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一年のおわりには、やはり出かけたい場所がありました。
しごとで週末が忙しくなり、
ふだんはなかなか通えないので
この日だけは、と。
今年は、いろんな用の合間をぬって
今年最後のパーティーのあと
なんとか娘と出席することが出来ました。
クリスマスイヴの礼拝。
家族の分もお祈りしました。
心安らかな時間をすごし、
がさついていた気持ちがすこし落ち着きました。
クリスマス発表会で頑張ったから、なにかご褒美を、
何かひとつ大仕事をおえた子どもは、当然のごとく要求。
帰り道でもめることが、うちでもよくあります。
あの日もそうでした。
「サンタはまだ来ないよ。24日の夜でしょ?」
「わたしは不幸。友達はもうとっくにサンタの
プレゼントもらってるのに・・」
そこで、
クリスマスがどんな日なのか、
不幸って、ほんとなのか。
その夜、娘にすこし考えてもらいたかったのです。
こどもにとっては少々どころかだいぶ退屈な時間ですが、
その日のお話は、持っている絵本とおなじ「降誕日」の
内容だったので、聞き入っていました。
帰ってきてから
わたしも、ふと考えました。
娘は、サンタのプレゼントがいますぐほしかったんじゃ
なかったのかも。
テーマ活動の発表が終わってすぐのタイミングに、
「よくやったね。えらいね。」
ひとこと、わが子にも言ってあげるべきだった。
いつも彼女は黙っていながらも、待ってるんだ。
わたしもがんばったよって心の中で訴えながら。
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クマはいなくていいよ。
子どもたちは言ったのだけど、
逃げ帰る様子をみていて
やっぱり・・と思った。
それに、音楽CDに熊のうなり声はないし。
それで
発表前最後のパーティがおわるとき
じゃあ、クマはTがやるね、そういった。
そう決めたものの、やはり顔は隠したい。
大胆に動くためにも、ちょっと細工が必要だった。
そこで、わたしの立派な助手が腕まくり。
前日にほぼ1日留守だった私のために
なんとも憎めない顔のお面を作ってくれた。
材料は工作用紙とフエルトと太い平ゴム。
わたしの下手な図面のスケッチを見て
即、ピンときてくれたようで、
帰ってくると、ドンピシャリのものができていた。 サンキュー。
ノンストップで音楽を鳴らしつづけられるか心配だったが、
「ちゃんと覚えてきたよ」とお互いに確認しあってるのをみて
ほっと一安心。
早めに集合して、始まる前に何回か練習。
はじめてぴったりと息があって
音楽CDもとめずに済んだ。
よく聴いて練習してきたんだな。
お互いに仲間を信頼してるってこういうことだな、と思った。
さて本番。
今日はいい声が出てました。
お話を楽しんでる余裕の笑顔もあって、
そこそこ笑いもとって、
とってもよかった。
みんなおつかれさま。
明日のパーティは、いわばお疲れお楽しみ会。
エプロン付けて楽しもうね。
この日の様子は
2008年Historyにアップしました。
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我が家はChristian Familyで、いつからかお年賀のかわりに
クリスマスカードを送っている。
今年は忙しくて、ついつい作成が遅くなり
まだプリント中だ。困った。
そんな状態なので、
はた、と気づいて韓国のスジちゃんに写真やカードを送ろうと
したところ、「10日かかかります」といわれて
こりゃ大変だ、と国際スピード郵便EMSをつかった。
ふつううなら90円の封筒も10倍の料金。
そういえば、Canadaにもまだ出してない!
