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035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


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がのさんの掲示板 [全2358件] 2261件~2270件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
萩原朔太郎
円戸津 高志さん (2004年02月27日 11時56分)

そうですか、詩をそらんじておられるほど。がのさんが略された行に惹かれる
ものがありました。

まだ旅人のねむりさめやらねば
つかれたる電燈のためいきばかりこちたしや。
あまたるきにすのにほひも
そこはかとなきはまきたばこのけむりさえ
夜汽車にてあれたる舌には侘しきを
いかばかり人妻は身にひきつめて嘆くらむ。
まだ山科は過ぎずや
空気枕の口金をゆるめて
そっと息をぬいてみる女こころ

最近になって「女こころを理解する」ところから一番遠いところにいる自分を
考えることがあり、この詩の言葉と夜汽車という言葉にジンときました。

山科はあのサントリーの紋章付きの建物が建ち、高い車窓、高速で過ぎる列
車、そして立ち並ぶ沿線の住宅、もうあの白い一つ、一つはこぶりのおだまき
の可憐な群生など駆け落ちの女性にダブらせ思う余裕もなく走り抜けるのみで
す。

木田元氏はもう一つ「大渡橋」を引用しています。
きれいな蝶ですねぇ。
サンサンさん (2004年02月26日 06時17分)

今にも飛び立ちそうな蝶の写真。

どの写真も、いつもほんとに目が覚めるように綺麗で、うっとり見せて
いただいています。

どうしたら、こんなに綺麗に写真が撮れるのか、少しはお勉強しなくて
はとも思いますが~。
たぶん、無理。

そのうち、時間ができたらのお楽しみの一つにしておきます。

がのさんにいただいた写真、まだあっぷしてませんが、アスベルさんに
ひろばの画像の倉庫の写真、もう少し、枚数を増やしていただけるよう
にお願いしようっと。
Re:夜汽車
がのさん (2004年02月25日 15時58分)

円戸津 高志さん
>がのさんと同郷の萩原朔太郎作「夜汽車」を木田元著「詩歌遍歴」のなか
に、見つけましたので声を出して読みました、
----------------------------
この本,わたしは知りませんが,木田元さんは朔太郎から「夜汽車」を採って
いますか。
ご承知のように,朔太郎研究はわたしのライフワークのようなもの。この詩も
暗唱していてどこにいても口にできる詩篇のひとつ。じつにすばらしいリズム
をもつことばだとは思いませんか。わたしにいわせてもらえば,絶品中の絶品
です。

 有明のうすらあかりは
 硝子戸に指のあとつめたく
 ほの白みゆく山の端は
 みづがねのごとくにしめやななれど
  …
  …
 ふと二人かなしさに身をすりよせ
 しののめちかき汽車の窓より外をながむれば
 ところもしらぬ山里の 
 さも白く咲きゐたるをだまきの花。

山科へ向かう人妻とのみちゆき。じつに悲しいドラマ,涙止まらぬシーンです
が,これはわたしの調べたかぎりでは,つくりばなし。想像上のみちゆきの相
手は初恋の女性,生涯を通じての思い人のエレナ(馬場ナカ)さん。たぶん間
違いないと思います。加賀・前田家につながるお嬢様たる稲子さんとの夫婦関
係がみじめなこわれ方をし,子を抱えて生活破綻を来たし,上州の家郷とも断
絶。そんなときにふと詩人の想念をゆすったのがこのイメージじゃなかった
か。

朔太郎というとき,わたしの口から真っ先に出てくるのは,これではなく「帰
郷」のほうです。妻は去り,幼い子ども(葉子さんと明子さん)をかかえて行
き場なく,やむなく怨みの郷里へ恥をしのんで帰っていきます。一つの人力車
に3人が乗り馬込の家を出るときには,妻は不倫相手の若い大学生とならん
で,じゃあね~,といって他人事のように手をふって見送る。北へ向かう夜汽
車が,痛んだ詩人のこころにどんなものだったか…。

