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発表会も終わり、ホッとしたところで
パーティ内でクリスマス会を行いました☆
新入会の子、パーティ見学の子もいたので自己紹介&HELLOソング♪
羽田野パーティが生まれて、ようやく3年経ちました。
パーティからも初の3年表彰者^^
ラボっ子1年生の時からパーティのリーダーとして頑張ってくれたM君。
これからも頼りにしてます!
最初はいつもママにくっついて離れられなかったAKちゃんも
今ではパーティを引っ張ってくれるお姉ちゃんに!
3年間だけでも、まぁまぁこんなに大きくなってねぇ~・・・と思うのに
10年、20年育ててるテューターはどんな気持ちなのだろう??
(自分の子どもも6年しか育ててない私は未知の世界)
親子でテーマ活動「てぶくろ」
いつもネズミとウサギが人気。子ども達は前半登場する3匹に集中したので、残りをママ達が。
超リアルなKRちゃんママのキバもちイノシシに親も子も大笑い!
犬が来ると全員キャキャーいいながら大慌てで逃げていきました。
絵本タイム
ラボママ達はお行儀が良い。
私語をせず一緒に絵本を見てくれるので、子ども達も絵本に集中できました♪
ママ達のお喋りって、意外とうるさく(スミマセン)子ども達の集中が途切れる原因になります。注意しましょうね~。
ソングバードタイム
クリスマスソングを中心に歌って踊る!!
お楽しみタイム
始まる前から、みんな気になっていたペットボトル。みんなでシェイクシェイク!
すると、あら不思議~!綺麗な色が出てきました~~
タネを知ってる子も知らない子も大喜び♪
それを子ども達が好きな形にならべたら輪投げタイムスタートっ
次のお楽しみが待っているので、もう少しやりたい感の残る中終了。
また今度だるまちゃんのお話するときにやろうね!
パーティ恒例?クッキーツリー作り
一人ずつ自分のツリーを作りました♪
ニッコリ☆ツリーはすぐにお腹の中へ
めり~くりすま~~す☆
みんなで並んでクラッカーをパーンっっ!
クリスマスプレゼント!?お菓子のつかみ取り
さすが小2!AY君がナンバーワン!
いっぱい取るぞ~!やるき満々♪
後ろでは収穫したものを広げて見せ合っている
プレイルームさんは数個・・・でも
ママが本気モードでたくさんGET!おかあさん頑張って!と見守る子ども(笑)
ママ達も、しばし童心に返れたでしょうか^m^
テューターも取らせてもらいました^^ 本気でたくさんつかみました
大きな輪でグッパイ
楽しかったね♪ また来年もよろしくね~!!
☆☆☆Merry Christmas and Happy New Year☆☆☆
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今日、長男の前歯を一本抜いてきました。
先週、フッ素塗布へ行った時、
先生)あっ!
私)・・・虫歯ありますか!?
先生)いや、歯が生えてきています。
のぞいてみると、乳歯の後ろから永久歯がひょっこり顔を出しています。
毎日歯磨きしてあげてるのに、全然気付かなかった・・・(汗)
とりあえず、様子をみましょうとの事で帰宅しましたが、
今日、2回目のフッ素塗布へ行った時に抜いてもらいました。
抜いた歯って、昔は(今も?)屋根の上とか縁側の下とかに
「ネズミの歯と変えてくれ~!」
とか何とか言いながら(丈夫な歯になりますようにとの意味を込めて)投げていましたが、今は皆さんどうしているのでしょうか??