混雑する年末年始、早め早めが大事ですね。反省。;;
毎年photo album からpick up していて思うことは
だんだん子どもたちのトピックスに
親が関わる頻度が減ってくること。
イコール、写真が減ってくるということ。
ほんとに親があちこち関わってやれる充実したときって
その最中はそう感じないんだけど
ほんとうに、短い短い間なんだ。
あっというまに子どもは成長する。
かろうじて、ラボのほうは、親がくっついてくことが多くて
いろいろあるのだが。もしラボがなかったら、
きっとさびしいアルバムになるだろうな。
娘の絵画教室の作品展で、
おもいで絵巻 という作品が全員分あった。
生まれてからこれまでのことが、絵と共に
途中まで親のことば、 後半はこども自身のことばで
書かれてあった。
先生の作品もあり、そのなかに、
最初はじぶんのこと、子どもが生まれたら子どもと家族、
そしてまた、あるときからはふたたび自分自身のストーリーに
戻っていくと記されてあった。
先生と世代が近い私には、
とてもこころに響くことばだった。
さあ来年、私の絵巻には、どんなことが加わるのだろう。
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お読みになった方も多いかもしれない。
かの、巨大検索エンジンサイトを運営するカンパニーの
日本法人のトップの方が書かれた著書。
もちろん、ある程度学習が進んだ大人向けではあるが。
「英借文」(エイシャクブン)というユニークな表現で
世間を沸かせた。
ふむふむ、そうかと納得することがたくさんあった。
ハリポタの原書を辞書を引き引き時間をかけて読んでる夫に
「それはあまり意味がない」と言って拗ねられてしまったが
その方の著書にも
読むことと、ボキャブラリーを増やすことは別々に、
と記されていた。
そもそも、単語の原義は、goodか、badか、
そのどちらかしかないのだから、
どちらかに当てはめながらどんどん読み進むといい、
そのようなことが書かれてあった。
そして、センテンスは12種類に分けられ、
その型を頭に入れてしまえば
それに当てはまらないものは、めったにないということで、
いかにも頭をシンプルにして、読むことができる。
そして単語は毎日何回も眺めるだけ。 鉛筆、ノート不要。
文字に興味を持ち始めたラボっ子が
「テーマ活動の友」を眺めながら
ライブラリーを聴くことは
この理屈からみても、やはり効果的。
ラボっ子がつね日頃実践している「聴き込み」というやつは、
筋力トレーニングと同じ、だという。
数日やらないと、そのぶん筋力は衰える。
それと同じく、
やはり日々の積み重ねが大事。
また、少々スピードが速くてラボっ子たちが苦しむ
きてれつ六勇士 みたいなライブラリーは
あるとき「無理かな」と思いながらも
えいっ挑戦することも大事なようだ。
そうすると、
鍛えられた分、そのあとすごくラクに聴けるようになり
ワンステップ飛び越えて
「あの時大変だったけど苦労してよかった・・」
きっと子どもたちもそう思えるから。
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今回の発表の目標は、自分のセリフをちゃんと
責任持っていえるようになること。
「だれかが助けてくれる」
そう甘えるのではなく、
「わたしが助けてあげる」
そういう気持ちで臨んでほしい。
もちろん、人数的にも甘えてたら成り立たない。
あともうすこし、口でリズムは言えるけど、
ことばとしては出てきてない状態。
「そこであきらめずに、もうすこしがんばって聴く。
そうすると、ぜったい言えるようになるよ。」
仲間からのアドバイスだ。
パーティーでも、たよりないところをしつこく練習。
動作をつけて、急いで! そうでないと音楽に置いていかれる。
頭もカラダもフル稼働。
発散するエネルギーで熱くなる。
Open the door ,Up the stairs .
Oh,no, We forgot to shut the door.
Back down stairs, shut the door.
Back up stairs, into the bed room.
「言えたっ言えたっ! やった~!」
えらい!すごい!
いい笑顔になった。よかった。
最後に本番までの時間に、自分は何をすればいいか考え
ひとりずつ言ってもらった。
はじめは
エイゴを口に出すのがはずかしかった、
合ってるかが気になって、口に出せなかった。
まわりの発表を見ても、あんなふうにできるのは
なにか特別な人たちだけ、と思っていた。
でも、ちがった。
わたしにも、できそうだ。
きっとできる。
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クリスマス発表会が近づいた。
あいだにイベントをはさんだりして、
思うように進んでこなかった。
ここで目を吊り上げず、^^;
一呼吸おいてリセット。最善策を練ろう。
CD聴こうとすると、タイミング的に夜っていうのもあって
うるさいって言われるから聴けない・・
最近そんな声もきこえてきた。
近頃は、みんな個々のプレーヤーを使い、
まわりに音が漏れないようにしてる場合が多い。小さい子以外は。
でも、小学生だと、そういうの持ってるっていうほうが少ないかも。 我が子はケータイ禁止だけど、そっちはもってる。
うちの場合、やはり活躍するのはMP3タイプのプレーヤー。
息子はそれで短期間集中でカバーする即席タイプ。
