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035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


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がのさんの掲示板 [全2358件] 1611件~1620件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
つづき
Play with meさん (2005年08月05日 15時26分)

小夜ちゃんの字を一部間違えています。ゴメンナサイね。
司 修さんはこの絵を描くためにアウシュビッツに行かれたそうです
ね。プロとはすごうい!!と変に感心しています。
「私のアンネ=フランク」
Play with meさん (2005年08月05日 15時18分)

小夜ちゃんへ
大半がゆう子ちゃんのアンネさま・・・の書き出しのお友達へのおてが
みのようでした。が、お母さんの蕗子さんがアウシュビッツを訪問する
ことになり、物語ではなく本当にあったことだって知りました。
本当に怖い話です。
何百万ものユダヤの人たちがシャワー室だって毒ガス室に送り込まれる
ところなど、怖くて怖くて・・・・
蕗子さんもお友達のなぎささんも唇の色もなくすぐらいだったようです
よ。そんな現実があったなんて、ゆう子ちゃんは知らないでアンネさま
ってのんきそうにお手紙を書いていました。でもお兄さんの直樹くん、
が新聞の切抜きなどを見せてくれたり、北海道で強制連行されてきた中
国の人が14年間も穴の中に隠れていたことなど教えてくれました。
自分達の身の回りにどんなことが起こっているのかをしっかりと見つめ
るチャンスを与えてくれたんだと思います。
お母さんからの便りを読んでいくうちに、「でも、気がつかないうちに
私は大人の入り口に入ってしまいました。」とゆう子ちゃんは言ってい
ます。
PWMおばさんもな~んにも知らないでノーテンキにゆう子ちゃんの時
代や、直樹君のようなだいがくせいのじだいをすごしてきたな~~~と
反省しています。
「アンネの日記」は当時読んだんですよ。でも深いところまで考えずに
「かわいそう・・・」と軽薄におもってすごしてしまいました。
鞘ちゃんはいろんなおはなしからたくさんの子とを学びますね。
素晴らしい少女になるでしょう。そして素敵な女性になるでしょうね。
遅まきながら、小夜ちゃんと一緒に大事なご本を読んでいきますね。

GANO様
本当にこの蕗子さんのアウシュビッツに行った日記のところを読んだ夜
は怖い夢をみ、しっかりと眠れなかったです。
朝日新聞の記事もぐうぜんでしたね。
戦後60年たって、いろんなことが事実として現れますね。
この事実を抱えてきた人たちの苦しみもわかるような気もします。
私の人生すべての時間なんですものね。
風化しないように伝えていかなければなりませんね。
Re:Re:Re:★文豪の伯耆大山、ラボっ子のだいせん(07月26日) [ 関連の日記 ]
dorothyさん (2005年08月04日 12時30分)

がのさん
>「暗夜行路」「城の崎にて」は、島木健作の
「赤蛙」と同時に私の愛読書として履歴書などに
書いていた時期がありました。

>>この掲示板では、お行儀のよいドロシーの書き込みでした。
⇒はじめてドロシーさんのホームページを覗かせてもらいましたが、な
るほど、どうも…。

あわわ・・。最近、本性を曝け出した、等身大の
ホームページになったようです。数ヶ月前までは、
結構、泣かせる内容が多かったのですが、今年の
ラボのテーマ、「笑い」に忠実なドロシーです。

また、ときどき伺います。がのさんも、私のページの
ペースに圧倒されず、ぜひまた、いらしてください。
----------------------------
Re:Re:★文豪の伯耆大山、ラボっ子のだいせん(07月26日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年08月04日 11時05分)

ドロシーさん
>高校三年のとき、大学進学が早々と決まり、人生で一番ゆったりした
時間をすごしたときに手にした本でした。

⇒わたしがこの作品を最初に読んだのも、そのころ、受験期だったでし
ょうか。郷土の詩人・萩原朔太郎にのめり込んでいるときとも重なり、
受験勉強どころではありませんでした。純文学作家、私小説作家とも呼
ばれることのあるこの作家が描き出す「家庭」のもつ恐ろしさを知り、
早く家を離れて東京の大学へ行きたいと思ったものです。
お栄さんという20歳も年齢差のある女性、しかも祖父のおめかけさんに
まっすぐな恋を感じ、真剣に結婚を考える若い謙作の孤独がチクチク胸
に迫りましたし、自分がじつは不義の子…父の外遊中に祖父と母のあい
だに生まれた子であることを知った衝撃は、10代のこころが耐えるには
あまりにもずしりと強烈だったことを憶えています。
伯耆大山の話題からは逸れてしまいましたが。

