Re:▼カタツムリの古伝承(03月03日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2004年04月10日 01時38分)
がのさん、はじめておじゃまいたします。
ずーと、気になっていたのですが、心してこのHPはかからねばと思い(重
い)、あえて、立ち寄らずにおりました。昨晩、イラク情勢が気になり、なか
なか床につけなかったので、今までのがのさんの日記、書きこみ読破いたしま
した。かれこれ、どれほどかかったのか。。。
読破させていただきました中で、私がずっと、気になっていたのは、『スサノ
オとカタツムリ』のテーマ。
去年、我がPで発表に取り組んだ時、序章のかたつぶりの唄の意味は。。。と
高校生達と、mmmと頭を寄せ合っていたところ、合同Pで、小2のTちゃん
が、
『そんな事もわからないの?はじめの音楽も、かたつむりも、スサノオがござ
った時も、全部、うずまきなんだよ。お風呂の栓抜いた時は、下にいくうずま
きだけど、このうずまきは、上にあがっていくんだよ。』
ふーむ。なるほど。
そう思ってCDきいてみると、確かに、うずまきがみえてくる。。。あふれん
ばかりの力の行き場を探しながら、集まり、やがて、何かに導かれるように、
うずを巻きながら上っていく。何かを巻きこみながら、何かを残しながら。
Tちゃんの言葉に一同、心から納得してしまい、はじめの音楽は、ばらばらに
いる一人一人が、大きなうずを巻きながら、集まってくる。つむじ風、スサノ
オ、色々なイメージを抱きながら。かたつむりの唄は、全員で、歌いながら大
きな大きな渦巻きを作っていく。まるで、巨大かたつむりのように。
てな具合で、いつしか、つむじのイメージに、つつみこまれていきました。何
かの力に導かれる様に.
最後の霜月祭りでは、空へ天へ様々な魂が昇っていく。回り疲れたから。だっ
て誰かが言ってた。。。
子ども達は『古事記』も知らず、ラボのCDから、自由に想像しながら聴いて
いる。勿論、テューターや高校生は何か裏づけする材料を探して、過去のベク
トルとつなげてみたりする。ひとりひとりの経験、想い、イメージをもちなが
ら、寄り合わせ(縒り合わせ)、テーマー活動としてつむいでいく時、小さい
子の直感的感性にこそ、真理があったりすると気づかされる。多分、それは、
ライブラリーの作り手が、きちんとこめたイメージが伝播(テレポート?)し
ているんだと思う。
がのさんのテーマーと実はずれていますが、、自分に取りこんで、かってに書
きたいことが浮かんできてしまい、この場ですっきりさせていただきました。
あしからず。はー。すっきり。かたや、イラク情勢はすっきりというわけには
いきませんが。。。
ついで、『秘密の技』気になりすぎます。
見るなといわれたら、見たくなる。言うなといわれたら、言いたくなる。走る
なといわれたら、走りたくなる。放すなと言われたら、放したくなる。(引用
①みるなの花座敷②王様の耳③ストップたろう④パエトン)
古今東西、人間はそういう生き物なのですから、それを、ご承知の上、人の心
をもてあそぶのは、あまりにも罪深きこと。どうか、おせーて下さい。ひょっ
として、笑っただけ?それとも、みんな、パンツはいてきた?おじさんは、、
なんて、事はないでしょうが。。あー、気になって、気になって。
こっそりでもいいですから、おせーて下さい。
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Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:春を詠う古歌(03月26日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年04月09日 15時22分)
ちこらんたんさん
>そうなんです。「ツマり」が言いたかったの。
「妻」だけでもツマらなくないですよ。
そんなツマらないこと言ってないで、
魔法の言葉、今度ちゃんと公表してくださいね。
ちなみに私は、「世界にひとつだけの花」のふりつけもできますよ。
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ワーッ,Reがいくつついたの? やばい,記録になるかも知れない。
それより,ちこちゃん,このところちょっとサボってないか?
「タイ験記」の後編,どうしタイ? タイ屈しのぎに読んでみタイじゃない
の。
せっかくタイ枚はたいて行ってきたタイという異文化の国。
得タイの知れぬけっタイなおなごやな,日本からだって? 変タイかいな,
と疑われるような数かずの失タイにもかかわらず,
ここはどうにかタイ捕だけは免れてタイ在すること1週間,
ようやく事タイがおさまって,さてタイ却,タイ却,
無事に帰国とは相成った次第。
これ,一編の文芸タイ作にはならないだろうか?
