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035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


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がのさんの掲示板 [全2358件] 1791件~1800件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:Re:★賢治の風景――幻の野草オキナグサ=1 [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年05月02日 23時27分)

さちこさんさん
>オキナグサ、初めて拝見しました。
ふわふわ、フワフワ、優しそうなお花ですね。ヘッセの「庭仕事の楽し
み」、学生の頃読んだ時はちーーっとも感じるところがありませんでし
たが、今読めば違う世界へと導かれるかもしれません。
----------------------------
ヘルマン・ヘッセの『庭仕事の愉しみ』ですか。なつかしい本です。こ
れは実用的な園芸の本とはぜんぜん違い、趣味の園芸というのとも違っ
て、自分の中のものを耕せ、庭仕事は瞑想である、…というような哲学
的というか、そんな本でしたよね。わたしにとっての草花や樹々はそれ
ほどのものではないけれども、やはり、生命の秘密を教えてくれるもの
とでもいうのでしょうか。そういうことを学ばせてもらったのは、この
周囲にも何人かいるのですが、ほかには、あのピーター・ラビットのビ
アトリクス・ポターであり、とりわけターシャ・テューダーです。
ご存知ですか、この人について? 書きだすとこのスペースではおさま
りませんので、後日ひまをみてご紹介したいと思いますが、アメリカの
女流画家であり絵本作家。もう90歳を越えたかも知れません。数年前に
なりますが、新聞を開くとたまたま、暖炉の前で糸を紡いでいる女の人
の写真が載っていました。その横顔はフェルメールが絵に描くような、
静かな、しかし何とも言えぬ存在感のある、違う時代、違う世界に生き
ている、しかしそれがじつに心地よさそうに生きている、そんな女性の
表情でした。それがターシャ・テューダー。アメリカ・ニューイングラ
ンド地方に250エーカーという広大な土地を持って住み、17世紀前半にイ
ギリスから渡ってきたピューリタンのように自給自足の生活を送ってい
る人。自然への限りない畏敬と感謝にあふれ、先人たちの手仕事の知恵
を大事に生かしつつ、生活美への飽くなき追究をしてきた人。
〔つづく〕
Re:★賢治の風景――幻の野草オキナグサ(04月28日) [ 関連の日記 ]
Play with meさん (2005年05月02日 13時55分)

ハンカチノキインターネットでどちらも堪能させていただきました。
う~ん、でも本物が見たいですね。
兵庫県のどこかにないか探して見ますね。
今年にまにあうかどうか・・・・

花の季節になるとそわそわします。、
今は藤の盛り。岡山県のわ和気に藤公園があり、世界の藤を川沿いに見
事に咲かせています。
石楠花に花しょうぶ、バラ園と落ち着きません。
Re:Re:★賢治の風景――幻の野草オキナグサ(04月28日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年05月01日 23時26分)

Play with meさん
>昨日、日経夕刊で見つけたのですが、「ハンカチノキ」がきれいなの
では?と東大名誉教授の岩槻邦夫先生が書かれていました。ごらんにな
ったことはありますか? もしお写真を撮られることがあればぜひ見せ
てくださいね。
----------------------------
ハンカチノキですか。これもたしか東京・小石川の東大植物園で見た記
憶がありますが、そのときは時期を逸していたのか、あまりきれいとは
思いませんでした。だいぶ以前のことでもあり、画像は持っておりませ
ん。かつて新宿御苑で見たことがあるという人がおり、インターネット
で「新宿御苑」を見ましたら、ありました、ありました、いままさに満
開と紹介していました。新聞に掲載されていた東大植物園日光分園のホ
ームページもみつけました。右の「お気に入り一覧」のNATUREにふたつ
のアドレスを入れておきましたので、ここから入ってご覧になってくだ
さい。なにやら、中国の高冷地のみに自生する植物とありましたね。
ついでながら、デジカメはたいへんすぐれた機能を備えておりますが、
わたしのものでは、どうしても、白と黄色の対象がシャープに撮れませ
ん。きょうもすばらしい白い花(夕顔?)を撮ったのですが、満足できる
ものではありませんでした。何か方法がありますかね?
Re:★賢治の風景――幻の野草オキナグサ(04月28日) [ 関連の日記 ]
さちこさんさん (2005年05月01日 23時17分)

