Re:龍の子太郎=〔1〕
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がのさん (2005年07月14日 23時02分)
Play with meさん
小夜ちゃんへ
[龍の子太郎」読んだよ。とても心優しく、素直な龍の子太郎ですね。
天狗様には力をもらい、『赤鬼を天へ送ってやり、感謝されるね。
黒鬼との戦いの時には赤鬼に助けられるね。ちょうど、みすずさんのご
主人が長靴泥棒を助けて、恩返しされるみたいだね。
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わ~、『龍の子太郎』、読んでくださったのですね。おうちで読まれま
したか、それとも、例のお気に入りのベンチで? ほんとうに、子ども
むけのおはなしとも思えないくらいの質の高い感動がありますね。有名
なおはなしで、みなさん、よくご存知のようですけれど、意外にちゃん
とは読んでいないんですよね。PWMせんせいがたいへんていねいに読んで
くださって、よかった! ね、こんなおはなしがラボ・ライブラリーに
あるといいですよね、壮大なスペクタクルときれいなロマンと若々しい
理想と…。たくさんのお友だちといっしょに太郎のくり広げる冒険と理
想について考えあってみたいです。
先日、PWMせんせいの日記に書き込んだものを、「ページ一覧」のうちの
「物語寸景〔2-2〕」に整理し載せさせていただきました。併せて、
今年のはじめだったでしょうか、がのおとうさんが地域の文化フォーラ
ムで口演したときのメモをそのまま紹介させていただきました。中で、
このおはなしの特徴として「形容句を適宜入れ、口に出して読んで耳に
心地よい。/冒険、母と子の愛情、たくましい成長、使命感の自覚、さ
わやかな恋、幸福観…物語の要素が込まれている」などを挙げておりま
すが、このほうもご一読いただけましたら幸いです。≪つづく≫
※ホントにもう、ここはすぐ字数オーバーになっちゃうのでやっかい。
わたしのだらだらした文章のほうが問題なのでしょうか。イヌにション
ベンみたいなものを書くくらいなら、書かないほうがいいでしょうし。
ハラたつ~!
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続き
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Play with meさん (2005年07月14日 21時50分)
小豆ままを炊いてもらって助かるよね。でも雪女に雪にうずめられてし
まう場面など「水仙月の四日」をおもいだすばめんだね~~~。
どきどきしちゃった!!
魔法の馬シフカブールかのような白馬に乗って、あやがやってきて、助
けてくれたね。
そして、白うまにのって、お母さんの龍のところへ行くね。
でもたろうのこえはとどかなけれど、あやの魔法の笛は魚達を呼び集め
て、お母さんの龍に太郎のことを伝えてくれてよかったね。
「なぜりゅうになってしまったの?」
あんなに何も食べれなかったお母さんがいわながおいしくて、村のおき
てを破って、3匹食べてしまったね。
赤ちゃんがおなかにいる女の人の食べ物はとても偏食で、お水を飲んで
ももどしてしまうくらい苦しいんだよ。
でもその時、お母さんはいわなに助けられたんだけれど、村の人のこと
を忘れてしまったよね。
それで龍になってしまった。でも、何も口にしない太郎に自分の目玉を
しゃぶらせるなんて、すごい母性だよね。
太郎を生むにはいわなが必要だったんだと思うよ。
何もかも忘れて、食べるほど、子供を生むことにすべてをかけたんだと
思うよ。
そして、お母さんも命をかけて、山を崩して、沼を平野にするものすご
い迫力に感動です。
そして、あやの笛に引き寄せられるやまの動物達の協力にも。
また助けた赤鬼の協力で山は崩れたね。
湖が良く肥えた平野になって川は海へと流れて行ったね。
太郎の熱い涙がお母さんの目にかかると不思議!優しいお母さんに代わ
ったね。
そして、あやとともに広々とした平野でみんなと楽しく働き幸せになっ
たね。
太郎の強く、賢く育つ過程は辛苦に満ちていたけれど、一度だって、苦
情を言ったことなかったね。
この太郎の素直で、優しさが素晴らしい青年に育てていったことでしょ
う。そして、お母さんも助けたんだね。
すごい成長記でしたね。
心根の優しい素直さがどんなに大切か学びました。
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龍の子太郎
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Play with meさん (2005年07月14日 21時49分)
小夜ちゃんへ
[龍の子太郎」読んだよ。
とても心優しく、素直な龍の子太郎ですね。
