Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
candyさん (2006年07月17日 21時55分)
がのさん
>candyさん 【その2】
「子どもたちのまん前に立って肉声で、人のこころというもの、
命の尊さ、人間のすばらしさを語り、立ちどまって考えることの大切
さ、筋道を立てて理解することの必要」を隣人として伝えるのが初等教
育のエッセンス・・・
テューターが、子どもたちに言いつづけなければならないのは、お体裁
ごとではなく、一言多く英語をしゃべれることではなく、よく見なさ
い、よく聞きなさい、よく感じなさい、自分のアタマでよく考えなさ
い、ということに尽きるように思うんですね。「テーマ活動」とは、も
ともとそういうものでした。
→ありがとうございます。子供たちと向き合うときに自分自身に、いつ
も問いかけるようにします。
テーマ活動ではありませんが、わたしが子どもたちに読み聞かせや自作
童話朗読会などの機会に語ってきたのは、そういうことだったつもりで
す。自分の感性でホンモノを感じとりなさい、と。自分の感受性くらい
/自分で守れ/ばかものよ と、茨木のり子さんはその詩に書いていま
すね。
やられる前にやっつけろ、敵基地先制攻撃だ、軍備増強だ、と短兵急
につっ走るのではなく(北朝鮮のミサイル発射をめぐり)、落ち着こう
よ、落ち着いてもう一度考えようよ、というスタンス。完勝でなくてい
い、いや、負けてもいい、ゆったりとした“かたつむり精神” や、沖
縄の“てぇげぇ”精神、をもって一人ひとりの子どものこころにしっか
り寄り添うことを、心底から願っています。「チップス先生」で書いた
のも、そのことでした。
→このことに関しては、私も同じ考えです。「チップス先生」読みたいと
思いながらまだ手にとっていませんので、近いうちに是非読んでみま
す。
|
|
|
Re:Re:Re:Re:Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2006年07月17日 21時21分)
candyさん 【その2】
そこらにいる“町のおばちゃん”では、どうしていけないんでしょう
かね。「子どもたちのまん前に立って肉声で、人のこころというもの、
命の尊さ、人間のすばらしさを語り、立ちどまって考えることの大切
さ、筋道を立てて理解することの必要」を隣人として伝えるのが初等教
育のエッセンスとわたしは考えますので、「ラボは英語を教えない!」
ということを、このサイトで何度も言ってきました。ところが、皆さん
は高い学歴と教養をもち、高いプライドをもっておられるので、どう
も、教えたくてしようがないみたいで、「教えない」ことの意味は、な
かなか理解してもらえないようです。もっとも、このごろのラボはだい
ぶ変質したようで、それは20年、30年前のラボのことさ、と一笑に付さ
れるのかもしれませんが、わたしたちが、またテューターが、子どもた
ちに言いつづけなければならないのは、お体裁ごとではなく、一言多く
英語をしゃべれることではなく、よく見なさい、よく聞きなさい、よく
感じなさい、自分のアタマでよく考えなさい、ということに尽きるよう
に思うんですね。「テーマ活動」とは、もともとそういうものでした。
テーマ活動ではありませんが、わたしが子どもたちに読み聞かせや自作
童話朗読会などの機会に語ってきたのは、そういうことだったつもりで
す。自分の感性でホンモノを感じとりなさい、と。自分の感受性くらい
/自分で守れ/ばかものよ と、茨木のり子さんはその詩に書いていま
すね。
やられる前にやっつけろ、敵基地先制攻撃だ、軍備増強だ、と短兵急
につっ走るのではなく(北朝鮮のミサイル発射をめぐり)、落ち着こう
よ、落ち着いてもう一度考えようよ、というスタンス。完勝でなくてい
い、いや、負けてもいい、ゆったりとした“かたつむり精神” や、沖
縄の“てぇげぇ”精神、をもって一人ひとりの子どものこころにしっか
り寄り添うことを、心底から願っています。「チップス先生」で書いた
のも、そのことでした。ハツラツとしているだけでなく、ゆとりと落ち
着きのある美しいたたまずいに、女性の魅力を感じる年齢になりました
かね、わたしも。
ホタルがへんなところに迷いこんでしまいましたね。でも、ホタルを
感じるこころは平和を考えるこころにどこかで通じているようです
し…。
|
|
|
Re:Re:Re:Re:Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2006年07月17日 12時20分)
candyさん 【その1】
>「ちいちゃんのかげおくり」のことを書いたのは、映画「ホタル」と同じ
く、戦争で犠牲になった女の子のお話で、がのさんの日記のテーマに合
ったことをその日に経験したからなんです。
⇒まだその作品を読めておりませんが、そういうものでしたら、読んだ
うえで、「つれづれ塾―その①」の「7」のリストに加えさせてもらい
ましょうかね。「あの日を知ろう、戦争のことを見つめ直そう」という
ことで、皆さんにもご協力いただきながら挙げたよみもののリストで
す。子どもたちの国際交流活動にあっても、これを知ると知らないで
