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1歳のさらちゃんもすっかりなれて、今日はママに全然抱っこせずに、SBやNRができました。音楽が始まると自然にリズムを取ります。ほんとにかわいいですネ!今日のNEW SB は「ロンドン・ブリッジ」です。リズム感があるのがやっぱりお気に入りです。合同の時これなかったので、こんどみんなで楽しみたいと思います。テーマ活動は「ガンピーさん」。聞きながらママが大きな紙(広告)で舟を折りました。ガンピーさんのお舟の出来上がりです。CDを聞きながらお家でも出来るように、少しずつ楽しみ方を伝授していきます。早速、「家でもお話もかけてみます」って反応してくれました。うれしい事です。たった3人のラボだけれど、丁寧に丁寧にと心がけています。
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終わって午後のK&小学生は、発表の感想文を書きました。自分達であまりしっかり、いえてなかったと、自覚していました。高大生の「アリス」はたのしかったようです。ウサギアナが面白かった!!とか、ドアが変だったとか、全然つかえなかったと妙なところで感心していました。
キャンプ初参加のまいちゃんと、ゆうたのお母さんにきてもらい、手帳を見ながら細かい説明。イメージがつかめなかったようでしたが、今日の話で、すごい大規模のキャンプだという事がわかり、驚いていました。名刺もわたしが子ども達からもらったものを参考に見せると、わ~~すごい!!。パパに作ってもらおうかと。家族ぐるみで送り出しです。
来週はカレンダーの絵を描くので色々聞いてくることが宿題です。お話日記も渡しました。今年からカンバッジがなくなるのは残念です。たくさん集めて、ラボバッグにつけるのが自慢でしたのに(><);
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歌舞伎座に着いたら、人。人。人。チケット予約をしておいたので早めに着いたのですが。
緞帳・いえ歌舞伎座ですから、幕がひけると、正面からぐるりと鏡張りのステージ。一瞬円形劇場にいるような錯覚でした。そして桜が満開の下で、チェンバロの演奏と賛美歌の聖歌隊。エッ!!!これが歌舞伎??まさにそんな始まりでした。
初日前からかなりの評判でしたし、蜷川さん自身もNHKか何かで、この「十二夜」のことを話していました。とにかく”菊之助君の情熱に負けて引き受けてしまった”というようなこと。
シェクスピアを歌舞伎で取り上げるのは今回が初めてではありませんが、なんと云っても、世界のNINAGAWAが演出するのですから、興味シンシンでした。
シェクスピアの喜劇の代表作ともいえる「十二夜」は小田島雄志さんの翻訳で読んでいました。今回も小田島さんの翻訳をベースに脚本を書いたそうです。何と云っても長いセリフ、ことばのキャッチボール、言い回しの面白さ、すべてに磨きがかかっていました。
原作の役名と歌舞伎名が面白い。
琵琶姫・・・・・ヴィオラ 獅子丸・・・シーザリオ
斯波 主膳之助・・セバスチャン 織笛姫・・・オリヴィア・・など。
という感じです。菊之助が双子の兄妹を演じ分けるのが又なんとも、すばやい。早業です。他にも菊五郎なども二役演じ分けて面白かったです。
シェクスピアの作品は何と云っても、ことばの面白さ。すごさですね。「シーザー」や、「ロミオ&ジュリエット」でラボでもおなじみです。セリフのボリュームは実感しています。歌舞伎でも役者さんが、やはりセリフの多さに苦労したようです。たった10日間の稽古で本番。さすがにプロですね。テーマ活動もいいけど、ときにこんなシェクスピアも悪くないと思った次第です。
「十二夜」は階級制度の物語でもあり、貴族でさえ《愛》だけは自由にならないという苦い物語でもあるのです・・と蜷川さんは書いておられます。少し苦味のある、明るい喜劇を作れたらとの意図のもとに今回の「十二夜」を引き受けたのだそうです。
客席からもしばしば笑いが起こり、ことばのやり取りの面白さが伝わってきました。
はからずもラボの新刊も《笑い》がテーマ。シェクスピアの作品がもう一つぐらい欲しいと、何時にもまして思いました。
休憩をはさんで4時間半の長丁場。あきさせませんでした。ことばの力だな~~と。
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プロローグとでも云いましょうか?プロローグは浄瑠璃の語りで始まりました。いわばナレーター役を務めたのが、竹本 谷太夫さんという方。この方はKテューターのご主人です。
先日の朝日に、人間国宝として認定された、と出ていました。驚いて早速電話を入れると、誰でも順番になれるのですからって。冷静なKさんらしい答えでした。そんなことはないでしょうね。実力が認められたのでしょうと思います。こんなハプニングもついた「十二夜」でした。