数人のママ友に調査したところ、歯医者さんで抜いたら可愛い歯型のケースに入れてくれるよ♪と言っていたので、
期待して行ったら、うちの行きつけの歯科では、ただのジップロックみたいなビニール袋に入れて渡されました。ちょっとガッカリ・・・
乳歯ケースみたいなものも市販でありますが、結構お高い・・・。
取っておいても結局どうなの?と思いつつ、とりあえずジップロックに入れたまま閉まっています。
↑コレは先日幼稚園に行った時に教室に貼ってあった園児の自画像。
うちの子のはどれかな~~?とワクワクしながら探しました。
感想は「・・・性格出てるな~(苦笑)」
どの子の絵も、本当に素直で可愛くて、この世代にしか描けない絵だなぁ~と
少し羨ましくなりました。
なんだか育児日記みたいになっていますが、ここからがタイトルの本題。
来週パーティ内で行なうクリスマスパーティの準備で輪投げの輪を作っていました。
何故クリスマスに輪投げ?? 理由はありません。
ただ楽しそうだから&次回のお楽しみ会がクリスマスだったから。です。
でも、まぁとりあえずクリスマスチックに色は緑と赤と白で作ろっと!と
新聞紙を丸めてビニールテープをグルグルまいてひたすらもくもくと内職状態の私。
できたそばから それを取って遊ぶ子ども。
最初は、2人で輪投げをして遊んでいました。
緑、赤を作り終え、白を数本作って置いていたら、その白い輪たちを見て
長男Mが「ひつじだ~!ほらHくん(次男)、めぇ~」
私「・・・・(ひつじに・・・見えるんだ・・・←心の声)」
H「めぇ~ めぇ~」
と言って一緒に遊びだす。
さすが寝食共に暮らす兄弟、どこがヒツジだよ!とは突っ込まない。
面白いので、黒のビニールテープを一部に巻いてやる(一応顔のつもり)と、
「わぁ~ ひつじだ~ ひつじのショーンだ!」
ひつじの群れを実際見た事はないが、「ひつじのショーン(クレイアニメ)」が大好きな2人。
白い輪の群れ?を見てひつじを連想したらしい。
そのうち、赤と緑の輪も「赤ひつじ」「緑ひつじ」と別種のひつじになっていて、
「赤いひつじは恐竜を食べたりするの。ほら!」と恐竜に群がっている。
「緑ひつじはねぇ~草とか食べるんだよ」
肉食ひつじと、草食ひつじらしい。
最後は、おもちゃやブランケットで囲いを作って世話?をしている兄弟↑。
私が余計にも
「じゃあ、これ草ね。ほら」
と緑の輪っかをひつじのショーンに与えようとすると
「これは、緑ひつじなの(怒)!!」
と怒られる。
テーマ活動同様、大人の勝手な押し付けはダメなんだな。と実生活を通して学ぶ私(苦笑)。
大人は、子どもが好きな物をそのままの忠実な形として与えて喜ばせてあげようとするが、
子ども達は、想像力で、どんな物でも変身させて遊べる生き物なんだな~・・・。
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12月5日、横浜みなみ地区発表会で羽田野パーティも発表してきました♪
開設して3年、3回目の地区発表会です。
今年も歌3曲の発表でしたが、羽田野Pのラボっ子達は普段通り元気良く発表できました☆
『My Balloon』
毎年、Tシャツカラーを揃えて発表しています。
今年は、3周年を記念してバルーンのイラストを入れた
パーティTシャツを作ってみました♪
ナーサリーライム『This little pig』の後は、
みんなが大好きな『In A Cottage In A Wood』
♪かわいいうさぎが ぴょんぴょんぴょん♪
パーティで、バンバン打ち合って歌って踊って遊んだソングバード。
本番でも、客席に向かって「ばんっ!」(苦笑)
感想文でも
「バンというのがオモシロかった。チョ~かわいい」
「とくに バ~ンのところが ちょーかわいかったです」
「バンのところが 何ともほほえましかったです^^」
と、バンの感想が多かったです(笑)
中には
「妹たちよりうまい」
との感想も。感想文ってホントに嬉しいデスね♪
午後のキディタイム
毎回のパーティ活動で、ミニステージタイムという独唱タイムを設けているからか、ステージに立つ事は平気!?