天狗様には力をもらい、『赤鬼を天へ送ってやり、感謝されるね。
黒鬼との戦いの時には赤鬼に助けられるね。ちょうど、みすずさんのご
主人が長靴泥棒を助けて、恩返しされるみたいだね。
農家の方に感謝されて、稲をいっぱいもらって行くが行くがまた山の人
たちに親切にして、山のおばあさんのところに行き着くよね。
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Re:小夜ちゃんへ・・ひろみおばさんです♪〔2〕
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がのさん (2005年07月13日 23時59分)
Hiromi~さん≪承前≫
暗いナマリ色をした空の下を歩いていました。そのとき雲の裂け目から
ひとすじの光がカアーッと射していました。光の落ちたところに、アカ
ネ色にかがやく野バラの実を見たのです。小さなバラの実のなかに赤く
燃えるようにしてかがやくいのち。ハッとして、ご自分のおなかのなか
のいのちのことに思いいたります。そう、ママさんのおなかをピクッ、
ピクッと元気よく蹴っている小さないのち。
そんな事故のあった次の次の日に生まれた子、その子につけられたのが
「アカネ」ちゃんでしたね。すてきなおはなしがつぎつぎに出てきま
す。このあとのおはなしもたのしみです。
小夜ちゃんは、フランス系の幼稚園に行ってるの!お嬢様ですね~~
~。Takuちゃんは保育園だけどパパがお仕事でフランスにずっといた
ので、4歳半でもう4回もフランスに行ってるのよ。だからすこしフラン
ス語わかります。
⇒すごーい! タクちゃんは4回もフランスにおいでになっているので
すか。それでは、セーヌ河も凱旋門もエッフェル塔も美術館もご覧にな
っておいでなのですね。小夜はまだ外国へ行ったことがありません。で
も、幼稚園はカナダ・ケベック市の宗教組織がつくった学園で、小さい
ですけれど、幼稚園から大学まであります。女子ばかりですけれど。先
生はカナダから来ておいでのシスターの方が半分くらいです。少しずつ
ですがフランス語を教えていただいています。ですから、小夜は、いっ
しょうけんめいお勉強して、大きくなったとき、フランス語の翻訳家に
なれたらいいな、と思っています。
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Re:小夜ちゃんへ・・ひろみおばさんです♪〔1〕
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がのさん (2005年07月13日 23時44分)
Hiromi~さん
> あのネ小夜ちゃん。今日やっと「ごろごろにゃーん」が本屋さんか
ら届いたの。「ごろごろ にゃーん」て14回もいっているんですって。
ほんとそればっかり。とってもおかしな絵本ですね。
⇒よかった、『ごろごろ にゃーん』届きましたね。そうですよ、同じ
ことばばかり14回。小夜も数えてみましたよ。こんなご本はめずらしい
ですね。さあ、タクちゃんやラボの小さなお友だちが、Hiromi~せんせ
いの読んでくださるこのお話、どんなお顔で聞いてくれるか、たのしみ
ですねぇ。小夜もこっそりうかがって、みんなのびっくりするお顔をの
ぞいてみたいわ。たのしみ、たのしみ。
おばさんちの下の子どもも、あかねちゃんていうのよ。もう28歳だけ
どね。小さい時大好きでしたよ。うちのあかねちゃんは「モモちゃんと
アカネちゃん」の本をみると、「やだ~~、私と同じ名前だ」って、ち
ょっぴり得意げにね。
⇒シリーズ4冊目の「ちいさいアカネちゃん」では、新しいおうちに引
っ越してきてすぐ、1歳半になったアカネちゃんは、いなくなったパパ
さんを探しまわりますね。小夜もパパさんのことがとても気にかかって
います。アラ~ッ、せんせいのおうちにもアカネちゃんがおいででした
か。28歳のアカネちゃん。ひょっとして、もうおかあさんですか? 2
歳、3歳のころのアカネさん、ご本のアカネちゃんのようにかわいかっ
たでしょうね。いろいろオイタもなさったのかしら。小夜にももうすぐ
4歳になる妹の小百合ちゃんがいます。この妹はアカネちゃんというよ
りはモモちゃんのほうに似ているかしら。鉄砲玉のようにとても活発
で、いつもおとうさんおかあさんをハラハラさせています。
おはなしのなかのアカネちゃんですが、どうしてそのお名前がつけられ
たかが、とても印象的でしたね。赤ちゃんをおなかに宿して大きなおな
かをしたママさんが、すてきなスリッパをはきました。ところが、階段
を降りようとしてスッテンコロリ! いちばん下まで転げ落ちて気を失
います。あ~、おなかの赤ちゃんはだいじょうぶでしょうか。ママさん
はそこに動けないまま、あ~、自分は死んだのかなぁ、と感じながら、
夢を見ます。≪つづく≫