今日は、充電日でした。Takuのところへもよらずに帰宅しました。アス午前中プレイルームが入っているのです。すぐ近くまで行っていたのですが・・。今週いっぱいは通常ラボ+特別プログラム。そして中国受け入れ。キャンプです。それから少し夏休みです。
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MY Pの、しほが管理人となり、前任者のまりこから引きつぎました。前から特別枠を下さいとお願いしていましたが、ようやく許可がおりて、スタートしました。仲間の反応の早いこと(*^-^*)。
毎回ひろば@みてよ!!となかば強制しているのに、みてまあ~~す!とはいうももの、反応が無いので、たまには、来てよ!!書いてよ!!なんて云ってきましたが、やはり仲間はいいんですね。受験で休んでるはずの、はるまでしっかり、カキコしてました。
昨日の「アリス」の発表なかなか良かったと、お母さんも誉めて下さったそうです。しほのお母さんは元テューターです。当地に越してきて、子どもを預けて、二度とテューターには戻りませんでした(><)。しほが小学校の2年生の時です。でも力強い見方です。
日頃あまり大きい子は誉めないテューターも、昨日は脱帽でした。やるね!!なかなか。
そうです。テ―マ活動とは、物語、ことば、表現、グループ性が大切。まさにこれぞ「テーマ活動」という感じでした。
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3連休の2日をラボに費やしたので、今日は母のところへ。相変わらず元気です。夏を乗り切れば96歳☆☆
土曜日に次女夫婦が引っ越しました。なんにも手伝って揚げられず、今日母のところへ寄ってから、引っ越し先を見てきました。サンサンさんちの近くですよ!!実家(我が家)から遠くなりましたが、会社が移転するとかで、仕方ない事です。
ほとんどかたずいて、親の出る幕はありませんでしたね。昨日は長女夫婦が手伝いにきてくれたとか。姉妹が仲よくしてくれるのは、親としてもうれしい事です。
引っ越し祝いは何がいい??と聞くと、食料とフルーツ(笑い)現実的です。
父親が張り切って、市場で仕入れて持参しました。何時までも親ばかしてます。
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2005夏の交流会でした。
オーストラリアへ旅立つともちゃんを送る会&発表会が無事終わりました。
ご父母の方も多数参加してくださり、KIDDY&小学生の発表を観て、最後は高大生のアリス「Dawn the Rabbit Hole」
現大学生が小学生時代、存分に楽しんだテーマです。今回の目的は小さい子達や、ご父母の皆さんに、*長くラボを続けることの大切さと、わが子たちの将来を見てもらうという*大きな目標がありました。
「Good-Nighit,Owl!」ぐみは、自信がなさそうに、ぼそぼそと。でも何とか素語りらしき事が出来ました。はじめの一歩です。
NR,POEM 組みは元気よくできました。次はこのグループも、素語りにLet’s Try !!です。
次はともちゃんを送る会。ともちゃんの自己紹介と(どんな所へいくかなど)、アルバム、自由研究、素語り披露。高校生は毎日オーストラリアの学校へいくのだという事に、ご父母の皆さんも驚いたようです。学校でのプレゼンテーションの為の自由研究も良く出来ていました。
お母さん方が作ってくださったお土産と、テューターよりのお土産をわたし
元気に云ってらっしゃい!!と送り出しました。
そして激励テーマ活動は「「Aloce In Wonderland」。
内心ハラハラしていたテュターもびっくり。さすがに高大生です。それにしてもなんと恐ろしい綱渡りのような練習を繰り返し、揃ったのが本番のみという大胆さ。すっかり:Wanderland:のなかへ入り込んでいます。アリスが大きくなったり、小さくなったり忙しいこと。嬉しかったのは、さいごの乾かすレースの場面で、Dodo どりをやった遼君。高校生になり、ぐんと成長しました。英語も日本語もCDどおりです。彼は小さい時から少し問題のある子でした。でもキャンプ大好き、テーマ活動大好きで、大きい子達に支えられてここまで来ました。お母さんも感激していました。これぞラボパーティーですね。時にはきつく叱ったりしながらも、みんなの仲間でいて欲しいと願っていたテューターは、うるうるしそうでした。
そして彼は、この夏中国交流のホストを務めます。この経験が又遼くんを一層成長させるものと信じて、全員で受け入れる気持ちでいます。
夏のビッグイヴェントがひとつ終わりました。
終わって高大生はおなかすいた~~と、ともちゃんを激励するという名目で、焼肉を食べにいきましたよ。テューターからは、少し差し入れ。何時もの事ですが。
自宅に戻るとすっかり夕食の準備が出来ていました。頂きまあ~~す!!
