Re:Re:なよたけのかぐやひめ
|
|
|
スミティさん (2004年07月13日 09時55分)
「ラボ・ライブラリー制作資料集Ⅴ」でしょうか。これには秦恒平氏の
3回に
わたる講演記録を中心に、この物語についての「一切」といっていいほ
どのも
のを載せています。竹取物語、かぐや姫物語に関する資料しとては、お
そなく
これ以上のものはこの世にないと思われます。機会を得て、ぜひもう一
度お読
みいただきたいと願っています。----------------------------
ハイ、手元にあります。今回引っ張り出して、読みたいと思うけれど、
今読み出すと・・・と、おいてあります。
中国地方は梅雨も開け、セミがジンジンうるさくないています。
|
|
|
Re:ホームページのお花は?
|
|
|
がのさん (2004年07月13日 09時53分)
Play with meさん
>華やかでかわいいお花の画像。なんて言う名前なんでしょうか?
----------------------------
「日記」欄に載せた花のことですね。これは「ホクシャ」という名だそうで
す。チロリアンランプ(浮釣木)に似たつる性の植物で、ときどきよその家の
フェンスからひょっこりのぞいています。かわいいですね。よくわからないの
ですけれど、チロリアンランプのほうはブラジルの原産だそうですが、こちら
は北の国のもの、カナダあたりから入ってきた外来種ではないでしょうか。春
から晩秋のころまで長く見られるのがいいですね。これについてよくご存知の
方がおいででしたら、お教え願えませんでしょうか。Play with meさんのペ
ージ、いい写真がぞくぞく。楽しませてもらっていますよ。
|
|
|
Re:なよたけのかぐやひめ
|
|
|
がのさん (2004年07月13日 09時38分)
スミティさん
>そうそう、かぐや姫がかわいくない、怖い感じと思っていたなぞが解け
ました。それに対して求婚する男性たちの無邪気そうな表情…。今回、あらた
めて原典竹取物語と比べて、原典を生かしたもので、などなど思いました。
----------------------------
ありがとうございます。テューターさんは、勉強、勉強ですね。あまりお勉強
を押しつけてはいけないのですが。このたびこういう機会のなかでたまたま
「なよたけのかぐやひめ」制作のころを思い出させていただきました。今は断
片的な記憶しかなく、忘れてしまったことばかりですが、「ことば」に対する
ラボの姿勢、考え方を典型的に示すものにしたいとして、すみずみまでたいへ
ん大事につくったことだけは忘れられません。そのよすがを求めるとすれば
「ラボ・ライブラリー制作資料集Ⅴ」でしょうか。これには秦恒平氏の3回に
わたる講演記録を中心に、この物語についての「一切」といっていいほどのも
のを載せています。竹取物語、かぐや姫物語に関する資料しとては、おそなく
これ以上のものはこの世にないと思われます。機会を得て、ぜひもう一度お読
みいただきたいと願っています。
それに、「魔性」も併せもつかぐや姫のキャラクターですが、これについての
イメージはすでにその一部はここで語られていますが、コンビニなどで出会う
生活臭ふんぷんたる女性ではないといいながら、そのモデルは悩みの果てハン
バーガーショップで出会った少女だったというエピソードも含め、本多豊国さ
んがおもしろく語ってくれていますよね(「ラボ・ライブラリー制作資料集
Ⅷ」)。これには「なよたけ…」だけでなく、「鮫どんとキジムナー」「チピ
ヤクカムイ」制作秘話とともに、ラボが絵本をどう考え、どう作ってきたかが
奇しくもよく語られていますので、どうぞ併せて読み直していただきたくお願
いいたします。
|
|
|
ホームページのお花は?
|
|
|
Play with meさん (2004年07月13日 01時01分)
華やかでかわいいお花の画像。なんて言う名前なんでしょうか?
よく見かけるのですが、がのさんのページに裂くと一段と素敵に見えます。
私もデジカメにもっと慣れようと頑張っています。まだまだものぐさです。
|
|
|
なよたけのかぐやひめ
|
|
|
スミティさん (2004年07月12日 21時28分)
ききょうだ、ききょうだ・・うれしいな・・・
なよたけの話題で盛り上がっているこのページに触発されて、久しぶり
になよたけを一気に聞いてしまいました。ホントはそれどころではない
のですが・・
で、発見!!このライブラリィ、英語だけバージョンだけでなく、日本
語だけバージョンが入ってる!!
はじめてこのライブラリィを聞いたのは1994年。テューターになって全
ライブラリィをそろえたとき。
そのとき思ったことは、絵がすごい。日本語がすごい。これだけのもの
を作れるってラボはすごい、と思いました。と、同時に、ラボっこのた
めだけでなく、英語だけで海外に出せば日本文化の発信だし、日本語だ
けで日本国内に出せば、生涯教育のいい材料。もったいなあ。と思いま
した。
そうそう、かぐや姫がかわいくない、怖い感じと思っていたなぞが解け
ました。
それに対して求婚する男性たちの無邪気そうな表情・・・
今回、あらためて原典竹取物語(新潮日本古典集成 手元にありまし
た)と比べて、原典を生かしたもので、学校の教科書にしたっていいく
らい。こういう日本語で触れると、1000年以上前に日本でこれだけの物
語が作られたことのすばらしさを素直に感じられる。古文の勉強なんて
思わずに。
などなど思いました。いつか大人で取り上げてみてもいいなあ。
ゆっくり物語に向かう時間がないのがさみしいなあ。
海に写る満月もいいです。
|
|
|
物語の中の自然
|
|
|
Lauraさん (2004年07月12日 10時47分)
どのページにもお花がいっぱいでいつもホッとさせて頂いてます。
たいていのの物語にはそれにまつわるお花とか木々とかがありますよね、また
楽しい美しいページにおじゃまさせてもらいます!
|
|
|
Re:Re:Re:★かぐやひめ、そして試される男と女(07月09日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
ちこらんたんさん (2004年07月10日 20時20分)
がのさん
ふむふむ、さすがはがのさん!
