Re:Re:★じつは発明家…!?(04月16日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年04月19日 23時52分)
ぼっくりさん
>「扉・窓」は私は個人的に、自分のラボのキーワード
回転ドアとドン・キホーテのあの言葉。上手いタイミングを見計らって、次の
世界へ抜け出ないと、ずうっと同じ所をまわってしまうんですね。
ところで、あのぶたさんの行列と紙風船の謎は・・・
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「トン,とん,豚……,どなた?」
「あけておくれ,おかあさんだよ」
「あ~ら,イケナインダ,いけないんだ。かわいい子をねらう誘拐魔!
よかったら,はいってらっしゃい。ブーンとまわしてあんたの首,ねじ切って
やる!」
いまは,うわさの回転式ドア,閉鎖になっていると思うけど,ぼっくりさん,
かわいいお子さんとランドマークタワーへ行くときは気をつけてくださいね。
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Re:★じつは発明家…!?(04月16日) [ 関連の日記 ]
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ぼっくりさん (2004年04月19日 23時24分)
ごぶさたしてしまっておりました。
「扉・窓」は私は個人的に、自分のラボのキーワードなので、’扉’の
文字にひかれました。
回転ドアとドン・キホーテのあの言葉。
上手いタイミングを見計らって、次の世界へ抜け出ないと、ずうっと同
じ所をまわってしまうんですね。
娘の小学校が始まり、放課後はまっことしてお世話になるつもりで申し
込みしました。
ところで、今回の日記のお写真、ずっとがのさんのページを読んでいる
方なら、すぐにピンと来る内容なのですか・・・?
あのぶたさんの行列と紙風船の謎は・・・
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富士山のご感想、ありがとうございました。
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古ギャルさん (2004年04月17日 23時59分)
自然に、人にとても興味を持っていらっしゃる方なのだと、感想からお察し
しました。
「富士に登らぬバカ、二度登るバカ」の私は後者ですが、やはり富士は見る山
だとつくづく思います。ずっと富士を見て育ちました。思春期には悲しい涙と
共に眺めたり、嬉しい笑いで向き合ったりと常に私のそばにいてくれた家族の
ような山です。だから富士を眺める気持ちは、遠くに住む方とは大きく違って
いるでしょう。
そんな私の撮る富士の姿は、ことばも多くいらず、長くならず、講釈もいら
ず、だから少し楽しいかも。
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Re:Re:Re:Re:★葦芽(あしかび)のさやぎ(04月11日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年04月15日 01時49分)
さとみさん
>でも、トンボの交尾の形はハート形、、日本の形に似てますかね?
⇒ネェ,どこが似ているんでしょうか。だれが発想したものか,そのアイディ
アに驚かされます。秋になったら,よく観察しようっと。先史時代のことです
から,きっといまのような地理感覚はなかったのでしょうね。あきづの国とい
ったり,「とよあしはら の みずほのくに」(豊葦原の瑞穂の国)という美
称もよく見られますよね。きっと,いまみたいに埋めたてはないし,河辺・海
辺にコンビナートはないし,水質汚染はないし,葦が美しく生え茂り,それが
風になびくと葉をオモテにしウラにして銀色の輝きを見せ,トンボも延びやか
に飛んで遊ぶ,よほど美しい国だったにちがいありませんね。
しかし、彼等のその後の人生はあまりにも悲しいものでした。徳川幕府の政策
の元、死刑とは。今夜の“その時歴史は動いた”の内容です。
⇒さとみさんのたくましい知識欲に感嘆させられます。いつもこの番組をご覧
になるのですか。わたしも時には見ることもあり,少し前,沖縄戦のことを紹
介したときには,もう,ほんと,滂沱の涙でした。
因みに「滂沱」は「ぼうだ」と読みます。大雨が車軸を流すようにダーッと降
るときの形容で,涙がちょちょぎれるほど流れ出るさまをいいますが,ごめ
ん,たしかにさとみさんのような若い人たちが使うことばじゃなかったです
ね。でも,「ぼうだ」でわたしのPCでは一発で出てきますけどね。試してみ
てください。
私達は自分たちの国を知り、いつぞやのどこの国のことやら忘れられた国、失
われた国(ロスとワールド)などにさせぬよう、しっかりと軸をもち、浅瀬で
ひっこぬかれない、しっかりとした根っこをもたなければいけないのですよ
ね。誇りをもって。
⇒日の丸の国,君が代の国というよりは,やはり,清く美しい「豊葦原の瑞穂
の国」を子子孫孫に伝えていきたいもの。
葦。優しくそよぐ風に身をまかせるその姿は、いかにも心地良くみえる。で
も、気をつけないと、、そういえば、葦に恋してしまった燕さんもいましたね
⇒きょう,雨の落ち始めた空をバックに,数羽のツバメが鋭角的に空間を裂く
のを見ました。ことし初めてじゃないかな。ツバメが恋をする葦って,これま
た,どんな葦なんだろう。その葦もそろそろ晩春の気に芽ぐむころでしょう
か。
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Re:★カタツムリ,ふたたび(04月14日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2004年04月15日 01時03分)
へ~へ~へ~
そうだったんだー(・.・)そうだったんですか~?ふーむ..そうなのかな~
生理的指向?思考?嗜好?試行?
