プレイルームへのママ達の関わり [ 関連の日記 ]
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ツバメ号さん (2004年02月28日 21時22分)
ハニーさんへ
ハニーさんも、テーマ活動へのお母さんたちの参加について、考えて
いらしたんですね。
なにも、子供達をのせるべく、まるでテューターのように一生懸命に
関わろうとなさらなくても、ほんの少し、そっと、その場を共有して
いてくださるだけで、「お母さん」である方が楽々やってのけていることって
すごくあるんだと思います。
ある意味で「お母さん」という存在そのものが、神様から
幼い自分の子どもに対しては使える、魔法の力をもらっているようなもの。
お役に立てるなら、プリントでも何でも!でも、段落などが、どうも
うまくできないので、適当に直して、もし誤字脱字などがあると恥ずかしいの
で、チェックしてくださいね~。
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27日のまんぎょどんさんの日記、拝見しました [ 関連の日記 ]
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ツバメ号さん (2004年02月28日 21時07分)
まんぎょどんさんへ
今、日記を拝見してきました!内容の濃い講演会だったのですね。
ラボと出会っている方にはもちろん、出会っていない方に、ぜひ
聞いていただきたいですよね。教育講演会という場を、設けられた
企画力、行動力に感服します。
「PRで一緒に遊んでいる時間は、英語も母語として積み重ねている」とは
意識していなかったので、はっとしました。
そうやって遊ぶ時間、そのものにも意味、積み重ねというものが
あるのですね。そうか・・・・。また、新しい視点で、ものを見られそうで
す。ありがとうございます。
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Re:3歳児だって現実だけじゃいやなんだ(02月27日) [ 関連の日記 ]
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ハニーさん (2004年02月27日 20時32分)
ちょうど今日、プレイルームでお母さんたちにどこまでテーマ活動に参加して
もらったらいいだろうと考えていたので、まさにひとつの回答を得た、という
気がしました。ありがとう。そうなのか、そうだそうよねえ、と納得して読み
ました。
それにしてもつばめ号さんは考えをまとめるのがうまい。う~ん、脱帽。こ
れ、そのままプレイルームのママ達にプリントして配りたいんだけどだめ?
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Re:3歳児だって現実だけじゃいやなんだ(02月27日) [ 関連の日記 ]
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まんぎょどんさん (2004年02月27日 19時41分)
プレイルームでラボっ子とおかあさまがた、そしてつばめ号さんがたのしんで
いらしゃる様子が目にうかびます。昨日の講演会で松本さんがおっしゃってい
たのですが、「一緒にあそび、一緒に暮らしていることで、母語を習得してい
くのだ」とありました。私たちの場合母語は日本語になりますが、プレイルー
ムで一緒に遊んでいる時間は、英語も母語として積み重ねていることになりま
すね。いっしょにあそんで、心が穏やかなことがとても大事なんだそうです。
きっと、すてきなラボっ子になることでしょう。
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Re:迷っています・・・・HP
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ツバメ号さん (2004年02月20日 19時50分)
Mrs.ぽちこさんへ
またまた……。ご活躍なんてとんでもないです。
でも、そんな言葉をかけていただけるとは、私達は、相思相愛ですよ~?!
ぽちこさんの掲示板へ入ろうとしたら、おちてしまったので、
こちらで返信しました。(まだ、私のオネガイのページ作ってくれて
ないゾ!期待せず、キタイして待ってますからね~。)
ほんと、相談にのってほしいのはこちらの方、よろしくお願いします。
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Re:Re:祖父母にラボっ子の良いところを語ってしまう(02月17日) [ 関連の日記 ]
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ツバメ号さん (2004年02月20日 19時42分)
ハニーさんへ
書き込みありがとうございます。最近、子ども達の間ではやっている言葉で
いえば「ぶっちゃけ」の気持ちを書いただけに、ハニーさんに「わかる」と
いっていただけて嬉しいです。
>『ラボのやりかたで英語が身に付くその過程を納得がいくように話せるか』
>という点を説明のポイントにすべきだということ。
そうですね。ラボを直感で信じ、学びつつ、それを確信に変えて行った私が
感じるのは、はじめての人の視点にたって、相手の望んでいるものを理解して
、その位置で語らないと効果ないのかな~ということです。
最近のMS,いらした方は、皆さん、感じの良い方で、以前、時々あったよう
な「ネイティヴでなくて大丈夫ですか?」という質問はないのです。
でも、うなづいてくださる笑顔のわりに、入会がないのは、私が
その方の望むものを提出できてないということなのかな、と悩みつつ
考えています。
外部の方にもわかりやすく!を、自分の今年の目標にするために、HPを
ひろばの他にも、作ることにしました。そうすることで、自分に一つのレッス
ンを課すことになるかと思って…。
ハニーさんは、うらやましいほど、英語の先生という雰囲気というか
洗練された、海外で生活していたでしょうと思わせるような、
インターナショナルな雰囲気がありますよね。
もう、そこで既に、見学の方には、信頼感が芽生えていると思います。