張り切ってステージに上がる子ども達。しかも中央に・・・(汗)
最後は、凸凹の輪でソングバード♪
リーダーのM君は「あ~僕ちょっと緊張しちゃったよ~」といいながら発表を終えて満足気。
発表直後、「もう一回上がって歌う!」とママに言っていたKRちゃん
発表前も「昨日も幼稚園で音楽会やったの。それでね・・・・」と
終始リラックスのAKちゃん。大きな声でみんなをリードしてくれたね。
みんな、楽しい発表をありがとう☆
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昨日の朝日新聞の天声人語。
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「癇癪を起こす」とか「癇癪玉を破裂させる」とか、以前は言ったものだ。いつしか「キレる」という、寒々とした言葉がとって代わり、世の中も殺伐となってきた。大きい癇癪玉の破裂は「ブチキレる」なとと言う。荒い言葉である▼殺伐感は学びの場にも募っているようだ。文科省の調査によれば、昨年度に確認された児童生徒の暴力行為は約6万件にのぼった。この3年で7割増え、過去最多だという。数字がすべてではないだろうが、ゆゆしき事態には違いない▼彫刻等を振り回す。床に倒した友だちの顔を踏む。そんな行為も起きている。給食の時に「自分だけ少ない」と文句を言われた配膳係りは、怒って容器をまるごとひっくり返した。この程度のことは珍しくないという。▼「怒りをうまく言葉にできないようだ」と、あるベテラン教諭は印象を語る。人材育成コンサルタントの辛淑玉さんも同じ指摘をしていた。「怒る」とは言葉で感情を表すことをいう。しかし表現する言葉を失ったときに、人はキレる(『怒りの方法』岩波新書)▼キレやすい人は往々にして表現の力が乏しいそうだ。自らの感情を受け止めて、相手に伝える。そうした言語力の「堤防」が低いと、感情はたちまちあふれて洪水を起こしてしまう▼携帯やゲーム、会話の減少など、他にも様々な要因が背景にあるようだ。「良い怒り」は人間関係をつなぐ。だが「キレる」とそれを絶ってしまう、と辛さんは言う。大人も含めて「怒り方」のゆがんだ社会は笑い方を忘れた世界のように虚しい。
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様々な物語に出会い、普段使わない言葉もテーマ活動によって自分の言葉として表現したり、感じたりしながら、色んな感情を疑似体験して、ラボっ子達は成長しています・・よね?(←うちのパーティはまだ幼児だけなので最後は先輩への問いかけ?確認?になってしまうのが辛いとこです)
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最近読んでいる『英語を子どもに教えるな』(市川力著)という本。
タイトルが少々衝撃的!ですが、英語を教える事自体をを否定しているのではなく、
「英語をこどもに教えるにあたり、知っておきたい事」という感じの本かなと思います。
まだ途中までしか読んでいませんが、前半部分で、おっ!?まさにラボ活動!と思った部分を少し書き出してみます。
『人間は適切な時期に適切な言語刺激を受け、それを積み重ねていかないと、ことばの能力を発達させることができない。
岡本夏木氏(「小学生になる前後―五~七歳時を育てる」著者)は、子どもの言語発達の研究を通じ、ことばには「一次的ことば」と「二次的ことば」とがあり、「一次的ことば」を十分発達させて「二次的ことば」を使えるようにしっかり結びつけていくことが小学校低学年での言語学習の核心であると主張した。
「一次的ことば」の特徴は、
◎現実的な生活場面で、具体的な状況と関連して用いられ、その場の状況的文脈に支えられて意味を伝達する
◎自分がよく知っている比較的限られた親しい人に使われる
◎親しい人との一対一の対話を通してコミュニケーションを深めていく
これにたいして「二次的ことば」の特徴は
◎実際に起こる現実場面を離れたところで間接的に表現する時に用い、状況の文脈に頼るわけにはいかず、ことばの意味だけで伝達する
◎自分の経験や状況を共有している親しい特定の人ではなく、自分のつくったプロットによって話を展開する
◎「話ことば」だけでなく「書きことば」も加わる
子どもは、まず「一次的ことば」を使い、親しい人との会話を通じて思考する。
