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急な申し込みの為全ての書類がそろわない中、少しは中国についてのガイドブックぐらい読まなくてはと、買ってきました。
OBたちにも決意を？？？メールすると、返事が返ってきました。初の中国交流参加者は、1987年の春。北京、西安、上海など10日間でした。ホームステイはどうだったのか？？そしてその夏、中国からの黄 東海君を受け入れたのです。夏祭りに連れて行ったり、市長訪問をしたり、まだまだ中国は遠い国でした。彼はお医者さんの息子さんで当時の中国では超エリートの家庭から来ました。
このOBは6歳で入会しているので、私のテューター暦と同じ付き合いになります。気をつけて行ってきてください！！と優しいことばも忘れません。
思えば一期生たちが受検を終えて、自然に復帰してきましたので、今でもその伝統？？は続いています。
今年も全員復帰する日もそう遠くないでしょう☆☆☆
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大学に無事合格して、復帰を待ちわびています。一人は確実に復帰。
先週の土曜日にもう一人の合格者がPに顔を出しました。後一人帰ってくるはずですが・・・・・。
まりりんが復帰する事は、誰もが疑わずにいました。高校時代は部活に明け暮れて充分な活動が出来なかったので、その分まで、ラボに専念してくれるものと、すっかり喜んでいました。が、しかしです。みんなが帰ったあと、最後まで残っていて、いいにくそうに、‘あの～～～私、大学ではラボしないつもりなんです。シニアもしてないし・・・’耳を疑いました。3歳から入会し、中学時代までは、豊かな感性と、表現力で、テーマ活動もしっかり取り組み、もちろん国際交流にも参加していました。高校生になってから、遅刻、欠席をしつつもなんとか、乗り越えてきたのです。しかし、本人にしてみればやはり、中途半端だったことが、引け目のようなものになっていました。又同じことの繰り返しになりたくないという理由で。たったそれだけの理由でですよ！！。
皆同じように苦しみながら、何とか続けて来たのよ、まだ大学が始まっていないのに、結論出すのは早すぎるんじゃない？？？と説得しました。
「ラボ中心で高校生活を送るラボっ子もいれば、両立させようと努力する子もいるし、泣きながらでも、Pにきては、何時間も話し込んで、又続ける気になった先輩達はいっぱいいるのよ」絶対に止めて欲しくないので、少し話しました。
大学生活が始まって、何かそこには楽しい事が待ち構えていると勘違いして、ラボから少し遠ざかりつも、いつのまにかもでって来るケースもみてきました。
先輩達を見ていて、ラボはしたいのだけど、また中途半端になるのではないかと、いまから恐れていてどうするの！
あなたのことは一番わかっているつもりよ。結論出すには早すぎるので、暫く時間をかけて考えていこうという事になりました。それでも浮かない顔をして帰っていきました。
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お母さんに電話して様子を聞いてみなければと思っていた矢先、今日買い物先で、バッタリ。お母さんの気持ちは聞くまでもありません。とにかく大学生でシニアなどの体験をして、その上で考えればと、おうちでも話し合ったようです。お母さんとしては＊止める＊等という事は考えたくもないのです。
よく話し合ってみてくださいと、立ち話で終わりました。
＜止めるにしても、まり子達の追い出し発表会には、きちんと出てね＞と本人には言い渡してありますが、さてどうなりますやら・・・・・。
途中で止めていくこども達はいっぱいいます。ラボを止めて何を得たのかしらと、疑問に思うことが、間々あります。そういう事って、風の便りに聞こえてくるものなんですよね。
人生、豊富な経験があるかなしかで、決まっていくと、確信して、テューター稼業を続けている訳ですから。あっさり引き下がる訳には行きません。もっとも、誰にでもというわけではありませんよ！！！！
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午前中依頼されていた支部広報の原稿をようやく書きあげ、とりあえず担当者に送信した。
遅めの昼食をとテレビのスイッチを入れると、飛び込んできたのが、琵琶湖マラソンの中継。＠向こうに見えるのが瀬田の唐橋です＠と実況中継者の声。思わず目を凝らして見ました。ホントだ琵琶湖にかかる瀬田の唐橋というものが。何故だか感動した。
そうです。ラフカディオハーンの「鮫人の涙」に出てくるのです。3年程前、支部の秋の研修で取り上げ、発表まで持っていったものです。チビママさんが、籐太郎になりました。そのときの表現が甦って・・・・。それ以前にも、地区のテューター研修で取り上げ、こどもたちの前で発表したことがあります。ラボッ子達は「耳なし芳一」は取り上げますが、「鮫人の涙」や「鏡の精」は体験していないライブラリーのひとつです。