<画像工事中>
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KIDDY&小学生グループは、あみちゃん3姉妹がお休み。スポーツ少年団の合宿だとか。最近こういうのに入っている子が多いですね~~。
ゆうやとななみんみんのふたりだけ。ご希望は??と聞くと、発表の練習がしたい!!OK.という事で練習開始。「Cats」にしろ「SolomonGrundy」にしろ、だいたい覚えているものの、毎回同じところでつかえる。やむなくCDを聴きながら、徹底的に書き取らせてみる。そして数回繰り返していくうちに、まずまず合格。おうちで練習してね!といっても聴いているだけではだめ。”一緒に言ってみること”と繰り返し云っているのだが・・。
ようやく◎をもらって、《ああ~~疲れた!!》実感でしょう。時にはこういう事も大切ですね。
残った時間は絵本の読み聞かせ。「ごろごろにゃーん」と「おしゃべりなたまごやき」の2冊。喜んでおかあさんのお迎えを待ちました。
行方不明と思っておた「おしゃべりなたまごやき」が、ぼろぼろになったのが、本棚の片隅からでてきました。随分読んだんだなあ~~と、感慨深いものがありました。新しい絵本に買い換えても惜しくないほど、使い込んでありました。
ついでに、昔読んだけどな~~と思われる絵本の点検。がのさんが触れていた、「龍の子太郎」を見つけました。これも年代ものです。改めて読んでみようと、ラボルームから持ってきました。
「ヘルガの持参金」も洋書絵本の古いのがあります。という事は以前、なんらかの形でラボで話題になったのですね。今回ライブラリーとなって、登場です。
新刊の取り組みは、発表が終わってからとなります。
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夜の高大生。ほぼ時間通りやってきた。発表前なので外会場の広いところを借りる。やっぱり思い切り動けるのでイメージもはっきりとしたものになる。
せりふに付いては自己責任。おんがくCDで始めてもさすがしっかり入ってます。ところが、まてど暮らせど、どんがこない。メールを入れても返信なし。
@White Rabbit@の重要な役。音楽CDのかなちゃんがセリフだけ代役。
高校生は、文化祭を控えて、どの高校も忙しいらしい。何故かラボっ子は、
実行委員や、実行委員長とかを、かってでる。それに部活。ラボの時間にくい込むことはしばしばです。それでも、めげずにやりきるところがなんともすごい。色んなところで、ラボの力を発揮しているのですから!!
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カナダヴァンクーバーへ語学留学しているまり子の@ひろばから
中学生の時にお世話になったホームステイ先は、ここブリティッシュコロンビアのお隣のアルバータ州、エドモントンでした。
なのでカナダでの滞在は2回目なんですね。
ホームステイに行ったラボっ子の多くは絶対また再会するぞ!って思って帰ってくると思うんですが、
実際はそんな機会なかなかないもの。私もそうは思いながら、自分でも行動せず、今に至り…。
でも留学をカナダに決めた時から、留学中に絶対エドモントンのおうちに行きたいと思っていました。
そして先週、今バンクーバーで勉強してて、8月後半~9月の初旬に夏休みが取れそうなので、そちらに時間があったら遊びに行きたい、
と手紙を出したところ、おとといメールで返事が帰って来ました!!!