それって、単に、ぐにゃぐにゃのいきものが好きだったってこと?ですか?
そういえば、うちの息子おびただしい数のかたつむり飼っていたっけ。男の子
って変なものすきなんだなぁって思ってたら、
木の上から下にいるカタツムリに狙って落ちて、交尾するんだよ。
って言うからびっくり。図鑑でみたら、雌雄同体とかいう生物で、落ちた瞬
間、上の方が雄になる。って書いてあって、またまた驚き!
また、しばらく頭から離れなくなりそう。。。かたつむり。。。頭の中で舞っ
てます。
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Re:Re:Re:★葦芽(あしかび)のさやぎ(04月11日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2004年04月15日 00時19分)
がのさんへ
>で,「葦」って,どんな植物でしたっけ…?
流れおだやかな浅瀬に生えていて,根が浅く,
ちょっと力を入れて引っ張ると簡単に抜けてしまう・・・
もっとも,この国,トンボが交尾した形(?)からの発想で,あきづ(蜻蛉)
の国と呼んだこともあり,スイーッ,スイーッと,
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ほんと、ためになります。がのさんの掲示板。蜻蛉って読めませんでした。漢
和辞典で調べてしまった…
でも、トンボの交尾の形はハート形、、日本の形に似てますかね?
あきづの国ですか。
はるばる遠い国から訪ねてきたマルコ=ポーロはジパングと呼んだ。
日本がジパングと呼ばれ、ヨーロパでは幻の国とされいてた16世紀に、わず
か13歳の少年達が、使節団として、スペイン王国のフェリペ王に謁見した。王は
彼等のさす刀の精巧さに感嘆したと。その後、謁見を許された少年達を見たロ
ーマ教皇が、彼等の教養の高さ、礼儀正しき姿、遥か長い旅路を支えたその情
熱に胸うたれ、ぼうぼう(変換できません)の涙を流した。当時のヨーロッパ
の人々は、少年達を通し幻の国ジパングを知った。
しかし、彼等のその後の人生はあまりにも悲しいものでした。徳川幕府の政策
の元、死刑とは。今夜の“その時歴史は動いた”の内容です。
イラクで、平和という願いを実行していた三人。
国益を優先し、今尚、彼等を救出できないこの状況。
番組を見ながら、私は思わず、送り出したにもかかわらず、統治する人物が変
わり、国の政治といううずに使節団の少年達をのみこんでいった悲しい結末
と、今の国の政策の名の元に何もできない情況を重ねてしまわずにはいられま
せんでした。
イラクの地で拉致されているみなさんの無事は願ってやみません。
私達は自分たちの国を知り、いつぞやのどこの国のことやら忘れられた国、失
われた国(ロスとワールド)などにさせぬよう、しっかりと軸をもち、浅瀬で
ひっこぬかれない、しっかりとした根っこをもたなければいけないのですよ
ね。誇りをもって。
葦。優しくそよぐ風に身をまかせるその姿は、いかにも心地良くみえる。で
も、気をつけないと、、そういえば、葦に恋してしまった燕さんもいましたね
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掲示板への書き込み 1000文字以上の場合
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アスベルさん (2004年04月14日 17時56分)
修正されましたので
今後は「1000文字以上ですので送信完了できません」という
ような警告が出るだけで
書き込んだものが消えることはなくなりました
プログラム上の不具合があったようです
申し訳ありませんでした
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Re:Re:★葦芽(あしかび)のさやぎ(04月11日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年04月14日 00時57分)
さとみさん
あ、がのさんの日記をおかりしてしまいました。葦からず。
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で,「葦」って,どんな植物でしたっけ…?