下の子はというと、もうちょっとのんびり時間をかける。
最近のは、小型でスピーカーにセットできるから、
それをバスルームの前に置いて再生。
お風呂には毎日はいるんだし、入浴タイムがライブラリーの時間となる。 お風呂場でシャドウイングをしている。
むかし、「ラボ機」なる専用の再生機が使われてたころ
皆さんそれを保有しテープを聴いていたわけだが
Tの方たちはそれをさらに
リビングに一台、洗面所に一台、寝室に一台、子ども部屋にも、と
何台もお宅に置いてたとの話を聴いたことがある。
今の時代のCDプレーヤーと比較すると
高価なものだったと記憶している。
その昔、我が家にも、携帯用999含め3-4台があったと思う。
それはちょっと通常離れした話だが、
理想は、1日何度でも、短い時間でもいい。
細切れにあいた時間をうまくつかってライブラリーに
たくさん触れることだと思う。
先の、何台も家のあちこちに、という話も、
細かく言えば物理的な都合もあったのだが、
つまりは「いつでもどこでも」のような理想の環境を
意図的に用意したのだと思う。
何十年も前の生活よりも、今のほうが家族みな忙しい。
CDプレーヤーの前にじっと座っていられることは少ないだろう。
そう考えると、いつでもどこでも何度でも、移動しながらも、何かしながらもき聴けることはありがたい。
それから、このライブラリー、
ラボっ子だけのものじゃない。
こんな話がある。
ご自身のお子さん(元ラボっ子)はすでに社会人となり、
あとにはたくさんのライブラリーがのこった。
時間に余裕ができたそのお母さんは
エイゴを学びなおしたいと思われた。
そして
わが子がラボを卒業して何年も経ってはじめて
たくさんのラボライブラリーのなかからひとつを聴いてみた。
子どもたちってすごいことをやってたんだな、
そうあらためて感じたそうだ。
また、ご自身のために初めて聴いたライブラリーは、
新鮮で、興味深く、「こんなに良質のものに、
あのころはまったく目もくれずにいて勿体無いことをした」
とTの元をたずねてこられておっしゃったそうだ。
時を経てもかわらないものは、
ほんものなんだということ、
ここでもちゃんと証明されている。
「んもったいないっ」
・・ラボライブラリーは家族で楽しもう。
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今日は学校の保健室から電話がきてしまった。
週末ハードで体調くずしてしまったかな。
ひるは消化によいものをたべ
すこし休んだら楽になったかな。
ところで、
「こころの健康ってなに?」
ほけんの授業で「本を読むとか、すきなことをすることは
こころの健康を保つうえでだいじ」
そんなことを学んだよと娘が言う。
そういわれてあらためて開いてみたのだが
教科書はかなりむかしと変わった。
成長に伴うこころの発達と、ひととの関係を築くうえで
たいせつなことがこまかに書かれている。
本は、心を豊かにする。
このようにも書かれている。
こころを豊かに・・って?
これもまた、子どもにすーっとわかりにくい。
本との出会いはまた、すてきな人との出会いと同じくらいに
貴重な発見をさせてくれるもの。
自分が悩んでいたことの答えをそこに見つけたとき、
ページに書かれたメッセージに励まされたとき、
物語の登場人物に自分の気持ちを重ねてみるとき
右か左か、迷っていた心にヒントをもらえたとき、
そのたったワンフレーズを、どれだけ
いとおしく感じ、
また、心に染みわたってゆくことか。
私は、図書館の棚に並ぶ本を探して歩くたび、
新しい出会いにわくわくするその瞬間が大好きだ。
子どもたちには、そのような出会いをたくさん経験してほしい。 ダイレクトに人に会うこと、そして考えを聞いたり、語りあったりすることももちろんだけれど、 本はいちばん身近でだれもが経験することのできる多くの「出会い」なんだよ。
もちろん、ラボっ子を続けていれば、
本にも勝る出会いがきっと待ってるからね。
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12月13日土曜日に行われた、新刊ライブラリーの日本語&歌の
吹き込みオーディション(選考会)に参加しました。
12時50分、すでに会場は、きらりと光るラボっ子たちの熱気でいっぱい。
15のグループに分かれて、これからどんなことがはじまるのか、
期待と不安を抱きつつ待ちます。
みなさんが想像できないくらいむかしむかしのことですが、
「わんぱく大将トム・ソーヤ」の同じく オーディションに参加したことがあるわたし。^^;
これもひとつの経験。行ってみる価値はあるよ、ともちかけたところ、
残念ながら他の子は参加できませんでしたが、娘だけが参加。
歌の練習も毎晩お風呂の中で一生懸命励んでいました。
ちょうど、学習発表会だの、子ども体験塾のコンサートだの、
何かと舞台づいていて、本人はその勢いに乗ってやっていたような・・。
こんにちは! のあいさつの瞬間から、
リラックスした中にも、ピンと張り詰めた空気に包まれていました。
このみんなの真剣な表情。
会の進行が川手鷹彦氏にバトンタッチされた瞬間、がらりとムードが変わって、
ひとりひとりが遠いバリ島の青い空の下へと誘われたのでした。
ワークショップで仲間と身体をほぐし、五感を研ぎ澄ませる準備が整うと、
選考会へと入りました。
すでに1時間が経過。
うしろ姿から察するに、それほど緊張しているふうには見えなかったので、
