親と子をつなぐ愛の体験としての絵本
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Play with meさん (2005年06月23日 04時05分)
トーク2を読ませて頂いて、思い出すことは「戦争で上野動物園の動物
を死なせていく中、ゾウが最後まで死なずに・・・・」小さい息子が散
発をしてもらっている間、そばで読み聞かせをしたことを思い出しまし
た。なみだが流れてとまらないのですが、散髪屋さんの奥さんもいっし
ょに聞いてくださったのが昨日のように思います。
お膝であったり、手をつないだりしながらお話を共有していく時代を本
当に本当に大事にしたいですね。
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Re:★賢治の風光――幸せの文様は光の網のゆらめきに似て…「やまなし」(05月27日) [ 関連の日記 ]
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スミティさん (2005年06月22日 21時52分)
やまなしの花、これですね!!私の実家の裏山にあった。毎年春、白い
花をふぁあーーーと咲いて大好きだった。賢治の「やまなし」は知って
いたけど、この花と結びつかなかった。水の中の光のイメージが強くっ
て。川の中にもぐって夏の光が水の中に差し込むあの美しさ。なにせ、
あゆを追いかけていたもので。
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Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:★歴史の真実を知る勇気…『屋根裏部屋の秘密』松谷みよ子(06月10日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年06月22日 10時47分)
Play with meさん
>若いお母様方との会話にとても参考にさせていただくことがたたくさ
んあります。また感性を磨くよいチャンスと楽しみに訪問しています。
★…そんなふうに云っていただくと、恥ずかしさに身がちぢみます(体重
は落ちないのに)。大学では堅い分野のことばかりに頭をつっこんできま
したので、比較的多くの本を読んできたとはいえ、絵本となると、とて
も皆さんには遠くおよびません。これからも皆さんから学ばせてもらう
のみです。絵本をめぐっての余談。絵本ブームといわれることがある
が、あやしいものだという話を読書会メンバーのひとりがなさいまし
た。若者の町原宿の「クレヨンハウス」で、絵本を買う大学生世代の女
の子の様子を見ていたというのです、どんな選び方をし、何を買ってい
くだろうかと。自分の着ている洋服の色に合わせて選んでいて、表紙の
色とサイズが問題で、その中身はどうでもいい様子だった、そして、タ
イトル文字が英字のものを選んで買っていったとか。それを小脇にかか
えるか、バッグからわざとはみ出させて人に見えるようにして持ち、渋
谷や新宿を歩きまわるというファッション! ちょっぴりインテリチッ
クに見せようというタバカリかも知れません。まあ、そういう女性、赤
羽末吉さんの絵本を持って町をうろつきまわることはないんだろうな、
とおかしくなりました。「トーク=2」で書かせてもらいましたように、
絵本は見てくれじゃない、そして、子どもがすぐにキャッキャと反応す
るようなのはあまり信用しないほうがいい、そんな軽薄な感性に媚びて
つくった絵本はろくなもんじゃない、ということでしょうね。
小夜ちゃんにも子供としてではなく、お話されている様子はラボの本質
ではないかとも思います。
★…あらゆることの基礎として、子どもには正しい、いい日本のことば
を伝えたいもの。なんといっても、ことばは文化の精粋ですから。それ
に、小夜の将来の夢はふたりの由美子先生(谷口、作間)のような翻訳家
になることだそうですよ。いまも出版のごとに本を贈ってくださるの
で、よくそれを読んでやっており、その呼吸のようなものもつかんで親
しんでいます。5歳の子どもの感性って、ほんとう、ピッカピカです
ね。
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Re:★賢治の風光――幸せの文様は光の網のゆらめきに似て…「やまなし」(05月27日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2005年06月20日 21時47分)
やまなしの花
さわやかで穢れがない素敵なお花ですね~~~。
今頃の季節に咲くのでしょうか?