やっぱり,ならないだろうな…。
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Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:春を詠う古歌(03月26日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2004年04月09日 14時26分)
がのさん
そうなんです。「ツマり」が言いたかったの。
「妻」だけでもツマらなくないですよ。
そんなツマらないこと言ってないで(失礼!)、
魔法の言葉、今度ちゃんと公表してくださいね。
ちなみに私は、「世界にひとつだけの花」のふりつけもできますよ。
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いつも訪問ありがとうございます
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ゆみねーさん (2004年04月09日 00時43分)
いつも訪問いただき、書き込みありがとうございました。
皆さん画像を簡単にいれてあるように感じるのですが
私は何時間かかってるのでしょう。
もうこれだけで疲れてしまいます。
がのさんの日記も最近読ませていただくだけで書き込みできなくて
すみませんでした。
慌しい春です。(今日裏の山が火事になりました!関係ないですね)
それから譲っていただいた本もぼちぼち読んでいます。
ありがとうございます。
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Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:春を詠う古歌(03月26日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年04月07日 12時32分)
ちこらんたんさん
愛妻でないのなら・・・
「妻」でいいんですよ、つまり。(笑)
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そっか~,ツマり,「妻」だけでオッケーというわけね。
でもサ,それだけじゃ,ちょっとツマらないんじゃない?
かといって,このうえまだ「愚妻」「悪妻」と呼んだら
「この鼻ツマみもの!」と,雨風の外へツマみ出されるかも知れないから,
こりゃ,アタマを臥せてご用心,ご用心。
ツマ(爪)に灯をともすこのツマしい貧乏暮らしに
ともに耐えている花の妻,はい,ご苦労さん,ご苦労さん。
話のツマにこんなことを書いて,すみません。
晩飯には刺身がいいね,刺身のツマもたっぷりつけてね。あ~あ。
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あろはろはさん (2004年04月07日 11時07分)
本当にこの「ひろば@」始め、ラボは魔法の修行になりますね。
ドラえもん並にポケット持っている人もいて。
でも、
時々自分が小さくなってしまう魔法にもかかってしまうんですよ。
いやいや、もともと小さいのに気付かされる、というか。
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Re:Re:Re:Re:Re:Re:春を詠う古歌(03月26日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2004年04月07日 10時53分)
がのさん
>こうなったら,もう,古歌なんてどうでもいい。
愚才の悲しさ,まだ「愚妻」にこだわっている。
だって,そう言うの,わたしだけじゃないような気がするし,
このパソコンで「ぐさい」と叩けば,ちゃんと出てくるし…。
(わたしが馴らしてしまったということかなぁ)
漢和辞典のいくつかには「愚妻」も「愚娘」も「愚嫁」もない
という不公平な世の習わしについて紹介し,
へへー~~ッ,と謹んでお詫び申し上げましたが,
考えれば,わたしのまわりの人もそういっているような気がするし,
ゲセナイと,こんどは国語辞典を見てみた。
あるじゃないですか! うれしいなあ,ちゃんとありますよ。
ずいぶん素っ気ない説明しかありませんけど,
大辞林(三省堂)では「自分の妻をへりくだっていう語」
広辞苑(岩波書店)では「自分の妻の謙称」
とある。説明されるほどのことじゃありませんが。
さて,「愚妻」と呼ばないとすると,今後,どう言ったものか。
これがまたむずかしい。どっちから見たって才媛じゃないし…。
ね,おせーて,だれか。
愛妻でないのなら・・・
「妻」でいいんですよ、つまり。(笑)
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Re:塩山は今・・・
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がのさん (2004年04月07日 09時58分)
momoさん
> はじめまして、塩山のラボママです。塩山探索のお話、拝見しました。慈
雲寺の桜ですが、そろそろ満開の様子です。ここ塩山は正に桃源郷です。
