Re:★暗い木の下蔭で見た銀色に光る妖精(08月07日) [ 関連の日記 ]
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さちこさんさん (2006年08月07日 08時41分)
なんとも魅力的なお花!
息子の名前には、このお花と一緒、”竜”の文字が入っています。
こういうことって嬉しいですね。
尾瀬、一度訪れてみたいです。山登りがしてみたいのです。
先日、ふーちゃん先生からいきなりのお誘いで
久しぶりに故郷の金華山に登りました。
マイナスイオンいっぱい浴びて、
さーーっと頭のなかの霧が晴れました。
考えてばかり、頭でっかちではいけませんね。体、動かさないと。
でも、あまり高くない金華山でも下山するときは足はがくがく。
黒姫山や大山に登ることができるよう、筋力つけます!
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Re:小夜ちゃんおかえり/尾瀬山歩き/ドイツの夏
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がのさん (2006年08月04日 11時06分)
Play with meさん 【その2】
きのうの8月3日は、ドイツ・ケルンにいるひまわりおねぇちゃま(奥
村三菜子さん)のお誕生日。ますますアブラののったおねぇちゃまに対す
るアブラ切れのおとうさん。メールでお祝いのことばを伝えたついでに
そのことを書きましたら、「アブラものれば、脂肪ものる年頃」で、ち
ゃんと動物の一種であることの証拠だ、とか。おとうさんが、「足腰が
痛い」「筋肉痛だ」とぼやけるのも生きている証拠でメデタイ、メデタ
イ、と。90を過ぎてなお万里の長城を歩いた日野原医師は「人生何事も
挑戦・前進」といってさわやかにがんばっておられるそうだから、「ま
だまだ山でもどこでも行けますよ」ですって。でも、やはりおとうさ
ん、自信を喪くしたみたい。
ついでながら、ヨーロッパの夏ですが、おねぇちゃまのメールにより
ますと、35度Cを越す日々が3週間も続き、「冷房設備のない北ヨーロッ
パ地区は、青息吐息ならぬ、赤息吐息でした。ふう、もうダメ、死んじ
ゃう、と思った瞬間、(日本では梅雨明けしたという瞬間)こちらには急
に涼しさがやって来て、早、秋の気配。今朝、勤務先の大学の前の街路
樹を見上げると、すでに黄色くなって紅葉のスタート」で、朝晩は寒
く、あわてて上着を引っ張り出したとか。
アメリカからはいつにない酷暑が伝えられています。電力制限で冷房
もあまり使えないとか。海をわたったラボのお友だち、どんな夏をすご
しているのでしょうか。それでも、この様子では、ヨーロッパと同様、
日本の秋も早くやってくるのかもしれませんね。
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Re:小夜ちゃんおかえり/尾瀬の山歩き
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がのさん (2006年08月04日 10時58分)
Play with meさん 【その1】
>小夜ちゃんへ もう3年も続けて尾瀬に行ってるんですね。すご
い! そして今年はハードな山登りも体験して、どんどん体験が広がっ
ていきますね。
⇒おとうさんのいなかのお友だちの“足ヨレ”おじさんのご案内で、ず
っとこの時期に山を歩いております。尾瀬は、一昨年は尾瀬ヶ原、昨年
は尾瀬沼、そして今年は梅雨あけを待って、鳩待峠から至仏山に登りま
した。
深い霧のなか、小鳥たちの声につつまれ、原生林のあいだを縫う木道
を登るあたりまでは歌をうたいたくなるように快調でしたが、途中から
様子が変わり、大きな蛇紋岩が折り重なるピークに近くなるころには、
そろそろ足は棒のよう。途中には、緑深い池塘があったり、それこそさ
まざまな高原植物、高原ならではの澄んだ色を見せる花々が見られた
り、目を上げれば、厚くおおっていた雲が切れて、雲海のむこうにまっ
青な空が見えたり、山の稜線に沿って霧がサーッと流れてつめたい風が
吹きつけたり、それはそれは美しく清涼な山のすがたを見ることができ
ました。
>がの父さんもお疲れは出てませんか?
