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035
風のかよい路、〔がの〕さんの庭にて。
どうぞお気軽に。互いの率直な感性をそのままに交換いたしましょう。


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がのさんの掲示板 [全2358件] 1321件~1330件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:どこから返事を書けばよいのやら・・・。
がのさん (2005年10月27日 10時39分)

ドロちこたん 【その1】

>トットットットトト・・・とお忙しいのはドロシーさんではないでしょ
うか? 窓際のドットちゃん。
⇒そうですね、おドロシき活力と多彩な能力。いいお母さんもやってい
るし、子どもたちに算数も教えてるってよ。ちこたん、真似できます
か? おイモ10キロをペロリ食べちゃうくらいの迫力がないと、ああは
いきませんよ。そのうち、トットット・・・じゃなく、空をひっつかん
でとび出していくかも知れませんね、泳ぐみたいに。ん? あの人、イ
ヌかきくらいならできるのかな? 食べすぎて重いだろうから、だいじ
ょうぶかな? ほら、ダンベルのつもりが自然と段腹になるのは、やっ
ぱり意識下に贅肉コンプレックスがあるからだしね。可憐なコスモスみ
たい、なんてちょっとだけおべんちゃら云ったら、一時は狂喜雀躍して
いたみたいですが、おふろでご自分のお腹まわりを見て現実にもどり、
死にたくなるほど絶望したとか…。ま、がんばりには敬服しますが、か
らだをこわさないように願いたいですね。

>小雪といって口に出るのは、中原中也の詩かな。
「汚れつちまつた悲しみに」は、「にほんごであそぼ」の影響で、最近
では幼児が口ずさんでいることも。
⇒テレビですか? へ~、幼児まで…。だから、そんなにみんなの口に
のぼるから、すてきな詩句も汚れちまって、悲しくなっちゃうのよね。
自分だけのものにしておきたいのに。小雪ちゃんのイメージも、ほら、
泥んこが現われてきちゃったじゃないの。やっぱり、かわいらしく「ち
んからほい」がいいかな。

>「ちんからほい」かわいいですね。私は知らなかったのですが、有名な
歌なのですか。
⇒あらら、ご存知ない! 世代の違いかもしれませんが、こんなに楽し
い、ひびきよく調子のよい童謡、うたってほしいな~。なんなら、こ
れ、英語にしてみませんか? どうなりますかねぇ、「ちんからほい」
を英語にすると…。はい、童謡集でちゃんと見てみますね。細川雄次郎
さんという人の作詞、海沼実という人の作曲ですって。昭和14年4月に
できたとありますから、わたしが生まれるよりずっと前だ。【つづく】
も~、やっかい! すぐ字数オーバーなんだから…。
Re:Re:Re:Re:Re:★安寿姫は、死んだのちどうした…?(10月20日) [ 関連の日記 ]
Play with meさん (2005年10月26日 23時02分)

がのさん

えっ、小夜ちゃんですか? ええ、このところわけあってちょっとご機
嫌ななめなんですよ。そのうち復帰すると思いますよ。
----------------------------
どうしたのかな?と寂しく思っていました。ご機嫌斜めですか?
まっていますよ!!(*^_^*)
PWMはわけも無く書けないんですよ。
わけはあるのかも??自分でわかっていないのでしょうね。
小夜ちゃんとおはなしできる日を待って居ます。
どこから返事を書けばよいのやら・・・。
dorothyさん (2005年10月26日 20時53分)

がのさん
ちこらんたんさん

【変換】
◎ダンベルと 入力したはず 段腹に。
数日前、「だんべるうんどう」と入力したつもりで
変換キーを押したら、「段腹運動」と素直に出て
来ました。そのときの「段腹」のイメージは
ムキムキマンの六つ割れ腹だったのですが、
別のときに思い出したときは、ぶよぶよの
三段腹のイメージでした。

「だんべる」「だんばら」、似てますよね!

【イメージ】
◎コスモスに 似てる?と聞けば 大笑い
庭の手入れをしてくれる友人に、「可憐にしてシンの強い花」
って私のイメージ?と聞くと、窒息して顔が
紫色になるほど笑ってくれました。

◎聖子似で 塗壁霊子 ドットちゃん
      ジュディ・ガーランドに コスモスの花
これ、ワタクシ、ドロシーのことでございます。
連獅子のごとく、頭をぐるぐるまわして
想像してくださいませ。

広島のこと、「一つの花」のこと、など
もろもろ書きたかったのですが、子供と
ともに過ごす時間となりました。
お休みなさい。
Re:Re:Re:Re:Re:Re:ああ、色々と書きたいのですが。
ちこらんたんさん (2005年10月26日 11時29分)

がのさん
ドロシーさん

>ハッハッハ…。あれれ、すぐその気になって! 人間の本質はそんな
に変わるもんじゃないと、云ったでしょ。

「小雪」が私の本質なんですよ~(●^o^●)
(思わず顔文字!)

