Re:Re:★「ふるやのもり」を読みなおす≪1≫ [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年12月24日 23時00分)
スミティさん
>若い人手がない老夫婦というより、したたかな老夫婦!!!
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スミティさんには敢えてきついことをいいましょうかね。えらそうぶる
つもりはないのですけれど。
これまでに「ふるやのもり」の発表はずいぶん多く見てきたように思い
ます。これは取り組みやすいのでしょうかね。いずれもスミティさんの
おっしゃるような“たのしい”発表でした。このお話で子どもたちがい
ちばん生きいきとするのはおよそ決まっています。馬どろぼうが馬だと
思ってオオカミにしがみついていっしょにめくらめっぽう駆け回るとこ
ろと、洞窟(木のうろ、または空井戸)にはまった馬どろぼうがサルのし
っぽにつかまって上と下で引っ張り合いをするところです。そうじゃあ
りませんか。まあ、子どもがそれで喜ぶのだからそれでいいじゃない
か、ともいえますが、ライブラリーをやせる(!)思いでつくったものの
ひとりとしては、ちょっと不満なんですね。それだけで「テーマ」活動
と言えるのでしょうか。教育者がよく、子どもに対するときは子どもの
目線で、といいますが、それはなにもおとなの幼児化を推奨することば
ではありません。おとなはどこかでおとなの目をもっていないと、教育
になっていきません。ラボは「教育」するところではないといわれれ
ば、それまでですけれど。要は、一回ごとに新しいものを探りだしてほ
しいんですよね。わたしはわたしの一つの読み方にこだわり、それをみ
なさんに押し付けるつもりはありませんし…。【つづく】
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Re:Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2004年12月24日 22時05分)
Play with meさん
>「わらいばなし」と「なぜ話し」だけでなく、昔の村の構造や生活を
語っている物語ではないかとうけとっているのですが?
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いいとか、わるいとか、そういうことではなく、昔の山村の暮らしを見
事に伝えていてくれるお話ですよね。これまでにはあまり考えたことが
ありませんでしたが、その時代の、東北の貧しい暮らしの一面が見えて
きました。ご指摘のとおり、わたしたちの生活様式はいろいろなところ
で大きく変わりました。旧世代のわたしなどは戸惑うことばかりです。
わたしの家自体は貧乏ながら何百年という歴史のある旧家、宗教は真言
宗ということになっていて、葬儀などはまったく旧の仕来りでおこなっ
てきました。が、先月、姉のご亭主が他界。危篤というときから初七日
までの弔いをひととおりつきあわされましたが、もう、ぜんぜん葬式の
スタイルが違います。すべては葬儀社が段取りよく整え、つつがなく進
め、親族はただ弔問客の挨拶をうければいいというもの。その会場のメ
モリアルホールですが、これはまた西洋のお城みたいに立派です。お通
夜番で泊まらされるわけですが、そこはまるで高級ホテル。冷蔵庫には
いろいろなものが置いてある、ふんわりソファに大型画面のテレビ、な
んというんですか、からだをマッサージしてくれる椅子、風呂はすっか
り自動のジェット噴射式の大型バス。終夜にわたりエアコンが作動して
います。ひとのありし日をしのび、その死を悼むという気分にはちょっ
となれないんですね。いまはあれが当たり前なのでしょうが、なんでも
お金で快適さが買える世の中。しかし「ふるやのもり」のお爺さんお婆
さんには、ユイに入る手段もなければ、貧しいためお金で快適な暮らし
を買うなんてこともできなかったんですね。介護もお金を出しさえすれ
ばいくらでも相応の手厚いケアが買えます。いい時代といえるのでしょ
うかね、そういうのは。
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Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
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スミティさん (2004年12月24日 17時35分)
復帰、おめでとうございます。
うーん、こう来られましたか・・・
わがパーティでは子どもたちと、狼、馬泥棒、おじいさんおばあさんの
心理戦と捉え、おじいさんとおばあさんはひとりと一匹がいることに気
づいてて、からかってる、出て行かれたあとに大笑いをしている2人をイ
メージしました。面白かったですよ。
若い人手がない老夫婦というより、したたかな老夫婦!!!
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Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2004年12月24日 10時16分)
やっと日記に戻られたので安心しました。
「ふるやのもり」の老夫婦の生活を主にこの物語は語られていると思っていま
した。今のように何事も業者がやってくれたり、介護保倹などもなく、相互扶
助が支えた昔の生活を「雨漏り」から読み取れます。
私たちの生活にまだ生きているのが、おめでたいことなら、「棟上」の時には
ご近所や親戚、知り合いが協力していました。でも、これは建築方法や生活ス
タイルが変わり、今では見かけなくなりました。
また、「同行」と言って、お葬式の時に支えあうお寺に所属したグループがあ
ります。十数軒から二十軒ほどが助け合います。
でもそれも最近ではセレモニーホールなどで行うことが多くなり、形骸化して
きていますが・・・
消防隊もその考えから地域を守っていますね。(消防署とは別)
後継ぎがなく、年老いた貧しい夫婦にとって、雨漏りほど辛いことはないと思
います。
生活には不必要でもつぶすとなればお金がかかる古い建物に悩んでいる身とし
ては切実に理解できます。
雨が降るたびに家は確実に壊れていっているのですもの。
「わらいばなし」と「なぜ話し」だけでなく、昔の村の構造や生活を語ってい
る物語ではないかとうけとっているのですが?
いかがでしょうか?