⇒標高2228メートルの至仏山頂から尾瀬ヶ原へ降りる道は、ひたすら急
勾配の難路。転んだらどこまで落ちていくかわからないようなけわしい
傾斜でした。おとうさんは、新しく買ったご自慢の登山靴でしたが、ど
うもこれが足に合わなかったことと、日ごろの不摂生から肥満傾向のメ
タボリック・シンドロームの悩みを抱えておりますので、足にかかる負
担は大きく、たいへんな難儀を強いられることになりました。ひざが笑
い、ふくらはぎには痙攣がきて、足は上にあがらず、青息吐息の山下
り。こんなはずはない、と思っていたようですが、いつの間にと、さす
がに体力の衰退にガックリ。
【つづく】
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小夜ちゃんおかえりなさい
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Play with meさん (2006年08月04日 00時36分)
小夜ちゃんへ
もう3年も続けて尾瀬に行ってるんですね!
すごい!!
そして今年はハードな山登りも体験してどんどん体験が広がっていきま
すね。丈夫な身体にもなりますね。
画像の素晴らしさに涼しい山の風が吹いてきそうです。
一緒に行った気分になります。
ありがとうございます。
がの父さんもお疲れは出てませんか?
下界の暑さに参らないように!!
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Re:Re:★ピーターと海賊の決闘、横浜の巻(07月29日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2006年08月02日 19時23分)
Play with meさん
PWMせんせい、暑い日々ですが、お元気ですか。くろひめキャンプから
お帰りでしたね。今年もたのしいことがいっぱいあったことでしょう。
小夜は、きょう、尾瀬から帰りました。3年つづけての尾瀬。でも、コ
ースはぜんぜん違うのですよ。今回はちょっとハードな山登りでした。
デパートのピーター・パンのディスプレイ、なかなかでしょ。お買い
物に行ってたまたま目にすることになり、ラッキーでした。小夜くらい
の小さなおともだちに、とっても人気でしたよ。中でも小夜がいちばん
感心したのは、海賊船のつくりでした。さすがは横浜、ふだんよく港で
帆船「日本丸」を見ていますが、とってもとっても精巧に再現されてい
ることがわかります。綱の張り方など、とても手がこんでいてみごとで
した。
それに、海賊たち一人ひとりの表情がよくできていました。しかめっ
つらの怖い顔や間抜けづらをしたのもいて、笑っちゃいますね。ティン
クちゃんがちょっと小夜のイメージではないように思うのですが。ウェ
ンディさんもあんなおねえさんでしょうか。でも、ぜんたいとしては、
おはなしをしっかりとらえて形にした、なかなか上等な作品ではなかっ
たでしょうか。
小さなお友だちとワイワイいいながら、話し合ったりクイズを考えた
りして、思いがけず、とってもたのしかったですよ。
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Re:★ピーターと海賊の決闘、横浜の巻(07月29日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2006年07月31日 20時35分)
小夜ちゃんも一緒にデパートでピーターパンに出会ってきましたか?