は、出会いの意味あいにおいて、交流の質と厚みにおいて、大きくちが
うものになってくるでしょうからね。このごろよく言われる歴史認識と
いうこと。山口のスミティさんが、そのへんを意識的にやっておられま
すね。
スリランカの絵本普及のための活動も、影絵シアターも、文庫活動
も、ラボで取り組むテーマ活動も、どうか、自信をもって、こころにゆ
とりとうるおいをもって、すすめていってくださいますことを…。
☞心にゆとりとうるおいを持って・・・ありがとうございます。テュ
ーターという立場は微妙で、テーマ活動が発表の前となると、少し別人
(?)のようになりかねない・・・「心にゆとりとうるおいを」・・・心
して子どもたちに寄り添うように努めます。
⇒はい、テーマ活動発表前になると、テューターの目つきがかわってく
る、ことばがいちいちトゲトゲしくなる、とよくいわれますね。どうし
てなんでしょうか。必ずしもネガティヴな意味ではなく、指導者の熱意
のあらわれでもあるでしょう。さて、その熱意とは…? それが自身の
体面を保つためだったとしたら、虚しいですね。ひどい場合は、自分の
英語力をひけらかすため、だったりしたら! 父母に対するポーズであ
りパフォーマンスだったりしたら!
【つづく】
|
|
|
Re:Re:Re:Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
candyさん (2006年07月16日 23時57分)
がのさん
「ちいちゃんのかげおくり」の事を書いたのは、映画「ホタル」と同じく、
戦争で犠牲になった女の子のお話で、がのさんの日記のテーマに合った
ことをその日に経験したからなんです。とっても暑くて、見ている子供
たちもふ~っとなっていたと思うのですが、戦争について小学3年生の子
どもたちに伝えられたかな、これからも続けたいな~と思ったので。
スリランカの絵本普及のための活動も、影絵シアターも、文庫活動
も、ラボで取り組むテーマ活動も、どうか、自信をもって、こころにゆ
とりとうるおいをもって、すすめていってくださいますことを…。
→心にゆとりとうるおいを持って・・・ありがとうございます。テュー
ターと言う立場は微妙で、テーマ活動が発表の前となると、少し別人
(?)のようになりかねない・・・「心にゆとりとうるおいを」・・・
心して子供たちに寄り添うように努めます。
----------------------------
|
|
|
Re:Re:Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2006年07月15日 13時44分)
candyさん 【その2】
たとえば、 “チャット”というのは、あれはことばではありません。
とり急ぎ用件を伝えるだけでいいのなら、それでこと足りているのでし
ょうが、「ことばはこころだ」とラボでも言っているじゃないですか。
こころを伝えるものでなかったら、それはことばじゃない。かつて、メ
ールをはじめる最初に言われたのは、メールを受けたらできるだけ早く
返信するのがマナーだ、ということ、それに、文章は簡潔に、あまり長
くしない、ということでした。そんなことのためなら、わたしはメール
をまったく必要としません(書きすぎるためにヒンシュクを買っています
が)。ところが、「人間」とも見てもらってないおカネを抱いた「消費
者」は、チャカチャカした軽薄な語、粗雑なことばを往復させ、消費構
造に乗っけられて通信会社を儲けさせているというわけ。ことばを大事
にすると標榜するラボのこのサイトでさえ、あぶないなと思うときがあ
ります。
肉声のとどかない個室にあって子どもたちはテレビに、テレビゲーム
にはまっていきます。テレビもテレビゲームも、おもしろくなければパ
チッと消すことができるし、気にいらなければリセットすればいいわけ
です。そこでは、ほんとうの悲しさも苦しさも知りようがありませんよ
ね。耐えることを学ぶというふうにもなりません。子どもが抱えるその
孤独の闇のなかで、そんなとき唯一求めるのは、刺激です。もっと強い
刺激、もっと強い、もっともっと…、と。現実とバーチャルの区別もつ
かない子をせっせとつくっているのがこの高度な情報社会。
ですから、町のおばちゃんが、町のへんなおじさんが、子どもたちの
まん前に立って肉声で人のこころというもの、命の尊さ、人間のすばら
しさを語り、立ちどまって考えることの大切さ、筋道を立てて理解する
ことの必要を、絶えず語り継がなければならないんだと思います。
スリランカの絵本普及のための活動も、影絵シアターも、文庫活動
も、ラボで取り組むテーマ活動も、どうか、自信をもって、こころにゆ
とりとうるおいをもって、すすめていってくださいますことを…。
|
|
|
Re:Re:Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2006年07月15日 13時18分)
candyさん 【その1】
>『ちいちゃんのかげおくり』はあまんきみこさんの絵本です。たくさ
んの 子供たちに少しでも楽しく絵本に親しんでもらいたいと、私の先
輩ボランティアおばさんが製作したものを修理、補強しながら上演して
います。私は『ちいちゃん』の係りです!