>◎ ちんたらこ チンタやキンタと ややこしい
“ちんたらこ”、う~ん、印象を先入観なしにズバリとらえたね。
おい、山田、座布団一枚! でも、ちょっとちがうかな、
ちんたら、ぐ~たらより、いつもトットットットトト…と右へ
左へ口をとがらせて忙わしく駆けまわっているチンコロ姐やのほう
が…。でも、小雪ちゃん、いいね、かわいいね。

ありがとうございます。ちんたらこゆき姐やと名乗ろうかしら。
ちなみにトットットットトト・・・とお忙しいのはドロシーさんではな
いでしょうか?窓際のドットちゃん。

>小雪といって口に出るのは、中原中也の詩かな。

「汚れつちまつた悲しみに」は、「にほんごであそぼ」の影響で、最近
では幼児が口ずさんでいることも。

>あるいは「ち」や「ん」や「ら」の音のひびきにどうしてもこだわり
たいなら、「ちんからほい」、なんなら「ちんからほいほい」なんてど
う? かわいい童謡があるでしょ。
  
「ちんからほい」かわいいですね。私は知らなかったのですが、有名な
歌なのですか。

>現在小学校4年生の国語の教科書でとりあげられている今西祐行(い
まにし・すけゆき)作の「一つの花」のことではないでしょうか?

そうそう、そういう題名でした。
他にもいろいろ作品のご紹介、ありがとうございました。
機会を得て読んでみたいと思います。
Re:Re:Re:Re:★安寿姫は、死んだのちどうした…?(10月20日) [ 関連の日記 ]
がのさん (2005年10月25日 23時33分)

Play with meさん

パソコンでも「かお」を変換するといろんな顔が出てきますよ。目をぱ
ちくりのつもりなんですが、(ーー;)この方が適当でしたかしら??
----------------------------
か・お――はい、まあまあ、たくさん出てきました。なるほど。もうす
っかりパターンができて、文字化しているんですね。いろいろな記号を
駆使して、面倒でしょうに、よくまあ器用につくるものだ、Play with
meさんもなかなかやるもんだと、敬服していたのですよ。日々の進化に
なかなかついていけません。
やっぱり、松尾芭蕉の元禄の時代のように、1か月かけて東京からみち
のくの入口、白河の関に行き着くようなテンポのほうがわたしの性分に
は合っているような…。義経の末路に見るような骨肉相食む殺し合いは
願い下げですけれど。
「知盛」とも直接的には関係がうすいし、ラボの皆さんにはあまり関心
がないのかもしれませんが、NHKの大河ドラマ「義経」の影響でしょう
か、芭蕉の旅と義経(主従)のことをもっと書いて紹介してくれとの声
が、主として外部の人から寄せられております。それを書きはじめると
キリがないし、どうしようかな、と考えているところです。
えっ、小夜ちゃんですか? ええ、このところわけあってちょっとご機
嫌ななめなんですよ。そのうち復帰すると思いますよ。
Re:はなのすきなうし
がのさん (2005年10月25日 17時25分)

スミティさん 【その3】

コルクがしCork Oakそのものについてふれているのは平凡社の「世界大
百科事典」くらい。これによると、クエルクス・スベルとクエルクス・
オッキデンタリスという2種類があり、ともに高さ20メートルにも達す
る常緑のカシの一種。枝には黄色い毛が密生している。葉はほぼ卵型、
先がややとがり、基部は丸かったりハート型だったり。長さは3~7セ
ンチ、8~15ミリの柄がついている。葉の両側は短いノコギリの歯状の
刻みが4~5個ついている。上は濃い緑色で光沢があり、裏には灰色の
毛が密生しているのがふつう。春に花が咲き、種は秋から冬にかけて熟
して下に落ちる。その果実(どんぐり)は、短い柄のついたコップ型の皿
をともなう長楕円形で、長さ1.5~3センチ。ヨーロッパではスペイン、
南フランス、ポルトガル、イタリア、モロッコ、チュニス、アルジェリ
アに多く、天然林もあるにはあるが、だいたいは栽培されているとのこ
と。

