Re:Re:ラボにおける「言語習得」/子どもそれぞれの習得方法(01月15日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
kumagorouさん (2004年01月27日 07時22分)
サンサンさん
>ほんとにそうだ~。
ん~。
子供たちを見守ってほしい。
子供たちを見守っていきましょうよ。
言語習得って、口移して教えることだけでなく、自分から学んでいくことが多
いのですよね。
その辺のモーティベーションを作っていくことがとっても大切。
言語習得と一口に言ってもそんなに単純なことではないことを認識していかな
いといけないのですよね。
頑張ってくださいね。
私も。。。頑張ります。
----------------------------
ありがとうございます。
子どもたちを見守っていき でも子どもたちの状態をキャッチする能力をもつ
ということ、認識すること、・・まだまだですが頑張ります!!
|
|
|
Re:Re:ラボにおける「言語習得」/子どもそれぞれの習得方法(01月15日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
kumagorouさん (2004年01月27日 07時20分)
keikoさん
>弟のほうが「息」つかいが英語ではありませんか。つまり子音が英語の発音
に
なっているのではないでしょうか。
あせりますよね、こんなとき。でも彼を信じて待つことでしょうね。
----------------------------
ありがとうございます。
とても嬉しいカキコミ、この子たちのお母さんにもご紹介しました。
読んでくれるといいです。
|
|
|
|
|
おーじゅんさん (2004年01月22日 14時36分)
思い出しました。 私が初めて発した英語(?)はヲーでした。
私の伯母(今は亡き)はアメリカ人と結婚して、その子どもたちを連れて我が
家に来た事がありました。 私が小学校へま行き始めた頃だったのでしょう
か、広大なテキサスからきた元気な従弟は走り回り、危なくて仕方ありませ
ん。 「おばちゃん、あぶないってなんていうの?」「をー!って言ってちょ
うだい」 すぐに、それを言うチャンスがやってきました。 狭い日本の道で
すが、車はたまに走ってくるわけで、飛び出しそうになった時「をー!」従弟
は笑いながら止まってくれませんでしたけど、、、。
「をー」ってなんだと思います? たぶん、”Watch out, Topu” の
watch じゃないかと思うのです。
おばちゃんはまた、サンキュウの「サ」は「せ」と「サ」の間の音だなんて変
な言い方をするので、私はふざけて「じゃあ セサンキュウだあ。」
なんて言った場面を覚えています。 おばちゃんは音楽大学で声楽科にいて、
おそらくドイツ語イタリア語なんかもやってたはずなのに、「せ」「さ」の間
の音って姪に教えるなんて、、と思いますが、きっと私がしつこく話しかけて
いて冗談でかえしたんでしょうね。 それは覚えてない。
リンクさせていただきました。
|
|
|
|
|
keikoさん (2004年01月22日 09時06分)
私の記憶ではないのですが、ラボッ子たちは、一番最初にテーマ活動したのが
残っているようです。この間も5年ほど前にしたピーターパンのとんでいる表
現でしようという子がいて、みんな ?????だったのです。その子にとって
は初めての発表でとても印象深かったのでしょうね。
|
|
|
|
|
ぼっくりさん (2004年01月20日 19時15分)
ラボっこ時代のエピソード、お聞きするの好きです。
ピーターパンのセリフが今もすらすらと出てくるというのは、やぱりす
ごいです。テーマ活動を作っていく過程というのは、すごい力を体に取
り込む事なんですね・・・
発表会と言えば、「正装で行くのですか?」とやはり聞かれた事があり
ます。(今でもピアノやバレエの発表を想像なさる様です)
kumagorouさんのお話、大変面白いです。
覚えていないお話もある、という事とか・・・。
そりゃそうですよね・・・でもそうだという事、ラボっこでいらしたご
本人からお聞きするのは、なんだか安心?します。
私自身は、小学生の頃の記憶といえば(もう薄れていて情けないです
が)すぐに思い浮かぶのは、やはり習い事です、不思議な事に。
(体がかたすぎるというお墨付きを先生からももらったモダンバレエと
かクロールなのにとなりのレーンの平泳ぎの人に抜かれるスイミングと
か・・・)
あと、好きだった本が浮かんできました。「目黒のさんま」とか「ハリ
スおばさんパリへ行く」とか「ももいろのきりん」・・・落語など笑え
る本が好きでした。
今いるラボっこ達がおとなになった時、どんな風にラボ活動を思い出し
てくれるのか・・・初めて想像してみました。
Hiromi~さんのお書きになっていた、30過ぎてもすらすらとセリフが出
てくるという元ラボッこ男性のお話も私にとっては、新しい事でした!
|
|
|
|
|
Hiromi~さん (2004年01月20日 14時49分)
ラボっ子達はやっぱりこどもの時のテーマ活動の台詞は忘れないみたいです
よ!もう32,3歳のおじさんになっているOBが、きてれつの台詞今でもすらす
らでてくる!なんていってましたから。
・・・
私自身はきっとkumagorouさんの倍ぐらいいきて(そうでもないか!)
いるので、遊んだ事だけですね。田舎育ちだし、当時はお稽古事なんてしませ
んでしたから。それでも我が家は父が校長先生してましたので、本をたくさん
買ってくれたり、オルガン買ってくれたりしました。その父も87歳で9年前に
なくなりました。母は
94歳ですがまだ元気です。やっぱり先生でした。明治生まれの共働きだった
訳です。だから私は兄弟に育てられた様なものです。母は私が生まれるその日
まで学校に行っていたそうです。
だから今も気合入ってますよ!!
|
|
|
Re:ラボにおける「言語習得」/子どもそれぞれの習得方法(01月15日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
サンサンさん (2004年01月18日 09時58分)
ほんとにそうだ~。
ん~。
子供たちを見守ってほしい。
子供たちを見守っていきましょうよ。
言語習得って、口移して教えることだけでなく、自分から学んでいくことが多
いのですよね。
その辺のモーティベーションを作っていくことがとっても大切。
言語習得と一口に言ってもそんなに単純なことではないことを認識していかな
いといけないのですよね。
頑張ってくださいね。
私も。。。頑張ります。
|
|
|
Re:ラボにおける「言語習得」/子どもそれぞれの習得方法(01月15日) [ 関連の日記 ]
|
返事を書く |
|
keikoさん (2004年01月16日 17時53分)
弟のほうが「息」つかいが英語ではありませんか。つまり子音が英語の発音に
なっているのではないでしょうか。
あせりますよね、こんなとき。でも彼を信じて待つことでしょうね。
書き込みありがとうございました。こちらにきて書いております。
Tがあれこれ思っていても現実は厳しく、今日も少ない5人のグループで3人
休めばもう・・・それでもあれこれこどもたちとの会話を楽しんでおります。
|
|
|
Re:Re:沖縄語を言うか、英語だけにするか?の話し合い(01月13日)
|
返事を書く |
|
kumagorouさん (2004年01月14日 19時05分)
サンサンさん
>子どもたちがかなり物語りに入ってきているようですね。
子どもたちの沖縄の言葉、聞いてみたいです。
頑張って下さいね。
----------------------------
ありがとうございます(^^)
子供たちには沖縄の言葉に親しみが湧いているようです。
どうなりますやら?
楽しみのような怖いような・・・。
|
|
|
|
|
サンサンさん (2004年01月14日 10時06分)
子どもたちがかなり物語りに入ってきているようですね。
子どもたちの沖縄の言葉、聞いてみたいです。
頑張って下さいね。
|
|
|