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Re:Re:Re:Re:★母性キラリ!幼年童話「モモちゃん」シリーズ(松谷みよ子)(07月10日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年07月13日 21時06分)
さちこさんさん
>ハンス・ペーター・リヒターの『あのころはフリードリヒがいた』
少し前にアスベルさんのHPでも紹介されていましたね。ずっと、ずっ
と、気になっていました。読んでみます。
⇒押し付けるつもりはありませんが、機会を見てお読みいただければ幸
甚です。この作家と作品については、わたしの「ページ一覧」のうちの
「物語寸景〔2-1〕の一項目として紹介しております。「小夜ちゃんトー
ク」の前身のようなコーナーです。このほうもぜひご一読ください。
私も「モモちゃんシリーズ」を読み返してみようと思っています。
がのさんと小夜ちゃんと一緒にどきどきしながら…。
⇒「モモちゃんとプー」そして4冊目の「ちいさいアカネちゃん」の半
分を読んだところです。わたしのところは女の子を育てた経験はありま
せんけれど、かわいいですね、やることなすことが。それに、女の子は
やさしい。いまにして、女の子が欲しかったなあ…、と。ないものねだ
りです。それにしても、モモちゃんのパパさんのことが気にかかるので
すが、なんだか、シリーズ6冊目の案内を見ると、亡くなるらしい。か
わいいアカネちゃんですが、この子はあまり丈夫ではないようです
し…。楽しみにしてつづいて読んでみます。
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Re:Re:Re:★母性キラリ!幼年童話「モモちゃん」シリーズ(松谷みよ子)(07月10日) [ 関連の日記 ]
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さちこさんさん (2005年07月13日 15時33分)
がのさんへ
>ハンス・ペーター・リヒターの『あのころはフリードリヒがいた』
少し前にアスベルさんのHPでも紹介されていましたね。
ずっと、ずっと、気になっていました。
読んでみます。
>続編でどう展開していくのか…。
私も「モモちゃんシリーズ」を読み返してみようと思っています。
がのさんと小夜ちゃんと一緒にどきどきしながら。。。
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小夜ちゃんへ・・ひろみおばさんです♪
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Hiromi~さん (2005年07月12日 22時32分)
あのネ小夜ちゃん。今日やっと「ごろごろにゃーん」が本屋さんから届いた
の。猫ちゃんのお話かと思ったら、飛行機がごろごろにゃーんて、とんでいく
のね。がの父さんはよくかぞえましたね。ごろごろにゃーんて14回もいって
いるんですって。ほんとそればっかり。とってもおかしな絵本ですね。さっそ
くおばさんもTaku ちゃんに読んであげようと思います。きっと‘どして~
~???ごろごろにゃーんてばかりいってるの??’てきくと思います。どう
してかなあ~??
ももちゃんシリーズ読んでもらったの。ももちゃんのおはなしもいっぱいあ
りますネ!「ちいさいももちゃん」おばさんちの下の子どもも、あかねちゃん
ていうのよ。もう28歳だけどね。小さい時大好きでしたよ。「ももちゃんの
おんにょろにょろ」がまたすきで、ももちゃんのまねっこしてもらいたくて、
なんどもなんどもまねしてあそびましたよ。ラボのこどもたちも同じでした。
今でもそのリズムがでてきます。いまね、1歳の子がらラボにきてるの。こん
ど「おんにょろにょろ遊びを」してあげようと、思い出しました。Takuち
ゃんには小さい時よくしてあげました。うちのあかねちゃんは「ももちゃんと
アカネちゃん」の本をみると、やだ~~。私と同じ名前だ!!って。ちょっぴ
り得意げにね。
小夜ちゃんは、フランス系の幼稚園に行ってるの!お嬢様ですね~~~。
Takuちゃんは保育園だけどパパがお仕事でフランスにずっといたので、4
歳半でもう4回もフランスに行ってるのよ。だからすこしフランス語わかりま
す。おばさんよりずっと上手です。ようやくパパも日本に帰ってきましたけど
ね。きっと小夜ちゃんとあったらお友達になれるとおもいます。けっこうTa
kuちゃんかっこいいのよ《くすくす》。そうそういつか写真のせたでしょ。
「ロンドンブリッジ」しているところ。あれTakuちゃんです。
おばさんちに帰ってくると、ラボ土曜にしているので、仲間入りできるよう
になりましたよ。このあいだなんか、高校生、大学生のグループで「ふしぎの
くにのアリス」をずっと見てました。‘おもしろい?’ってきいたら,ウン!