梨のお花と同じように咲くのかしら。
心が洗われました。
ありがとうございます。
またひとつ豊かになった気分です。
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Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:★歴史の真実を知る勇気…『屋根裏部屋の秘密』松谷みよ子(06月10日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2005年06月20日 21時36分)
Play with me
がのさんへ
ありがとうございます。
ラボテューターにはそれこそ児童文学のプロのような方もたくさん居ら
れます。でもPWMのようにGANOさんのページからいろいろ学んでいる
テューーターもたくさん居られるのではないでしょうか?
若いお母様方との会話にとても参考にさせていただくことがたたくさん
あります。また感性を磨くよいチャンスと楽しみに訪問しています。
なかなかついていけないんですけどね・・・・(*^_^*)
小夜ちゃんにも子供としてではなく、お話されている様子はラボの本質
ではないかとも思います。
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Re:Re:Re:Re:Re:Re:★歴史の真実を知る勇気…『屋根裏部屋の秘密』松谷みよ子(06月10日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年06月19日 23時32分)
Play with meさん
>絵本とは何か、絵本をどう読むか、愛の体験としての絵本の読み聞か
せ、絵本のほんとうの豊かさ、いい絵本とは…、これはぜひとも読ませ
てほしいです。ページに入れていただけませんか?
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いやいや、どうも恐れ入ります。そんなふうにおっしゃられると、困り
ましたね。
絵本についておしゃべりをしたといっても、対象は日々の庶民生活をと
もにする地域の広い層の皆さん、気取りなく向き会える人たち、むしろ
読書経験など日常のなかではほとんどない方がた、わたしのいい加減な
ムダばなしさえありがたがったり珍しがったりして聞いてくださるよう
な方がたでして、いつもすぐれた物語に包まれているラボの皆さんの場
合とは大きく違いますのでねぇ。とりわけ、絵本に関してでしたら、わ
たしなどより2倍も3倍も皆さんのほうがお詳しいはず、なかには専門
家と呼びたいほどのひともおいでで、もう、皆さんにご披露するような
ことはないように思います。
それでも、まあ、せっかくの機会ですから、恥ずかしながら、ひとつだ
け。
このところ、「はなのすきなうし」あたりから始まって、宮澤賢治の童
話絵本を花や植物というところに視点をあてながらつれづれに書き、皆
さんにおつきあいいただきました。そんななかで、小夜ちゃんという5
歳のかわいい少女が登場し、いっしょにおはなしを味読してまいりまし
た。スペースの都合もあり、あまり展開できなかったうらみもあります
が、この子にがんばってもらいました。「5歳の子に、それはない
よ…」というお声を意外なほど多くいただきましたが、失礼を承知で、
そういう声には耳を貸さず…。もちろん、おっしゃられるとおりです。
しかし、ここまで、5歳の子のインテリジェンスと理解を超える作品
も、かまうことなくどんどん読ませてきました。ずいぶん乱暴な親でし
たね。でも、じつは、その周辺に「絵本とはなにか」のカギが転がって
いるような気がしています。
※ここは、すぐ容量オーヴァーになってしまいます。「トーク=2」のほ
うへ、つづく。
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トーク=2を読みました
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Play with meさん (2005年06月19日 20時51分)
小夜ちゃんへ
小夜ちゃんがしっかり目を向けているのに忙しいからといってそむけて
いるPWMを恥じます。GANO父さんと同世代なのに小夜ちゃんと同
じような知識しかなく、知ろうとしてこなかったこが恥ずかしいです。
平和ボケでしょうか??
しっかりと見つめて見ますね。待っていてください。
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Re:Re:Re:Re:Re:★歴史の真実を知る勇気…『屋根裏部屋の秘密』松谷みよ子(06月10日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2005年06月19日 00時08分)
がのさん
絵本とは何か、絵本をどう読むか、愛の体験
としての絵本の読み聞かせ、絵本のほんとうの豊かさ、いい絵本と
は…、
★ これはぜひとも読ませてほしいです。
ページに入れていただけませんか?