ところで、甘草屋敷には寄られましたか?塩山の駅前にある、重要文化財で
す。私が行きましたときは、樋口一葉、関連図書が展示されていました。また
是非おこし下さい。
追伸:花巻に行ってきました。また、もっと勉強してから、尋ねたいです。
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ありがとうございます。塩山の桃源郷にお住まいのラボ・ママさんだそうで,
いつもお世話になります。
そうでしょうね,雪の冠をいただいたアルプスの嶺々を借景に,モモ,スモ
モ,サクラ,菜の花…がいっぺんに咲き競う時期,たいへんきれいな季節を迎
えておいでのことでしょう。そうでした,そうでした,慈雲寺の本堂わき,一
葉の記念碑のとなりに大きなりっぱな枝垂れザクラがありましたね。
なんだか,ずいぶん知ったかぶりをして塩山のことを書いてしまったようで,
今さらに恥ずかしい思いをしております。昨年の初夏のころ,友だち十数人と
三富村のバルバさん(ラボでお世話になっている画家)のアトリエへ押しか
け,渓谷歩きや陶芸の体験,ソバうちなどをさせてもらったり,あのあたりの
史跡を案内していただいたことと,たまたまわたし自身が樋口一葉の文体にか
なりイカレているものですから,その父祖の地である中萩原という地名が記憶
にあったというだけのこと。それまでは,甲州といえば,申し訳ないことに,
信州方面への旅行の際に特急でサッと通過するだけのところでした。筆がすべ
ってしまったとすれば,バルバさんのおかげで野趣に満ちたいい旅ができたそ
の感動の記憶による以外にはありません。
甘草屋敷につきましては,駅に近いことでもあり,旅の最後に立ち寄る予定で
はあったのですが,なにぶんにも気ままな旅,ワイナリーでいい気になってあ
れこれ試飲させてもらっているうちに時間を失って,見学せずに帰って来てし
まいました。一葉の資料などもそこで見られるんですね。なんとか次の機会を
得たいと願っております。
つい最近のこと,塩山あたり,まさに一葉の父祖の地のあたりのことにふれた
と思われる文章に出会いました。momoさんならもうすっかりご存知のことで
しょうが,すてきなのでちょっと抜粋してここに記録させていただきますね。
中里介山の未完の大作『大菩薩峠』からです。
大菩薩峠は江戸を西へ距る三十里,甲州裏街道が甲斐国東山梨郡萩原村に入
って,その最も高く最も険しいところ,上下八里にまたがる難所がそれです。
標高六千四百尺,昔,貴き聖(ひじり)が,この嶺の頂に立って,東に落つ
る水も清かれ,西に落つる水も清かれと祈って,菩薩の像を埋めて置いた,そ
れから東に落つる水は多摩川となり,西に流るる水は笛吹川となり,いずれも
流れの末永く人をうるおし田を実るらすと申し伝えられてあります。
そちらのいいお話をまたぜひ聞かせてください。花巻につきましては,9月
21日の賢治祭をめぐってたくさん書くことがありますが,長くなりましたの
で今回はこのへんで。ありがとうございました。
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塩山は今・・・
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momoさん (2004年04月07日 02時08分)
はじめまして、塩山のラボママです。文学の香り漂うHPですね。それに、
癒される優しいお写真の数々。これからも、時々お邪魔させてくださいね。
「譲ります」も目が離せません。
塩山探索のお話、拝見しました。私は10年くらい住んでいますが、きっと
がのさんの方がいろいろご存知かと・・・おはずかしい次第です。
さて、慈雲寺の桜ですが、ご報告前に、尋ねようと思いましたが、散ってし
まいそうなので先ずお知らせします。どうやら、そろそろ満開の様子です。
12年前、関西から山梨に来ましたのが春。アルプスの山々の残雪の白をバッ
クに桜が咲き乱れている風景が今でも忘れられません。それとは少し、趣の違
う風景。ここ塩山は正に桃源郷です。
この時期、李の白・桃のピンクそしてところどころ、菜の花の黄色。それら
が一面にちいな山間に広がる風景は、言葉にし尽くせない感動があります。桃
が咲き始めたところなので、まだピンクは少ないですが週末以降、じゅうたん
はどんどんその色を増すことと思います。
ところで、甘草屋敷には寄られましたか?塩山の駅前にある、重要文化財で
す。私が行きましたときは、樋口一葉、関連図書が展示されていました。隣接
して子供図書館がありますが、夏も、クーラーなしで涼しく、昔の人の知恵を
感る建物です。秋は、百目柿をむいて枯露柿を作っていました。外を通すとい
いところもよくわかるものですね。
また、是非おこし下さい。逆案内になるかも知れませんが足くらいにはなれ
るかと・・・
追伸:花巻に行ってきました。また、もっと勉強してから、尋ねたいです。
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Re:Re:入学式と「世界にひとつだけの花」(04月05日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年04月06日 21時22分)
あろはろはさん
>さて魔法の言葉、、、なんだろう?
