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2011年4月2日、土曜日

4月になった。1~2月のことを思うともう、十分に暖かい。
日陰に入っても描いていられるのはとてもいいことだ。
ここは、新宿御苑のど真ん中あたり。休憩所の横にある林の中から道を見た。
御苑には、所々にベンチが設置されている。
二人で座るのにちょうど良い。家族連れも座る。後ろを見ればスケッチしているのはわかるけれど、皆、そんなのはあまり気にしない。
所々でスケッチしてる人もいるから。それより気になるのは、カメラマンだろう。一眼レフを抱えた人がとても多いのが新宿御苑でもある。みんなカメラを持つと御苑に来るのかなあ。花が絶えない御苑でもあるから、花を撮りに来ているのかもしれない。
4月10日、日曜日

桜満開の新宿御苑。
いつもとは明らかに違う新宿御苑だった。
まだ、1年通っていないから断言できないけれど、一番人が入る時なんじゃないだろうか。
いつもの出入り口が入り口のみになっていた。そして、手前に長いテーブルを2列並べて手荷物検査。
御苑はお酒の持ち込み禁止だからだ。中に入っても、いつもにまして巡回警備が多い。
アナウンスも「お酒の持ち込みを発見次第御苑から出て貰います」と言ってる。
芝生は、隣の人がくっつくぐらいの混みよう。
桜はとてもきれい。淡いピンクが並んでる。
今年は桜祭りがいろんなところで自粛されて、夜桜見物が出来ない。石原さんも含みを持たせずしゃべったらいいんじゃないかな。
昼間に集まれる新宿御苑の桜は、そんなときにも愛でることが出来るいい場所だ。
4月16日、日曜日

新宿御苑の真ん中の芝生。向こうには色の濃い八重桜。ソメイヨシノはもうほとんど無い。
いつもよりは人がいるけれど、先週と比べたら半分以下。入り口も規制は無い。
この日は、友達4人集まってスケッチ会になった。
だから、風景も変わったよ。
いつもは、手前に木ばかり描いてる。今日は、ずっと向こうに木がある。手前は芝生だ。
芝生も、冬の間は枯れて黄色い。
もう、半分が緑になってきた。この時期の芝生もきれいだ。
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2011年3月26日、土曜日

3月になって、暖かくなった。冬の間は、背中に日を浴びていないととてもかけないくらい寒かった。それも、13時を過ぎると体が冷え切って描いていられない。
3月も下旬になると春間近。
ここは、新宿口を入ったすぐの林。新宿御苑は、芝生や池などがテーマに分けて作られている。その間はこんな林になっているんだ。
林の中も、踏み分け道が付いていて入っていける。
それでも、芝生の広場より人ははるかに少ないから、寒ささえ緩んでくれれば描く場所としては最適だ。
3月27日、日曜日

真ん中あたりの休憩場裏。
この休憩所の裏には、少しだけ規模の大きい林がある。その入り口あたり。
すぐ前に休憩所の喫茶室が見える。
喫茶室の大きい窓には、座っている人も良くいる。向こうからも丸見えだ。
青空のとてもいい天気。まあ、林の中だから、空気が暖かいだけで空の青さはあまり関係ないのかも。
新宿口を入ってすぐに、木蓮の花が咲いていた。
大きい木蓮の木。木いっぱいに白い木蓮の花が咲いていて、みんなが写真を撮っていた。
6~7メートルだろうから、立派な木だ。
街にも木蓮はあるけれど、3メートルあれば大きな木。
御苑には、大きな木が多い。いわゆる巨木もある。凄いことだよね。
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3月19日、土曜日

フットサルの予定があった日。
東日本大震災の影響で会場から中止の連絡が入ったらしい。残念。
急遽スケッチにする。スケッチは、急な予定変更に簡単に対応できて便利だ。
一人で動くことは、当たり前だけれど他人の予定に左右されない。
とてもいい天気。
関東の冬は晴れが続く。もう春めいてきているし。スケッチ日和だ。
この場所は、御苑のど真ん中あたり。絵には無いけれど、右に工事中の温室がある。左は広い芝生だ。
3月20日、日曜日