ラボッ子のことだけ考えている幸せを早く取り戻したいと思いま
す。でもまだ1年半の人気にめまいがしどうです。
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Re:Re:Re:Re:★歴史の真実を知る勇気…『屋根裏部屋の秘密』松谷みよ子(06月10日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年06月17日 01時18分)
スミティさん〔2〕
きょう(6月16日)は、午後、地域文化活動の一環としてずうーっとおこ
なっている≪ふれあい読書会≫がありました。中学生たちも加え、地域
の旧世代の人たちとともに1冊の本をめぐってそれぞれの世代の感性を
交流しあうもので、月1回ずつの機会となっています。いつもは海外の
文学作品を素材に味読し話し合ってきましたが、きょうはリー・バート
ンの名作絵本『ちいさいおうち』を素材にして、アメリカ人の精神の原
像と時代感覚に細かくふれました。ここで絵本を取り上げることはめっ
たにないのですが、今回、絵本とは何か、絵本をどう読むか、愛の体験
としての絵本の読み聞かせ、絵本のほんとうの豊かさ、いい絵本と
は…、といったあたりを2時間半にわたり、話してきました。
絵本のことについては、機会がありましたらまたここで書かせてもらい
ますが、次回の読書会では何を読もうか、ということになり、日本で
は、夏は国民がここぞって戦争のことに思いをいたす季節として定着し
ているし、読書会でもそれに沿ってその種のものを読もう、となりまし
たので、『屋根裏部屋の秘密』を提案、これを読みあうことになりまし
た。さて、どういうことになりますか。とりわけ中学生がこれをどう読
み解くのか、興味があり、楽しみにしてます。「ガラスのうさぎ」も参
考素材にしようかな…。
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Re:Re:Re:Re:★歴史の真実を知る勇気…『屋根裏部屋の秘密』松谷みよ子(06月10日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年06月17日 01時11分)
スミティさん〔1〕
>私は今跳びはねたくても跳びはねられない、本屋に行くのも面倒で行
っても欲しい本は無し、ということでもっぱらアマゾンです。
★…腰をいためておいでと知りました。どうなさいましたか。いろいろ
なことがかさなり、無理をなさったのでしょうか。夏活動の始まる前ま
でになんとか直るといいですね。どうぞお大事に。いまわたしのおこな
っているマイナス・イオン療法がそんな症状には効果的のようなのです
が、そちらにはそれをやっているところはないでしょうかね。
堅苦しくなく、きっと子供は、推理小説気分で、わくわくしながら読み
進んでくれるのでは。そこも松谷さんの配慮なんでしょうね。
★…そうですね、一度読みはじめたら、推理小説を読むような感覚で興
味を追ってスピーディに読めますからね。でも、「歴史問題」はすっ飛
ばして読んでほしくないですね、そんなにシビアに考えないでもいいで
すが。
「ガラスのうさぎ」こういうの物語を受け止められる子になってもらい
たい、私にとってはそのためのラボ活動かも。
★…まさに尊ばれていいテューターとしてのスタンスではないでしょう
か。心身逞しい子どもに育てるとはその謂いにほかなりませんよね。
光高校のラベルの貼ってる自転車がある家を探して取材にやってくるそ
うです。マスコミの取材のあり方になんだか腹立たしい気が。これも、
わが身に置き換えて考えられない、そして問題にすべきことが考えられ
ない想像力の欠如かしら。
★…は~、そんな事情になっているのですか。そうなんでしょうね、マ
スコミの手前勝手で他をかえりみない軽薄なおごりと、本をたんさん読
んだ経験のない、想像力を喪った、コンビニ文化、ケータイ文化に踊る
世代の行状に思われます。埃っぽくていやですね。まあ、困ったことな
がら、たとえば、インド・ガンジス川のほとりには日本の人たちとはぜ
んぜん違う死に方をし、それを幸福とする人がいる、あるいは、アフリ
カには飢えに苦しみつつ死んでいく子がたくさんいる、…そういう想像
力を働かせても食ってはいけない社会状況ではありますが。《つづく》
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