だって。高校生のめぐちゃんがすきです。こんど、がのとうさんに「不思議の
国のアリス」のこと教えてくださいって、小夜ちゃんからお願いしてくださ
い。
では、またね。
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Re:Re:Re:Re:★母性キラリ!幼年童話「モモちゃん」シリーズ(松谷みよ子)(07月10日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年07月12日 22時13分)
Play with meさん
『あの世からの火』、タイトルからして児童文学とは思えないギョッと
するものがありますね。でもみすずさんのご主人の長靴泥棒への優しさ
がみすずさんたちを助けているんですね。
★…PWM先生、すごい! 「すごい」といいたいくらい手ごたえのあるお
はなしですよね。そして今度は『龍の子太郎』をお読みとか。みすずさ
んといえば、『屋根裏部屋の秘密』に登場、黒姫(花姫)の山荘の管理人
さん、お留守番の、いなかの人の好いおばあちゃんかと思ったら、教養
も豊かな、たくさんの辛酸をなめてきた方だったのですね。ご主人を亡
くし、3人の幼な子を引き連れての、生きるか死ぬかの難民生活、逃
亡、引き揚げ。息がつまるような記録でしたね。強いですねぇ、生きる
ということに女の人は。野宿を繰り返し、火の玉に導かれながらほとん
ど水だけで歩き通します。いっしょに収容所を脱出し逃げまどう人のな
かには、自分の子どもを泣く泣く谷に投げ落とさねばならない女の人も
いました。みすずさんも、いちばん上の男の子を病気で失いました。こ
うした民族の悲劇と歴史の暗部を、冷静に、客観的に見つめる作者の眼
には、きびしいものがありますね。
生きるためのむごさに「ふーーー」とため息をついてほんをおきまし
た。今の子殺し、虐待は意味が違いますよね。平和な時代の自己中心的
な行ないに憤慨します。
★…19日におよぶ灼熱の太陽に焼かれながらの脱出行。身を隠しなが
ら、野宿しながらの毎日ですからね。自分の子どもを谷に投げ捨てるこ
とをだれが非難できるでしょうか。精神に狂いが生じることもあったで
しょうね。こんな苦難を知っているから命の尊さがわかるのであって、
手を伸ばせばすぐそこになんでもそろっているいまのコンビニ文化、ケ
ータイ文化のなかでそれを期待するのは虚しいことでしょうかね。
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Re:Re:Re:★母性キラリ!幼年童話「モモちゃん」シリーズ(松谷みよ子)(07月10日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2005年07月12日 10時35分)
小夜ちゃんへ
タイトルからして児童文学とは思えないギョッとするものがあります
ね。
でも美鈴さんのご主人の長靴泥棒への優しさが美鈴さんたちを助けてい
るんですね。
この本を読んで、「火の玉」ってこわいもの、気持ちの悪いものとのイ
メージが変わりましたよ。
何かを予言したり、導いたりしてくれているのだと思うと、大切な魂で
すね。
一人一人はお互い人間同士なんですものいがみ合ったり闘うことはない
のに、大きな波に飲み込まれた時は醜くなってしまいますね。
でも、加害者であり、被害者である美鈴さんの毅然とした態度とやさし
さ、とコミュニケーション力に頭が下がります。感動です。
流行で「韓国にお嫁に行きたい」という女性がたくさん居るとか?
お互いが理解しあっていても困難なことが付きまとうであろう異文化で
の生活に信じられません。
たまたま愛する人がそうであっても自由を闊歩している若者が生活スタ
イルになじめるのでしょうか?
結婚までもがファッションになっていることは嘆かわしいですね。
小夜ちゃんにはまだまだ先のことですが、しっかりとGANO父さんとお話
を味読しているから素敵な女性に成長するでしょうね。
蕗子さんからのFAXも強烈ですね。
そして、韓国の方の優しさも伝わってきます。
「韓流」に背を向けているようなpwmですが、しっかりと知って、行
ってみたいとも思いました。中国も然りです。
観光でもいいのでしょうが、目をそむけないで見ないといけませんね。
慶州ナザレ園には、人道的なある共感を覚えます。ここには、敗戦
後、行き場を失ったまま病んで老いた日本人妻を看取ってくれる人たち
がいます。日本の植民地政策により計り知れない困苦を負った人たちが
日本の老女たちの世話をしているといいます。人間のほんとうの美しさ
を見せられますね。
⇒ 望郷の念をお持ちでありながら、かの地にとどまらざるを得ない
方々の気持ちを考えると辛いですね。
韓国の方の優しいお世話で安心な毎日なんでしょうが。
また頭が下がります。
生きるためのむごさに「ふーーー」とため息をついてほんをおきまし
た。
今の子殺し、虐待は意味が違いますよね。
平和な時代の自己中心的な行いに憤慨します。
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