⇒ほ~、たいへんだ、主役じゃないですか! あまん・きみこさんの作
品でしたか。そういわれれば、読んだことがあるような、ないよう
な…。つぎに図書館に行く折には当たってみます。いろいろな方がたの
努力を積み重ねて、いまもやっている社会活動なんですね。地道な努力
がどんどんひろがって、うれしいことですね。こういう活動は、「奉
仕」とも呼ばない、「ヴォランティア」とも呼ばない自然さがあって、
すばらしいと思いますね。
>今日は文庫の日だったのですが、来る子達が『おばちゃん昨日はあり
がとう』と言ってくれたり、『あ、昨日のおばちゃんや』と声をかけて
くれました。地域とスリランカ、とっても離れた所ですが、子供たちの
笑顔が嬉しいです。
⇒「先生」でも「テューター」でもなく、飾りなく「きのう会ったおば
ちゃん」「このあいだの、町のおばちゃん」と呼ばれる関係がいいです
ね。それこそ、肉声がつくってくれたコミュニケーションの成果といえ
ないでしょうか。
ラボに関わる方がたには言う必要のないことですが、今日の進んだ映
像文化と有り余る情報には、肉声がなく、著しく人間の感性を損ねてい
るように思います。大人から子どもへじかに伝えることばがものすごい
勢いで失われつつあります。情報革命が言われ、ケータイ、パソコンに
より、人から人への情報伝達は驚異的に便利なものになりました。これ
まで文章など書いたことがない人まで、気やすく書くようになった、と
いうケースがある一方、その高度なIT社会には、子どもにも大人にも、
ことばとこころの深刻な危機がひそんでいることが見えています。恐ろ
しい危機です。
【つづく】
|
|
|
Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2006年07月15日 09時54分)
Hiromi~さん 【その2】
> ボランティアで活動されていること尊敬してしまいます。
⇒いやいや、とんでもありません。わたしなんぞはモノの数ではあり
ません。それに、ヴォランティアは、ひとさまに「やっています」とい
ってふれまわるようなものではなく、ましてや「あんたもやりません
か」と呼びかけるようなものでもありません。ごくごく私的な意思によ
るものですので。それでも、このネットを見るかぎりでも、多くの方が
さまざまなヴォランティア活動に当たっておられることを知り、うれし
くなりました。candyさんのこころがけなど、ほんとうに貴いですよね。
ホタルのことを書く動機になったのも、シュークリームさん(神奈川)
の“どじょっこ・ふなっこ”活動、地域の川を子どもが遊べるものにし
ようとの地道な運動を知ったことによります。そうですねぇ、こういう
活動は、「やりましょう、やりましょう」といってはじめるものでもな
く、かといって、黙っていたら始まっていかないんですね。むずかしい
です。無限に自腹を切ることになりますので、無理はできません。仲間
に無理はさせられません。ただ、やっている者にとっては、偽善だ、自
己満足だ、と皮肉に見る他者の目があろうとなかろうと、ひとが自然に
つくる笑顔に出会えるのはうれしいし、何よりも自分の存在を純化させ
てくれる、とでもいうか、そのなかで多くを教えられ、高めてもらえ
る、という感じはあります。
さまざまな人のおかげを蒙ってここまで生きてきました。そこでつか
んだものを社会にスッと降ろす、一つも残さずお返しして静かにアッチ
へ行く…、美田は残さず、ということでしょうかね。自分の欲だけで生
きて終わる人生、…そういうのは、どうも、わたしにはあまりおもしろ
くないように思えますので。
|
|
|
Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2006年07月15日 09時50分)
Hiromi~さん 【その1】
>蛍なんて、わたしたちが子どものころはいっぱいいました。娘たちも
山梨の田舎に帰ると、今はなき父と蛍を捕りに行って、幼稚園に持って
いったものです。最近は田舎でもほとんど見ることが出来ません。
⇒ホタルなんていないでも、わたしたちはいまのこのときを生きていら
れますのでね。でも、そういうオシアワセな日々、快適さと効率ばかり
を求める生活のうちに、何か大事なものをこわしていることに気づかな
くなっていくことが怖い。たかがホタルですが、一部の人だけでなく、