しかし、この段階では、「話しことば」による具体的な思考しかできない。やがて、「二次的ことば」の使用に熟達すると、子どもは「書きことば」によって、具体的思考の世界だけでなく抽象的思考の世界の中に入って認識し、思考することができるようになるのである。
それでは、この抽象的思考を可能にする「書きことば」をしっかりと身につけるには、その前段階である「話しことば」をどのように伸ばしていかなければならないのだろうか。
この点について、ロシアの発達心理学者ヴィゴツキーは、幼児期において「話しことば」と「絵」と「身振り」とを統合して発展させることによって「書きことば」の世界が広がっていると指摘している。彼は、子どもが話しながら画用紙の上に何かを描くことや、手や身体を使って表現することこそ、書きことばを生み出す重要なステップであることを見出し、「身振り」は「空気中の文字」、そして描かれた「絵」は、「話しことばを基礎として発生する図解言語である」と解釈した。
ヴィゴツキーの研究は、「話しことば」による理解力を高めると同時に、言語以外の手段を使って表現力も豊かに育てていくことの重要性をわれわれに教えてくれる。
親はどうしても子どもに早く「書きことば」を覚えさせようとしがちである。しかし、岡本は、「一次的ことば」を軽視し、なるべく早い時期から「二次的ことば」を学習させようとすることを危険視した。
幼児期から小学校低学年までの段階では、文字の読み書きを直接的に教える以前に、生活の中での対話を豊かにしたり、本を読み聞かせしたりすること、そしてごっこ遊びを楽しく行なったり、絵を描いたり、粘土をいじったりといった経験をふんだんにさせて、豊かな「一次的ことば」の世界を形成することが何よりも大切であろう。そうすることが、抽象思考のためのしっかりした基盤となり、子どもはスムーズに「二次的ことば」を獲得できる。』
ラボでやっているテーマ活動、おはなし日記・・などなど、
まさに豊かな「一次的ことば」の世界を形成している活動じゃないか!!と心にビビビ~ときたのです!
この本は、アメリカで暮らす日本人の子ども達が、皆易々とバイリンガルになれると思ったら大間違いだよ~という事を教えてくれています。
日常会話は普通に出来ても、読み書きとなると、どちらも平均以下。
本当のバイリンガルになるには相当の本人の努力、家族の協力が必要である・・と。
こんな事を聞くと、我が家も熱心に英語教育をしている(つもりだ)けれど、英語も日本語も中途半端になってしまったら、どうしましょう!と焦る人もいるかも知れませんが、ラボと関係の深い慶應義塾大学名誉教授の鈴木先生いわく
「もっとも多くの人は外国語は便利だからとか、これからは国際化の時代だからなんていう浅い動機で勉強しても、どうせできるようにならないし、影響を受けるほど深くやるわけではないから、それはそれでいいんですよ(笑)」
とおっしゃっています。
英語教育に熱心なご家庭の保護者の方にはチョッピリ残念なコメントですが・・・
「外国語を勉強することは、じつは魂を取るか取られるかの真剣勝負。それを知らないで、自分の母語プラス外国語の力がつくと思ったら大間違い」
という先生の言葉が英語教育を追求すればするほど、納得。。。
バイリンガルに限らず、日本語だけのモノリンガルであっても、作文を書くにも、計算するにも、母語という基盤がしっかり育っていないと、いずれ大きな壁にぶつかることになります。
ことばを口に出して発することばかりに注目しがちですが、頭の中での思考は一つの言語に特定していないと混乱を招くことも多々あると思います。
本書では、
『母語も第二言語も「日常会話言語」レベルに止まり、「教科理解言語」の運用に問題がある状態を「セミリンガル」と呼ぶことがある。「セミリンガル」が差別的に聞こえてしまうのは、母語だけで教育された者は、無条件に「モノリンガル」と呼ばれるのに、「バイリンガル」教育で不都合が生じた場合だけ「セミリンガル」という呼び方をされるからである。「セミリンガル」を「教科理解言語」あるいは「二次的ことば」の運用に困難がある状態というふうに定義すれば、たとえ母語だけで教育されたとしても「セミリンガル」状態にある人は、子どもに限らず大人でもたくさん見られる。「っていうか~、ぶっちゃけ、チョーむかつくじゃん」という次元の会話しかできない人々や暴言を繰り返す政治家などは、冗談ではなく、すべて「セミリンガル」といってもさしつかえないだろう。』
と書かれてあって、ナルホド~と思ってしまいました。
上質なことばがたくさん詰まっているライブラリーに触れ、お話を深く追求して英語だけでない沢山の知識・経験を得ることが出来るテーマ活動はやっぱり素晴らしい!