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Re:Re:Re:Re:数字は何を語る=②
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スミティさん (2004年12月15日 21時54分)
がのさんへ
手術だそうで。それはたいへん。入院していると気がめいります。
しっかりついていてあげてくださいね。広場ラボはほっぽってていいで
すから(私が言うのは変!?)
「冬のソナタ」私もしっかり話題に乗り遅れています。小学4年のラボっ
子がすっかりファンでただいま韓国語に熱中中。韓国語の「はらぺこ」に
取り組んでいます。まあ、韓国のイメージが変わっていいということ
に。
あんまりみんなが騒ぐので何がいいのか今度のNHKの再放送見てみようか
という気になっている私。NHKも、なんだか民放みたいに煽ってますね。
韓国のドラマがこんなにもてはやされるのって、日本の、放送各局の番
組制作力のなさを証明しているようなものだとも思うのですが。
先日映画「半落ち」をビデオで見ました。これはよかった・・・
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Re:Re:Re:数字は何を語る=②
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がのさん (2004年12月14日 11時43分)
スミティさん≪承前≫
第一、「ソナタ」という音楽用語をきちんとご理解していないのではな
いかと。その「ソナタ」に、春でもない、夏でも秋でもない「冬の」が
冠せられて、そこに制作者の意図が秘められていると思うのですが、ど
うでしょうか。そんなことどうでもいいのよ、という人が「ヨン様」と
か云ってキャーキャー騒ぎ、揚句には押しつぶされて骨折する。メデタ
イ平和ニッポン。そういう人には、悪いけど、ちっとも同情を感じない
し、ついでにホテル近くにお濠があるはずだから、そこに放り込んでや
ればいいのに、と…。これは冗談。
ついでのついでに、わが愚妻が肘を脱臼骨折して、きょうの夕方に手術
ということになりました。これ、云っときますが、ばかばかしい「ヨン
様」騒ぎとは関係ありません。それとはまた違う愚かしさと年齢による
ものなのですけれど。世の薄っぺらさに苦労させられるな~、時代おく
れのわたしは。
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Re:Re:Re:数字は何を語る
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がのさん (2004年12月14日 11時27分)
スミティさん
>がのさんに最近の若者言葉の問題を出してみたいな。
ちょっとリサーチしてみますね。請う、お楽しみ
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はは~、「若ものことば」ですか。スミティさんはわたしの弱点をよく
ご存知です。相変わらず、ケータイなるものは持ちませんし、その使い
方もさっぱりです。でも、時代遅れを愉しむのも、なかなかオツなもの
ですよ。挑戦、受けてたちましょう。
「流行語大賞」とかいうものがあって年末ごとに発表されているようで
す。先日、その発表があったようで、テレビのニュースでちらと見まし
た。ことばを大事にしようと取り組んでおいでのみなさんにとっても、
どうしようもないんじゃないですか、あんなもの。ささやかながらモノ
を書くことを仕事にしていますが、あっ、これいいじゃン、どこかで使
ってみようかな、というほどのものはひとつもありませんでしたよね。
無自覚な軽薄才子の垂れ流す「こころ」のないことば、そんなものを表
彰してどうするんでしょうか。世界の安寧が乱され、日本のいろいろな
ところで問題がいよいよ深刻化しているときに、ワッハッハと笑いとば
している、それ「だけ」。自分のことはさて置いて、人間、これほどバ
カでいいのかいな、と嘆いているような次第。もともと力はないし、自
分だけいい子になるつもりはないのですけれど。
みなさんから一斉攻撃をうけることを承知のうえで、一例を。
「冬ソナ」ですけど、なんで短縮してそんな言い方をしなければならな
いんでしょうかね。番組宣伝のほか、あのドラマをまったく見たことも
ないものに云われたくないとおっしゃるでしょうが、おそらくそれをい
う人は流行の熱に浮かされているだけで、ドラマをちゃんと見ていない
ンじゃないかと推量いたします。そう、ほんとうの苦しい「恋」という
ものを経験したことのない、お幸せな人。≪つづく≫
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Re:Re:数字
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スミティさん (2004年12月12日 23時42分)
「づれづれ塾≪2≫」の〔4〕に挑戦したんですが。他にもあるのかと
探してしまいました。
蕪村の句は全然ダメです。分かるのは2つくらいかな・・・
漢字関係の方が私はいいみたい。
勉強しなおしてきます。
がのさんに最近の若者言葉の問題を出してみたいな。
ちょっとリサーチしてみますね。
請う、お楽しみ
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Re:数字
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がのさん (2004年12月09日 18時55分)
スミティさん
>10問できませんでした。がのさん賞??
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おーッ、8割は解けましたか。高校生の学力低下、大学生のモラル低
下、大学教授の自己抑制力の低下、国の指導者の歴史認識の低下がいわ
れるなか、それはなかなかすごいことですね。ですが、「がのさん賞」
はそんなに簡単には獲得できませんですぞ。クイズはまだまだつづきま
す。与謝蕪村の有名な句。○の数字の和はいくつになりますか。
○月雨や大河を前に家○軒
牡丹散ってうち重なりぬ○○片
白露や茨の刺に○つずつ
○井寺や日は午にせまる若楓
○径の○歩に尽きて蓼の花
みの虫の古巣に添ゐて梅○輪
このほか、「づれづれ塾≪2≫」の〔4〕では、さらに数字に多くの真
実を語ってもらっています。再度、挑戦してみてください。
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数字
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スミティさん (2004年12月08日 23時27分)
10問できませんでした。がのさん賞??
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