幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
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はらぺこあおむしをえいごであそぼう1 03月10日 (火)
きょう東京は4月上旬の陽気。

ポンッとたまごから、あおむしがうまれました・・このフレーズが

ぴったりのあたたかな朝をむかえました。

はらぺこあおむしのイベントのため、気持ちもかろやかに出かけました。

とつぜんのインフルエンザなどでこられなかった方も数組あり、

三組でおこないました。

はじめての場所、はじめてのひとはちょっとドキドキ・・

最初はおへやに入るのをためらっていた子も

あおむしさんにつられてにっこり。

かわい~な~、わが子もこんなときがあったのだ。\(^0^)


London Bridge であそんで全員そろったら

The finger family でごあいさつ。

そこで元気にWalking~しようと思っていましたが、

きょうはお母さんのおひざがよかったかな、

Helloのあとは、Peter's Hummer ,
Row, Row,Row your boat 、Pat a Cake とたのしみました。

Old Macdonald had a Farm とBus は次回のおたのしみ。

ノリノリ♪でやるのもいいですよ~^^;

こんどびっくりしないでくださいね~(*_*)ha,ha,


はらぺこあおむしは、あおむしさんといっしょになって

おなかいっぱい食べて

しばらくおやすみ・・・みんなきれいなちょうちょになりました。


参加してくださったみなさん、ありがとう。

ぜひ、次回もお越しくださいね。



はらぺこあおむしと英語であそぼう 2 は

 24日午後3~4時は、南大沢市民センター 和室 です。
(幼児さんから小学生まで)


17日、24日 両日午前 にも 
ご希望があれば臨時に開催します


午前がよい方は、こちらへどうぞ

おまちしています!^^:
ほぼ日手帳をしってるかい? 4 03月08日 ()
今年からダイアリーの配布がなくなって、あ~残念と思ってらしゃるみなさん、
もしやタイトルにある手帳をご存知ではないですか?

わたしはまわしものでもなんでもありません。が。

日ごろ書き込むことが多く、それらがいろんなノートやメモの切れ端に
散乱してしまうことに苦悩しておられるなら、

この手帳がすべてを解決してくれるかもしれない・・?と思います。

昨日吉祥寺に行ったついでに、LOFTで

この手帳のSPRINGバージョンを購入しました。

ネットからでももちろん入手可能なのですが、

ちょっと気持ちが早っていたもので。

もっとライトな手帳は持っていましたが、

わたしの要求に耐えるものはこれしかない!と思ったのです。



心憎い工夫が随所になされていて、

見るたび感心してしまいます。

カバーのラインナップも各種そろって

選ぶのもまた楽しい。


私は広告の仕事をしていたころから

「ネタ帳」なるものを常々持ち歩いてましたが、

(ただのミニメモ)

これと日記と手帳がくっついてひとつになるのを

心底待ち望んでいたのです。


あるときは携帯のメモに記録、

ある時は地区研でノートに走り書き、

またある日は広告の裏紙に、

・・・そうなると、

あれはどこにいったかな・・@@;

探し疲れてせっかくメモったことが活かされない。


そんなイライラがなくなります。きっと。
画像→東京支部大学生年代表現活動 03月07日 ()
今年も武蔵野公会堂で、大学生年代表現活動東京支部の単独発表会が行われました

四畳半一間の「さくら荘」に暮らす、境遇も生き方もさまざまな6人の日常を
ありのままに表現した物語。

コンビニのアルバイト店員の主人公?カンイチを中心に

彼のこころの日の当たらないところにまで時折入り込んでくる周囲の人々。

それぞれ生き方に不器用さを隠せない人たちのあからさまな姿に

自分のことを重ねてみた、というひとも

少なくはなかったのではないでしょうか。



sakura4



sakura3



sakura2



sakura1



参加したみなさんにとって、

自己の内面と対峙する苦しくも中身の濃い時間だったのでは?

そんなふうに思いました。

すばらしい発表ありがとう・・。
12組26名があつまって 4 03月05日 (木)
昨日は二度目のマザーグースのつどい。

親子つどいの広場にて行いました。

前回もご参加いただいた方もみえ、

楽しんでいただけたようで、うれしく思いました。

今回は季節にあわせて「てぶくろ」をとりあげました。

ちょうど、八王子は夜中近くまで雪が降っていましたから。


Who is living in this mitten?

It's us, the greedy mouse and the hip hopping frog ,Who are you?