新宿口を入って右の林。
御苑には太い木がとても多い。この太さになるのは何年かかるんだろう。
そういえば、御苑の歴史とか全く知らない。
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江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは明治39年のことです。皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。
広さ58.3ha、周囲3.5kmの庭園には、プラタナス並木が美しいフランス式整形庭園などがあります。また、数少ないわが国の風景式庭園の名作とされています。
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環境省のHPからコピーしてきました。
林の中も、自然っぽいんだけれど、人の手はいっぱい入っている。
散策できるように踏み固めた道があって、邪魔な木は切った跡がある。
でも、メインの道とは外れていてほんの少し暗いせいか、入ってくる人は少ない。いいことだよ。
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3月12日、土曜日

大震災の次の日、それでもスケッチに出かけた。
事務所は水槽の水が床にこぼれて本立てが傾いた。自宅はテレビが倒れて、下敷きになったデジタルフォトフレームが割れた。
それでも被害は軽妙だ。気持ちはドキドキしていたけれど、広い公園にいる方が安心で落ち着く。
テレビでは津波の様子をずっと流している。余震もある。気持ちは落ちるけれど、公園にいて緑に囲まれていると安心する。絵を描くと心拍数も落ちる気がするし。
3月13日、日曜日

この絵では見えないけれど、右に工事中の温室がある。
来年完成予定だけれど、今回の震災で延びたりするんだろうか?
温室と左は芝生の広場。
挟まれた林。狭いスペースなんだけれど、人は入ってこない。
ちゃんと歩道が回ってるからみんな道なりに歩くんだね。
最近、公園の地理がわかってきたから、目的を決めると直線に進む。芝生の中を歩くことになる。
ほとんどの人は回り込んでいる道の上を歩いている。回り道なんだよ。
広い公園だけれど、直線を進むと意外と距離は無い。
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2月13日の日曜日
新宿御苑スケッチ

先週と同じ場所、四谷門と千駄ヶ谷門の真ん中当たり。
目の前の木はプラタナス。並木になっている。
プラタナス並木があって、その間にバラ園がある。
このバラ園、すばらしいらしいんだけれど、バラに興味が余りない僕にとっては、どこがいいのかわかりません。ごめんなさい。
バラって花と香りはとてもいいんだけれど、木の形が、好きになれない理由なんだね。
ブッシュ状になる形は、木の形って思えないんだ。同じ理由でブルーベリーもダメ。
2月27日、日曜日

この前の週は、去年7月11日から毎週末通っていた新宿御苑スケッチ初めてのお休み。
初めて雨が降った。
それで1週開けて27日。
あったかい日。
目の前の桜の木は、適度な斜め具合で、書き始めてしばらくしたら子どもが3~4人寄ってきて登り始めた。ちょっとびっくり。
最近の親は、「危ない」って言って木登りなんてやらせないかと思っていたから嬉しくなった。
付いていた女の人に「お母さんですか?」と聞いたら「いえ、違うんです」って言って行っちゃった。
明らかに子どもを連れていたけれどあれだ~れ?
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2011年1月30日、日曜日
新宿御苑、千駄ヶ谷門から入ってすぐ目の前に、3本のスズカケノキの巨木がある。

低い生け垣みたいなサークル状になった垣根に囲まれている。間を抜けると地面は木くずが敷かれていて踏んだ感じが気持ちいい。
所々にスミレの葉っぱがある。
新宿御苑はスズカケノキが多い公園だ。それも、巨木が多い。この木も、3人で手を回して届くだろうか?
晴れて気持のいい天気。
2月5日、土曜日。

千駄ヶ谷門と四谷門の間にあるプラタナス並木。
新宿御苑の木を描いていて思うこと、こんな形で布を巻いて保護してある木が多い。
年月が経って痛んでいるんだろうか?
そうしないといけない木もあるとは思う。
でも、こんなに多いと、過保護かな?とも感じてしまう。気にはならないから、美観を損ねているとは思わないけれど。
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3月11日の地震の余震が、減ったけれど、まだ続いている西新宿です。
みんな地震酔いになっていて、揺れてもいないのに揺れているように錯覚が起こってます。
現地の人たちはまだまだ大変です。原発も全く終わっていないし。
被害に遭っていない地方は、経済活動を頑張って日本を落ち込ませないようにしないといけないですね。
恒例の新宿御苑スケッチ。
1月22日、土曜日