暫く、志賀直哉ばかりを読んでいました。
⇒そうですか、それは生涯のなかでたいへん貴重な時間だったかも知れ
ません。中篇の「和解」をはじめ、「小僧の神様」「城の崎にて」「赤
西蠣太」「真鶴」「清兵衛と瓢箪」「網走まで」「范の犯罪」、また
「万暦赤絵」「灰色の月」「豊年虫」といった短篇も忘れがたいです
し、「焚火」は赤城山の大洞が舞台になっている作品で、高校時代の夏
と冬、友人とふたりで作品をしのびつつ赤城に登ったことがあります。

この掲示板では、お行儀のよいドロシーの書き込みでした。
⇒はじめてドロシーさんのホームページを覗かせてもらいましたが、な
るほど、どうも…。
Re:Re:Re:「屋根裏部屋の秘密」に新情報
がのさん (2005年08月04日 09時47分)

Play with meさん

このせみ時雨の季節にしっかりと呼んで考えたいと思います。

⇒しかし、まあ、なんというタイミングでしょう! 今朝の朝日新聞(30
面)をご覧になりましたか? 細菌兵器開発のため3000人余を犠牲にして
旧満州で惨い生体実験をおこなっていた「七三一部隊」、その部隊長石
井四郎軍医中将の直筆のノート2冊が見つかったといいます。終戦当時
に書かれた当人のメモで、重要な第一次資料であることが確かめられた
そうです。東京の司令部から一切の証拠物件を跡形なく処分せよ、との
命令を受ける一方。たくさんの病理標本やデータ、ワクチン、兵器製造
機器類を持ち出し、のちにそれを材料にGHQと裏取引きをして、戦犯
の訴追を免れたことなども明らかになった模様。裏取引きに使われたそ
のデータから枯葉剤がつくられ、ベトナム戦争に兵器として使われてた
くさんの奇形児を生んだことを思うと、これはもう、たまりません。こ
のあたりを松谷さんが『屋根裏部屋の秘密』で作品化しているわけです
が、その事実をバッチリ裏付けるもののようです。
この資料をもとに、在米のジャーナリスト青木冨貴子さんが『731』
という本を書き、この5日、新潮社から発売されるとか。
普段から意識していると、こういうニュースも目に飛び込んできます
ね。
Re:Re:「屋根裏部屋の秘密」新規購入していただきました!
Play with meさん (2005年08月04日 07時45分)

そんなに入手にご苦労なさっておいでとはつゆしらず、そんなことでし
たらわたしのものをお送りすればよかったですね。気がきかず申し訳あ
りませんでした。
★ とんでもない。遅読ですのでゆっくりと他のを読んでいるのでだい
  じょうぶです。
  それに加古川市の考え方をちょっぴり疑問視していたのですが、意
  図的でなかったということがわかっただけでも嬉しいものです。

中国の人たちをあれほどまでに怒らせている両国間の
歴史認識の違い、彼らのいう「歴史」とは何かを知る格好の材料のひと
つと思います。
★ このせみ時雨の季節にしっかりと呼んで考えたいと思います。

で、今夜のNHKの夜7時半からの番組「クローズアップ現代」をご覧
になりませんでしたか。
★ いつもなら見ているのですが、partyだったもので残念でした。
----------------------------
Re:★文豪の伯耆大山、ラボっ子のだいせん(07月26日) [ 関連の日記 ]
dorothyさん (2005年08月04日 06時49分)

高校三年のとき、大学進学が早々と決まり、
大学提出用のレポート(万葉集に関することを
調べました)も終わったあと、志賀直哉の
「暗夜行路」を読みました。

かなり読むペースの早い私。しかも、人生で
一番ゆったりした時間をすごしたときに手にした
本でした。難解な上に分量もかなりある、内容の濃い
本に、ネをあげそうになりましたが、読了時、
この本を選んでよかった、と思いました。
暫く、志賀直哉ばかりを読んでいました。

この掲示板では、お行儀のよいドロシーの
書き込みでした・・・。
Re:「屋根裏部屋の秘密」新規購入していただきました!
がのさん (2005年08月04日 01時12分)

Play with meさん
>キャンプからかえると図書館からの連絡がありました。感激です。
まだはじめを読んだだけですが、嬉しくて、お知らせしています。
----------------------------
そんなに入手にご苦労なさっておいでとはつゆしらず、そんなことでし
たらわたしのものをお送りすればよかったですね。気がきかず申し訳あ
りませんでした。中国の人たちをあれほどまでに怒らせている両国間の
歴史認識の違い、彼らのいう「歴史」とは何かを知る格好の材料のひと
つと思います。

