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Rinさん (2004年02月02日 19時28分)
発表終えられたのですね。
楽しい発表になったようで良かったですね♪
写真のupを楽しみにしてます。
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kumagorouさん (2004年02月02日 08時53分)
一男二女の母さん
>でも、世の中、そんな中でいかに自分の信念を抱き続けて
それを生かしていけるか、日々試行錯誤して頑張っている人も大勢い
る。学校の先生にはもっと頑張って欲しいなあと思うことしばしばで
す。
なかなか時間が無くてみえません、わかりません、なんて簡単な言葉で言い訳
して欲しくないと思ったことが多々あります。失敗はしても、一生懸命真剣な
先生の方がまだ私としては向き合える気がします。話せそうです。
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そうですねえ。
でも、こどもと一緒にいる時間で考えると、学校の先生ってスゴイ長い時間を
一緒に過ごしている。 下手したら親よりも長いですよね。
それで、どうしてこどものこと見えてないんだろうって思うこともあります。
もちろん、1クラスの人数が多いのもひとつでしょうけど。
ラボの場合、時間数は少ないけれど長い期間子どもたちとかかわれる。
もちろん、ラボだけでなく色んな問題(学校や塾や家庭環境や・・)を抱えて
ラボにやってくるのです。だからこどものこと全部解決できるわけでもない。
だからこそ、「自分の居場所」としてのラボっていうのも必要になってくるよ
うな気がします。
心が開放されてこそ、いろんなものに打ち込める。 言葉もそのひとつなんで
すけどね~。
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一男二女の母さん (2004年02月01日 01時27分)
うんうん、kumagorouさんの言ってることよくわかります。基本的にまっ
たく両者は環境も立場も違うから比べるわけには本当はいかないんだろ
うけど、ラボのテューターはだから本当にやっていてやりがいがある仕
事のように思います。学校はどうしてもルールに縛られないといけない
し、一年で担任は終わるし、今の先生の置かれている立場、髄から一生
懸命子供と向き合っているような先生からすれば、気の毒だと思うとき
がしばしば。でも、世の中、そんな中でいかに自分の信念を抱き続けて
それを生かしていけるか、日々試行錯誤して頑張っている人も大勢い
る。学校の先生にはもっと頑張って欲しいなあと思うことしばしばで
す。頑張るっていうか、それはやはり授業云々以前の問題でしょう。学
校の先生も病院の先生も同じよね。子供の命、預かっている限り、一人
一人の事を本当にじっくり見て欲しいし考えて欲しい。なかなか時間が
無くてみえません、わかりません、なんて簡単な言葉で言い訳して欲し
くないと思ったことが多々あります。失敗はしても、一生懸命真剣な先
生の方がまだ私としては向き合える気がします。話せそうです。
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kumagorouさん (2004年01月31日 08時59分)
幼稚園の昨年の表現会(学芸会)の日記です。
http://plaza.rakuten.co.jp/labo2003suzue/diaryold/20030216/
よかったらみてくださいね。
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kumagorouさん (2004年01月31日 08時56分)
mo-ままさん
ありがとうございます。
感想書いていただいてとても嬉しいです♪
>幼児教育関係の仕事そしていたのですが
(こなす)だけじゃ駄目なんですよね。先生側の方向性はあっても 子
供の反応を見ながら 時には子供の反応に逆に気づかされ やりとりし
ながら進めていかないと本物にはなりませんよね
学校の体制にもよるとは思いますが 私は全く違うタイプの園を経験し
ました 1つはノルマがあって 全員であらかじめ用意された同じ事を
受動的に時間内に進めていく。後へ続くものもありません。ここではよ
く(先生、もう遊んでいい??)と聞かれました。 もう1つは テー
マだけが決められており何もない所から 子供と一緒に喋り・興味をはっきり
させ・こうしようか?ああしようか?じゃあ 何を使ってする?こっちのほう
がいいんじゃない??いやいや こうしてみようよ。。。と作り上げていくの
です
もちろん時間もかかります。脱線することも多いです。次の日、次の
週、、、とどんどん膨らんで持ち越されます。でも子供たちはキラキラ
していましたよ。LABOもそうですよね。だから大好きです
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ちょうど、私もこどもの通っている幼稚園のことを書こうかと思っていたので
す。
後の方の幼稚園です。
昨年、の表現会(学芸会)の様子を 楽天のHPにも書いたのですが 今年も
その時期がやってきました。(また日記に書きますね)
入園をきめる時に たくさん幼稚園を見学した中、この幼稚園だけがこどもの
目がキラキラしていて感動したんです。
今もこどものキラキラ目は変わりません。
それをみる度、≪よかった~~★≫と思うのです。
小学校になるとどうしてもそういうわけにはいかない部分もあるのでしょう。
先生たちも評価されるでしょうから、先生同士の人間関係や能力にも色々な問
題が生じてくるんだと思います。
それに縛られないラボって 幸せかもしれません。 子どもたちもテューター
も。
実はうちの子どもも ラボに助けられている一人です。
また、これからもご意見、感想、また単なる呼びかけでもいいです♪
お待ちしています★ ありがとうございました~!
