Re:Re:★ハワイのひびきおもしろいことば(11月29日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年12月13日 21時22分)
Candyさん
スリランカとの文化交流に対するご尽力、いろいろな困難があろうかと
思いますが、こころより敬意を表し、声援を送ります。
ところで、どんな語感をもつことばなんでしょうね、シンハラ語という
のは。
⇒『おおきなかぶ』 こどものとも版より
おじいさんが かぶを うえました。
シーヤー ターニップアラヤック ヒドゥワ
『あまい あまい かぶになれ』
パニラサ パニラサ アラヤックウェーワ
おおきな おおきな かぶになれ
ロクマロク アラヤックウェーワ
ふ~~ん。こりゃたいへんだ。スリランカ語(シンハラ語)の第一ステッ
プのクイック・レッスンをお願いします(無料で)。
シーヤー〔おじいさん〕のところに、孫むすめ〔なんていいますか?〕
からすてきなクリスマス・プレゼントがとどきギヤ〔ました〕。バニサ
ラ、バニサラ〔甘い、甘い〕キャンディ(さん)と、ロクマロク(大きな、
大きな) おだんごパンです。
へんですか? へんでしょうね。こんなことではお勉強にはなりません
ね。
質問があります。その1。「おおきな おおきな かぶに…」というと
きには「ロクマロク」といっていますが、「おおきい かぶが…」とい
うときには「ウィサーラ」となっています。「おおきな」「おおきい」
との違いということになりますが、どんなニュアンスの違いがあります
か。その2。語尾につく「ウナ」(できました)、「ギヤ」(しました) に
は、どんな使い分けルールがあるのですか。
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Re:Re:Re:Re:Re:★醜男が歌姫に寄せる一途な恋、至純な愛、「オペラ座の怪人」(12月05日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2005年12月13日 16時00分)
がのさん
ドロシーさん
ハマの怪人さま、私のために台本を書いてくださって・・・まことに「身に
余る光栄」「光栄のイタチ」でございます。
で、歌はどこで入れたらいいかなぁ?
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Re:Re:Re:Re:★醜男が歌姫に寄せる一途な恋、至純な愛、「オペラ座の怪人」(12月05日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年12月13日 10時39分)
ちこらんたんさん、ドロシーさん
>★…なに、それ。「の」だって! ほらほら、本気でその気になったら
まずいよ、マックスくん、水だ、水だ! おかあさんの目を覚まさせて
やってくれ!
どうぞ~想い出~をこの胸に~~~
(お話、全然聞いておりませんわ!)
ハマの怪人――ど、ど、ど、…どうしよう、ドロさん、チコ姐がほんと
におかしくなったみたい。
ドロ――また? ほっときなさいよ。
怪人――でもさ、ほかのひとの迷惑になるよ、これじゃ。
ドロ――救急車、呼んだら? ケータイ買ったんでしょ、119番よ。
怪人――でも、使ったことない。使い方、わかんない。
ドロ――いいから、いいから。ほら、110番じゃないツーのに。救急
車で“キ”印の病院に収容してもらうのよ。
怪人――やけに冷たいんだね、チコ姐に。
ドロ――あったりまえよ! 「郡山の聖子ちゃん」で通っているわたし
のこと、なんて言ったと思う? 「段差ぁ脂肪」というなら、そりゃ、
ドロさんでしょ、だって。たくっ!
怪人――かも知れないし…。
ドロ――許せないよ、デリカシーがないんだ、あの女。そのくせ、なん
だって? 自分ではデリケートだって。ザケンナだ! うん? デリケ
ートとデケカシーって、どうちがう?
怪人――も~、そういうことじゃなくってさ、ほら、お互い、たくさん
の子持ちの仲じゃないか。こんなときこそ助け合わなけりゃ。
ドロ――あっちは2人、こっちは3人。わたしの勝ちだ。
怪人――また。そんな問題じゃないツーのに。
ドロ――しょうがないよ、ノセちゃったのがまずい。一度ノセると止ま
らないのがあの女。
怪人――わかった。じゃ、とりあえず、「平成ものはづけ」のほうに収
容しておこうか、「どうにも止まらないものは…」に。暴力をふるうほ
どには凶暴じゃないみたいだし。
チコ――あの~、ちょっと。わるいんだけど、これ、ミュージカル?
わたし、どこで歌うの?
ドロ――歌わなくっていいの! ドタバタ喜劇がお似合いよ。
怪人――題して『狂える歌姫のCruel Story』
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Re:Re:Re:★醜男が歌姫に寄せる一途な恋、至純な愛、「オペラ座の怪人」(12月05日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2005年12月12日 23時50分)
ドロシーさん
がのさん
>そう、そうだと思います。さすがに何度も舞台を
見ている方は、適切に表現できる!
いや、たしかパンフレットに書いてあったんです。
1回目観た時には、クリスティーヌの気持ちが分からなかったから、それ
を読んで納得してから、2回目観たんです。
>この一文に関する評価は、がのさんに一票。
でも、発表会を無事終えた時の気持ちに免じて、
おおらかに見守りましょう。
ありがとう存じます。
仮面かぶって歌うから許して~。
マスカレード!?
