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035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


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がのさんの掲示板 [全2358件] 1901件~1910件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
晩秋
スミティさん (2004年11月26日 20時25分)

にっくい写真ですね。木々の影がいい感じで、そこに敢えてバラ!!
がのさん、おっしゃれー!!
Re:★ふたつの顔を持つ神、スサノオ(11月12日) [ 関連の日記 ]
ちこらんたんさん (2004年11月12日 16時44分)

うわ~い、掲示板はみ出してのご解説、ありがとうございます。
今日のもすごく面白いので、また持って帰っていいですか?

「素が飲み屋」の部分はご心配めされるな。
(私のページでは抹消しておきます。)
こういうふうに変換されて出てきたから、せっかくなので、そのままが
のさんにお見せしたんです。私はそんな恐れ多いこと考え付きませんよ
ー。

私は、菊乃をやるんです。(ナレーションもしますし、大勢でやるヤマ
タノオロチも楽しみです。)
娘は「菊乃が聞くの」なんて言ってます。
まったく、誰に似たんだか・・・。
Re:Re:機織りのお話―《1》
ちこらんたんさん (2004年11月11日 23時48分)

がのさん
Lauraさん

ここにもスサノオの話が出ていたので、反応してしまいました。

私も、機織りと聞いてまず思い出すのは、「つるの恩返し」です。

>それと、……ちょっと挙げにくいのですが、スサノオの神話が思い浮
かびませんか。スサノオが姉神の天照大御神のところへ行き、さんざん
乱暴をはたらきますね。機を織るための建物の屋根をぶちこわして、皮
を剥いだ生きた馬をなげこんだり、天衣織女(あめのみそおりめ)の大
事な急所を梭(ひ)で衝いて死なせてしまいます。この乱暴が直接的な
原因となって、天照大御神は天の岩屋戸にこもってしまい、国じゅうが
闇に閉ざされますね。神話時代から機織りは神聖な女性の仕事だったこ
とが知れます。

なるほどなるほど。
あの場面も、かなり大事なのですね。

ところで、がのさんが先日「ここが大事」と言ってた意味が(素が飲み
屋、じゃなくて須賀宮でしたっけ?)、今になってやっと分かりまし
た。すみません、鈍くて・・・。
Re:★「わだつみ…」と隼人舞いをめぐり(10月23日) [ 関連の日記 ]
スミティさん (2004年11月10日 22時47分)

若いころは菊を見てもそんなにいいと思わなかったのですが、最近、聞
くもいいなあと思います。
小学校のとき、学校を挙げて菊を仕立てていました。わき芽を摘んで、
手をしっかりかけて育てる菊。
華やかなのに品がある。
うーん、やっぱり年をとったのかしら・・・
Re:機織りのお話―《2》
がのさん (2004年11月09日 20時48分)

Lauraさん《承前》

ところで、梭(ひ)って、ご存知でしたか。緯糸(よこいと)を巻いた細い竹
筒を入れて、経糸(たていと)のあいだをスーッ、スーッとくぐらせて布を織
る具で、あれ、形がすばらしですね。民具資料館などであれを見ると、ゆずっ
てもらえないかと、欲しくなってしまいます。
それに、新潟中越地方の地震災害のニュースで、このところ小千谷(おじや)
の名を聞かない日はありませんが、小千谷といえば越後・小千谷縮が思い出さ
れます。詳しくは知りませんが、これは結城紬とともに地機(じばた)という
原始織機で織ると聞いたことがあります。
梭(ひ)もそうですが、筬(おさ)という緯糸をたたきこむもの、綜絖(そう
こう)という経糸を交互に上げたり下げたりするものなど、なんだか、用具の
名前が、これ、ちょっといいじゃないですか。なんだかあこがれますね。
きっと、テューターのみなさんの中には織りの方面に趣味のある方もおいでの
ことでしょうね。
Re:機織りのお話―《1》
がのさん (2004年11月09日 20時47分)

Lauraさん
>昔から機織りは女性の仕事として大切なものでした。機織りをしている姿は
美しく   
----------------------------
機を織る女性の美しさですか。う~ん、美しいですねえ、背をスッと伸ばし
て…。
そういわれてパッとひらめくのは、まず、日本の民話「つるの恩返し」でしょ
うか。トンカラ、トンカラ…というリズミカルな音と、障子に映るすんなりし
たそのシルエット。ほかにも日本昔話に数かぎりなく機織りの場面は出てきま
すね。物語とともにあり、女性の大事な仕事、それも、かなりレベルの高い女
性の仕事だったことが知れます。いまは、残念ながら、その美しいすがたを見
る機会はめったにありません。わずかに染織家の志村ふくみさんの作品をとき
には写真でみることがあったり、その著作で織りの世界を知る程度でしょう
か。それにしても、志村ふくみさんの『一色一生』(講談社文芸文庫)という
本、すばらしいですよ。「色と糸と織と」をきわめた人で、色、糸、織へ傾け
るこだわりには、ただ、ただ、まいります。感動です。じつはこの人を見知っ
ているわけではないのですが、ついつい、この人はきっと、すがた美しい人に
違いないと思ってしまいます。
それと、……ちょっと挙げにくいのですが、スサノオの神話が思い浮かびませ
んか。スサノオが姉神の天照大御神のところへ行き、さんざん乱暴をはたらき
ますね。機を織るための建物の屋根をぶちこわして、皮を剥いだ生きた馬をな
げこんだり、天衣織女(あめのみそおりめ)の大事な急所を梭(ひ)で衝いて
死なせてしまいます。この乱暴が直接的な原因となって、天照大御神は天の岩
屋戸にこもってしまい、国じゅうが闇に閉ざされますね。神話時代から機織り
は神聖な女性の仕事だったことが知れます。《つづく》
機織りのお話
Lauraさん (2004年11月08日 23時08分)

