Re:Re:Re:★哀しい母性の見たものは…松谷みよ子「貝になった子ども」(07月25日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2005年07月26日 06時23分)
がのさん
>Play with meさん≪1≫
せんせい、その後、おからだのお加減はいかがですか。大山にキャン
プにお出かけになるご様子、楽しいことがいっぱい待っていることでし
ょう。うらやましいです。でも、ご無理をなさらないでくださいね。大
山といえば、志賀直哉の『暗夜行路』にゆかり深いところ。いつか小夜
も行ってみたいです。
★ ありがとうございます。無理をしないことをモットーに生活してい
ます。志賀直哉二まつわるなにかっがあるのでしょうか?知りませんで
した。教えていただいてありがとうございます。
小夜は、あさって27日から29日まで、尾瀬沼を中心に山の空気をいっ
ぱい吸ってきます。おとうさんと、いなかのおとうさんのお友だちがい
っしょです。去年尾瀬ケ原を歩いたときは、どうしてなのか、ニッコウ
キスゲがあまり見られなかったのだそうですが、今年はみごとな群生が
見られると、そのお友だちの方が云ってきておられるので、とても楽し
みです。(台風7号が来ている模様。どうなるか、ちょっと心配です)
★尾瀬沼!なんといい響きでしょう!!一度生きたいところです。
小夜ちゃんの目で見た景色を教えてくださいね。
「貝になった子ども」は、9篇の短篇童話でつくられたご本のうちの1
篇です。とても短いんですよ。5~6分で読めますので、せんせいがい
つものお気に入りのベンチでひと休みしながら読むのにぴったりです
よ。短いですが、透きとおった音で胸に鳴り響くものがあります。松谷
さんがはじめて書いた作品というに近いもので、坪田譲治せんせいにほ
めていただき、松谷さんが童話作家としてスタートするきっかけとなっ
た一篇のようです。いろいろなひとが批判したりケチをつけたりするか
もしれないが、そういうことは気にせず、こんな調子でどんどんお書き
なさい、というようなことばではげまされたとか。こんなおほめのひと
ことがその後にひとをつくるのですね。
★是非静かなベンチで風に吹かれてよみましょう!!楽しみができまし
た。
PWMせんせいといえば、おほめじょうず、お叱りじょうずで有名で
す。
★そんな~~~。
恥ずかしいです。口下手なんですよ。
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Re:Re:★哀しい母性の見たものは…松谷みよ子「貝になった子ども」(07月25日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年07月25日 22時37分)
Play with meさん≪2≫
“直樹とゆう子の物語”シリーズで、『私のアンネ=フランク』だけ、ま
だ読めておりません。いつも行く図書館で、行くたびに探すのですが、
ないんですね。でも、このあいだ、新聞の広告で文庫本になったと出て
いましたので、小夜のおこづかいで新刊本を買おうかな、と思っていま
す。ルポライターのおかあさんとアウシュビッツを訪ねるおはなしと
か。PWMせんせいのおはなしをたのしみにしています。
別なおはなしですが、この21日、おとうさんが主宰しているふれあい読
書会で『屋根裏部屋の秘密』について語りあったそうです。読んだあ
と、夜は眠れなかったというひとがいるなど、作品のもつインパクトの
強さはもちろんですが、中高年の方々がそれぞれにもつ戦争体験に話が
およぶと、もう際限がありません。いつもなら2時間半で終わるのです
が、この日は4時間以上にもなり、会場管理のおじさんに叱られて追い
出されるまでおはなしがつづいたとか。残念なのは、この日から夏休み
で、中学生たちの参加がなかったこと。中学生たちにしっかり読んでい
ただきたいおはなしなのに、ね。
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Re:Re:★哀しい母性の見たものは…松谷みよ子「貝になった子ども」(07月25日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年07月25日 22時34分)
Play with meさん≪1≫
せんせい、その後、おからだのお加減はいかがですか。大山にキャン
プにお出かけになるご様子、楽しいことがいっぱい待っていることでし