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mo-ままさん (2004年01月30日 13時44分)
元 小柴P。数年後復活予定のLABOっこの母です 初めてお邪魔し
ます。テューターの日記、うなずきながら読ませて頂きました。主体性
っていうのでしょうか。 幼児教育関係の仕事そしていたのですが
(こなす)だけじゃ駄目なんですよね。先生側の方向性はあっても 子
供の反応を見ながら 時には子供の反応に逆に気づかされ やりとりし
ながら進めていかないと本物にはなりませんよね
学校の体制にもよるとは思いますが 私は全く違うタイプの園を経験し
ました 1つはノルマがあって 全員であらかじめ用意された同じ事を
受動的に時間内に進めていく。後へ続くものもありません。ここではよ
く(先生、もう遊んでいい??)と聞かれました。 もう1つは テー
マだけが決められており
何もない所から 子供と一緒に喋り・興味をはっきりさせ・こうしよう
か?ああしようか?じゃあ 何を使ってする?こっちのほうがいいんじ
ゃない??いやいや こうしてみようよ。。。と作り上げていくのです
もちろん時間もかかります。脱線することも多いです。次の日、次の
週、、、とどんどん膨らんで持ち越されます。でも子供たちはキラキラ
していましたよ。LABOもそうですよね。だから大好きです
あらら 読み返して見ると 変な文でごめんなさい×××
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kumagorouさん (2004年01月29日 09時43分)
おーじゅんさん
>ただ、たぶんラボテューターは子どもたちの受け止め方を見て、その場で軌
道修正することもあるのかなと思います。
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⇒そうですね。
こどもの意見を無視することは基本的にはないでしょうね。
でも 子どもたちはいつもこんな扱いを受けるにいるのだと 改めて感じまし
た。
だからラボって≪子どもたちの居場所≫になるのかもしれません。
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おーじゅんさん (2004年01月29日 04時00分)
ドツボにはまっていく先生は気の毒でしたね。 kumagorouさんの気持ちがわ
かるような気がします。 的外れなこと(本人は、いたって真剣でも)は、私
たちもやってしまうことはあるのでしょう。 ただ、たぶんラボテューターは
子どもたちの受け止め方を見て、その場で軌道修正することもあるのかなと思
います。
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kumagorouさん (2004年01月28日 18時22分)
Hiromi~さん
> 総会を欠席するとその一年が何となくスタートしにくいというか・・
私は30年のうち過去、数回次女の出産のとき位しか記憶にありません。
やはり、義務感で出席するとつらいですよね。
そうですか。川原Tの御話だったんですか!よく存じています。Tレポートも
いいですよね。ともすると外部講師に希望が集まりますが。
一番分かり合えるのは仲間なんですよね!!!
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私も出産でしばらく休んでいた頃がありました。(続けて出産したもので)
本当にた=====くさんのパワーをいただきます。
今年も頑張るぞ~~~!と思っています。
また、同じテューターのお話は 本当に参考になるし、≪同じなんだ≫と嬉
しい発見もあったりして 元気にさせてもらっています。
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kumagorouさん (2004年01月28日 18時16分)
ジャッキーさん
>本当に総会でもらえる元気パワーで、この1年頑張るぞーという気になりま
すよね。プロフィールで気付きましたが、kumagorouさんとは同期になります
ねぇ。私も96年開設です。ちなみに子供も3人。なんだか嬉しくなりまし
た。今後ともよろしくお願いします。私もリンクさせてくださいね。
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嬉しいですぅ♪
ジャッキーさんを始め元気な皆さんと同期なんて とても嬉しいです。
3人の子持ち・・ていうのも。
お体に気をつけて頑張ってくださいね。
わたしもジャッキーさんを見習わなくっちゃ★
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