>もしや作者もそう思ったのかなあ、それで、幹ではなく、実でコルクが
できたら、こうはならなくてすむのに、と思って、コルクの実をつけ
た、幹がどっしりしたコルクの木の下に、フェルディナンドを座らせた
のかなあ、なんて感じました。
★…なるほど。こういう作品ですから、科学的な正確さよりは、そんな
おもいやりのある読み方のほうがいいでしょうかね。スミティさんのや
さしさなんでしょう。それはそれですばらしい感度だとは思いますが、
ただ、客観的には上記のようなことも踏まえたうえで取り組まれるほう
がいいのではないですか。「物語寸景④」のほうでも、ずいぶん多くの
人に聞いてまわったものです、なにせ自分の目でじかにコルクの木を見
たことはありませんので。バルバさん(関本さん)がよくご存知でした
よ。
Re:はなのすきなうし
がのさん (2005年10月25日 17時13分)

スミティさん 【その2】

木が誕生し、基本的な一次組織ができあがると、1年以内に表皮のすぐ
下、すなわち皮層のいちばん外側にコルク形成層が発生します。それと
同時に、分裂を繰り返して内側に向かい、古いものと交替するものもあ
り、こちらはコルク皮層と呼び、外側のコルク組織と合わせて「周皮」
というようです。20年生以上の樹木の周皮を剥ぎ取ったものがコルク
で、必要によっては、それを砕いたり、圧搾整形したり、接着成型した
りして使うことになります。
コルク層ができはじめると、これは水分を通しませんので外側の組織か
ら死んでいきます。あの軽い独特の、原形質のない中空の死んだ組織が
つくられていくわけですね。人間の社会と似ていませんか。組織に新し
い人が入ってくると同時に古い世代のひとがどんどん窓際へ押し出され
ていき、あまり大事な働きをしないで日をすごす有閑族になってい
く…。哀しいですが仕方ありません。それはともかく、ほかの例で見る
とよくわかると思いますが、たとえばスギやヒノキ、あの樹皮は古くな
ると細長い帯のようになってぼろぼろ剥げますね。剥げたものをピーッ
と縦に剥がして屋根を葺くのに使うこともあり、それが神社などで見ら
れる桧皮(ひわだ)葺き。あるいはシラカバの樹皮の剥げ落ちるのをご覧
になったことがあるでしょう。あの場合は薄い紙のようになって剥げ、
また新しくなりますね。あんなのじゃなく、もっと厚いりっぱな層をつ
くるのがコルクがしというわけ。
南ヨーロッパに産するブナ科のコルクがしのコルクがもっとも良質で、
コルクというとふつうにはそれを指すようです。樹齢20年ころに第一回
の皮剥ぎがされます。これはバージンコルクと呼ばれて、品質の点では
ぜんぜんだめだそうです。これも人間と同じかな。その後9年ごとに皮
を剥ぎ、樹齢150年くらいまで質のよい板状のコルクを剥ぎ取ることがで
きるのだそうです。 【つづく】
Re:はなのすきなうし
がのさん (2005年10月25日 17時11分)

スミティさん 【その1】

>なぜコルクの木なのか。物語寸景〔4〕を読んで。
秋の地区教務のテーマが「はなのすきなうし」で、取り組みました。
コルクの木って、幹がコルクになるそうで、幹をはがれるんです。毎
年、毎年。そうすると、幹が細くなったコルクの木になるんです。

★…どこで仕入れましたか、その情報は? 「幹がコルクになる」「幹
が剥がれる」「幹が細くなる」ということになると、これまでのわたし
の理解とだいぶ食いちがうし、「物語寸景4」で書いたのとも違うもの
ですから、気になって、きょう図書館に寄り、手当たりしだい調べてみ
ました。子どもむけの植物図鑑数冊と、ほかの主なものは、小学館の
「万有百科辞典」の19「植物」、学研の「図詳エリア教科事典」、玉川
大学編の「玉川児童百科辞典」の7「植物」、小学館「日本大百科全
書」、平凡社「大百科事典」などなど。
「コルク」「コルク形成層」という項についてはかなり詳しく解説され
ていますが、コルクの木、「コルクがし」について書いているものは、
この限りであまりありませんでした。そして、この限りで、「幹がコル
クになる」「幹が剥がれる」という記述はひとつも見られませんでし
た。
いくら丁寧に解説されても、専門的な用語はわからないのですが、要
は、コルクとは樹木の保護組織だということですね。端的にいえば、わ
たしたちが転んだり切ったりしてケガをすると、なおっていく過程でカ
サブタができますよね、あんなものといっていいでしょうか。コルクが
しでなくても、身近に見られるケヤキでもカシでもいいですが、刃物で
木肌に傷をつけると、間もなくタンコブのようなものができますね、あ
れと同じ細胞の集合体と考えていいように思います。それがコルクがし
や、日本でいえばアベマキなどは、ごつごつしたタンコブのようじゃな
く、きれいに規則正しく配列して分厚くつくられているということのよ
うです。【つづく】
Re:川柳です:欲張って また1000文字を 越えました。
がのさん (2005年10月25日 10時53分)