ょう。うらやましいです。でも、ご無理をなさらないでくださいね。大
山といえば、志賀直哉の『暗夜行路』にゆかり深いところ。いつか小夜
も行ってみたいです。
小夜は、あさって27日から29日まで、尾瀬沼を中心に山の空気をいっ
ぱい吸ってきます。おとうさんと、いなかのおとうさんのお友だちがい
っしょです。去年尾瀬ケ原を歩いたときは、どうしてなのか、ニッコウ
キスゲがあまり見られなかったのだそうですが、今年はみごとな群生が
見られると、そのお友だちの方が云ってきておられるので、とても楽し
みです。(台風7号が来ている模様。どうなるか、ちょっと心配です)
「貝になった子ども」は、9篇の短篇童話でつくられたご本のうちの1
篇です。とても短いんですよ。5~6分で読めますので、せんせいがい
つものお気に入りのベンチでひと休みしながら読むのにぴったりです
よ。短いですが、透きとおった音で胸に鳴り響くものがあります。松谷
さんがはじめて書いた作品というに近いもので、坪田譲治せんせいにほ
めていただき、松谷さんが童話作家としてスタートするきっかけとなっ
た一篇のようです。いろいろなひとが批判したりケチをつけたりするか
もしれないが、そういうことは気にせず、こんな調子でどんどんお書き
なさい、というようなことばではげまされたとか。こんなおほめのひと
ことがその後にひとをつくるのですね。PWMせんせいといえば、おほ
めじょうず、お叱りじょうずで有名です。きっとりっぱな、すてきなひ
とたちが周囲にたくさん育っておいでのことでしょう。〔つづく〕
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Re:★哀しい母性の見たものは…松谷みよ子「貝になった子ども」(07月25日) [ 関連の日記 ]
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Play with meさん (2005年07月25日 16時41分)
小夜ちゃん
お久しぶりです。
テューターは夏はとても忙しくて、時間におわれてるんですよ。
やっと一学期のおさらい会も終わりました。
2月にみんな一生懸命パーティの30周年にがんばったので、今回はゆった
りと区切りの時を持ちました。
もうすぐ、大山キャンプ1班に参加するんですよ。
「貝になった子ども」は悲しいお話のようですね。でもまた読んでみま
すね。PWM叔母さんの弟も昔赤ちゃんで亡くなったので、きっと白い
貝になっていたのでしょうね。
いま、「私のアンネ=フランク」をよみはじめています。
走り回るいすに乗って喜んでいたゆう子ちゃんはもう13歳なんですよ。
お父さんはなくなったんだということもわかりました。
お母さん(蕗子)はルポライターなんですってね。
あの大好きな木陰で涼しい風を受けて、少し読み始めて帰ってきまし
た。
読んだら小夜ちゃんにもお話しますね。
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Re:小夜ちゃんへ♪=〔2〕
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がのさん (2005年07月15日 22時01分)
Hiromi~さん≪承前≫
アカネちゃんはバリバリと思いのままパパのことを口にしていきます
が、モモちゃんはちょっとおねえちゃまですから、ぐっと胸に抑えてい
たのですね。ママさんの立場がわかっていたのでしょうか。ですから、
パパが亡くなると、クジラがやってくるほどいっぺんに涙をながしたの
はモモちゃんのほうでしたが、アカネちゃんはどうしてなのか、もう泣
きませんでしたね。でも、やっぱり、パパさんのこと、寂しく、小夜も
胸が痛いです。
おばさんもあかねちゃんが(ひらがなです)がお腹の中にいるとき、
お風呂場でスッテ―ン!!ギャ―と大騒ぎでした。そんなドジのお母さ
んのためか、あかねちゃんはとてもおりこうさんで、あまりおいたや、
おばさんを困らせるようなことはしませんでしたよ。
⇒あらぁ、せんせいもスッテンでしたか!? こわいこわい。気絶して、マ
マさんが見たようなこわい夢はみませんでしたか。でも、おりこうさん
のあかねさんでよかったですね。そうでしたか、万葉集の代表的な歌、
額田王(ぬかだのおおきみ)の「あかねさす紫野ゆき標野(しめの)ゆき
野守は見ずや君が袖振る」からいただいたお名前とか。ろまんちっくぅ
~! 文学テキ~! さぞかし優美な、しとやかなおねえちゃまなので