この日は曇り。
でも、暖かいので林の中に入ってみました。
新宿口から入って、芝生のひろばを抜けた右の林。入り口から1分だけれど道からは外れているので、人はあまり入ってこない。
太くて高い木に覆われていて、冬でも日差しは少ない。
芝生の日差しと比べたら日陰と言えます。
暖かいと思っていたけれど、30分も座っているとさすが冬なので冷えてきます。
ちょっと焦ってもすでに遅し。
1月29日、土曜日

先週の失敗を繰り返さないよう、日向に出ました。
太陽の光を背に浴びて、目の前は桜の大木。
新宿門の反対側、千駄ヶ谷門を入ったすぐを右に曲がったところに桜の木がいっぱい集まったひろばがあります。
その真ん中当たりの桜の大木。
下は、苔むした土。
夏の間、桜の葉に日差しを奪われて、地面に日が当たらないから、雑草も少ない。
桜の季節はここに敷物を敷いて、とても賑わいます。
今年はどうだろう。
でも、自粛で夜桜のぼんぼりが減ってる今年は、お酒持ち込み禁止、午後4時までの新宿御苑は人が増えそうです。
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2011年1月8日・土曜日

1月になって寒くなった新宿御苑。
それでもこの日は日差しが強くて、背中に日を浴びていれば暖かい。
そうはいっても背中にホットカイロを貼ってる。足が寒い。足先は凍えるようだ。
先週の場所に近い。
この木は何かわからないんだけれど、たぶんヒマラヤスギだ。真っ直ぐ上に伸びる木だ。
縦に深い溝がある。
これは中くらいだけれど、新宿御苑には大木が多い。
3人で手を繋いでも回らないって太さの木もぼろぼろある。
1月16日・日曜日

スズカケノキ。
御苑にとても多い木。
この木は新宿口からほど近いところにある。
途中で折れたみたいで、3メートルくらいの所から枝がいくつにも分かれて出ている。
その枝も地面につきそうなほどに低く垂れ込める。
だから支えるためのつっかえ棒がいくつも立ててある。
布を巻いて紐をかけてつっかえ棒を立てて、たぶん御苑の巨木最大の木。痛々しい、壮絶。
護らないといけないんだろう。
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2011年、初スケッチは1月4日。
新宿御苑に行った。

今年の初スケッチ。
当たり前だけれど、すっかり冬景色。葉っぱは全部落ちて、木も寒そうだ。
冬は、寒いので、日向を選んで、日を背に浴びるように座る。
だからか、描く絵にコントラストが少ない。
最近、人に言われてわかったんだけれど、僕の絵は、新宿御苑スケッチじゃなく、新宿御苑にある木のスケッチだ。
手前に何かあると、奥行きが出て描きやすい。だから、手っ取り早く木を手前に置く。だから木ばかりの絵になるんだね。
木は、嫌いじゃないし、種類が違えば、形や木肌もいろいろ。でも、木の種類はわからないから覚えられないんだけれど。
1月5日。

お正月に二日連続でスケッチにきた。続けていい天気。
この木は、新宿御苑に多い「ユリノキ」
昨日の絵の場所と10メートルも離れていない。
広々とした場所だ。
冬の割に良い天気だと暖かい。
真冬なので人も少なくて、描くのは気楽。寒さを考えなければ。
この場所は、暖かくなると目の前の芝生に人がいっぱい座るにぎやかなところだ。
御苑でもど真ん中のメインひろばだ。
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12月18日、土曜日

いつの間にかすっかり秋。紅葉もすっかり散って寂しい日本庭園。
芝生も枯れ葉色だ。
日本の芝は、冬、枯れ葉色であったかい。みんな敷物を持って来て寝転がってるよ。
この日は寒かったからか少なかった。
12月26日、日曜日。

以前も描いた場所。
寒くて焦って描いたせいで、縮尺が狂ってしまった。左右が短い。
ここは、林の中で日陰だから、これから冬になって描いていられない。
冬は暖かいところに出ないとね。
この次は、新年2011年だ。
まだ、絵を撮影して無くてアップ出来ない。
少ししたらまた。
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