流れおだやかな浅瀬に生えていて,根が浅く,
ちょっと力を入れて引っ張ると簡単に抜けてしまう・・・
風次第であっちになびき,こっちになびき
食べ物になるでもなく,生薬にも建築材にもならない。
――だとすると,日本人の本質を,くしくも,
みごとに現わしているといえないだろうか。
なぜ米軍支援なのか,なぜ自衛隊派遣なのか…,
その問い方の根っこの浅さ。
日本の葦はパスカルの葦ではなく,「考えない葦」「追随する葦」。
そして,このごろはとくに,みなさん,この浅瀬がお気に入りなようで。
みんなそろって幼児のようになり,安全無事な浅瀬で
キャーキャー,ピーピー,こころ浅いことばを無意味に飛び交わす。
もっとも,この国,トンボが交尾した形(?)からの発想で,あきづ(蜻蛉)
の国と呼んだこともあり,スイーッ,スイーッと,
きわどくぶつかりそうでぶつからない,軽妙なところもあるようで。
ま,地球よりも重い人命にかかわる問題,じょうずにやってもらいたいもの。
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Re:Re:★葦芽(あしかび)のさやぎ(04月11日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年04月13日 16時58分)
カトリーヌさん
カトリーヌさん
>九州くにうみの旅も実現することが出来ました。もちろん、いずれもかすっ
ただけのようなものですけれど。『谷川雁の仕事』を読むと、ライブラリー制
作の話が出ていておもしろいですね。
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(つづきです)
谷川さんという詩人については(かつてのラボの役員としてでなく),云うに
云えない複雑な思いがあり,軽々には語る気になれません。9年前の2月2日
という日,歿しました。学生運動の渦中に出会ったこの人の詩句,
海べにうまれた愚かな思想 なんでもない花
おれたちは流れにさからって進撃する
蛙よ 勇ましく鳴くときがきた
頭蓋の窪地に緑の野砲をひっぱりあげろ(「おれは砲兵」より)
まだ何もわからず,血気盛んで純真なばかりで,若くみずみずしかったわたし
の感性は,自分の顔を「蛙」にしたり,こういうことばにコロリとまいってし
まい,当時ふらついていた磁石がピタリとひとつの方向を示すようになったの
を感じたものでした。そして,以来ずうーっと,いまもってその呪縛から逃が
れることができずにあがいているというわけ。数年前,新しい自分を求めて彼
の著作物のいっさいを廃棄したにもかかわらず…。
彼に招ばれてラボで仕事をするようになり,いきなり見せられたのが「ポア
ン・ホワンけのくもたち」のスクリブト。待たされている間に読んでみろとい
われて渡されたものでしたが,
雲がゆく/おれもゆく/アジアのうちどこか/
さびしくてにぎやかで/馬車も食堂も/景色も泥くさいが/
ゆったりしたところはないか/どっしりした男が/五六人/
おおきな手をひろげて/話をする/そんなところはないか/
雲よ/むろんおれは貧乏だが/いいじゃないか つれていけよ
(「雲よ」より)
こんな彼の詩を思い浮かべながらその童話を読んだ記憶があります。吉岡實と
並んで難解な詩を書くとされていますが,現実の根っこのところにひそんでい
る根源的な心情を的確に表現する詩人としてわたしのなかにあり,一方,上の
詩のようなやさしく平明な,そしてとびきり新鮮な詩も書く人でした。彼がラ
ボでの活動の集大成として残していった『国生み』に特別な思いがないはずが
ありません。忘れようとして忘れられない存在。久しぶりに思い出しまし
た。
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Re:★葦芽(あしかび)のさやぎ(04月11日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2004年04月12日 22時42分)
がのさん
>谷川雁さんについて軽軽しく語る気はない、
がのさんの心の奥を推し量っても、私には量りしれない程の、刻まれた長い時
と皺の深さ、、でしょうが、どうか、この日記の断片にでもいいです。ぽつり
ぽつりと語って欲しい。谷川さんのこと。
だって、今あるラボの根っこであり、芽であり、どうつないでも、つながって
いく線だから。ちょっとゆがめた唇の微笑みと、帽子の鍔からのぞく厳しく熱
い瞳の微妙なアンバランスを保ちながら、どこかで私達をみておられるんでし
ょうね。谷川さんとともに私達自身が葦芽であったのだと、思いおこされ、知
らされたこの2日間でした。
りん子さん、また、どこかでお会いできますことを心待ちにしております^^
あ、がのさんの日記をおかりしてしまいました。葦からず。
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