マラソン中継から思いがけないライブラリーの世界へ入り込んでしまったのですが、中継もちゃんと見ましたよ（＾０＾）。何故かマラソンとか、駅伝などのスポーツ番組がすきなんです。もちろん一押しはサッカーです。きっと自分の中にないものを求めてマラソンなどに惹かれるのですね！！！忍耐と努力なくしては、出来るスポーツではありません。
ＯＧの一人がが高校生の頃（随分昔の話ですが）、全日本女子駅伝の選手に選ばれ、冬の京都を駆け抜けたことがあります。披露骨折と、貧血に泣きながらも、何とか高校時代を乗り越え、短大を卒業するまでラボっ子でした。そんな懐かしい思いでもあります。
瀬田の唐橋から、取りとめもない日記になりました。
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3月1日に12チャンネルで放送された、ガイアの夜明けという番組に、日産のゴーン社長の就任以来の改革を、密着取材を続けて、番組を構成し、放送された。
その中のほんの一部であるけれども、他社から転職して、現在日産で働いているラボOGの発言が放映された。実を言うと長女です。
番組最中にメールが入り「今私がでている・・」。早々にチャンネルを回して、食い入るように見ていた。番組の最後のほうで、’それでは、他社から転職してきた女性社員に、日産の感想を聞いてみましょう！！’其れに答えた彼女の発言のなんと大胆不敵なこと。ハラハラして観ていました。途中OBからもメールが入り今でてるよ～～。相変わらずだね！！
もちろん会社の了解のもとに放送しているわけだけれども、そうそうたる管理職を前にです。思ったことをずばり言う性格はカレッジ時代から有名でした。親の顔が見たい！！！
今日のPARTYでも、番組を観たという、しんじが、‘すごいこといってたね～～～。’他の高大生は何？？なに？？ッて感じ。‘おれんちガイアの夜明けは必ず見るし、録画してあるから’見せてみせて！！！と大騒ぎ。
この数日、支部広報の原稿を書かなければと頭を悩ませているのです。
ラボで育ったOB,OG達のことを書いて欲しいという以来です。ラボで育ったといっても、何を書けばいいのかしら？？？？そこで現役高校生、大学生にヒアリングを行いました。
ラボをやっていない高校や大学のお友達と何が違う？？という質問に
＊ 例えばトイックなど受けたとき、ヒアリング が全然違う。
＊ コミュニケーション力、会話力が違う。
（これは、英語の問題ね！）
＊ 高校生でシニアとか体験する事で、刺激を受け、何かをしなければな
らないときにに、積極的に取り組む。自分からかってでる（笑い）。
＊ 責任感が強い。（これはかなり自信を持って云った）
＊ 企画運営能力がつく。
＊ 表現が豊かになった。
＊ 日本語が好き（英語は当然？？）。
＊ 国際感覚が身につく。
などかなりの、自覚が芽生えている事が解った。其れが社会に出たとき実は大切な要素であり、求められる事なのだという話をした。こんな話をした後なので、尚の事、OGの話題で盛り上がった次第。
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明日は全国の大学生が集う。発表もある。出ない人は応援に行く。
北関東では、創作劇「A PROMISE In `Prometheus」 完全なオリジナルの物語としてみて欲しいとチラシにある。送り出すテューターは心配の種が尽きない。今回は、英訳はネイティブにチェックしてもらえてが、音声がないという。其れが先週の出来事でした。総局長に掛け合って（そのためかどうか？？）インターンに英語を入れてもらえたとか。聞かせてもらったが綺麗な音声が入っていてまずは一安心。インターンに感謝です。明日は50分ほどの発表になるようです。北関東では12日に独自の発表会を持ちます。
ラボの原点はあくまでも、ライブラリー。でも創作にもチャレンジしたい。
気持ちは、わかります。それには大変な努力が要するのです。
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大学生がいいました。各P、ほんとにバラバラなんですよね（汗）。＜うるさく口出しするのは、うちの先生ぐらいだ！！！！！＞なんだ。それ＠＠＠＠
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それで原稿は？？？明日は絶対仕上げなくては(涙；）
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昨日、この、ひろば＠でも話題になっている映画「オペラ座の怪人を」をみてきました。四季でも海外でも観たことがなかったので、絶対に映画だけは、見逃すまいと。都心に出る用事があったので、思い切って映画館に飛び込みました。全席指定席で、しかも1000円（ＷＨＹ・・・）。
評判どうり良かったですね！！！ アスベルさんが誉めすぎかな！なんて書いていらしたけれども、そんなことはありませんでしたよ。
舞台で観るミュージカルは、其れは臨場感というか、違いますが、映画という手法で、プラス、ミュージカルも堪能できたのです。まだごらんになっていない方はお勧めです。