昔から機織りは女性の仕事として大切なものでしたが、今は当然男女差のない
時代になりました。 ジェンダー・フリーと言う言葉をよく目にし、耳にしま
す。 日本の歴史上でも機械化が女性の仕事を取り上げたのか、それとも女性
を自由にしたのか、考えてみるといろいろに受け取れます。
そう言う事は別にして、機織りをしている姿は美しく男性には何とも似合わな
いように思います。 あれれ、男女平等でしたね、でもそれを譲るには惜しい
気もします!  (*^^*)書きこみ有難うございました。   
Re:Re:★「わだつみ…」と隼人舞いをめぐり《B》 [ 関連の日記 ]
がのさん (2004年11月02日 20時49分)

Samiさん《承前》

『わだつみ…』をめぐって、ひとつ思い出したことがあり、追加いたします。
盬椎神(シオツチ)のことですが、これは「盬筒」のことだ、という説があり
ます。わたしもそう思うのですが、つまり、潮路をよく知る存在といった意味
で、航海の神さま、水先案内の神というわけですね。それに、『スサノオ』に
出てくる手名椎・足名椎にふれて、「ツチ」は敬称であり尊称であると書きま
した。みなさんは古事記の神話をいろいろ読むうち、いかがですか、「チ」と
いう音、「チ」と呼ばれる存在が意外に多いことにお気づきになりませんか。
シオツチのほか、イカヅチ、ノツチ、カグツチ、タケミカヅチ…、などなど。
「チ」は霊のことであって、どうやら神と呼ばれる存在ではなく、三千世界に
わたる霊のこととして区別されているようですね。
Re:Re:★「わだつみ…」と隼人舞いをめぐり《A》 [ 関連の日記 ]
がのさん (2004年11月02日 20時47分)

Samiさん
>今研修で「わだつみのいろこのみや」をやっているので、参考になりまし
た。バックグラウンドを知れば知るほど、面白くなりますね。
----------------------------
年をとったから、というだけでなく、人にはある時期、自分の立っているとこ
ろがどんなところか、遠いわたしたちの祖先はどんなことを考えて生きていた
のか、知りたくなるのが自然のようですね。ふだんは西のほうばかり向くこと
の多い皆さんが、ときには、英語・英会話習得の効率主義にとらわれず、ある
いは子どもの教育の良し悪しと効率にとらわれず、ひととき子育ても忘れて、
ご自身の足元をじっくり見つめることに意識を向けてみる活動を、歓迎いたし
ます。かっこいいテーマ活動を生むために、ことばのよく出る発表に、という
研修には、あまり興味はないのですが。
神話というのは、わたしたちの存在の原郷といいながら、わかろうとしてもわ
からないことがたくさんありますね。そこは想像力をはたらかすしかないとこ
ろで、わたしなどは、そこはひょっとすると、もっとも高度なファンタジーの
世界なのかな、と思うことさえあります。
Samiさんたちも、目下『わだつみのいろこのみや』のお話とぶつかりあって
おいでとか。この神話をめぐるいくつかのわたしの断想は「物語寸景(3)」
で並べておきましたが、あらためてこの神話を思うとき、どうしてなのか、こ
れ、なかなかいいんですね。ご承知のとおり、これは古史神話の最後をかざる
ものです。わが国の古代人の生活と考え方をしのぶ最後のところで、隼人が狂
ったように踊るわけですよね。日本書紀のほうですと、この狂い踊りはもっと
もっと強調されていたと思います。本来なら口承されていくべき神話を、ここ
ではことばを超えて身体をもって伝えようとしていますよね(そこまで意識し
ていたかどうかは、本当のところ、よくわかりませんが)。ね、思いあたりま
せんか。これ、ラボの言語習得のスタイルとよく似ているじゃないですか。こ
んなところでもふるさとに出会うなんて、おっどろきぃ…。《つづく》
Re:Re:Re:★「わだつみ…」と隼人舞い⇒「スサノオ」《1》 [ 関連の日記 ]
ちこらんたんさん (2004年11月02日 16時10分)

がのさん

たくさんたくさん答えていただき、ありがとうございます。
「チクランタン」にするかどうかは別にして、
とってもためになりました。

>あの、ですね、ないしょですが、わたしは申し訳ないことに、ラボの
テキストのほとんどをすでに処分してしまっていて、ラボの物語に沿っ
て語ることはできないんです。おぼろな記憶しかないことをご承知おき
くださいね。

ないしょって、こんな公の場で・・・。
処分って、ど、どうして~??
でも、ちっともおぼろげな記憶でないとこがすごいです、がのさん。

>そうでしたね、この年、日本列島は災害でズタズタ。台風、それもい
ずれも大型の台風が上陸すること10回、浅間山は噴火するし、そしてこ
のたびは新潟・中越地方の大震災。これはどうも尋常ではありません
ね。ある見えない力がはたらき、あらん限りの悪意をこめて怒っている
かのよう。だれに対する怒りか。…ちこちゃん、身に覚えはありません
か、潔白ですか。

身に覚え?・・・ええーっ!私のなんて、小さな罪だと思うんだけ
ど・・。
がのさんこそ、身に覚えないですか?

スサノオからのくだりは、私の日記にそっくりいただいてっていいでし
ょうか?

チキチキバンバン・・・じゃなかった、チキランタンより
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