で、今夜のNHKの夜7時半からの番組「クローズアップ現代」をご覧
になりませんでしたか。「スーホの白い馬」や「不死身の九人きょうだ
い」など、アジアの昔ばなしのラボ・ライブラリーを制作したときにお
世話になった王敏(わん・みん)さんがゲストに招かれて、ふたつの国の
あいだにあるギャップについての考え方を述べておられました。わたし
のたいへん尊敬している女性の一人で、彼女からはその後も賀状をいた
だいたり、発刊のたび新著作をお贈りいただいたりしているのですが、
きょうの番組で、若い世代のあいだにあるざらざらした対日感情、対中
国感情の根底の流れているものを話しておられました。結論的には、教
育だ、とおっしゃっていましたね。わたしもこのサイトを通じて書かせ
てもらいましたが、マイナスの歴史を互いに目をそむけず、きちんと受
け止め合うところからしか本当に近づく回路はない、ということだと思
います。「屋根裏部屋…」はずうっと以前からそのことをわたしたちに
促しているのだと思います。ぜひお読みくださり、いっしょにお考えい
ただければ幸いに存じます。

わたしは、きょうの夕食後から高木敏子さんの「ガラスのうさぎ」(金の
星社刊)を二十数年ぶりに読み直して、あと20ページほどを残しておりま
す。せめて八月は、改めて真摯に平和のことを考えてみたいです。
「屋根裏部屋の秘密」新規購入していただきました!
Play with meさん (2005年08月03日 23時07分)

キャンプからかえると図書館からの連絡がありました。
感激です。
加古川に大きな図書館が4館もあるのに・・・・と残念に思って、顔見
知りの学芸員さんに話しましたら、「申込書かいてくださいね。」
そんなに早く入るとは思っていなかったので嬉しかったです。
まだはじめを読んだだけですが、嬉しくて、お知らせしています。
意図的にではなかったわけではないのでしょうね。
良かったです。
Re:Re:Re:素晴らしい景色にうっとりです。
がのさん (2005年08月01日 23時41分)

Hiromi~さん
>お盆休みの後に平日休暇をとって行こうと、夫に言ったところです。
是非拡大写真お願いします。
----------------------------
こんばんは、Hiromi~先生。小夜もがんばって尾瀬沼を歩きました。行
く途中、高坂サーヴィスエリアで黒姫へ向かうグリーンハットの群れに
出会いました。なんだか、とってもうれしかったです。尾瀬沼へは、心
臓が破裂しそうなほどきつい傾斜の登りもありましたが、そのきつさの
分だけ、たどり着いた世界はお花に満ちみちたすばらしい楽園で、感動
が待っていました。お花のことなどはGANOおとうさんにお任せするとし
て、小夜がすっかり好きになってしまったのは、明けそめたばかりのひ
んやりした朝の空気です。なにしろ6℃、車の中で仮眠をとるのです
が、毛布1枚では寒くて寒くて眠れません。眠れないまま早く起き、4時
半の少し前に大清水というところを出発。黒々と影をなす太古の森のむ
こうに山の稜線あたりが刻一刻明るみ、茜色にそまっていき、もう少し
すると、シラカバ、ダケカンバ、ブナなどの木肌の半分が白く浮かびあ
がり、シロ・クロのすてきな陰影の世界をつくります。
そして、ウグイス、オオルリ、カッコウがあちこちで鳴きかわします。
小夜は発見しました。小鳥さんたちはこの早暁にもっとも声高く、もっ
とも美しく啼くということを。とりわけ、オオルリさんは、きっと小夜
のことが好きになったのだと思います。だって、まるで小夜のあとを追
うようにしていつまでもすぐ近くまで来て、あの高い声にビブラートを
きかせて啼いてくれるのですよ、まるで道案内をしてくれるかのよう
に。
ですからね、せんせい、尾瀬においでになる計画がおありと聞きます
が、近くの片品温泉にお泊りになって早く発つか、戸倉の駐車場(尾瀬沼
においででしたら大清水の駐車場)で車のなかで眠るかして、朝早く、ま
だ人があまり来ない時間のうちに、古い巨木のあいだを縫う木道をゆっ
たり楽しみながらお歩きになることをお薦めしたいです。尾瀬はほんと
うにすてきですよ。
大きい画像のお写真、送りました。眩暈がしそうな美しさ爽やかさでし
ょ?
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