内容は、ぜひ来てという嬉しいお誘いと共に、ホストシスター(私と同じ年齢姉)は結婚したこと、
そして、妹はなんと今週の土曜日に結婚するという、なんともHappyな内容で、もう嬉しくって、嬉しくって!!
最近のこの平坦な毎日に、究極のハッピーを届けてくれました。
昨日のメールのやり取りでは、その結婚式のために私からのお祝いのメールを送ってくれないか、とのこと。
日本の姉妹からのメールにきっと驚き、とっても喜ぶでしょう!だって!!
もちろん、よろこんで!と、返し、今どんな内容がいいか考え中です。
私がホームステイしたのはもう9年前のこと!6歳のわんぱく坊やだった弟はもう今年16歳になるとか!
きっとかっこよくなってるんだろうな~。むふふ。
でもやっぱり負担になってしまうのかな、と思い、2回も念を押して本当に行っていいですか、
私を招待する時間はありますか?との私の問いに、(きっとこれは日本人の行動なんだろうなぁ。一回いいよと言われても、もう一度確認してしまう。)
あなたのいられるだけいていいよ、ホストファザーは前のようにあなたを案内するのを楽しみにしているよ、とメールをくれました。
最近では本当に音沙汰だったのですが、久しぶりのメールでも、
"Hello, My Japanese Daughter"と呼んでくれたことは本当に感激でした。
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こんな素敵な出会いがあるのですね。ラボの国際交流のすごいところです。
まり子は、夏休みの間にあちこち旅行したいと、2001年に私がシャペロンとして、滞在したPEIへもいってみたいといって来ました。連絡をとっていただければという事なのです。PEIへは又戻ってくると約束したものの、現実にはなかなか時間が取れませんね。変わってこの春卒業したラボっ子が受け入れてもらえるのなら、一肌脱がなくてはなりません。
ご無沙汰しているので、お願いのメールを入れましょう!!!
もうすぐ旅立とうとしているラボッ子の皆さん。こんな素敵な出来事も在るのですよ!!と思い紹介しました。
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教務が今年は手薄になったと、教務委員さんの提案で、本日臨時教務地区研が入りました。
秋の連続研修の立ち上がりに向けて、新刊からテーマを選ぶ。基本的にテーマ活動は行う(しかも新刊から)。発表はしてもしなくても良い。むしろ発表よりそのプロセスを大切にし、発表まで持っていければベストかなと思います。
みなさん4つのお話の中で、ダントツ「寿限無」が希望です。ちょっと待ってとフィーバーぶりにちょっとブレーキをかける。「ヘルガの持参金」「はなのすきなうし」「ジョンキルビン・・」の希望者もいる。落語は日本文化を紹介する意味でいいと思う。今度の研修の柱はテーマ活動を社会へ発信が課題です。好き嫌い、好みはそれぞれあって当然。色々話し合いを重ねていくいちに、大どんでん返し!!決まったのは「○○です」。サアなんでしょう??
研修に当たってチューターの姿勢にも少し触れました。
NRやSBのときはすぐ役立つという事で、楽しそうです。でもこれはほんのイントロだと思うのです。やっぱり大事にしたいのは@テーマ活動@です。
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今日のプレイルームのさらちゃんは、パパの早めの夏休みでお出かけとかでお休みです。
午前中の空いた時間を使って、夏休みの計画表、補足のしおりの作成などに費やす。計画表を見て、なんだか例年より埋まっている。例年だと、夏の交流会&壮行会が終わると、ひとまず夏休みに入るのです。
今年は壮行会の後、通常のラボを2週、カレンダーの絵を描く会などが入っています。理由はキャンプ参加が4班と遅いのです。アメリカンユースを受け入れの予定が、中国に変わり、8/1に対面式です。キャンプは4班と決まっています。キャンプの前に休みに入ることは出来ません。それが立て込んでいる理由ですね。
*・・お話日記=>毎年小学生以下は全員ノートを配り、2005 夏休みお 話日記と書いて、ノート全部かきあげるのが約束。そして、世界 にひとつしかない@カンバッジ@を作ってもらう。ところが今年は
このバッジが作れないと、今日メールが入ってきた。その代わりに、 すきな場面を一人一枚ラミネート加工をしてくれるのだそうな。業者 がつぶれたのでは文句の言いようがない。情報が遅い。
*・・カレンダーの絵を描く会=>これも毎年の行事。カレンダーにはなっ た事が無いけれど。
