幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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~はみのひとりごと~ ラボ活動のこと、こどものこと、よのなかのこと・・
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すがすがしい笑顔! 2 04月21日 (月)




ラボパーティのテーマ活動は、人間教育活動である。



それを自ら体験してきたはずのわたしも、


自身のパーティのこどもたちと


発表に出ると決めて


はじめて経験したこの道のり。  



泣いたり、笑ったり、すねたり、感心したり、おこったり、歓喜したり、悩んだり、


まさに「濃い」時間を共にすごして、すこしずつ歩み寄って行く子供たち。


どうしてこうなってるの?

すべては疑問を持つことからはじまる。

そこにかならずしも大正解を求める必要はない、

みんなの頭の中にぼんやりあることの

その先に浮かんでる答えらしきもの・・を

そこにいるみんなでさぐりながら考えていく楽しさ。

だいじなことは、「気づく」こと。

自分で気づいて、知りたくなって、考えようとすること。


時間がやや足りなくて、思う存分とまでにはいかなかったけど、



初めてこどもたちと経験して、本当にこれがラボの活動の醍醐味だなと



あらためて感じました。



ひとつ大きな山を乗り越えたことで、



きっとみんなの自信につながったことと思います。



これを第一ステップとして、



パーティの外へと飛び出していってほしいなと思います。



みんな、すばらしかったよ!!
地区発表準備 2 04月15日 (火)
ようやくここまできた。先日はラボっ子実行委員の集まりに、パーティの子供と参加。
はじめての地区発表ではじめての実行委員参加なので、
なにがなにやら??かもしれない。
でも、他のパーティの高大生がうまくリードしてくれて
小学生たちも徐々に場を楽しむ余裕がでてきた感じ。

当日はまた雰囲気も違うので、お仕事の持ち場にきちんといけるよう
フォローしていくことが必要ですね。
こうして少しづつ上を見て学んで、そうしているうちに、
今度は自分たちがリードできる側に。

脈々と受け継がれていくこのスタイルが、こどもたちにとってサイコーの学びの場になる。

言われなくても考えて動く・・コレ、大事ですね。
当日、だいじなこと。
まず自分で考ええる、それでわからなかったら、同じおしごとの仲間に
聞いてみる、それでもわからなかったら、もうすこし年齢の上の子に聞いてみる。それでも?だったら、じゃあテューターに聞いてね。
テューターはつかまらないかもよっ?
一年経って・・ 1 04月11日 (金)
瞬く間にすぎた一年。
ラボってなに?

あまりの多面性に、その問いに対する答えはすぐに出ないけれど、場面場面で「そうだよね」「そうだよ」と自問自答を繰り返して確信に一歩一歩近づこうと頑張ってきた一年でした。
ようやくほんもののスタート地点に立ったのかもしれません。
これからも、スローアンドステディをモットーに歩いていきたいです。これからもみなさん、よろしくおねがいします。
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