しょうね。小夜のおうちのじきそばにおすまいとか。お会いしてみたい
な~。サインをもらっちゃおうかしら。
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Re:小夜ちゃんへ♪=〔1〕
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がのさん (2005年07月15日 21時56分)
Hiromi~さん
> 小夜ちゃんとGANO父さんのおかげで、一度読んだ本又読みたく
なりましたよ。31年間もラボやさんしてますから、たいてい一度は読ん
でるのよね。でも忘れてることがおおくて、いまはなつかしいな~~っ
て読み直してます。
⇒『ごろごろ にゃーん』ほか、長新太さんの絵本など、たくさん届い
たようですね。よかった~。ラボのおともだちもたいへん喜んでくれた
ことでしょう。小夜はね、長新太さんのおはなしで、もうひとつび~っ
くりしたものがあります。Hiromi~せいせいのよくご存知の『ブタヤマ
さんたら ブタヤマさん』という絵本。これもかわっていますねぇ。チ
ョウチョを追いかけるのに夢中で、うしろのことなんかちっとも気づか
ないというヘンテコなおじさん。黄色のショッキングな蛍光色がやけに
目立つ画面に、これまた巨大ないろいろなものが登場し、ブタヤマさん
をうしろから追っかけます。
ブタヤマさんたら ブタヤマさん
うしろを見てよ ブタヤマさん
この人の作品の特徴に、同じことばのたくさんのくり返しがあります
が、この作品でね11回、上のことばがくり返されます。オバケが出てく
る、大きなトリが出てくる、大きなセミが出てくる、そのたびにくり返
されることば。さらに巨大なネズミ、バッタ、魚、イモムシ、もっとも
っと、イカ、カエル、ヘビ、フクロウ…。ブタヤマさんの無頓着ぶりこ
そ、独特の新太ワールド。笑いが止まりませんよね。
モモちゃんのご本,好きな5歳の女の子がいます。いつもラボの文庫か
ら借りていってます。そのおねえちゃんは3年生なので、ももちゃんとア
カネちゃんシリーズにかわりましたよ。
⇒さいしょはそんなつもりはなかったのですが、とうとうモモちゃんシ
リーズの6冊をぜんぶ読んでいただきました。母性のことを追究するは
ずが、GANOおとうさん、いつの間にか父性のありかに興味が移ってしま
ったようで、矢継ぎばやに読むことになりました。≪つづく≫
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小夜ちゃんへ♪
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Hiromi~さん (2005年07月15日 11時35分)
小夜ちゃんとGANO父さんのおかげで、一度読んだ本又読みたくなりまし
たよ。31年間もラボやさんしてますから、たいてい一度は読んでるのよね。
でも忘れてることがおおくて、いまはなつかしいな~~って読み直してます。
「おしゃべりなたまごやき」や「ごろごろにゃーん」もらぼで読みました。や
っぱりごろごろにゃあーんを数えてましたね。変なの!!て。でも絵を良くみ
ていると、物語になってるのがちゃんと解ったみたい。
ももちゃんのご本,好きな5歳の女の子がいます。いつもラボの文庫から借
りていってます。そのおねえちゃんは3年生なので、ももちゃんとアカネちゃ
んシリーズにかわりましたよ。
アカネちゃんのおかあさん、無事オアネちゃんが生まれてよかったですネ。
茜いろってすごく好きです。おばさんもあかねちゃんが(ひらがなです)がお
腹の中にいるとき、お風呂場でスッテ―ン!!ギャ―と大騒ぎでした。そんな
ドジのお母さんのためか、あかねちゃんはとてもおりこうさんで、あまりおい
たや、おばさんを困らせるようなことはしませんでしたよ。でも病気はよくし
ました。まだお母さんにはなっていません。今週小夜ちゃんの近くのほうへ引
っ越します。宮崎台ってところです。会社が移るんですって。
あかねちゃんは《あかねさす・・》ってむかしの歌からとってつけたのよ。
あかねちゃんのお姉ちゃんは(Takuのまま)おてんばで、頑固でした。だ
からお仕事バリバリです。6歳年上です。
そうそう、Takuちゃんはね、この間ゴッホ展の時絵本を買って持っていっ
てあげたら、ゴッホさんが描いた教会へパパが連れて行ってくれたんだって!
おばさんも行きたかったな~~。ほんとに生意気なんだから。お土産はオル
セー美術館の画集でしたよ。
長くなるので、又ね!!