単に「fluent」で話せることに何も価値はない。
英米人以外の人々が英語を話すときに期待されていることは、「fluent」に話すことではなくて「informative」な内容を語ってくれるかどうかである。
目先の成果を求めるのではなく、しっかりと母語形成することが大切というスタンスで真の英語教育しているラボに出会えて良かったな~と思う、、、今回も、いつもの このオチで。
また後半読んで、時間があったら「その2」を書きたいと思います。
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秋研修の集約発表も終わり、ホッと一息ついています。
昨年は、初めての秋研修参加で、緊張のあまり泣きそうになりながらのスタートでしたが、
今年は、若干リラックスして参加する事ができました。
ラボテューターは、地区研に秋研・春研・総会その他諸々・・・
パーティ活動よりも、研修活動に費やす時間の方が多い位な感じがしますが、
大切なお子様をお預かりする以上、テューターも日々精進です☆
でも、頑張って参加しただけ本当に得るものも沢山。
テューターとしてでだけでなく、母親として人間として成長できる場に
参加できることは、テューターになって良かったなぁと思います。
さて、テーマ活動発表経験もまだまだ少ない私ですが、
今まで かいだんこぞう役・カンガルーの赤ちゃん役・キジムナー役と
なんだか小さい生き物ばかりだったので、今回の「バッファローの娘」でも
う~ん・・・子ども役かな?と思っていましたが、
新規開拓!と娘役に挑戦させてもらいました。
グイグイ引っ張ってくれる若者Tテューターに本当に胸キュンしつつ、
テューター自身がテーマ活動に取り組む大切さを今回もしみじみ感じながら
無事?発表を終えることができました。
翌日のパーティで、早めに来たRちゃんと遊びながら
「テューターさぁ~・・昨日、バッファローの娘やってきたんだ~・・」
と話すと
「え?バカボンの娘?」
と言われ、5歳の口から『バカボン』という名前が出てくる渋さに閉口しつつ
私は、バッファローの娘じゃなく、バカボンの娘の方がしっくり来るなと
パーティが終わり1人お茶を飲みながら思ったのでした。
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今年は少し早めのハロウィンパーティ。
お友達も呼んで開催しました♪
今回はキディさん達にお手伝いをお願い。
「名前はなんですか?」
「今日のプログラムです!」
「今から写真を撮るので集合してくださ~~い!」
など、とても張り切ってお手伝いしてくれました^^
女の子はドレスアップした子が沢山☆
ウエンディ、シンデレラ、オーロラ姫などこんな時かディズニーランドでしか着れないもんね~~。
魔女や悪魔、パンプキンにジャックスパロウなども。
テューターはトランプ。製作費用200円也
HELLOの歌でみんなと仲良しに♪
外は小雨が降っていたので、みんなでRain Rain go to Spain
絵本タイム
ハロウィンってなんだろうね?何をするのかな?
ハロウィンのゲーム
本当のApple Bobbing・・・は出来ないので、りんご釣りゲーム
ナーサリー I had a little nut tree
どっちに金のナッツが入ってるかな?