横浜のピーターやウェンディたちもかわいいね~~。
みんなよく知ってるお話しだけどラボのライブラリーをひさしぶりにき
いてみよ!と思った画像でした。
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Re:Re:Re:Re:★青空のむこうに吸いこまれていった小さい女の子(07月24日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2006年07月26日 18時55分)
candyさん
>OHPを2台使います。背景はブルーのセロファン紙、かげおくりの影
がくっきりと大空に浮かびます。空襲の場面はセロファンに炎や燃える
街並みの絵が巻紙のように流れていきます。ちいちゃんと家族は3種類を
厚紙で最初作ってあったのですが、長年の使用でくたびれてきたので、
数年前私の夫がベニヤ板で作り直してくれました。小夜ちゃんに見ても
らえないのは残念です。
⇒ たいへんそうですが、たのしそう。ほんと、小夜も見せてもらいた
いです。影絵シアターのメンバーのみなさんばかりでなく、おとうさん
もおてつだいしてくださったのですね。みんなみんな、子どもたちのた
めにお骨折りくださり、ありがとうございます。こんなにしてたくさん
のかたがたが見まもってくださるのですから、わたしたち子どもは、自
分にあまえて、勝手なことばかりしていてはいけませんね。自分のこと
ばかりでなく、どうすれば自分がほかの人のお役に立てるのか、こうし
たたくさんの好意のなかでしっかり学んでいきたいです。
家も家族みんなも喪ったちいちゃんの寂しさ、こころ細さを想えば、
貧しいことなんかなんでもありません、わがままをいっていてはいけま
せんね。自分のことばかり考えていてはいけませんね。
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Re:Re:Re:★青空のむこうに吸いこまれていった小さい女の子(07月24日) [ 関連の日記 ]
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candyさん (2006年07月25日 00時34分)
がのさん
あのおはなしを、どうやって影絵で表現するのか、興味深いです。小
夜も見てみたいです。たしかに、内容からして、にぎやかに、おもしろ
おかしく語るものではありませんね。声高な押しつけがましい主張はな
く、子どもの感性に立って、モノトーンで、静かに抑えて、しっとりと
語りたいおはなし。
→語りは奈良のお話を語る方々の中では知る人ぞ知る方が語っていま
す。テープに入れてあります。まさに、モノトーンで、静に抑えて、
しっとりと・・・私の中にはその方の語りがしみこんでいます。
影絵をつかった表現のほうが、きっと訴える力があるのでしょうね。
→OHPを2台使います。背景はブルーのセロファン紙、かげおくりの影
がくっきりと大空に浮かびます。空襲の場面はセロファンに炎や燃え
る街並みの絵が巻紙のように流れていきます・・・。ちいちゃんと家
族は3種類を厚紙で最初作ってあったのですが、長年の使用でくたびれ
てきたので、数年前私の夫がベニヤ板で作り直してくれました。お陰
でまだまだ上演できそうです。影絵でこのお話を子供たちに提供でき
るのはきっと正解だと思います。本職の劇団だったら全国ツアーする
ところですが・・・
ちょっと調子に乗りすぎですね(~~;)
小夜ちゃんに見てもらえないのは残念です。
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Re:Re:★青空のむこうに吸いこまれていった小さい女の子(07月24日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2006年07月24日 22時05分)
candyさん
>小夜ちゃんとがの父さんの対話による「ちいちゃんのかげおくり」のお
話。自分たちのやっている影絵シアターの意義をまた再確認しました。
素人集団の作品ですが、出来るかぎり上演を続けようと思います。
⇒あのおはなしを、どうやって影絵で表現するのか、興味深いです。小
夜も見てみたいです。たしかに、内容からして、にぎやかに、おもしろ
おかしく語るものではありませんね。声高な押しつけがましい主張はな
く、子どもの感性に立って、モノトーンで、静かに抑えて、しっとりと
語りたいおはなし。奈良のほうの小さなおともだちは、その影絵シアタ
ーをどんなふうに受けとめてくれるのでしょうか。横浜のほうのおとも
だちには、絵本の読み聞かせだけでは、いまひとつピーンときていなか
ったみたい。その点、影絵をつかった表現のほうが、きっと訴える力が
あるのでしょうね。
梅雨が明けて青空が広がったら小夜ちゃん、かげおくりをやってみて
ね。
⇒ハイ。早く梅雨が明け、青空がもどらないかなあ。モデルさんみたい
に、いろいろなポーズをつくってお空にうつしだしてみたいです、入道
のようにおおきなかげを青いお空に。
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Re:★青空のむこうに吸いこまれていった小さい女の子(07月24日) [ 関連の日記 ]
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candyさん (2006年07月24日 13時44分)
小夜ちゃんとがの父さんの対話による「ちいちゃんのかげおくり」のお
話・・・。自分たちのやっている影絵シアターの意義をまた再確認しま
した。素人集団の作品ですが、出来るかぎり上演を続けようと思いま
す。梅雨が明けて青空が広がったら小夜ちゃん、かげおくりをやってみ
てね。
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