ドロシーさん
ちこらんたんさん

★ スポーツも 読書も知らぬ 食い気だけ
★ ハロウィン用 かぼちゃ買い蒸し 食べちゃった
★ 超10キロ でぶ芋掘って 2日でパァ~
★ そば打ちの 舅の入院 困ったな
★ 姪の好物 姑の煮物 「また行くね」
★ 料理下手 やってきました 鍋の季節

料理コンプレックスを秘めたひとの、切実な生活感のにじみ出た傑作が
そろいましたね。活動的でエネルギッシュな生活スタイルがうかがえま
すが、どうしても料理となると、ほかのひとの顔をちろちろうかがって
いるあやしい目が光ります。食べるほうはめっぽう旺盛のようですが。

◎ 食の秋 それ見ろおなかは 三段に
◎ おいもたべ 夜はあちこち 妙な音
◎ 味よりは 講釈でくるめる 鍋奉行
◎ 家庭不和も 一件落着 鍋奉行
◎ 行けたらなぁ 最上川辺の いも煮会

◎ 新ソバの 香に酔ふ秋や 赤トンボ

★ 変換を せぬのじゃないよ 確かめて
「大通り」と出したいのに「王道理」としか出てこない。「おうどう
り」じゃなくて「おおどおり」と入れてみましょう。日本語は、ひらが
なも難しい。
◎ おお、そうか、どおりで間違い 多かった
Re:Re:Re:Re:Re:ああ、色々と書きたいのですが。
がのさん (2005年10月25日 10時09分)

ドロシーさん
ちこらんたんさん

>秋桜といえば、私は、昔教科書に載っていたおはなしをぼんやりと思
い出します。
⇒現在小学校4年生の国語の教科書でとりあげられている今西祐行(い
まにし・すけゆき)作の「一つの花」のことではないでしょうか?
★…先にご紹介したいぬいとみこさんの「川とノリオ」に構想が似てい
ますが、こちらはコスモスではなくてススキでしたね。今西さんは昨年
亡くなりました。もちろんわたしは会ったことも話したこともありませ
んが、大学の先輩らしい。教科書に載っている「一つの花」も印象深い
おはなしですが、処女作の「そらいろのひつじかい」なんて、わたしは
大好きです。
それに、なんと云っても「肥後の石工」が代表作でしょうか。石工の頑
固な職人気質と、愛と死のドラマは、歴史というもの、世代交代という
ものを感じながらしみじみ感動させられる作品でした。職人ものとして
は「島原の絵師」というのもありましたね。
そうそう、代表作ということでは「ヒロシマの歌」も挙げなければなり
ません。ほかにもいくつかのヒロシマの被爆をあつかったすぐれた作品
があり、「ゆみ子とつばめの墓」「あるハンノキの話」などはいいです
よ。戦争のことを考えるとき、ぜひ子どもたちといっしょに読んでみた
い。今西さんは“叫ばない作家”といわれており、どちらかというとた
いへん控えめな書きっぷりをする人で、声高にギャーギャー主張しない
のが気持ちいいです。わたしのように(!)控えめながら、静かな非戦の
思いをしっかり語ってくれている作家。機会を得て読んでみてね。

可憐さの中にある芯の強さを感じます。披露宴で、私のほうの招待客が
ほとんどいなかったため、姉が「秋桜」を歌ってくれたことも思い出し
ました。
★…いいおはなしです。きょうもコスモスは秋の光線に薄桃色の花びら
を透かせて静かに頭を振っています。可憐にしてシンの強い花ですか。
あれっ、秋花ちゃんのことではなく、ひょっとしてドロシーさんのこと
かな? よっぽど頭をくるくる振らないと安達が原の鬼婆からイメージ
を転換できないのよね。聖子ちゃんのイメージにも行き着けないし。 
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