幼児教育・英語教室のラボ・パーティ
■■■ 運営事務局より ■■■
ひろば@LABOは,ラボ教育センターが展開する
「ラボ・パーティ」に関わる皆さんのコミュニティ・ネットワークです。
「ラボ・パーティ」については 公式サイト  をご覧ください。
ラボ公式HPTOP新着一覧趣味・ゲームランダム新規登録戻る 0575482
  
Home
Diary
Profile
BBS
Bookmarks
Schedule
メール
・メッセージを送る
・友達に教える
ページ一覧
・ 創作短編童話1
・ 青少年育成
・ アート回廊=1
 アート回廊=2
・ 勘違い語塾
・ 旅の落し文
 HAWAII
・ ものはづけ①
 ことばあそび
 読めますか
・ 萬葉植物
・ 小夜 & GANOトーク=1
 S&Gトーク=2
 S&Gトーク=3
 S&Gトーク=4
 S&Gトーク=5
 S&Gトーク=6
 S&Gトーク=7
 S&Gトーク=8
・ 古典芸能〔1〕
 伝統的技芸
 古典芸能(2)
・ 物語寸景(1)
 物語寸景2-1
 物語寸景・3
 物語寸景・4
 物語寸景2-2
 物語寸景・5
 物語寸景2-3
 物語寸景2-4
 物語寸景・6
 物語寸景2-5
 物語寸景・7
・ つれづれ塾《1》
 その《2》ラボ
 その《3》映画1
 その《4》植物
 その《5》古典1
 その《6》詩歌
 その《5》古典2
 その《3》映画2
・ 今月の花神=1
 今月の花神=2
・ 本、譲ります
・ ウの眼
 タカの眼
 イワシの眼
・ 狂歌で遊ぼ!
 川柳で遊ぼ!
 変漢ひろば
 狂歌-〔2〕
・ 小径を行けば…
・ ことばの旅路①
 その《2》
 その《3》
035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


現在、掲示板の書き込みを制限しています。
がのさんの掲示板 [全2358件] 1881件~1890件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:★「ふるやのもり」を読みなおす①(12月23日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2004年12月27日 22時02分)

みなさん、ありがとうございます。
私事に及びまして恐縮ですが、わたしがこのネットに加えていただくよ
うになってちょうど1年ということになりました。つい先刻気づきまし
た。何分にもわがまま・気まぐれでして、ご迷惑・失礼の分にはどうぞ
お許しくださいますようお願い申し上げます。
           ☆
ラボの現場から離れて9年余、忘れてしまったことばかりです。その後
の雑文を書く仕事のなかでみなさんとは違う角度から物語を見つめる機
会に恵まれました。ですから、わたしがここで書くものは観念的なもの
にならざるを得ません。第一、ラボのテキストはほとんど手元にないの
ですから。それにつけても、すずももさん、ちこらんたんさん、サンサ
ンさん、スミティさん、Play with me さんほか、ウラで書いてくださっ
ているみなさんも、さすがですね~、テーマ活動ということになると、
とっておきの抽斗をもっておられる。輝きの思いをもって振り返ること
のできる抽斗。最高級の嫁入りダンス。苦しい課題を背負って取り組ん
だテーマにはとりわけ懐かしい愛着を持っておられる。これこそ宝物で
すね。わたしもじつは、この19日に久々にテーマ活動の発表を見せてい
ただきました。サンサンさんのところの記念発表会なのですが、物語と
は、よい受け取り手がいて初めてなりたつもの、ラボの物語は子どもた
ちの生きた息吹きがこめられて初めて命をもつもの、ということを改め
て実感し、感動いたしました。「ジュリアス・シーザー」などはじつに
きちんと「テーマ」を踏んでおられました。ああいうのを目にすると思
わず鳥肌が立つのは、ラボの活動に23年触れてきたからでしょうか。
【つづく】
Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
すずももさん (2004年12月27日 17時13分)

 23日の発表会の翌日にタイトルに惹かれて読ませていただき、やっと書き
込みをさせていただく暇が出来ました。23日の発表のひとつが中高大生Gによ
る「ふるやのもり」でしたから。
 わがパーティの発表はどろぼうもおおかみも暖かいまなざしを注がれた存在
として表現され、わたしはそれでよかったと思ってます。私のラボっ子へのテ
ーマのひとつではありますが他者へ暖かいまなざしを注げる子にしたいという
ことがあります。勿論物語によってはきちんとシビアにとらえることもテーマ
活動でやって欲しいことではあります。
 ラボっ子が英語はとてもリズミカルなのに比べて日本語が言いにくいと感想
を言ってました。でも昔話に大学生などが触れられるのもラボならではです
ね。

 昔の家の造りなど10代のラボっ子とわかちあうのは大変でもありました。
家の中に馬がいるとなると現代風に寝そべる室内犬に対してのような動きをす
る高校生にあきれ、涙を流して笑ってしまいましたが無知とは恐ろしいもので
す。それと本だの写真だのビジュアルな資料が少なかったのです。図書館で建
築関係の棚から探してくると庶民の家は少ないですね。勿論ありましたが、庄
屋や豪農が中心でした。日本の庶民の暮らし方を記録に留めておくのが大事と
痛感しました。つい馬鹿にしがちですが当たり前な、とるに足らないと思える
ことも写真など様々な手段で残しておきたいと思いました。