各方面のいろいろな人が意識して取り組まないと、絶滅の日も近いかも
しれません。
それに、都会地で見る観光用のホタルの元気のないこと! 加えて、
町も村も光にあふれ、夜の漆黒の闇が失われてしまいましたので、子ど
ものころに感じた夢いっぱいの幻想も霊的なおののきもありません。こ
ちらの感性が衰えたこともあるでしょうが。これは、もちろん、ホタル
が喪われるという感傷だけの問題ではありませんよね。誕生して46億年
になり、あと100年しかもたない、といわれこともあるこの老いた地球。
映画「ほたる」はみたような気がします。健さんの映画はほのぼのと
してジーンと来ますね。「ポッポや鉄道員」「黄色いハンカチ」など。
健さんは渋いですね。古い映画にいいものがありますね。
⇒そんなに多く映画を見るほうではありませんが、あの独特の味でいい
ものをつくっているなぁ、と思いますね。安っぽく、ぺらぺら、ぺらぺ
ら、説明したり主張したりしない寡黙さ、あれがいい。ごまかしがな
い、という信頼を寄せきって見ていられます。あれが健さんであって、
健さん以外にはない男の味なんでしょう。朴訥で質実な味です。
【つづく】
|
|
|
ホタルの歌
|
|
|
candyさん (2006年07月15日 00時38分)
hiromi~さんの書き込みを読んでいて思い出しました。
私が文庫をしたり、小学校へ影絵やお話の押しかけをするようになった
原点は、母の実家に子供のころ遊びに行くと夏休みにいつも子供たちを
集めて『幻燈』をしてくれるおじさんがいたのです。その方は小学校の
先生で、児童文学を何冊か書かれているのです。その1冊が『ほたるの
歌』と言って1971年に出版さました。ご自身が徳島の美郷村で教師とし
て子供たちとホタルの保護、研究に取り組んだ様子を書かれているので
すが、その後の村の人びとの取り組みで美郷村はホタルの生息地として
国の天然記念物に指定されたそうです。私はこの方の夏のちっちゃなボ
ランティアで私のボランティアの芽が繋がっていると思っています。私
のボランティアもどこかで次の世代に繋がってくれるとうれしいな~と
思います。
|
|
|
Re:Re:Re:★ホタル、見ましたか?(07月13日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
candyさん (2006年07月15日 00時10分)
がのさん
>candyさん
⇒レンタル・ヴィデオになっているでしょうかね。ぜひ探してこの夏
には見てくださいますよう。この映画の前に高倉健さんが出演している
のが「ぽっぽや鉄道員」。北海道の自然を舞台にした美しい映画でした
ね。さわやかな男くささ、男っぽさを感じさせてくれる俳優。寡黙なが
ら存在感があり、とくにあの声にしびれますね。
→『ほたる』レンタルで探します。『ぽっぽや鉄道員』は見ました(^0^)
申し訳ないながら、わたしは「ちいちゃんのかげおくり」のおはなし
を知りません。影絵芝居として演じられるものなのですね。“押しかけ
て”いるのは、有志でつくるミニ・シアターのようなものでしょうか。
→『ちいちゃんのかげおくり』はあまんきみこさんの絵本です。本来は
勝手に影絵などにしてはいけないのでしょうが、昔の事、たくさんの
子供たちに少しでも楽しく絵本に親しんでもらいたいと、私の先輩ボ
ランティアおばさんが製作したものを修理、補強しながら上演してい
ます。結構大掛かりなんです。私は『ちいちゃん』の係りです!
最初は文庫まつりのようなところで演じていたのですが、地域の小学3
年生みんなに見て欲しいと続いています。授業時間にこの影絵とお話
を提供しています。5年ほど前からは実は1,2,3年と3学年に行っている
のです。色んなお話を持って。
いまはほかの人にゆずっていますが、一時期、わたしも小学校で、昼休
みを使った読み聞かせをやっていました。いわば、これも押しかけでし
た。学校と地域が結び、こうした形で地域の人たちが子どもたちと世界
をともにし、課題をともにするところに、初等教育の精髄を見るように
思います。
→はい、今日は文庫の日だったのですが、来る子達が『おばちゃん昨日
はありがとう』と言ってくれたり、『あ、昨日のおばちゃんや』と声
をかけてくれました。地域とスリランカとっても離れた所ですが、子
供たちの笑顔が嬉しいです。
----------------------------
|
|
|