こちらのHPにお運びくださりありがとうございました。

がのさんがお撮りになる植物達の写真、大好きです。
・・・もっと気の効いた言葉が他にあるでしょうに、「大好きです。」
でも、この言葉しか思い当たりません。申し訳ありません。
オキナグサ、初めて拝見しました。
ふわふわ、フワフワ、優しそうなお花ですね。

GW中は、庭の植物達に元気をもらう日々が続いています。
ヘッセの「庭仕事の楽しみ」、
学生の頃読んだ時はちーーっとも感じるところがありませんでしたが、
今読めば違う世界へと導かれるかもしれません。
Re:★賢治の風景――幻の野草オキナグサ(04月28日) [ 関連の日記 ]
Play with meさん (2005年05月01日 22時29分)

いっぱい楽しみを与えていただきました。
実は私はあまり読書家ではないので、がのさんのページからこそこそと
読んでいる状態です。関心のあることだけに声を出してるんです。
物知りの学のあるテューター方の中で、小さくなっています。
それだけにがのさんのページから見つけた作品は感動が大きいです。
ところで、
昨日、日経夕刊で見つけたのですが、「ハンカチノキ」がきれいなので
は?と東大名誉教授の岩槻邦夫先生が書かれていました。
ごらんになったことはありますか?
十数年前は東大植物園だけだったそうですが、最近は各地の植物園でも
栽培されているとか。
写真が出ていたのですが、カラーでないので、ぜひみてみたいな~~と
思います。
本当にハンカチをぶらさげたような・・・と書いてあるので興味をそそ
られます。(絵本のコルクの木のようではなくね)
もしお写真を撮られることがあればぜひ見せてくださいね。
上手におねだりしてるようですね(*^_^*)
Re:Re:★賢治の風景―幻の野草オキナグサ-2 [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年04月30日 23時49分)

Play with meさん

≪承前≫
どれもそんなにメジャーな賢治作品ではありません。play with me さん
にもあまり馴染みのない作品かも知れません。わたしがここでご披露し
たような画像と結びつけた賢治作品の読み方は邪道だと批判する人がい
るかもしれません。しかし、賢治の作品はなかなか豊かで、いろいろな
角度から読める楽しさがあり、邪道だ、間違いだ、といわれるスジアイ
のものではないように思うのです。わたしの友人のひとりで、賢治の食
べものにこだわって作品を片っ端から読んでいるものがいます。鉱物を
どう表現しているかという視点から読んでいるものもいます。賢治の方
言を研究するものも。ひとつ視点を定めて見ていくと、思いがけない宝
が光りだすことがありますよね。また、そういう視点の決め方をしない
と見えて来ないこともある賢治の広大さですよね。
これを機会に、わたしはもう少し賢治と花あるいは植物を見ていこうか
な、と思っているところです。
Re:Re:★賢治の風景―幻の野草オキナグサ-1 [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年04月30日 23時47分)

Play with meさん
>なんと初々しいうぶげの光るオキナグサなんでしょう! 「あれ?ア
ネモネに似ている」と思いながら読み進めると、アネモネのいとこなん
ですね。読んでみたくなりました。早速、図書館へ行ってきます。
----------------------------
宮澤賢治のこの「おきなぐさ」という作品、これまでにお読みになった
ことがありましたか。
たくさんの賢治の作品群のなかで、見落とされることの多い作品で、そ
の不当な扱いにいつもわたしはキリキリと胸に痛いものを感じていまし
た。賢治の作品のうち、むしろ、植物や花の名が登場して来ない作品を
挙げろといわれたら、なかなか難しく、ウーンとうなってしまうかも知
れません。そんなに目立つことはないながら、彼らはイーハトーヴの住
人として立派に役割を果たしています。「おきなぐさ」のように、タイ
トルになっているものだけをあげてみると、どんなのがありますか。
「水仙月の四日」「やまなし」「四又の百合」などがすぐ浮かびますで
しょうか。「チューリップの幻術」「マグノリアの木」「ガドルフの百
合」といった好篇もありますし、わたしが特に挙げたいのは、「いてふ
の実」「ひのきとひなげし」「まなづるとダァリア」「虔十公園林」な
ど。ほかには、う~ん、「さるのこしかけ」「楢ノ木大学士の野宿」
「めくらぶどうと虹」「さいかち淵」なんてのもありますね。そのほか
にはどんなのがあるでしょうか。≪つづく≫
Re:★賢治の風景――幻の野草オキナグサ(04月28日) [ 関連の日記 ]
Play with meさん (2005年04月29日 11時58分)