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Re:Re:Re:Re:★母性キラリ!幼年童話「モモちゃん」シリーズ(松谷みよ子)=〔2〕 [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年07月15日 00時07分)
さちこさんさん≪承前≫
モモちゃんのなかには比較的うすい存在のようですが、アカネちゃん
のなかにははっきりとパパがいるらしい。「さよならしてもパパはパ
パ」ということばもずいしょにちりばめられています。ママがいないと
きにあらわれるパパおおかみ。作者は父親をどうしておおかみにして表
現したのでしょうか。そのままのパパではどうしていけなかったのでし
ょうか。
これから読む6巻目で、パパは亡くなるらしいですが、なんだか小夜
はドキドキです、こわいようです。
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Re:Re:Re:Re:★母性キラリ!幼年童話「モモちゃん」シリーズ(松谷みよ子)=〔1〕 [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年07月15日 00時02分)
さちこさんさん
私も「モモちゃんシリーズ」を読み返してみようと思っています。
がのさんと小夜ちゃんと一緒にどきどきしながら…。
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小夜といっしょに読んでくださいますか? 小夜はモモちゃん、アカ
ネちゃんのおとうさんのことがますます気にかかるものですから、シリ
ーズの4巻目「ちいさいアカネちゃん」から5巻目の「アカネちゃんと
お客さんのパパ」を読みました。ここでパパのことがはっきり出てくる
のかな、と。そしていまは最後の6巻目「アカネちゃんのなみだの海」
を読みはじめたところ。ひとつ注目したいのは、4巻目までのさし絵は
菊池貞雄さんが描いていましたが、5、6巻目は伊勢英子さんが描いて
いること。菊池さんが途中でお亡くなりになったことによる交代のよう
ですが、どちらも子どもの描写、すばらしいですね。しぐさの可愛らし
さはバツグンですね。
さて、お別れしたパパのことですが…。アカネちゃんの3歳のお誕生
日にあたる日でした。忘れんぼママが忘れたお買い物を買いにまた出か
けます。アカネちゃんはひとりでおるす番です。そこにやってきたのは
パパおおかみでした。アカネちゃんは少しも恐れる気配はありません。
のどがかわいたというパパおおかみにアカネちゃんはビールをついでや
ったりします。そしてビールで、お誕生日おめでとうのカンパイ。つづ
いてパパおおかみは赤、水色、ピンクのふうせんをつくってくれます。
黄色く円いお月さまも。そして、
ののさま どちら/いばらのかげで
ねんねをだいて/花つんでござれ/花つんでござれ
とパパおおかみは歌います、アカネちゃんをひざにだっこして。この
歌はじつはママがいつもうたってくれていた歌。どうしたってこれは、
ほんもののパパですよね。これより先、森のおまつりにアカネちゃんは
パパおおかみに手をつないでもらって夜の森を行くシーンもあります。
≪つづく≫も~!(プンプン)
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Re:龍の子太郎=〔2〕
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がのさん (2005年07月14日 23時18分)
Play with meさん≪承前≫
>小夜ちゃんへ
――あんなに何も食べれなかったお母さんがイワナがおいしくて、村の
おきてを破って、3匹食べてしまったね。赤ちゃんがおなかにいる女の
人の食べ物はとても偏食で、お水を飲んでももどしてしまうくらい苦し
いんだよ。でもその時、お母さんはいわなに助けられたんだけれど、村
の人のことを忘れてしまったよね。
⇒は~、これはおかあさんになった人でないとわからない感覚なのでし
ょうね。赤ちゃんをなすということは、ほんとうにたいへんなことのよ
うで、こわいです。それだけ、子どもにそそぐおかあさんの愛情には深
いものがあるのでしょうね。千葉で新社会人の生活をはじめたお嬢さん
へのこころづかいのこまやかさ。そのPWMせんせいの態度でもうかがい知
ることができます。
それにしても、このところすっかり松谷ワールドに入り浸りになりま
したね。PWMせんせいも小夜も。小夜は、モモちゃん、アカネちゃんのお
とうさんのことがどうしても気になるものですから、次々にシリーズの
続編を読むことになり、きょうまでに6巻のうちの5巻目「アカネちゃ
んとお客さんのパパ」まで読み、最後の6巻目「アカネちゃんのなみだ
の海」を読みはじめたところです。こころもからだもどんどん成長して
いくモモちゃんとアカネちゃん。ほんとうにかわいいです。小夜のよう
にへんにおとなびていないで、天真爛漫な自然さがありますね。アカネ
ちゃんなんか、おねえちゃまぶって、「ミーソコナッチャイケナイヨ、
ドンドン」とすぐ口ぐせにして意気がるんですからね。でも、なんだか
おとうさんとの距離がかなしいですね。どうやら、おとうさんはさいご
に亡くなるらしいですが。ちょっとこのあとがドキドキです。
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