幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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~はみのひとりごと~ ラボ活動のこと、こどものこと、よのなかのこと・・
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焼きりんごに似た・・・ 3 10月19日 ()
先週は、「森の魔女バーバヤガー」でした。

焼きりんごに似た、しわくちゃな顔・・

のバーバヤガー。

焼きりんごって、しらない?

そうか、知らないんだ・・。

せがまれて、急ぎで焼いてみました。

オーブンをあらかじめよくあたためず焼いたら、

しわくちゃの「しわ」ぐらいのできあがりでした。


焼きりんご
甘さ控えめのシナモンシュガーとバターだけのシンプルなもの。

ちょっと大人のデザートだったかな??
公開授業 2 10月16日 (木)
小学校の道徳の授業は、

あるときから、年に一度一般に公開されるようになった。

娘のクラスでも、「たいせつなわたし」「たいせつなみんな」

をテーマにこどもが自尊心を実感できるよう授業を展開し、

しめくくりに、家の人からの手紙をこどもが読むという

設定になっていた。そのために、ずいぶんまえに担任から

各家庭へ、子どもへの手紙を用意されるように、との

おしらせがあった。


高学年になって、

急に知ったような口をたたくようになり、

かわいい笑顔が消え、
口を開くと「なにが」「それで?」「べつに・・」


そんな日常なので、おしらせを学校から受け取ったときは戸惑った。

なんだかヤラセっぽい感じがして、それもいやだった。

思春期の子どもじゃないが、

「なんだよ、それ」

と、蹴ってしまいたい気分だった。


ひと月以上の時間があったのに、

一行もあたまに浮かばなくて、そのまま旅に出た。

ほんとうはその時点ですでにタイムアウト。

本番までに間に合わせればいいのだ、

と、のたまうお母さん友達のことばに納得して

あえてギリギリの道を選んだ。


旅の間もなにも進展なく、

忙しい夫にそのようなことは頼めるはずもなく、

結局、もう後がないという日の夜に、

頭をカキカキ便箋二枚をようやく埋めた。


ほんとうは、いろいろごちゃごちゃ考えていたのだ。

よ~し、このわたしの筆の力を持って、

あのナマイキ娘に感動を与えるのだ、と。

しかし、そんなことは策略でなりたつもんじゃない。

現実は、もっと厳しいのだ。


授業当日。

さいごに、先生はみんなへの手紙を配った。

私たちは、子どもの背中からあらゆる思いを汲み取った。

なにが書かれているのかはわからないけど、

突っ伏してしまう子、目の辺りを両手で覆っている子、

わずかに背中をふるわせている子、

文面をみつめたまま動かない子。

それぞれに、手紙のなかの人と対話してる様子がわかった。


家の人から手紙なんてもらう機会がなかったこどもたち。

きっと、うれしかっただろう。

帰ったら、娘から「はい、お返し」と封筒を受け取った。

そういえば、最近もらった手紙は「おかあさん大嫌い」だった。

でも、その日のは違った。


娘への手紙を書いていて、

昨年の夏のホームステイに出かける前の壮行会のために、

当時とんがりまくっていた息子へあてて書いたメッセージを

思い出してしまった。

あのときも、困り果てた。

言いたいことがありすぎて。

でも、手紙を書くという作業が、

ヒートアップする自分の気持ちをすーっとなだめてくれて、

その後どんなに楽になったことか。


とんがってるときが、輝けるときだよ・・と

と今なら思える。
ラボはどこでもあったかい 10月15日 (水)
ようやっと、お礼のメールを二通。

夢みたいだった4日間を思い出してはぼんやり。そんな日が続いていた。
たくさん食べ、飲み、歩き、出会い、

なかでも、やはり오 영 자 先生のパーティに行けてよかった。

友達に申し訳なくて遠慮していたのだが、

それほど心配いらなかったようだった。

気づくと、友達もあの서울 などノリノリdanceをみようみまねで

踊っていて、「けっこう好きかも」と。

お母さんたちも、笑顔で迎えてくださって、

ほんとに子どもと一緒に楽しんでる風で。


ラボには不思議なチカラがあるなあ。

人をラクにさせてくれる何か。

それでいいんだよ、と教えてくれる何か。


先生が、「スジオモニは、
パーティのお母さんのなかのリーダー的存在です」と
言われていた。彼女が連れてきてくれたお友達も多いと伺った。
それを聞いてなんだかとてもうれしかった。