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春の大雪降りしきる中、帰宅しました。1日家を空けると、色々用事がたまるものです。
宅配便を受け取り、早速テューター通信に目を通す。新刊にむけての情報がいっぱい。
先日ちょっと「智盛」のことを書いたのですが、＜わたしのすきなものがたり＞で「智盛」を取り上げて書いてくださった角田さん。私も大好きです。
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北関東ではすでに、一日広場で《吉田新一》先生のお話を伺う事に決まっています。
まだ、先生が日本女子大の教授をなされていた頃、ラボの世界のインタビュウーで、数名の御母さん（このときは何故か御母さんという要望？？）と、主に絵本の事や、ナーサリーライムの事を伺ってきた事がつい昨日のことのようです。吉田先生ご推薦の絵本もたくさんそろっています。
そんな時、コールデコットの絵本の完全復刻版が紹介されており、心は動きます。笑いの新刊ライブラリー。だんだん楽しみになってきました。
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夜のNHK特集で、ゆとり教育が生んだ、学校教育の現場を取り上げていました。ゆとりはまずは先生が持つこと、楽しい授業をする事、と35周年の時のパネリストでいらっしゃった，汐見先生がお話していました。学びあう習慣が大切とも。そして大切なのは家庭であること。
其れはまさにラボの中に溢れています。テューターもゆとり！が大切ですね。 父母会も大切です。
映画を観る事もゆとり！！！！？？？？かな。
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解説して31年、小、中、高と3人の教師が誕生しました。彼らもいってます。今の学校はほんとに大変です！！何もしなくても済まそうと思えばそれでも通るんですよねって＠＠＠＠＠＠＠＠＠
きっと魅力ある先生になっている事と確信しています。
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今日はこの言葉を、ほんとにそうだな～～～とかみ締めました。
風邪ひきサンたちも勢ぞろい。ようやく「ブレーメン」らしくなってきました。ドンキーになる、こうたくん。この春で、丁度3年になります。昨年当たりから、段々と声が出るようになり、今回は、完全に自力（＾０＾）で、ドンキーのセリフを全部覚えました。音声もかなりCDにちかく、時間というものの大切さをしみじみかみ締めました。現在4年生です。
最近待つという事がなかなか出来なくて、即効性の効果を求める声も多く、
いかがなものかと思っていました。やはりあせらず楽しみながら、ラボを継続していくと、ふと気がついたとき、その子の成長を感じます。
他のメンバーも、もうすぐ3年になります。プレイルームから初めて、今は年中さん。それなりに成長しています。今日は一人一人の成長がみえ嬉しいラボでした。
来週から音楽CDに切り替えて、発表に備えます。PARTY NEWSにもしっかり書きましたよ（＊＾＿＾＊）。
それにしても何時までも寒いですね！！インフルエンザも3月も流行るようです。皆さんお気を付けて。
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PARTYを行っていても、Nテューターのことが思い出され、今頃通夜が始まったかなとか、何故か落ちつきませんでした。
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今日支部代表から正式に連絡がありました。北関東では、プレイルーム研究会においで頂いて、Nテューターのエネルギッシュなお話を伺ったことがあります。研修会でお世話になった方は、一様に驚かれて、悲しんでいる事でしょう。余りにも早く逝ってしまいましたね。
Nテューターとは言語習得研究会でご一緒して、ともに苦労を分かち合ってきた仲間です。
又シャペロンでPEIに（2001）行った時、その2年前に、Nテューターがシャペロンをされて、同じホストファミリーにお世話になりました。PEIは小さな島なので、毎年同じコーディネーターの方が、受け入れて下さり、そのときも、Nテューターのことはよく話題になったものです。ワインつくりがとても好きで、PEIの生活を満喫してらしたように、後から行って、お見受けしました。
来日したコーディネーターがNテュターのところに泊まっておられ、代々のPEIのシャペロンが集まってお食事をご一緒したのが、最後になってしまいました。
たくさんのラボっ子に囲まれ、とてもパワーのあるテューターでした。
最後の最後までテューターであり続けたと聞いています。
心よりご冥福をお祈りいたします。
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日課のひろば＠を開いたら、サンサンさんより、テューターNさんの訃報が書き込みされていました。よく存じていた方ですし、尊敬する先輩でもあったNさん。お加減が悪いとは風の便りに聞いていましたが、まさか、まさかです。