とりあえずじいさんとばあさんのゆったりとした空間もなんとか表現できたの
は収穫でした。
お邪魔しました。
Re:Re:Re:Re:Re:★「ふるやのもり」を読みなおす《2》 [ 関連の日記 ]
ちこらんたんさん (2004年12月27日 15時48分)

がのさん
スミティさん
サンサンさん
Play With Meさん

若輩者の横レスですが・・・

名古屋に、メルヘンの研究をしていらっしゃる精神科のお医者様がいら
っしゃいます。
その方を以前地区の講演会にお招きしたのですが、たしかその時こうお
っしゃっていました。

父親・母親が若いと、親子関係が生々しすぎる、と。
おじいさんは、少し離れた目で見ることができる「オールドワイズマ
ン」(老賢者)だそうです。

ご著書にはこのように書いてあります。
「お父さんは規範性に従うように子どもを教え導き、秩序を維持しよう
とするのに対して、おじいさんは規範性が揺らいだ時に新たな道を指し
示して、子どもたちを進ませます。」

「おじいさん」には3通りあって(①隣の爺タイプ、②父親代理タイプ、
③人生の案内役タイプ)、桃太郎のおじいさんは単なる②の代理タイプ
と考えられますが、
だだ、桃太郎が倒す「鬼」は父性の象徴でもあるので、その比較として
おじいさんが登場したのかもしれません。
それに日本では年の功を尊ぶ風習があったので、西洋よりもお年寄りが
登場することが多いようです。
おばあさんにもいろいろ役割があるそうですよ。

あ、でも「ふるやのもり」については、
どうして二人で暮らしているのかは分かりませんが、
やっぱり馬が子ども代わりなんでしょうかね。
Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
サンサンさん (2004年12月27日 11時55分)

「ふるやのもり」、4年前にパーティの中高大生のグループの一つがク
リスマス発表会へ向けて取り組みましたよ。
今は社会人となって子たちが大学生の頃に、訳やナレーターを決めず
に、テーマ活動をやりながら思いついたことをやっていくという感じ
で、毎回目一杯楽しみながらやっていました。
みんなで生田緑地の古い家々を見に行ったり、馬を家で飼っていたりす
るのを不思議に感じたり、家の造りをいろいろ感じたりしながらタイム
スリップしたりして、楽しかったことを思い出します。

あの頃のあの子のこと、この子のこと、いろいろ懐かしいです。

このお話し、思い出させて下さってありがとうございました。
Re:Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2004年12月27日 11時18分)

Play with meさん
>「おもちつき!!」そうなんです。日頃同じ家に住まない家族たちが
集まってお持ちつきの様子。子供のない老夫婦にはこんな楽しみもない
のでしょうね。遅まきながら2人の子どもに恵まれて、改めてしあわせを
感じます。
----------------------------
ありがとうございます。ハロウィーンもクリスマスもお正月もお誕生日
も、子どもがいてこその楽しみ。こういうところで「わたしごと」にふ
れるのはあまり好みませんが、このひろば@での賑わいとは別に、わたし
のクリスマスなんて、何もありゃしない、つまらないものです。ケーキ
を食べるわけでもなし。おきまりの文面のクリスマス・メッセージのカ
ードとメールが届くくらいのもの。その点、みなさんはたくさん、たく
さんの子持ちですから、たいへんだ、わずらわしい…なんてこぼしなが
らも、愉しさはつきませんね。幸せなことです、テューターさんて。
わたしのところは夫婦ふたりだけの暮らし。それがこのところ、家内の
片手がギブスに固められて動かず、家事がなかなかできません。そのぶ
んの負担がそっくりこちらに寄せられるわけで、もう、たいへん。器用
な人ならそれも楽しむのでしょうが、わたしの主夫業はからきしダメな
んです。息子が一人おりますが、外に出ていて、こんなときにも一度も
帰ってきません。来てもたいした役には立たないことはわかっていま
す。こんなとき、人間はずいぶん勝手なことを考えるもので、女の子が
いてくれたらなぁ、ということ。あーあ、情けないことです。
Re:Re:Re:Re:★「ふるやのもり」を読みなおす《2》 [ 関連の日記 ]
がのさん (2004年12月27日 10時39分)