いまの私にとって、そこは難関ではあるけれど、

ファソンで頑張ってる先生のことを思い出し、

あたらしい出会いに向かって歩いていけそうな

たくさんの元気をもらった。


またお目にかかりたいです。
ハロウィンを待ちながら 1 10月08日 (水)
去年は、みんながこちらの企画にのっかった。

でも、今回からは、みんなが進めるパーティにしたかった。

お友達にたくさん声かけてね、

案内チラシはたくさん用意してある。

今日はテーマ活動のあと、用意した材料で

副笑いのハロウィンバージョンをこしらえた。


ささっと描き、切って貼って、二種類作って実際やってみた。

こうすると、もっとおもしろくなるね、

すこし修正も加えた。

発想が柔軟で、ほほう・・と感心。


こんなふうに準備をしながら、

ことしのハロウィンパーティを待つことにしよう。

楽しい日になることを願って。
韓国交流「わたし編」 1 10月06日 (月)
本土への旅は三回目。

今回ほどドラマティックな旅はなかった。

ことばにも、街にも馴染んできて、

市外バス、地下鉄、高速バス、個人タクシー、と、今回は

一番ハードルの高い?市内バスにも乗った。

映画館で夜遅く映画も見た。英語の字幕が出て、

日本ではそういえば日本映画に字幕ないな・・と不思議に思った。


ソウル市内からバスで1時間50分。

諸外国とも歴史上縁が深い、江華島(カンファド)から

さらにフェリーに乗って

小さい島、席毛島(ソンモド)へ。

江華のバスターミナルで何気なくしゃべったアジョシが

わかりにくいからと、三宝海運の船着場を案内してくれた。

こんなところまで、日本の人が・・と感激した様子で。

ソウルに宿がなかったら、我が家に泊まってくれていいのに、

と、そんな一幕も。


普門寺という寺までの坂道の急なこと。

帰りの下り坂は、後ろ向きに歩いたほどだ。

一番高いところからの景色が美しかった。



ある街で間口の超!細い食堂に入ってみると、

観光客がまるで居ない、地元民の昼食場所だった。

それがまた、超安くて、おいしい店だった。

こんなとこ日本人が知ってるの?

と背中でささやきが聞こえる。


本場のチャジャンミョンも食べた。

たったの2千ウォンだけど、内容に満足。


三日目はおまちかねの日。

この夏、我が家へホームステイしたスジの住む近くに

イ・サンで有名な華城がある。(世界遺産)

そこへ行くのだと、出発前にスジオモニに伝えたところ、

パーティの先生と連絡をとってくださった。


急に先生が案内役を買って出てくださったのだが、

当日、スウォンに着いてみると、

スジオモニも、仕事を休んで車を出して迎えにくるのだという。

わああ~、こんなに歓迎していただいて、どうしましょう。


その日はお天気も快晴。

城跡を見学して歩くには、ほんとうに絶好の日和。

先生の解説つきでゆっくり見て、たくさん歩いて。

お昼は、ドンドン酒も飲んでちょっといい気分。


ラボっ子もそうだけど、大人だって初対面で、

ことばも考えながらだから、とても緊張する。

でも、午後にはすこし気分もほぐれてきて、

スジと対面するのが楽しみになる。


学校から帰って家で待ってたスジとスジオンニのスヨンに会う。

二ヶ月もたってないけど、なんだかちょっと照れくさい。

一緒に自宅近くの名所を訪れ、そのあと夕食はカルビチプに行った。

まだまだ続く。

スジの家にもおじゃまして、近所のラボママも参加して

楽しくお茶の時間。

今日のラボは八時からだそうだ。


行ってみると、何人かさきに着いて待っていた。

おなじみの数曲をうたい踊ったあと、ひとりづつ自己紹介。

その日は、初めてラボに来ました~という方も。


みんなが私の韓国語を一生懸命聞いてくれて、感激。

また、ラボのお友達は、「日本語で話したい」と

自己紹介を練習してきてくれていた。


スジは日本語の挨拶を、この歌で覚えていたのだなあ、

英語の音には、こうやって慣れるんだな・・

学ぶものが多かった。

先に帰るわたしに、ひとりひとり、さようならを言いにきてくれて、
本当にうれしかった。


一緒に旅行した友達は、日本でもラボを知らない。

でも、「はじめての人を何気なく受け入れるやさしさ」

と、こどもたちの自然なやりとり

に驚き、感激したようだった。


ヨンジャ先生、スジオモニ、パーティのお目にかかったみなさん、

すばらしい時間をありがとうございました。

たくさん、元気をもらえました。
「ラボで英語」の良さ 09月25日 (木)
わらじをひろったきつね、

みんな気に入ってるみたいだ。
ソングバードの

Knock at the door で激しく勢いをつけたあと、?!