こちらは途中で空腹と睡魔?に襲われ、どのタイミングでこの部屋を出るか、などと
思案していました。実は、選考会の模様をずっと見守っていられるとは
想像もしておらず、本に資料に、ラボCDを詰め込んだウォークマン、
などが入った重たいかばんをひっさげてきていましたから。
なのに、予想外に観覧用に椅子が並べられていて
ちょっとワークショップを見たいといったん座ってしまったので
そこから立てなくなってしまい・・。
というか、ラボっ子たちの多種多様なパフォーマンスが
思った以上におもしろかったからなのですが。
言うまでもなく首都圏以外からもこの日のためにたくさん集まってきており、
その意気込みのすごさに、ほかのラボっ子たちも、
「それほどみんな強い気持ちをもってきてるのだな」と知って
さらに「がんばろう」と思ったに違いありません。
今年度でラボは卒業?の大学生の姿もあったし、
あれ?そういえばくろひめキャンプで見かけたな~の高校生。
なかなかこういうチャレンジに消極的な年代の男の子たちのなかからも
「われこそは」と参加した子達。えらいなあ。
また、選考会は初挑戦!の小学校高学年もたくさんいました。
なにより、ほんとに長時間にわたる選考会で、
ほかの仲間が演じたりしているあいだ、
「待っていること」が
きちんとできるラボっ子って、えらい。
それはふつうって言われるかもしれないけれど、
いま、学校でも学童保育の場でも、なかなか難しいんですよね。
そういうこと。
さて、親 兼テューターの私がのんきにしていた間、
実は大変な緊張をながく続けていたらしい娘は
選考結果を待つ間、初めて「肩が異常に痛い」といい出した。
そりゃあそうだろう。
でも、たまにはいいんじゃないだろうか。そういうの。
大人もそう。いつだったか、ママ友どうし
「胃が痛いくらい緊張することがしばらくなかった」と話した。
子育てでブランクがあいて、ひさびさ就職面接&試験にのぞんだ頃だ。
それよりいま、この生活は、日々「緊張の連続?」かもしれないが。
さて
時刻は午後6時になろうとしていた。
そういえば、私は昼食抜き。 @@;
選考会のすべてが終わり、そこではじめて「空腹」に気づき
「いつもはご法度のマ○ク」を食べた。
ささやかだが、
本日のごほうびに、と最寄の駅の「すたば」にも寄った。
「まっちゃフラペチーノ」がすきな娘のために。
長い時間おつかれさま。 とにかくよかったね。^^:
この季節だし、のどを大事に。
うちには受験生もいる、
2月がよりいっそう忙しい月になりそうだ。
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ちょっとしたことで、
こどもの身体がうごかなくなってしまう。
パーティの最中、そんな状況はよくあります。
心とからだは一体だもの。
気持ちがとまってしまったら、気になることがあったら、
からだは言うことをきかなくなってもあたりまえ。
だれかさんがそういう状況に陥ったら、
そこで全員立ち止まるか、はたまた続行するか。
それはそのときによりけり。
このまえは、「またやる気になったら入ってきて、わたしはやるから」 そういって一人が始めた。
黙って動かなくしまった子は
しばし洗面所からでてこなかったけど、
「あれやろうよ、あれ」
みんながこないだのイベントで盛り上がったSBを
Sがリクエストする。 そうしたら、ふっきれたかのように
また戻ってきた。
クリスマスの発表まで、今日とあと1回しかテーマ活動できる日がない。
どうする?
相談させた結果、じぶんたちで決めた日に、練習することになった。
あいにくTは留守ですが、
もういちど、いまの表現のままでよいか
情景を思い浮かべてみてほしい、と置手紙。
前にもTの研修中に確認しあったことだが、
物語だから、当然つぎの動きは想像がつく。
だからといって、
つつがなく、はいこっち、つぎはあっち。
そんなふうに移動するんだろうか。
クマがどこにいるのか知っていて、
そこへの行き方も全部しっていて、
目的地に向かってどんどんすすんで行くのかな?
「おや?草はらだ」
なぜ「おや?」なんだろう。
いろんなギモンを投げかけておいた。
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ひさしぶりに、新宿に行きました。
秋はじっとこもっていたので。
なんと、前期TSのお仲間Sさんと再会できて、
とってもうれしかった。
後期TS仲間のKさんもご一緒でした。
前期TSは4年ほど開けて二度受けました。 一度目の仲間はみなさんもうだいぶわたしの先輩ですが。
二度目のほうは、開設がじぶんだけでさびしかったのです・・。
とにかく仲間が増えてばんざーい!
きてれつろく勇士のワークショップは、とってもためになりました。
それこそ三十年ぶりにこのT/Aをやってみたわけですが。
初対面の方とも、同士のように肩を組み、酒を酌み交わし、・・とやってるうちに 息がぴたりと合ってくるという不思議な状況に少し驚いたのでした。
これが、テーマ活動の愉しさなんですよね。
6人の勇士のなかで、兵士は特技もないし。だけど
ひとをその気にさせ、まとめていく、実に親分肌のいいキャラなんだ そう思いながら満喫しました。
このおはなしは、小学生の高学年、ナマイキざかりのパワーをも飲み込む展開のおもしろさがある。 ぜひ、旬の時期を逃さず、出会わせてあげたいストーリーだとあらためて思いました。
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