なんと初々しいうぶげの光るオキナグサなんでしょう!!
「あれ?アネモネに似ている。」と思いながら読み進めるとアネモネの
いとこなんですね。
読んでみたくなりました。
早速、図書館へ行ってきます。

私も大型連休。普段できていない家事や庭の手入れを!!と思っていま
すが、なんだか物足りないな~~と感じていたところに、素敵なお話が
飛び込んできて嬉しいです。
キブシ
がのさん (2005年04月26日 12時54分)

コルクの木を離れて、写真のキブシについての質問を二、三いただいて
おり、ここを借りて補足させていただきます。舞子さんの花かんざしの
ようだ、のれんのよう、いや、森の妖精が帽子につけている飾りのよう
だ、と、みなさん、なかなかステキな想像を楽しんでくださいました。
しかし、もともとはそんなにシャレた目立つものではなく、山野のなん
でもないところでふつうに見られます。わたしはこれを近所の小さな川
の淵で見つけました。まだ春浅いころ、冬枯れた木立ちのなかでポッと
つつましく黄緑色の花穂を見せます。記憶がいい加減で申し訳ありませ
んが、小石川植物園で見たのは、コルクの木ではなく、このキブシでは
なかったかと、いまにしていよいよ自信をなくしています。
関東地方では「黄藤」と呼ぶことも多く、ほかの地方では「マメフジ」
と呼んでいるようです。果実には多くのタンニンが含まれていて、黒色
の染料として使われたり、江戸時代とそれ以前には、既婚女性がお歯黒
に使ったとか。本来のお歯黒はヌルデの葉に虫が寄生してつくる虫コ
ブ、五倍子(ぶし)が使われていましたが、キブシの実で代用することも
広くおこなわれ、本来の五倍子(ぶし)と区別して木五倍子(きぶし)と呼
ぶようになったそうですね。
狂言の名曲のひとつに「附子(ぶし、またはぶす) 」があります。附子と
いえばトリカブトの根で劇薬です。鎮痛剤にも使われますが、これとは
まったく関係ないようです。
Re:花序
がのさん (2005年04月25日 01時00分)

Play with meさん
>きれいなかんざしのような花序の写真を見ていて、ハタとうちの樫の
樹も花序が下がっている!!と気づきました。気をつければ花粉が飛
び、花粉症の元がたくさんあるのですね。
----------------------------
花粉症を引き起こすとされるこの時期の樹種はスギ、ヒノキが代表で、
カシの仲間ではウラジロガシの花粉で多少発症することはありますが、
ほかのカシはだいじょうぶのようですよ。もうスギ花粉の季節は過ぎ、
いまはヒノキが問題ですね。上のキブシの仲間で、オオバヤシャブシや
ヒメヤシャブシの花粉がヤバイとされます。そのほかでは、アカシデ、
ハンノキが人によっては要注意。花序といっても、いま里山を歩くと足
元にいっぱいコナラの花序がケムシのような感じでびっしり落ちていま
す。でもこれでアレルギーを起こすことはないようです。
わたしの場合は、困るほど花粉には敏感でして、たとえば、だれもそん
なもので発症したことがないトウモロコシの花粉でメロメロにやられた
り、デパートの生花売り場のわきを通っただけで洟が出てとまらないよ
うなこともありますから、一般的な基準ではいえないように思います。
この春はたいへんな飛散量でしたが、お薬がよく効いているのか、マイ
ナス・イオン療法が奏功しているのか、そのわりには軽くすんでおり、
ありがたいと思っています。でも、ふだんからずいぶんいろいろな対策
をこうじているのですよ。もうすこしでこの悩ましい季節も終わろうと
しています。明るい花の季節を存分に楽しまなくっちゃ、もっと元気を
出さなくっちゃ!
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