_knock,knock,knock,..

_Who's there?

_I'm a young vixen..

このやりとりで、young vixen をいろいろ

いままで取り組んだライブラリーに登場した

動物やモノ、人物・・に自在に変化させて

子どもたちが問答するゲーム。

お手製マイカードもこんなとき役立つ。

カードに慣れたら、動いてテーマ活動の
ウォーミングアップ的にやってみよう。

だるまちゃんがころんだみたいなのもおもしろい。


高校生のきょうだいもVixenは知らないよ~。

Shoesは知ってても、bark sandal はどうかな。

いわゆる基本単語っていうのは、必ず学校で習って

否応なくインプットされるわけ。

みんなの場合、基本以外のものが、

文字と音声だけでなく、情景や状況といっしょに

自然にからだに入って定着する。

それがすごいんだよ。

そこが、物語から学ぶ良さ。

自分も、それですごく助けられたし、

先々、理解を深めるのに役にたった。


_思ったんだけど、

あね様ぎつねが次々におやくしょうさんのうちにいくじゃん?

この絵みててさあ、

最初の家は、ペチカも小さいし、家も小さいし、

姉さまぎつねに毛布もかけてあげないんだけど、

後のほうは、家も大きくて、動物飼ってたり、金持ちっぽいよ。

このひとは、あたまも賢いしね。

_子どもの目線の高さにはたびたび驚く。


ペチカはロシアの民話に良く出てくるから、

ペチカの話題で盛り上がった。
怒っても笑う日本人 09月22日 (月)
・・とは、実はわたしである。

昨秋の一泊ステイで我が家に来た留学生と、ひさびさに

Korean townの焼肉店で食事をしたときのこと。



お得なクーポンを街頭で配っていたので初めて行ってみたが、

そのお店の従業員は、接客態度がなっていなかった。


おまけに、タバコをくわえながら料理し、ジョッキについだビールを
飲みつつ給仕する姿がテーブルから丸見え。


一緒に来ていたKoreanのCさんは

「ひどすぎます、店長さんに言います。」

と、アルバイトの店員を呼び止めた。


しかし、店長は先ほど出かけて不在。

店は、バイトの店員らの無法地帯と化している。


「あんなすがた、同じ民族としてはずかしいです。」

まじめで、礼儀正しい彼女が怒りをあらわにしていたところへ

新たにおかずが一品運ばれてきた。


「これ、ひどくないですか?これであの値段ですよ」

・・・確かに、量的にも少ないし、その内容もチョット値段に見合わない。


さらに、彼女は交渉しようと店員を呼び止めた。

そして、私にも、不満を訴えるように目配せした。

私は、目元にいくらか笑みを残した表情で、彼女と同じ

気持ちを店員に訴えようとした。

でも、すべってしまった。


「はみさん、どうして笑って言うんですか?」

「はははっ、いやあの・・ちょっと、顔も怖い顔になると

なんか自分が居心地悪いというか~ねえ・・」

「・・・・・?・・・?」
Cさんは、「日本人のそこが理解できないんです。」

と言った。

笑顔で怒ってみても、言われた人は混乱するだけだ、

と言われ、
自分でもなぜなのか、

なぜ、「相手に悪い」気持ちが同居しながら、怒るんだろう、

と、考えてしまった。
答えがだせない。


それと、韓国だと、こんなふうに「少ない」とか

「もっとサービス」とか、

食堂でも日常的にお客さんが店の人に言う。

実際、若い女性が、デートの最中だけど、

運ばれてきた料理にはっきりとクレームをつけている光景を

目にしたことがある。

日本人の彼のほうが、それを見て戸惑っていた。


「まっいいか、二度と来なければ」

と、「ことなかれ」主義に走って、後でいろいろ言うより

その場で決着をつける方が、すっきりする、と。

Cさんは、名刺をもらって帰り、

翌日その店の店長宛に電話したそうだ。


「でも、やっぱりだめでした、あの店長^^;」


彼女から、多くを学んだ日だった。
They moved to Ontario in Canada. 09月21日 ()
返事を待っていた。息子のアドレスに届いてるかと見てみても、