(先日の日記を拝見しました。お父様とのお食事会。その会話の世界に
すでに、あこがれちゃいました。)
英語をいつからはじめたらよいか 素晴らしい資料ですよね。
私の勤務している図書館にも、英語のカセットやCD,絵本があり、
習わなくても、ただ、英語に触れているだけというのなら
誰でもが出来る環境が整ってきています。
今、ラボをはじめよう!という、ちょっと急ぐような気持ちになって
いただくには、なにを伝えればいいのでしょうね。
そのあたりを、ここのところ、語りそびれている気もします。
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迷っています・・・・HP
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ぽちこさん (2004年02月20日 10時57分)
先日は、ご訪問ありがとうございました。
つばめ号さんの HPを見つけたとき、ため息が でました。
子どもの心に添うことがじょうずなテューターとして以前から憧れていました
が さらに磨きをかけ ご活躍のこと嬉しく思いました。
HP、奥が深そうで 迷うことが多く いまひとつ前へ進めないでいます。
またいろいろ相談させてくださいね。
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Re:祖父母にラボっ子の良いところを語ってしまう(02月17日) [ 関連の日記 ]
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ハニーさん (2004年02月20日 07時43分)
つばめ号さんがおそるおそる外へラボを語って行きながら自信をつけていった
様子がよくわかり、私もそうだったなあと共感を覚えました。
ラボって当事者以外にはわかってもらいにくいので、当人は喜んで通ってきて
いてもご父兄、おじいちゃまおばあちゃまはどう思っているのか聞くのがこわ
いと私も思ってきたのですよ。
でも思い切ってお話をするとそこからまた道がひらけますものね。
先日幼稚園でMSをしました。
お母様たちにお話をしていて今回感じたのは、
『ラボのやりかたで英語が身に付くその過程を納得がいくように話せるか』と
いう点を説明のポイントにすべきだということ。
ほかの英語教室は、教室で英語を実際に子供に言わせて教えている事が多いか
らまあ、しろうとにも分かりやすいのですね。
ラボは『さあ、言ってごらん』式の教え方をしないのでこれで一体英語が身に
付くの?という不安にどうもかられるようです。
今回その点をうまく説明できたかと言えばそんなことはないのだけれど
資料として初めてまじょまじょさんの『英語をいつから始めたらよいか』の文
章を入れてみました。まだ結果は出ていませんが、自信をもってラボを語れる
材料にはなりましたし、お母様がたの不安が多少解消されたような印象があり
ました。
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Re:はじめまして!
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つばめ号さん (2004年02月17日 21時17分)
ざわざわさんへ
三森さんを、5-7年ぐらい前に新聞で知っていらしたとは、
さすがですね。新聞は、よく目をとおされるのですか?
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継続して出会える子ども達と公的な場所での一期一会、名前も知らない子ども
達とではその扱いが違うと思います。
そうなんですよね。一期一会のお話会では、読み聞かせたものは、各個人、
自分の中だけで完結するものととらえているようです。
先日、公共図書館の若手となべパーティをしたのですが、
そのことに対しての様々な意見が出ました。
読み聞かせたあと、感想を聞くなと、小学校の読み聞かせの会の
お母さん達への講座で、ベテランがお話しているようなので、ぜひ、お母さん
たちに、それは選択肢の一つであることを、見誤らないようにしてほしいと思
いました。
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「今感じていることは、変わることがある」ことを前提にどんどん話し合っ
ていくとよいと思います。
「今感じていることは、変わることがある」これは、おそろしく
いろいろな意味を持っている言葉ですね。
今その言葉の手触りを感じつつ、何かをまた、自分が考えはじめそうな
気がしてきました。
-----
「テーマに関するる意見と人間性は別」という認識も同時に
育てたいですよね。
そうですね。この点もテューターとして意識していないと、
子どもによっては、ひっかかってしまうかもしれませんね。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
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はじめまして!
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ざわざわさん (2004年02月17日 08時23分)
三森さんのことは5-7年ぐらい前に新聞で知り、はまりました。参考になり
ますよね。
ページにある、「絵本で育てる、、、」ですが、
-----まえに「読み聞かせの会」などのあと、子供たちに絵本の感想を決
して聞いてはいけないという指導が、今の日本では主流だと思いますが、それ
もある意味で、違うのではないかなと思いました。--------
継続して出会える子ども達と公的な場所での一期一会、名前も知らない子ども
達とではその扱いが違うと思います。自分の感じていることをどう表現すると
伝わるのかは、経験によって養われるものですから、ラボのような場では「今
感じていることは、変わることがある」ことを前提にどんどん話し合っていく
とよいと思います。「テーマに関する意見と人間性は別」という認識も同時に
育てたいですよね。
つばめ号さん、どうぞこれからもよろしくお願いします。
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