そうよね、犬や猫が出てくる歌舞伎があるわけがない。どう考えてもパ
ロディですね。
幽霊はですね・・・どちらかというと苦手なんです。
怖くて眠れなくなります。
怖いおはなしを見たら、子どもに抱きついて寝ちゃいますね。はは。
はあ、恋は「だまし合い」ですか。
ヨン様だ、聖子ちゃんだと言ってる乙女?でございますので、まだその
境地には・・・
かぐや姫、もっと研究してみます♪
|
|
|
Re:Re:★かぐやひめ、そして試される男と女(07月09日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2004年07月10日 09時44分)
ちこらんたんさん【承前】
>「いぬねこ かさねがふち」っていうんですが、歌舞伎が題材みたいなんで
すけど、ご存知でしょうか?
――知りません。歌舞伎にそんなのがありましたでしょうか。間違っているす
も知れませんが、それは三遊亭圓朝の代表的な怪談噺「真景累ケ淵」(しんけ
いかさねがふち)のパロディじゃないでしょうか。こちらのほうはイヌもネコ
も登場しませんで、ややこしい恋と嫉妬と、殺した殺されたとの因縁噺。あの
ね、この圓朝の命日が8月11日で、この噺家さん、死んで100年ちょっとにな
るんですけど、数年前、東京・谷中のさんさ坂にある全生庵で100年祭があっ
たの。そのとき誰だったか忘れたけれど、これを演じたのを聞きました。「怪
談牡丹灯篭」や「塩原太助一代記」などとともに圓朝の代表作です。ちこ姫さ
ま、もし幽霊さんがお好きでしたら、この8月、東京へ出ておいでになりませ
んか。11日の命日を中心に圓朝まつりがあり、8月いっぱいはその全生庵で
幽霊画の展示会があります。これ、鬼気迫るものがあり、なかなか見モノなん
ですよ。ついでながら、「真景」とは「神経」をもじったもので、ほら、お化
けは「気」のもの、神経がおかしくなったときに出没するものというじゃない
ですか。それに、こんな話ですから、最初はあまり庶民には迎えられなかっ
た。ところが、これぞホンモノの話芸、怪談の白眉だといいだした人たちがい
る。当時を代表する知識人たちで、中江兆民、二葉亭四迷、幸田露伴、尾崎紅
葉、…正岡子規も夏目漱石も。山岡鉄舟がまた全面的に後押しするといった
調子で、こうなってとたんに人気を博したとされる噺家。とりわけその語り口
は二葉亭四迷の言文一致体に大きな影響を与えたとされています。
だけど、どうもこれはけんしろうとおみけさんの話とは関係なさそうですね。
まいどおそまつでした。で、かぐや姫は? もう昇天してしまった!?
|
|
|
Re:Re:★かぐやひめ、そして試される男と女(07月09日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
がのさん (2004年07月10日 08時58分)
ちこらんたんさん
>試しあい…などと悟るには、まだまだ青い私ゆえ、いろいろご指南ください
ませ。
――うん、まだまだ青いの~。試し合いまで行ったら、恋は「だまし合い」ま
で行かなけりゃ。まあね、ヨン様だ、聖子ちゃんだと言ってるかわいい世代じ
ゃから仕方ないか。しかし、云っておくけど、そんなところでウツツを抜かし
ていて「お累さん」にされても知らないからね。ほんとは累と書いて「かさ
ね」というのですが、よく怪談に登場してくる女です。ちこ姫さまとかさね
(累)るのは可哀相なのですが、下総のほうのお百姓の嫁さん。類(累)がな
いくらい不細工な女で、そのくせ、嫉妬深さは病的。キチガイだね。そんな女
だから邪魔にされて夫に殺されちゃう。女の執念は怖い。怨念が幽霊となっ
て、その後の一族を悩ませるというパターン。
(つづく)
|
|
|
Re:★かぐやひめ、そして試される男と女(07月09日) [ 関連の日記 ]
|
|
|
ちこらんたんさん (2004年07月09日 23時50分)
なよたけのちこ姫としては(おいおい!)、見逃せないタイトルでし
た。
男と女は、ため試合・・・おっと違った、鯛めし愛・・・じゃなくて、
試しあい・・・なのかな?結局。
などど悟るには、まだまだ青い私ゆえ、いろいろご指南くださいませ。
かぐやひめは、それにしても魅力的。
難題を出し、冷たいようでも、帝のことはちゃんと好きだったじゃない
ですか。
難題といえば、今日すごく怖い絵本を教えてもらいました。
「いぬねこ かさねがふち」っていうんですが、
歌舞伎が題材みたいなんですけど、ご存知でしょうか?
越後屋の若旦那・けんしろう(犬)に惚れた
小間物屋の娘・おみけ(猫)。
おみけの父親がけんしろうの父に、娘を嫁にと頼みにいくと、
必ず犬の子を産むのなら、と言われるおはなし。
すごいんです、その後の展開が!
怖いのなんの・・・!
|
|
|