こんどやってきたのは、はやあしうさぎさん、

最初はちょっと恥ずかしがっていた子も

お母さんに手を引かれて、てぶくろに入ってきます^^;

こうしておはなしのなかで遊ぶたのしさ、

物語をまるごと体感するおもしろさ、

これが、ラボのたのしさ!

回を重ねるごとに、すこしずつ感じていただければいいなと
思います。


次回は4月14日です。

ぜひご参加くださいね。
風まかせとぷうの旅 03月04日 (水)
>今日のソングバーズ係やってくれるひと!

>いつからできたの?そんな係。

>今日から。^^;


CDケースにμ‐Ⅰなどと書いてしまえば、

そのとおりに収めてさえおけば、

さがしてまようこともなくなり、

子供たちにいつでも交替してもらえると

いまさら気がついたのだ。



操作を任せてしまうと、子供どうしで自然と

たまに行き過ぎるおふざけを阻止してもくれる。


今日は

The Mile Around を、とぷうバージョンで激しく汗をかき

さらに、All Around The Kitchen で おなかを抱えて大笑い。

意外とお笑い系なのね~~、みんな。


今日は元気そうなので、

いけるとこまで動きをやっていこう。



全部を表現したいのは山々だが、

そこは仕方がない。どこかに絞る。

でも、ここときめたところは、

しっかりとやろう。

私も一員となって、みんなをバックアップ。

必要とあらば、セリフ以外いつでも協力するからね。
Tokyo "Dreams" 03月03日 (火)
教育テレビで放送の、かの人気番組、今月終わってしまうそうだ。

今後はもっぱらスペシャルプログラムとして登場するのだとか。

これも予算の都合?



番組レギュラーのひとりが

東京に暮らす外国人を取材した今回の放送。

その関係で、
メトロポリスという発行部数3万部をこえるフリーペーパーも
紹介された。

東京は一言で表すと「夢」

そう答える人がいる。

いまではわたしにとって特に輝きもなく、

日常に埋もれてかすんでみえる「東京」。

夢をもって暮らす外国人にとっては、

その瞬間瞬間がかけがえのないとき。

どうして「東京に暮らす」というありがたみを知らずにいられようか。

番組をみて、そんな気持ちになった。



たしかに
誰しも外国に身を置けば、

積極的にならざるを得ない。

日本に住んで性格も明るくなった、そう話したのは

わたしの韓国語の先生だ。

「明るくなった」というのか、

新しい地でまず自分をわかってもらうためにも

閉じこもってるわけにいかず、

そうやってくらしているうちに、

自分の中の積極的な部分が

オモテにあらわれたということだと思う。


永遠じゃない、そこでの生活。

タイムリミットがあればこそ、できる限り多くの経験を

ここで積もうと頑張れる。

旅に出たときの、アグレッシブな自分を思い起こせばわかる。


自分はTokyoの良さを、存分に味わって暮らしているか。

答えは、ノーだ。

そればかりか、年齢とともに、つい内向きになっていく。

もっと、堪能したいなあ。

たくさんの出会いが、いろんなものどうしの結びつきを

可能にするはずだ。

半径二キロ以内にばかり目を奪われて生活していては

おそらく気づかないことがたくさんあるようだ。
夜行列車でラボランドへ 4 03月02日 (月)
昔のテューター、えらかった。

ときどき、母と笑い話になる。

35年も前の話。

そのころは、関西からは夜行列車で行くのが通例だった。


国鉄大阪駅の構内でラボっ子たちがチクサクエールを大きく響かせても
駅員が走って止めにくることなど一切なかった。



大阪を夜出て、朝の6時前ごろに長野駅に到着する

急行列車「ちくま」51号にのる。

指定券ではない。

寝台でもなく、直角90度の向かい合った座席に

からだを縮めて眠る子どもたち。

周りには、登山客がいっぱい。





ではテューターは?