スミティさん
>共同体の中で力のない人が、例えばききみみずきんのゴンザ、さめど
ん、が主人公によくなるというのはどこかで読んだ気がしますが。
マージナルマンかしら。
----------------------------
はは~、そういうのも多いですね。逆転満塁ホームランの印象深さ。鮫
どんもごんざもそうですが、もうひとつの例から。以前、長野・松本市
へ行ったことがあります。町からはずれた新村という集落があり、そこ
に、これはまあ、立派な銅像がたっています。keikoさんがこのへんのこ
とに詳しいですからご存知かも知れません。この像、「ものぐさ太郎」
ですって。ほかにもね、みごとな桜の古木があり、それが「ものぐさ太
郎の腰掛桜」。ご存知ですよね、『お伽草子』にあらわれているこのお
はなし。あの途方もない横着もの、無精ものが、のちに大変身して京で
大成功をおさめるという立身出世ばなし。その男の出身地がここで、そ
の怠けものが村の偉人として顕彰され、秋には村をあげての大きな祭り
を例年催しているそうです。だめだ、だめだ、といわれていた子が、の
ちに「エッ!」というような幸運をつかみ、ひとの羨むような暮らしを
している…。そんな例はわたしたちの周辺にもよくありますよね。人
生、まんざな捨てたものじゃないよ、どんな運がめぐってくるか知れた
ものじゃないよ、という子どもへのメッセージだったのでしょうか。逆
に、神童だ、天才だといわれた子が、平凡なつまらない暮らし、いや、
貧乏ったらしい惨めな暮らしをしていたり…(わたしのこと?)。まあ、
いいか。それも人生。
で、なんですか、「マージナルマン」て。マジナことばですか? 知り
ませんでした。いつか教えてください。スミティさんにおしつけた宿題
〔子のない老夫婦にさずかる異能の子〕、思いついたばかりでわたしに
もわかっていません。図書館がよいをしてもっとたくさん読んでみま
す。
Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
Play with meさん (2004年12月27日 02時09分)

昨日、近くの家でたくさんの大人や子どもたちが出入りしているのを見かけた
ので、とっさに、ご不幸?と思ったのですがどうも様子が違う。
よく見るとなんだか大きなかまどのようなものが見える。
あ~そうだ!!
お正月も近づき、子どもたちもおやすみ。今日は日曜日。
連想ゲームのようにつながり、「おもちつき!!」
そうなんです。日頃同じ家に住まない家族たちが集まってお持ちつきの様子。
家の中で餅つき機でするのでなく、もち米を蒸し、杵でみんながかわりばんこ
にたくさん搗くのだろうな~。と懐かしく眺めました。
子供のない老夫婦にはこんな楽しみもないのでしょうね。
遅まきながら2人の子どもに恵まれて、改めてしあわせを感じます。
Re:Re:Re:★「ふるやのもり」を読みなおす《2》 [ 関連の日記 ]
スミティさん (2004年12月26日 23時36分)

またまた難しいことを・・

物語に子どもと取り組むとき、単に面白い(ふるやのもりであれば引っ張
るところ、追いかけるところ、確かに子供たちは好きですが、単に面白
ければいいとは全然思っていなくって、テーマ活動って、そのときその
ときの子どもの「今」が如実にでるわけで、そこにどう寄り添うか、だと
思っています。だからこその面白さ。

なぜ昔話のおじいさんとおばあさんには子どもがないのか、そういえば
考えたことなかったです。初めて昔話を読んだ子供の頃、この事実をど
う感じたんだろう。子供たちは、どう受け止めるのかしら。
なぜだろう。共同体の中で力のない人が、例えばききみみずきんのゴン
ザ、さめどん、が主人公によくなるというのはどこかで読んだ気がしま
すが。
マージナルマンかしら。

おたすけーーーです。なぜ??
Re:★「ふるやのもり」を読みなおす(12月23日) [ 関連の日記 ]
ちこらんたんさん (2004年12月26日 00時48分)

メリー・クリスマス☆
ちょっと遅いですか?

更新お待ちしておりました。
ふむふむと頷く内容でございました。
またマメに更新してくださいませ。
Re:Re:★「ふるやのもり」を読みなおす《2》 [ 関連の日記 ]
がのさん (2004年12月24日 23時02分)

スミティさん【承前】

それに、もうひとつ。ここではもうそんなに書くスペースがありません
のでスミティさんの宿題にしたいのですが、日本の昔ばなしでは、どう
してなのか、老夫婦にこどもがないんですね。これ、どうしてなのか、
考えてくださいませんか。子のない爺さん婆さんに異常誕生の子どもが
さずかり、その子が異能を発揮して悪をやっつけたり富を築いたりしま
す。「ふるやのもり」の爺さん婆さんに子がないのは見ましたが、「か
ぐや姫」の場合も「舌切り雀」や「桃太郎」「瓜子姫」の場合も、老夫
婦には子どもがありません。また、横着ものでろくろく風呂にも入らな
い爺さん婆さんがいて、あるとき、体の垢をかきあつめて人形をつく
る。その人形が命をもって大めしを食らい、やがて大男になって金棒ひ
とつをもって力くらべの旅に出、魔物を退治し、長者の美しい娘を嫁さ
んにするという「ちからたろう」という話もあります。ほかにもたくさ
んありますね、この種の話。どうして子どもがいないのか、そのわけ
は?
<< 前の10件 | 次の10件 >>
Copyright(C)2002 Labo Teaching Information Center.All rights reserved.