「こっち~~!!」「こっち~~!!」
迫り来る子ども達・・・腰が引けてるテューター
肝だめし?勇気がある子はモンスターの口の中に手を入れてみよう!
どんぐりつかみ取りゲーム
勇気があれば金のナッツがゲットできるぞ☆
ドキドキドキ・・・・ 時々吠えるから気をつけてねーー
絵本タイム
みんなでモンスターに「GO AWAY!!」
その後、後ろに移っている風船モンスターをみんなで割りました。
リハーサルより速攻で割れたので写真はありませんが・・・
中にはBABYモンスター?が入っています。
魔女の呪文
子ども達は、これが大~~好き。
みんなで呪文を唱えてママ達をネコや犬などに変身させました。
魔女の呪文がかいてある巻物を配ってくれるジャック・スパロウ
9月10月のお誕生日の子をお祝い☆
みんなで大きなケーキを作って、ろうそくになり吹き消してもらいました
最後はお待ちかね トリックORトリート
ランタンにピカピカライトを入れてみんなで出発☆
テューターの家 ドアを開けるとお菓子が入っています。
デコレーションにも使っていたチュッパチャップススパイダーもおみやげに☆
↓スパイダーは、こんな感じです。可愛い?し、簡単に作れます♪
ハロウィンは大勢の方が楽しいかな?とお友達もお誘いして昨年・今年と開催しました。
今回もラボママ達の裏方サポートに助けられました☆
この中から、新たなラボっ子が誕生しますように・・・・
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少し時間が空いてしまいましたが、9月27日(日)横浜みなみ地区全体で第2回「ラボリンピック(運動会)」が開催されました。
幼稚園の運動会を2年続けて担当しているラボママから
『「練習なしの運動会」がどれだけ大変かよくわかるだけに、企画運営してくれた大学生の大変さがよくわかる。本当にありがとう。』
との感想を頂きました。
その通りで、今回開催するにあたり、中高大生の実行委員のラボっ子&テューター達が数ヶ月前から数回に渡りスケジュールを調整して集まり、どうやったらみんなが楽しめる運動会に出来るか、小さい子も中だるみしないようにするにはどのような流れを組めば良いか・・・などなど、一生懸命考え、シュミレーションを繰り返し、当日を迎えました。
その思いが伝わり?、当日は気持ちの良い秋晴れの中スタートすることが出来ました♪
開会宣言の後はウォーミングアップのソングバード
8グループに分かれて自己紹介
同じパーティの仲間とは別のグループに分かれて、それぞれ新しい出会い体験中
チームごとに団結力が高まったら競技スタート!
第一の競技~ 「ボール送り」
大きさ、重さ、形など様々なアイテムをチームリーダーがじゃんけんで選びスタートっ。
上から送った後は、下から戻ってくる。
2回目は上、下のジグザグ送りで
「うえっ!はい、したっ!!」リーダーや大きな子が掛け声をかけて上手にリードしていました。
第二の競技~ 「しっぽとり」
自分のチームカラー以外のしっぽを取ります。
「ぼくもがんばるぞっ☆ 」
なにやらお兄ちゃんから攻略法を教えてもらっていました(ρ_-)o
大人が(脱走防止に)丸くなって作った輪の中で競争
皆、真剣!小さい子も手加減されずにアッサリ取られる弱肉強食体験(笑)
さぁ、どれだけ取れたかな?
第三の競技~ 「玉入れ」
今度は、輪の外に出て外からチームリーダーが持つ袋の中へ玉を投げ入れます
それではスタート!
夢中で玉を入れる子ども達。
頑張れ頑張れーー
ちなみにこの玉は、紙の量を調整して「当たっても痛くない玉」をテューター全員でコツコツ作り持ち寄りました。
第四の競技~ 「菓子くい競争」
うちのパーティAKちゃんは昨年風邪の為出席できず、
今回一年待って念願の菓子くい競争☆今年もあって良かったね。
ちびちゃん達からスタート!