・・・子どもたちを座らせると座席がありません。

・・・列車の振動が直にくる「床」のうえにごろり。

からだの下に新聞紙。

記憶にあります。そのときの母(テューター)のすがた。

今思ってもアタマが下がります。


そんな大変な思い!?をしてたどり着くラボランド。

三泊四日は、不思議とテレビを見たいとも思わない、

ひたすらテーマ活動と、ソングバードと、野外&ロッジ活動だけ。

初めて知り合う仲間と「濃い」時間をすごす。

なんだかもう、

その行きの大変さを吹き飛ばすかのごとく

なんでもやり尽くすことが楽しかった。

どんなに大変でも、大変な中を行くことが、よかった。



車両はもう違ったけれど、

あの「ちくま」の同系列車が、7、8年前まで
同じ路線を走っていたというから驚いた。
闘い疲れ? 03月01日 ()
学校へ書類を提出にいくその大事なときに、

必要な書類がそろっておらず、出直すこと二回。



試験の日に上履きをわすれ、

この寒い時期に、靴下一枚で校内を歩き、

試験中は足先の冷たさに震え?



面接はどうした?

___そこは要領のいいもので、

中学の仲間に「うわばき貸してくれ、たのむ」

といってその場をしのいだそうな。



親が先回りすることは簡単だったが、

それをしてしまっては、本人のためにならず。

・・と、大惨事に至らない限りは、と

手を貸さずにいたこの数ヶ月。

ハラハラ、ドキドキの繰り返しだったが

わたしも、いろいろな雑事に気をそがれ、

それがありがたいような、迷惑なような日々だった。


けれど、

すべて終わると、自分がどれほど疲弊していたのかがわかった。

初めてのことは、やはりなんでも重くのしかかるのか。

とつぜんの激しい頭痛で、寝込んでしまった。

風邪でもインフルエンザでもないらしいところをみると、

闘い疲れ?か。



闘ったのはわたしじゃないのに。


本人は、最後まで我を押し通した分満足したのか、
さっさと気持ちを切り替え、

ようやく手にした念願の携帯をポケットにつっこみ、

糸の切れた凧のように遊びにでかけてしまった。



これで上の子の義務教育が終わるんだなあ・・

ぽっかり空いたこの穴を埋めてくれるのは

やっぱり、ラボ?
とぷう、まだかしのきホテルに・・ 02月25日 (水)
セリフが先か、表現が先か、

それは、たまごかにわとりか、の議論といっしょで、

どちらかが先になり、後になる、・・・

そういう問題ではないと思っている。


相乗効果、せめぎあい、とでも言おうか。

一旦、表現が先を行くか・・と思うや、

やはり言葉なしではなりたたず、

あとから聴き込みが自然と必要になり、

逆に言葉だけではテーマ活動は成立せず、

ちょっと立ち止まって、時に後戻りして、表現を練る。


今日のパーティは、その話で言うと、表現寄り。


出だしのソングバード。

だんだん馴れ合いのHELLO!になってきてるので、

今日はみんなをとぷうに出てくるものに変身させた。

Topu , butterfly , flower , grass , 

They are all sleeping・・・
Wake up! 

それぞれ、Here I am ! と FInger Family の歌に乗せて出てきてもらい、


Hello song で Glad to see you again, 

と互いにあいさつ。


けんかシーンの表現を考えてくる約束だったが、

なんだか意見が出ない。

いろんな考えがうずまいていて、

整理がつかないみたい。


各自のイメージができつつあるらしい最初のところを

やってみようということになった。


さすが五年生は高学年活動での経験が大きいと感じる。

二年生も負けてない。「わたしの意見も聞いて!」



お話って、先へすすむためには、なにが一番大切?

・・いろいろ出たけど、「語り?」と誰かが言う。

みんなの「せりふ」や「語り」がないと、

お話は前にすすまない。

もし、途中でとまってしまったら?

お話が途中で途切れてしまう。

それに、せっかくのいい表現も、引き立たなくなる。

だから、テーマ活動は、語りも大事なんだよ。

ひとりひとりが、お話を支えるんだよ。

そういうつもりで、じっくり何回もCD聴いてね。
レコーディングスタジオの近所に 02月24日 (火)
日曜日に赤坂での録音作業に参加した帰り、

地下の狭いところで食べるよりは小春日和の暖かい日差しの中で・・と

お昼のお弁当を持って近くの豊川弁財天へ。

よくみると「財と知恵と音楽の神様」とある。

これはなにより息子のため、最後の神頼み・・、
と思い、絵馬に願い事も書き記し、

しっかりとおがんでおくことに。

むすめは大吉のおみくじに気をよくしている。

そうか、ならばわたしも、と引いてみると

「吉」と出て、よあけの光がさしてくるであろうという結果に

いろいろなことを重ね合わせ、

ひとまず気持ちを落ち着けることができた。

わたしにとって長かった冬に、そろそろ春の足音が・・。
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