来てない模様。かあちゃんマジシカトされた?・・

いえいえ、Brenda Momはそんなことしない。

なにかあったのよ、きっと・・。

そんなことを話していたら、

久々に家のメールを開けた夫が

Brendaさんからきてるぞ~、と。

私のほうはSpamに入れられて捨ててしまったらしい。あらら。


実は、マニトバから東へ500キロ以上むこうの

オンタリオに、二週間前にお引越しされていた。

ちょうど、私がメールしたころだなあ。

合点がいった。


みんな元気で、よかった。

MBも平原と野生動物の宝庫だけれど、

今度の家のまわりも森があって、

外にあるごみの入れ物を目当てに、

野生の熊が二頭、家のすぐ前まで現れたとか。


日本でも最近、有名な登山家が熊に襲われた。

apartment 暮らしのわれわれには、その怖さ、実感できないけれど、
自然の中で暮らすって、そういうこと。


近く、近況報告かねて写真を送ってくれるそうだ。

行かなきゃね、もう一度。
こんどはOntario.
パックンのおかげで・・ 09月20日 ()
30年前の記憶をたどりながら、TVの某番組を見た。

パックンの出身地、Coloradoは、私が国際交流で訪れた場所。

ロッキーマウンテンと、そこここに広がる赤土の大地。青い空と、どこまでもまっすぐなハイウェイ。
故郷に帰ったパックンの興奮と同じく、私も思わず身を乗り出した。

連れて行ってもらった、Colorado Springsの街も懐かしい。


あの日、デンバーに降り立ったあと、大きなバスで100人あまりが移動し、

着いたところは軍の倉庫?を思わせるような広いフラットな建物。


夜になると、どこからかおびただしい数のコット
(脚がX脚になった布製簡易ベッド)が運ばれ、


近所の養豚場かなにかがあったのか、・・

耳元で飛び交うハエと戦いながらも疲れて眠りに就いたことをいまも覚えている。


翌日は、4Hコーディネーターや、そこから

程近い所に住むホストファミリーがやってきて、

ウェルカムパーティーのような催しが行われた。

そうやって、徐々にホームステイに向かうため、

じぶんをアイドリング状態にもっていくことが大事なんだ。



さて翌日、

そこからまたバスに乗り込み、二百数十マイル、いや、もっと?

Grand Junction よりももっと西だった。

途中、ロードサイドのバーガーショップで食べた昼食、
若干肉がこげて香ばしいハンバーガーの味に
これぞ!アメリカを感じた。


バスは、さらに西へ、西へ。

時々どこかの街で止まり、仲間がホストファミリーと対面する姿を

バスの窓から見送った。

ハイウェイの両サイドには、バッファローがのんびりと昼寝をする光景が見える。
どこまで走っても、変わらない景色。

4、5時間走ったころ、
・・・と、突然、小さな町の郵便局のようなレンガ造りの建物の前で止まった。
とうとう私の番が来た。


Welcome to Rifle Colorado ..

そして、鹿の絵が描かれたウェルカムボード。

ほんとに、遠くまで来たなあ、

そう実感した瞬間だった。


今は、streetの名前も変わってしまい、

残念ながら、google earthでも探しようがない。


でも、私にとって、

目に浮かぶアメリカは、

いつだってあの、Rocky Mountainsに抱かれた

Coloradoの大地。

もう一度、訪れてみたい。
読みたい! 09月18日 (木)
あのね、○○ちゃんは、

すごいの。もう、英語すらすら読めちゃうんだよ。

でもね、もう英語やめたんだって言ってた。

・・ふうん。そ~なんだ。

やめちゃったのか。もったいないね。

・・テーマ活動だったら、繰り返しじゃないし

飽きないのにね

__________________________
最近のわが子との会話である。


学校の中途半端なローマ字指導があっただけで、

わが子も英文字とは縁が薄い。

パーティでは、まだ初めて日も浅いので、
とにかく「聴く」ことに集中してもらっているが、さすがに高学年。

読みたい願望が確実に芽生えている。


耳からだけでは心もとなくなる臨界期を過ぎて、

別の何かを頼りにしたい、という年齢でもある。


自分の場合は、ラボでいわゆる発音の法則を一切教わらないで、

耳からと、次に文字をまとまりとして「視覚」でとらえていたら

自然に読むようになった。

いま、ラボっ子には

それを実践してもらいつつも、最近は

ライブラリーを聴く時、時々文字を追いながら聴いてみて、

と伝えている。


マイカードは、ライブラリーに出てくる単語と絵をふんだんに

盛り込んでいる。だから、

音と場面が結びつけば、絵を見てpick upできる。
初めは絵に頼るが、やがて裏面の文字だけでも取れるようになる。
pick up されたカードになんらかの法則を見つけたら、しめたものだ。


読むことは、ライブラリーを聴きこむとき

shadowingの妨げにもなるが、手助けにもなるはずだ。

ラボっ子たちが、英語を口に出して言うことに、

少しでも多くの自信と意欲をもてたら・・

つねにそう願っている。
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