 わが故郷に帰れる日
 汽車は烈風の中を突き行けり。
 ひとり車窓に目醒むれば
 汽笛は闇に吼えさけび
 火焔(ほのほ)は平野を明るくせり。
 まだ上州の山は見えずや。
 夜汽車のほの暗き車燈のかげに
 母なき子供らは眠り泣き
 ひそかに皆わが憂愁を探れるなり。
 嗚呼また都を逃れきて
 いずこの家郷に行かむとするぞ。
 過去は寂寥の谷に連なり
 未来は絶望の岸に向かへり。
 砂礫のごとき人生かな!
  …
  …
「砂礫のごとき人生かな!」これで完璧にまいっちゃうのよね。
――あっ,これもラボのみなさんには関係のなかったこと。だめじゃないです
か,エントツさん,こんなところでわたしを酔わせてしまっては…。朔太郎の
ことはいずれまた。
 
Re:香月泰男という画家(02月24日) [ 関連の日記 ]
スミティさん (2004年02月25日 14時02分)

三隅町の香月泰男美術館のHPです。
金子みすずがお隣で生まれていますから不思議な気がします。
このところ山口県の日本海側は、香月泰男美術館、金子みすず記念館、
山口県立浮世絵美術館(萩 ここはいい浮世絵がたくさんあります)
と、美術館がたくさんできました。
そのおかげで県立山口美術館(山口市)の方にいいのが来なくなって
さびしいです。日本海側はやはり遠い・・・
津和野には安野光雅美術館ができています。
http://ww5.tiki.ne.jp/~misumici/kazuki/

極限の中で見た美、死んでいった戦友たちへの思い,生き残った自分に
目に映るもの。見終わると、どーんと疲れますが・・

早春のあのあたりのドライブはきれいですよ。
菜の花、連翹、桜、水仙。奥さまといかがですか??
錦帯橋も架け替えが進んでいます。
夜汽車
円戸津 高志さん (2004年02月25日 12時08分)

がのさんと同郷の萩原朔太郎作「夜汽車」を木田元著「詩歌遍歴」のなかに、
見つけましたので声を出して読みました、すっかり忘れていた、夜汽車の旅を
思い出し、何度夜汽車に乗ったか、そしてどんな気持で旅をしたかを振り返り
ました。

2月8日まで芸大の美術館で赤松麟作という画家の代表作「夜汽車」も高校の
クラスメイトのお祖父さんの作品とかで、朝日の文化欄に載った絵を見なが
ら、「あの時代」をしばし懐古。

何かトラベルムービーならぬトラベルノベルでも書きたくなりました。そのう
ちご教示ください。
Re:香月泰男という画家(02月24日)度々お邪魔します。 [ 関連の日記 ]
ふーちゃんさん (2004年02月24日 22時54分)

香月泰男の名前にひかれて、また日記を拝読いたしました。
独特の画風ですが、私は好きな画家です。
花一輪も炭の黒、金がはいったり、白と黒のコントラストに引き込まれます。
義父が美術好きで、香月も好きな画家であったため、
絵を眺めながら色々な話を聴いたのが、香月を知った最初でした。
「幼鳩」1965年頃晩年の作品は、バックは黄色一色、
下中央に白い鳩、丸い目は黒く、くちばしがうす桃色、巣に座っています。 
白い鳩は、今にもふっと息をしそうな、いのちをはぐくむ優しい絵です。
珍しい作品のようですが、流れているのは静寂です。晩年の作だからかなぁ?
だからって何ってことないのですが…。
香月のその絵は、バックの黄色が白い鳩をほっと包んでいるようなのです。
どんな気持ちで描いたのだろう?って、
がのさんの日記から、ちょっとそんなことをまた想えました。
はじめまして。
ふーちゃんさん (2004年02月24日 08時44分)