あのて、このてでライブラリをきいてもらうように考える。後ワクワクワークスに、出品。これは年々取り組むラボっ子が減っている。
キャンプの後は、中国のシャペロンの先生と、呂君15歳を囲んでのお楽しみ会。8月10日です。此の辺までくると集まりが悪いだろうとは想像がつくがこの日にしか入らない。これから高,大生が計画を練る。地域にオープンにして、ギャザリングの呼びかけを、一応したが反応なし。無理もありません。
Pで実施です。カレーパーティーをしようか!と提案すると、流しソーメンがいい!!室内でそれは無理というもの。なんとかなるんじゃないですか!!本気らしい。お母さん方に相談してみますが。お父さんの出番ですよ~~。
後半は合同Pを2回。主に新刊と、夏活動報告会。今年初のオーストラリアさんかの、ともちゃんの報告が楽しみ。ファミキャンのシニアが決まったしほの報告も又楽しみです。ファミキャンに参加してテューターになったという方もいますね。そういう時は、どこまでも応援に駆けつける大学生シニアです。
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夕方からのKIDDY&小学生グループ。いつも早く来るまいちゃん、かなちゃん姉妹がなかなかこない。ワンパクどもばかりでどうにもならない。
そうか、先週お母さんが‘お休みしますっていっていた’思い出しました。
届いたばかりの「おしゃべりなたまごやき」を読む。絵本を広げると、周りににじり寄ってくる。こうたが、又新しいの買ったの??ラボにあったじゃん!それが行方不明なのでね。この絵を書いた人が亡くなってので又買ったことを話すと《ふーん》 。K教室にいっているこたが、ぼくそれKでやってるよ!!!お勉強してるの(><)。こうたがすかさず、ば~か、絵本なんか読むもんだ!勉強なんてするんじゃね~~よ。高学年の男の子はことばも乱暴です。でもテューターの思いを代弁してくれたので胸がすう~~と。絵本は楽しんでよむものです。特に幼児は。おまけに「ごろごろにゃーん」も読みました。変なの???絵をみて面白さが解ったようです。
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アラららら!発表の《GOOD-NIGHT,OWL!》 を練習しなくては
。みんな忘れている。そこでCDをかけて一度練習してから、おんがくCDに切り替える。どんなに上手か録音してみようとレコーダーを取りに行く。又ひと騒動。録音が始まると真面目な顔になって・・・。忘れたな~~。とり終えて聴いてみて、あまりのひどさに少し反省したようだ(かな??)女の子は真面目に取り組んでくれるが、頼みのまいちゃんがいないと、こういう事になるのよねというテューターのお小言も何処吹く風。発表はちゃんとやるよ!!信じましょう(^0^)。
なんだか、大騒ぎのクラスでした。
来週から新刊に取り組みます。
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おすすめ新着の欄が、どなたからのものなのか、文字化けというか、???ばかりで解りません。一つ一つクリックしてああ、○○さんの日記だあ~~って確認しています。昨日もそうでしたね。その前も。一度治ったと思ったら又同じ現象です。これってこのPCだけ????他の方のページもおすすめのところは同じ状態です。トラブルが多いですね~~~。
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待ちに待った、長新汰さんの絵本が届きました。注文してかなり日数がかかりました。アマゾンなら24時間で大体は届くのですが。問い合わせセンターのページを見ると7/15頃発送とありました。きっとお亡くなりになった事を知って、注文が殺到したのですね!!
「おしゃべりなたまごやき」も、ピカピカだとなんだか違う絵本のように見えます。でもやっぱり「おしゃべりは・・」「おしゃべり・・」です。この絵本は1972年に初版がでています。まだテューターになる前です。判を重ねて85版とありました。ロングセラーですね。それだけ人気の絵本という事でしょうか。ラボルームの大分くたびれた絵本が行方不明で、今回、他の絵本とともに数冊とりよせました。「ごろごろにゃーん」はまったく、ゆかい痛快というか、がのさんが書いておられるようにナンセンスです。ごろごろにゃーんばっかりです。ごろごろにゃーんだから猫ちゃんのお話かと思えば、飛行機がとんでる絵ばっかりです。よくみると窓のところに、にゃーんが一匹ずつ覗いているのです。猫と飛行機のコラボレーション??