ひとつ決めたらそれを最後まで取るんだよ~~(笑)
お母さんも頑張るわよ~。
(掲載してクレームがこなそうな写真を使いました^m^)
お父さんも!
最後の競技~ 「リレー」
負けてるチームも挽回のチャンス!
よーい どんっ!
さぁ、ドキドキの結果発表・・・・
見事 青グループ(私のグループ)の優勝~☆
「はだのさん、本気で喜んでたでしょ」と言われました。
いえいえ、盛り上げる為に大げさに喜んでただけですよ~なんて言いましたが、やっぱり勝つと嬉しいですね☆
〆はやっぱりソングバードで♪
ルンルンで踊る子ども達
日記を書きながら、あの時の楽しい気持ちが再びよみがえってきました^^
英語教室なのに、運動会?と首をかしげる方もいるでしょうか?
でも実はすべてが繋がっているのです。
あれこれ説明するより、ラボで育った大学生をみるだけでハテナが消えますね。
言葉は一朝一夕では身につきません。
言葉だけに目を向けて教育するのではなく、言葉に付随する色々な能力をつけてこそ、その言葉が生きてきます。
その他の力もバランスよく身に付けていく活動の機会がたくさんあるラボ。
楽しくて仕方ありません。
ミタクエオヤシン
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小学生がいない低年齢のパーティなので、小学生以上が参加する地区合宿では、いつも私と私の子ども達だけで参加していました。
黒姫キャンプはまだ未体験の私ですが、一泊の地区合宿参加だけで、親子とも、すご~~~く楽しんで、すご~~~く刺激を受け、ちょっぴり(←ここはあえて控えめに)成長して帰ってきていました。
パーティの皆様、こんな体験をいつもいつも私(&息子たち)だけでゴメンネーという気持ちであったのですが、今年2グループに分かれて行なわれる地区合宿で、三浦グループは小学生未満のデイキャンププログラムもアリとの事で、おおぉ~これはチャンスだ!と少しでも生の雰囲気を味わってもらいたいと、パーティでデイキャンプへ参加させてもらうことにしたのでした。
・・・ところが、なんとキャンセルが相次ぎ、ふたを開けてみると1組だけの参加となってしまったのでした!(驚)
また次回・・は、あるか分りません。
一期一会を逃したラボっ子達、残念でしたーーーー(TT)
写真や話だけでは、あの気持ちを伝えることは出来ませんが、せめて雰囲気だけでもお伝えしたいと思います。
電車に乗ってレッツゴー~♪みんなウキウキです。
電車を降りて、バスに乗って、バスを降りて、テクテクあるいて、ようやく到着。
全員集合。デイキャンプ参加者は保護者も合わせて100名位。
まずはキャンプソングから。
『台湾のバナナ』は私の中で「好きでも嫌いでもない」レベルでしたが、
帰宅後、「た~いわんのバナナは・・・」と歌いながら何度も楽しそうに
練習している子どもを見ているうちに、私の「好きレベル」もUP↑しました。
子どもが好きだと親も好きになる 親が好きだと子どもも好きになる
よくあるパターンですね☆ でも大切なこと。
続いてソングバード♪
グループ毎に整列して、NZ国際交流の報告を参加ラボっ子にしてもらいました。
グループに分かれて
自己紹介&ティームビルディングで初めて会う子と少しずつ仲良しに
お外へ移動
何が始まるのかな?
『いちばんすてきなのは このなかでだれ?』ゲーム
グループリーダーをおしゃれにする為に
2人1組になっておしゃれグッズを取りに行きます。
GETしたら次へバトンタッチ!
(自分の)お兄ちゃんより大きなお兄ちゃんとペアで嬉しいな♪
キレイにしてね
「う~ん これどこに使う?」「巻きつける?」「あたまにつけよう!」
どこにつけるか?どうやってつけるか?
