った場面でその思いを更に確信できた。
高１ｸﾞﾙープに集まった１０名弱のラボっこ達が男女入り混じって真剣に話をしていた。「学校って委員とか役を決めるときも人の顔色うかがって手を挙げる人とか自分の意見言う人とかあんまりいなくてそういうときにいつもラボの子って手をあげられる。でもそれが帰って学校のなかではあいつ生意気みたいなふうにとられたり。」「まじめな話を学校の友達とかにしたらひかれるよね。学校じゃー、受け狙いな話をしとけ、みたいな。」最後は「お父さんが最近ラボのことわかってくれるようになってメッチャ、うれしい」とか「お金がかかるのに合宿やキャンプや出してくれた親に感謝してる」とまで話す高校生の姿に本当に我が子が
ラボに関わってここまで｛まだ中③｝これたことはラッキーだったなと
思えた。要するに本音を話し合える、自分を出せる訓練みたいな機会がラボにはいっぱいあるんだと思う。ラボのママ達との関係を思いだしてもそれは言える気がしている。学校で知り合う子供のお友達のお母さん達とラボの長い付き合いをするお母さんがたとの会話は全く内容が違う。高校生が話していたような関係は大人達の中にもあるかなーと考えさせられたり。
まだまだ大きな花が咲いたわけではないmｙ partyの小さな小さな幼児さんや小学生。中学生も高校生も。。。みんな仲間と時には意見をぶつからせてでも、それがお話の中でできるんだからすごいことだと思ってる。ガンバレー！みんな！
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先日のプレイルーム歓送会での持ち寄りで大変美味しかった
Uさんのコールスローレシピが届きました。
さっそく先ほど私も初めてコールスローなるものを作ってみました。
小学生の時に給食で出ていた酢の多すぎるそれは大嫌いメニューで今でも思い出しても鼻がツーンとして唾液が出てまいります。
それ以来美味しいコールスローを食卓に出したことも作ったことさえありませんでした。
でもこれは違うんです。
お替りしたくなるくらい美味しかった。
ではレシピ紹介！
１：キャベツ２分の１とにんじん２分の１を千切りにして塩もみ
２：しんなりしてきたら水洗いして絞り、酢大匙１をふりかけます
３：砂糖大匙２分の１とマヨネーズ大匙５を混ぜ合わせたものを２に
まぜます。
｛私は作ってみて酢を大匙３くらい、砂糖は大匙１にアレンジしてみました。お好みでいいかも｝
ラボママで簡単で美味しいレシピ集を作りたい！なんて話も先日出ておりました。昔作ったことあるなーと思い出しましたよ。
みなさん、お試しあれ！
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２月からうちのプレイルームママのお１人がtutorとして
新しい一歩を踏み出されます。
久しぶりの５世帯全てが集まり最後になった彼女とHくんとの
最後のラボを｛？食事会を？｝楽しみました。
最後に全世帯が集まれたのはこのお昼持ちよりの力も大きかったのでありましょうか。｛それしか考えられない？？って？｝
busのハンドルもABCカルタ作りも絵本読みも
ママ達の頭の中からはすっかり抜け落ちていたようでして。
まあ、それだけ彼女とHくんの為に皆さんが必死でお昼を作ってくださったり楽しみにしてくださったという仲間意識に乾杯！！というところで
まとめておきましょう。
みなさんで持ち寄ったものが美味しかったこと!!
キレイに盛り付けられたフルーツ
大きなオードブル皿にから揚げと野菜たっぷりの卵焼き
甘さがgoodな白菜とキャベツのコールスロー
牛筋カレーにサフランライス
コーヒーの時間になったらSちゃんがどこからかtutor宅を探索して
正会員用に買ってある大量のアメリカのキャンデーのかごをよっちら、
よっちらと抱えてきてくださいました。
みなさん、料理がお上手！
いつか持ち寄りの父母会復活させたいなって思いましたよ。
tutorになられるKさん。彼女の純粋さが私は大好きです。
そして子供達の為のコミュニティーを作りたいと心から願っていらっしゃいます。とっても感性が豊かで優しさの塊のような方です。
お上品さは見習わなければなりませんことよー！オーッホホホホ！
稲田Ｐａｒｔｙは彼女のpartｙを絶対に応援していきますよ！
あ。。。後日今日評判だったUさんのコールスローのレシピをこちらに乗せます。
子供の頃は特にすっぱいものはｽｷではなかったのですがこれなら小さな子供も好きで大人も大盛りにあったのがあっというまになくなるくらい人気のサラダでした。
ご期待ください！からあげもご飯もスイーティーなんかもぜーんぶ
美味しかったあー。夕方の幼児さんラボもがんばろっと！
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って、水曜日グループの子供達がいいました。
３月の発表にむけて二つの正会員グループで同じお話に取り組んでいます。
春休みに入ってから２回の合同練習で仕上げる予定でそれまではお互いの表現を知らずに進ませて見ます。
水曜日は１年生からで４年生top
木曜日は３年生から高校生まで
お話の中から見つけてきた「どうして？」クイズからみんなの話が深まっていきました。
「どうして種はピンクや黄色ではなくってそらいろだったの？」
「きつねは種からおうちがはえることをしっていたの？」
そんな話から小学校低学年から中学年のちいさな子供達は
「わかった！」
「そっかー、影も形もなくなった意味がわかったー！」と
彼等なりにお話にふくらみを持たせて目をキラキラさせながら考えていましたよ。
どこからか木曜日メンバーにばれてはいけないので詳しくは書けませんが実際私も彼等との話しあいでこのお話に関してここまでのファンタジーを感じたのは初めてで「やっぱり子供達の頭の中はピーターパンなんだなあ」と脱帽したのでありました。
残念ながら昨日はみんなで考えてきたクイズで時間が押してしまって動くことが出来なくなってしまったのですが来週がとってもとっても楽しみな水曜日グループです。
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２７－２８日に宮島グランドホテルで一泊で行われる中四国tutor総会が
もうすぐです。
今日の教務研究会では総会での広島西地区の「ケルトイ研究」発表について最終打ち合わせが丹念に、入念にとでもいいましょうか、、、、行われました。
ニコルさんが私達に与えてくださった大切な新刊CDです。
西のtutorは総力挙げてこのたびの「研究」に取り組みました。
思い残すことがないほど今日は準備に時間をかけました。
総会が終わりましたらネット上でも動画で披露したいな。。と思ったのは私だけだったでしょうか。あまりにリッチな内容になっておりますのでDVD販売も声が上がれば考えないでもない、、、、そんな「研究」です。
頭は今、この内容でいっぱいです。そっと、そっとしといてください。
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Hooray!
21日に広島駅伝で走る北かいどうくんのことで盛り上がるpartyに
今日、又、朗報が舞い込んだ！
2月からどうやらmy partyのラボママよりtutor誕生することとなったようです。
パチパチパチパチ！
さあて、どなたーー？
partyでもtutorスクールを卒業して開設にいたるまで隠密にということで薦めてきたこと。
「えーーーー？！」とみなさん、頭の中でぐるぐるあの方、この方の
お顔を思い浮かべていらっしゃることでしょうねえ。
my partyでも総力あげて彼女のpartyを応援していきます。
お会いしたその日に、「ラボママというよりtutorになられてはいかがですか？」とお誘いしてしまった彼女。
きっとこれからの広島西地区に新しい風をいれてくださるでしょう！
うれしいな！西のtutorのみなさーん！よろしくお願いいたしマース！
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