今度の、Pで読んで揚げたら、子ども達はどんな反応を示すでしょう??
楽しみです。その他「つきよのキャベツ君」「チチンプイプイ旅行」の4冊。
この「チチンプイプイりょこうは」は2004年に出されていますので、最新作でしょうか!。・・・物事は、見えたとおりではない。それを確かめるための旅の本・・・とあとがきにある。ゆっくり読んでみよう。この類の本が大好きな5年生のこうたの顔が浮かんできます。
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今日は肌寒いような1日。火曜はスポーツクラブの日であるが、なんだか風邪気味。休んじゃいました。行きたくなくて通ってるスポーツクラブ。休みと決めて*やった~~~*なんか変!!!ですね。
一昨日の地区壮行会の写真係をおおせつかっていたので、現像、焼き増しを頼みました。参加者一人一人をとってあげて、プレゼント。なんて親切な地区テューターでしょうか。結構費用もかかります。全体写真を30枚焼き増しました。14日の研修に間に合います。やれやれ(><)。
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来年ラボ創立40周年を迎えるに当たり、このところ、何を、どのような形で行うか討議することがおおい。支部としての意見をまとめて、全国合同会議に持っていかなければならない。
周年行事は節目ごとに行ってきたが、40周年は少なくともラボランドで、全国から集まるという事はないようだ。ブロックごとに計画を立て、多くのテューターが参加しやすい方式をとるところまでは決まってきた。
さしあったって、4総局合同、あるいは支部テューターのつどいの企画をしなければならない。
一案として、
*・・第26回日本児童英語教育学会(JASTEC)全国大会に於いて、 中京女子大学の杉浦宏昌氏による「ラボパーティーで学ぶ子どもたち の言語習得過程とその構造のモデル化に関する研究」と題した研究発 表ががあったそうです。その主な内容は
①・・ラボ・パーティー教育の特徴を一言で表すことが出来ないのは、同時 に様々なことが起こっているから(つまりラボは全てが同時進行)
②・・テーマ活動ということばをまず鵜呑みにー>今日の話で理解が、深ま
る。・・(ここのところは良く解らない)
③・・ラボ活動は教え込むのではなく、子どもが学ぶ環境を提供していると ころ・・など。
全国合同会議で報告があったそうです。
そこで支部、あるいは四総局合同で、杉浦先生を中心に、児童英語にかかわる人たちを呼び込む企画はどうか???小学校英語教育の導入で、現場は混乱しているようにおもいます。英語特区といって、ユニークな学校も出現していますね。学校の先生、同業者NでもEでもなんでもいい。そこでラボを主張できれば・・・夢かな??こんな話。いいえ可能だと思います。
そして、それが社会にラボを発進することになるのではないか!というような企画。実現すると面白いし、すごい事だと思う。是非実現にむけて努力しようではありませんか!!とそこまで話は行きませんでしたが(笑い)。
支部運営委員会の後、夕方から全国合同会議が臨時ではいってきました。そのために今日の支部運が臨時で設定された訳です。まだまだ討議事項は山ほどあり、8月末の会議まで小休止。きっと支部代表から、指令が飛ぶでしょうが・・(宿題かな)。
意義ある40周年にしたいものです。
OB,OG追跡調査のほうも動き出しました。これも40周年関連です。詳細はテューター通信に掲載されますが。門脇先生も、田島先生もマジ力、入ってます。まとめて本として出版される予定だとか。本屋さんにならぶ様子が、チラチラしてきますネ(*^-^*)。
ラボの素晴らしいところ、いいことは解っている。でもそれにしては、広まっていかない。そこを何とかするのが40周年の大きな課題だと思うのです。
疲れた1日でした。終わって外へ出れば梅雨とは思えない厚さ。一日中会議室の中で、厚さ知らずですごしていましたが・・・・
今日は大ハプニング!!!ここには書きませんが、事務局もテュ―ターも忙しすぎます。おかげで夏風邪かな??微熱があり調子悪~~い。
日本児童英語教育学会のホームページは
http://ace4.yasuda-u.ac.jp/~jastec/===>こちらです。
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