はじめまして。
パーティのホームページへご訪問くださりありがとうございました。
がのさんのホームページの奥深さに驚きながら、恐る恐る?ではないですが、
少しづつ小分けに拝読させていただきます。
内容が濃いので、私のような者は、味わうのに時間かかります。
強い刺激をうけることばかりで、勉強になります。
東京は、美術・音楽をはじめ豊かなものを一度に身近に触れ得るところであるのも
うらやましく感じたりしています。
我が子たちと良質なものを共感し合って暮らすことは大事にしたいところです。
我が家にとって、その普段の生活の中のひとつが「ラボ」です。
「譲ります」書物をお譲りいただきたく、初回のメールでもお願いいたしました。
ラボの蔵に「文庫」をおきたいと考え、ただいま準備にとりかかったところです。
こどもたちが育つ場に、そっと、すぐ隣に「文庫」があり、私もそっと居たいと
思っています。
がのさんのホームページをおすすめに登録させていただきます。
ホームページを開設したことから、多くの方々との出会いを得、ありがたく広がる
交流に感謝する一方で、まだまだ未熟な自分に愕然となるこのごろです。
私なんかがテューターになっててもいいのだろうか???と…。
私のテューターだったエックスさんが私のパーティの5周年の折に、
「物語で育てるラボを選んでくださったことをみなさんにまず感謝申します。」と
ご父母に挨拶をされました。
「十五少年漂流記・全話」をパーティ全員50人で表現した後のことばでした。
その時は、先生とのラボの膨大な時間が私に迫ってきたようでした。
弾ける笑顔のラボっ子たちに出会わせていただけたことを重く受け止めています。
それを大事に、物語と豊かに、彼たちと時間を分け合っていきたいです。
初書き込みですのに、たくさんのご本の注文?と、長々と書き連ねましたこと、
どうぞお許しくださいませ。
また寄せていただきます。
Re:Re:Re:★司修展,銀座で(02月10日) [ 関連の日記 ]
hitさん (2004年02月23日 01時15分)

がのさん、遅くまで起きてますね。
今回の渋谷の絵は、KIMさんとのペン画展だったので、あえて色をやめ
たんです。
ベトナムは、急いでたので。だんだんといいわけになってきました。
色も付けます。
お姉ちゃんは人形に逃げたから、追い越せます。

ホントにおっちょこちょいは直りません。
画廊の前まで行ったんです。
なんで開いてないんだろう。日曜に休館なんて思いもしなかったです。
銀座は庶民の街じゃないですね。
Re:Re:★司修展,銀座で(02月10日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2004年02月23日 00時44分)

hitさん
>司修展行ってきました。
日曜休館とも知らずに。
がのさん!休刊日もっと大きく書いてくださいよ。イヤになりました。
銀座に行ったついでじゃなくてわざわざ行ったんです。
----------------------------
も~,相変わらずのおっちょこちょいなんだから!
ちゃんと書いたでしょ,休廊日のこと。「休館」ともいわず,
ましてや,新聞じゃあるまいし「休刊日」なんてないのよ。
その程度の認識だから,つまらぬムダ足を踏むのよ。

それはそうと,いまちょっとhitpenをのぞいてみました。
こんどゆっくり見せてもらいますけど,ずいぶんたくさん
紹介しているようですね。ベトナムへも行っておられる…。
去年の春だったか,わたしも無理やりグループにいれられ
水彩画をやるということになった。安物ながら道具もひととおり
揃えたのですが,さて,みんなそろって横浜の港の見える丘公園へ。
きれいなバラ園になっていて,それを写生しようということだったのですが,
行ってみれば,アマチュア画家たちがバラの花と同じくらいの多さで
ひしめきあっている状態。もう,恍惚状態で写生している。
そういうのを見るだけでわたしはもうダメ。その足で隣接する
県立近代文学館のほうへ行ってたっぷり時間をつぶしたというわけ。
それ以来,絵の具は使っていない(あっ,一度だけ,
尾瀬の草もみじをスケッチしたか)。それでも,
東京芸大の美術館へ行ったときなどには,見栄を張り
カッコつけてりっぱなスケッチブックを買ってきたり…。
いいんだよね,あの銀色のハコ押しが。
まあ,もともとスジがないようで,だめですね。
ところで,hitくんはどうして色をつけないの?
色のついたものも描いていたと思うけど,
そこまできちんと表現できないと,
いつまでもおねえちゃんを超えられないよ。
では…。
Re:★司修展,銀座で(02月10日) [ 関連の日記 ] ・
hitさん (2004年02月22日 23時56分)

司修展行ってきました。
日曜休館とも知らずに。
がのさん!休刊日もっと大きく書いてくださいよ。イヤになりました。
銀座に行ったついでじゃなくてわざわざ行ったんです。

とんかつ姫さま、がのさんの今の生業は知らないんですが、がのさんは
僕の恩人です。
もうずいぶん前「ことばの宇宙」の仕事を初めて出してもらった人で
す。
ことばの宇宙担当者って、今も昔もなんであんなに熱情あふれる勤勉家
なんですかねえ。

ピアスはもう何ともないけれど、鼻ピアス、へそピアス、スプリットタ
ンは抵抗あります。
やだなあ。
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