自分だったら厳粛な雰囲気の中で緊張している時に
どんな言葉にほっとするんだろう?
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きょうはもう,かわいい1年生たちの,ランドセルをカタカタいわせながら,
サクラが上からおおいかぶさる坂道を元気いっぱい駈けていくすがたが見られ
ました。この学校は2期制になったらしい。
☆
あいさつといっても,こんな機会に割り振られる時間は1分か2分。しかも相
手はまだおとなのことばの通用しないいたいけな子どもとなれば,おのずと決
まりきった文句が並ぶほかないですよね。
しかし,そこをラボ感覚でのびやかに表現できたら,雰囲気はクルリと一変し
ます。「秘密」ですからタネ明かしはいたしませんが,…そうですね,端的に
云ってしまえば,みんな肩を張ってかしこまっている前で,いきなりアッカン
ベーをして見せ,みんなもいっしょにやってみましょう,と働きかけるような
ものですかね。言うも恥ずかしいごくごく他愛ないことで,ぜんぜん特別なこ
とではありません。みなさんならもっとずっとじょうずにやっていることで
す。
だって,みなさんでしたら,こんなときどうなさいますか?
たとえば,たくさんの人が集まり,ざわざわして集中していないようなとき,
たとえば,ひとりポツンと隅のほうにいて,壁の花になっていじけている子が
いるとき,
たとえば,調子にのりすぎてブレーキがきかず,度の過ぎたハシャギ方をする
子がいるとき,
ご自身では意識しないでも,どなたもいつもごく自然のうちに「魔法のこと
ば」を駆使しておられるはず。とりわけ,サンサンさん,Hiromi~さん,と
んかつ姫どの,…その他多くのヴェテランといわれ,健康な活動を大きく展開
している方々を分析的に見ると,すばらしい「魔法」をいっぱい身につけてお
られます。ほんと,魔法使いじゃないでしょうか,あの人たちは。ことばはじ
ょうずですし,しかも上品で…。
その魔法のパワーを吸い取るには,このネットは格好の場ですよね。
☆
入会してくる子どもは必ずしも手のかからない「いい子」ばかりではありませ
ん。近年ではADHD(注意欠陥,移動性障害)児も少なくないはず。身体
的・精神的な障害をかかえる子だって仲間入りしてくることもあり,ラボはど
んな子にもドアを開けているので,困った性格のところがあるからといって入
会を拒むことはありませんよね。
そういう子たちもぜんぶひっくるめて,たのしい学びの場にしていこうという
とき,この魔法はテキメンにききます。
もし,自分にはそのパワーが足りないと思われるようでしたら,周囲にいる元
気な先輩テューターからぜひ盗みとってください。
えっ,わたしの「魔法」ですか? それは,ほんと,バカみたいな単純なも
の,恥ずかしくって人さまにはご披露しにくいものですので,やはり「秘密」
にしておきましょう。ただ,ヒントとして,それをどこで盗んだかだけを,こ
こで内緒にご披露いたしましょうか。いま九州にいるHiroponくんからなんで
す。あの若い…,いや,もうそんなに若くないか。
みなさんもキャンプなどで彼の多彩な手口を見て知っておられるでしょう。巧
まずして子どもたちの意識をひきつける「魔法」にたけているという点で(ほ
かの点のことは知りませんよ!),彼は天才じゃないでしょうか。彼自身はそ
の才能を知らないで,ただ楽しいからそうしているだけなのでしょうけれど。
いい気になるといけないから彼に直接いうことはしないようにしていますが,
子どもたちを前にしたときに示す彼の一挙手一投足は,たしかに注目に値いし
ますよ。
ごめん,長くなっちゃった。
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