試行錯誤しながら、自分たちで考えます。
おしゃれに?仕上がったリーダーと共に室内へ移動~~
グループ毎に「とってもすてきなくろいとり」の踊りを考え中。
「こんなのどぉ?」
5分で考えたとは思えない素敵なダンスを披露☆☆
うちの息子は帰ってから「ふんっふふ~ん」と、くろいとりの歌を鼻歌で歌っていました。
しかも、自分のグループの踊りも完璧に覚えていて踊ってくれました。
(私も一緒に踊ると「違うよ!手はこうだよ」と細かく訂正されました(笑))
さて、お次は~
ペアになって うちわを持って・・
グループ毎に指定されたお話場面/キャラクターの貼ってある風船を取ってきます。
手を使わずに、うちわで挟んで・・・
急げ急げ~~!
必死に探してます!
最後は〆のソングバード
大きな子も小さな子も全員一緒に歌って踊るソングバードは やっぱり楽しいね♪
やさしく手を取ってリードしてくれるお兄ちゃんにママ大感激!
とっても仲良くなって、お弁当も一緒に食べました^^
今回も(やっぱり)と~~っても楽しいヒトトキでした。
新しい経験、素敵な出会いをしたKRちゃん親子。
少し遠かったけど、それ以上の価値があった!とルンルンで帰宅しました。
小学生以上は午後から合宿プログラムへ。
合宿に加えて幼児も交えてのデイキャンプ。
実行委員&合宿テューター方は準備など大変だったことと思います。
私はお手伝いする事も少なく、ホント楽しませてもらっただけで申し訳ありません(汗汗)。
次回はもっとテューターとして裏方の役に立てますように・・・。
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台風がやって来た本日、パーティ内でお楽しみ発表会を行ないました。
普通の雨なら決行だけど、台風の中 みんな無理でしょ~・・・との気持ちで
メールしてみると
「大丈夫!」
「保育園は休むっていうのに、ラボへは行く気満々です!」
「雨でも風でも行きます」
と、予想外の返信・・・思わずウルウルしてしまいました。
というわけで、張り切って台風の中を会場へーーーー
今回、キディさんは初めて「テーマ活動発表」に挑戦してみました。
最初と最後の整列して挨拶以外は、テーマ活動発表といえるのか!?
普段のパーティでのテーマ活動を、保護者の前でみてもらってるという状態か!?
というような発表でしたが、みんなあおむしになったり、ちょうちょになったりして 「発表」は置いといて「テーマ活動」してました^^
本人たちも整列して挨拶できたので、
少しは発表した気分になったでしょうか^m^
プレイルームは「はらぺこあおむしのうた」
プレイルームのHOPE HMちゃんがお休みだったため、
キディのみんなが助っ人に出てくれました♪
子ども達にも観覧者になってもらう目的で、お母さんのナーサリー発表もしました。
ソングバードをみんなで楽しんだ後は、お楽しみ会の部
あおむし広場で使った葉っぱを使ってみんなで虫捕り
折り紙で作った、あおむし・ちょうちょ・(オマケの)セミがとまっています。
粘着テープが先についた棒で、つかまえると
手で捕るより、子ども達は盛り上がります。
あおむし風船転がしゲーム
「デカっ!」「こわっ!」とママ達
2チームに分かれて うちわで扇いで前に進めます
頑張れ~~!
おおぉ~っと ・・・切断
最後は はらぺこ菓子つかみレース
キディさんには なかなか取らせないよ~!
大きくジャンプ!!
8月のお誕生日2人をみんなでケーキ&キャンドルになって吹き消してもらい
お祝いした後、夏の聴き込み表を披露。
GOOD-BYEソング&COME BUTTER COMEで(また)おやつをもらって
しばし、歓談タイムで終了。
長く取り組んだ はらぺこあおむしも本日で一段落。
これからしばらくは みんなと色んなお話を楽しみたいと思います♪
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