色んなところでご一緒する機会が多く、年賀状の交換などもしていたのです。其れが、今年は頂けなかったので、心配していました。
随分とラボに貢献された方です。惜しい方を無くしました。まだ早すぎます。
心より御冥福をお祈りいたします。
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アースデイコンサートの受付なんばーです。《２９２》月曜の朝早々にFAXしたのです。人気があって、これではすぐ１０００枚に達するでしょうね！！
地方からはちょっと無理ですね。金曜の夕方なので泊りがけになってしまいますね。Pからは希望者がいなかったので、代表して・・・・・。
嬉しい日記になるはずでしたが、心は重いです。
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孫は来て良し。又帰って良し（＊＾＿＾＊）。
急に静かになった家の中。夕食も早めに済ましホッ＊＊＊＊
大河ドラマ「義経」を見たり、みなかったり。義経の成長とともに、今後の展開が楽しみ（暇ですね～～）。
平家にあらずんば人にあらず！！平清盛という人はすごい事をいったものですね。ラボライブラー「平智盛」は、ベストthreeに入るくらいお気に入りのライブラリーです。丁度「智盛」が発刊されて、群読という事を学び、「子午線の祀り」を観にいったり、思い入れは深いです。
数年前支部テーマ活動大会では、小学生の群読挑戦。4話は縦長でテーマ活動。がんばったものです。いまだにその時の様子が目に浮かびます。
「義経」には清盛の娘として、もとラボっ子の、中越典子さんが、徳子役で出ています。そんな事もあり、最近は余り観ていなかった大河ドラマとやらを今年は注目しています。
「智盛」という人を主人公にしてライブラリーを制作したことに、今更ながら感心しています。清盛でもない、義経でもないところが、ラボのラボたる所以でしょうか？？？？
ドラマでは智盛が出てくるのはおそらく終わりに近い頃と思いますが、
義経の成長とともに、どのように描かれるか興味があります。
時間を作って、平家物語をパラパラとめくってみようと、思います。
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久しぶりにTakumiが我が家へやってきました。
今日はみんなとラボしたいよお～～～。でもお姉さんに、絵本を読んでもらって、ご機嫌です♪♪
ラボをみんなと一緒にしたいというものの、幼児、小学生グループには、姉妹入会候補のみゆちゃんが参加。今日はお母さんも一緒に様子を見てもらいました。3姉妹の末っ子なので、結構お姉ちゃんのあみちゃんが面倒を見てくれます。‘なにも心配要りませんよ’全て同じことをするわけではありませんのでと、お話しました。4月からは幼稚園にも入園するので、その前がいいのではないかと思っています。
そこで一緒にSBを楽しむ予定のTakumiはお昼寝タイム。起きてから怒りました。一緒にしたかったのに～～～～。
そこへ間もなくやってきたのが、高校生のめぐと、はる。卒業生に送るアルバムを作るようだ。Takumiもお姉さん達の中に入って、遊んでもらったり、本を読んでもらったりと。
最初はテレていましたがすっかりなついて、夕飯までラボルームで遊んでました。
夜の部がはじまると、たあくんも劇したい～～～。「ドン・キホーテ」はさすがに難しいためか、それでもじっと観察している。後でSBしようね！！！！決して忘れません。お呼びがかかるまで、ラボルームを覗いています。みんな、優しいですね。「バス」「ホップラビット」の2曲を付き合ってくれました。又今度しようねということばにコクリ。もう少し近くに住んでさえいたらね～～～。ブレーメンの嘆き節になりました。本人はご機嫌で、ようやくお休みなさい～～～～～～い。ママに本を読んでもらって寝たようです。
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受検を終えた、さおちゃんから、これから行きます！！！とメールが入りました。塾も予備校も行かずに、頑張って（死ぬかと思った）、超有名女子大に入学しました。ほんとにびっくり出す。よく頑張りましたね！！！とみんなでお目でとうをいいい、早速来週からね！！！！
あとの二人も合格してるはず。きっと来週来ますとのこと。トリオの受験生が戻ってきます。こんな嬉しい夜はありません。
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独り言・・・・入会も大切だけど、こういうのも、認めてほしいな～～～。
毎年思います。
そして大学修了生は、退会としないで欲しい！！！！！
育てるという事も、評価してくださいね。
誰に、訴えればいいのでしょう？？？？？？？？？？？？？？
無事大学入学を果たし、ラボ復帰のさおちゃん。春はいいことがいっぱい！
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