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Re:Re:Re:★醜男が歌姫に寄せる一途な恋、至純な愛、「オペラ座の怪人」(12月05日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2005年12月12日 23時45分)
がのさん
そうなんです~♪発表が終わったから、話し放題よ☆
案外はよけい、デリケートなんですよ、私。
バリケートじゃありません。
おなかの“段差ァ脂肪”?まだそこまでいってません。
でも、デブじゃないけどチビだから、ヒロインは無理でしょうねえ、
私。
平均年齢が高かったら、子役として使ってもらえるかもしれないってと
こです。
「Cats」もよかったけど、「オペラ座の怪人」が一番好きです。
ちなみにクリスマスに、2度目の「ライオンキング」に行きます。
(子どもたちのチケット代を姉が出してくれたからです。
そうじゃなきゃ、1回で精一杯。)
「オペラ座」は、子どもにはまだ早いですね☆
テューターは、研修と称して舞台見に行くんじゃないんでしょうか。
ハニーさんもしょっちゅう研修してらっしゃるような。
ウェーバーは“現代のモーツァルト”というか、いろんなタイプの曲を
作れるそうです。ロンドンミュージカルは、彼の音楽なしには成立しな
かった。一時代を作っているという意味ではモーツアルト並じゃないで
しょうか。
オペラ座の怪人、私が見た時は山口祐一郎さんだったのですが、やはり
大変心を打ちました。
>もっとも、ちこたんにこんなことを云うのは口惜しいのだけれど。だ
って、劇団四季のミュージカルなんぞにウツツを抜かしているのはバカ
だ、浅利の野心と営利主義に乗せられているトンカチだ、とこれまで云
ってきたからね。……だけど、ほんと、すごいね。また観たいよ、「南
十字星」か「鹿鳴館」。節操がないと言われても、この際、いいや。
ほんと、これまで散々でしたものね~。
名古屋のミュージカル劇場は、この冬で「ライオンキング」が終り、
「南十字星」など戦争もの3部作が始まります。
全部見たい!お財布との相談がツライ・・・
>★…なに、それ。「の」だって! ほらほら、本気でその気になったら
まずいよ、マックスくん、水だ、水だ! おかあさんの目を覚まさせて
やってくれ!
どうぞ~想い出~をこの胸に~~~
(お話、全然聞いておりませんわ!)
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Re:Re:Re:りんごちゃんへ
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がのさん (2005年12月12日 18時34分)
ドロシーさん/りんごちゃん
おっしゃるとおり、こちらは夜、天気がよければとてもきれいに星が見
られます。
⇒今夜は冷えてよく晴れていますので、星空が一段ときれいに見えてい
ることでしょう。りんごちゃんは白鳥さんがすきなの? どこに行った
かな、今夜の白鳥さんは。ほら、西で北のほうを見てごらん。ベガが見
えるね。そのままずっと上へ目をやると、ほら、あったでしょう。ちょ
っとこの季節になると見えにくいけどね。
>りんごはこの夏、理科で星を勉強し、夏の星座を少し覚えました。白鳥
座は、夜が早く訪れるようになると、晩秋まで観察できるのだ、という
ことにとても興味を覚えたようです。
⇒そうかぁ、理科の時間に先生が教えてくれるのかぁ。うらやましい。
おじさんがお星さまに興味をもったのは、宮澤賢治のおはなしや詩を読
んだときから。天体望遠鏡もないし、そんなにくわしいことは知らない
けど、たくさんの星の名前があの人の作品に出てきますよね。赤眼の蠍
〔サソリ座〕、摩渇の大魚〔ウオ座〕、ライラ〔こと座〕、射手〔イテ
座〕、カシオピーア〔カシオペア〕、南斗〔南十字星〕、ヘラクレス、
麒麟〔キリン座〕、銀河、天の川、もちろん白鳥座も。もっと書いてい
るかも知れないね。賢治さんはきっとお星さまが大好きだったんだと思
う。東京や横浜にいると、あまりよく星座は見えません。でも、夏のこ
ろ、谷川岳や尾瀬へ行ったとき、車の中で夜をすごしますが、そのとき
に見た夜空、空にはこんなにたくさん宝石のようなお星さまがあったの
か! と驚かされます。りんごちゃんのおうちのほうでは空気が澄んで
いるからよく見えるんですって? 広~い野原の真ん中にで~んと寝転
びながら、夜のあいだずっと空を見ていられたらいいだろうなぁ。でき
れば、りんごちゃんといっしょに。
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Re:Re:りんごへの書き込み、ありがとうございました。
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dorothyさん (2005年12月12日 03時56分)
がのさん
りんごに、優しい書き込みをありがとうございます。
実際、一生懸命読んでいます。そして、
やはり「光栄のイタチ」は喜んでおりました。
おっしゃるとおり、こちらは夜、天気がよければ
とてもきれいに星が見られます。
シリウスは、子供たちが知っている星の中でも
お気に入りの星です。「風の谷のナウシカ」にも
出てくるし、冬とても目立つ星だからです。
りんごはこの夏、理科で星を勉強し、夏の星座を
少し覚えました。白鳥座は、夜が早く訪れるように
なると、晩秋まで観察できるのだ、ということに
とても興味を覚えたようです。また、冬の星座も
教科書で紹介されていたので、おいおい実際に
探すことでしょう。惑星は、金星と火星はすぐに
わかるようです。土星は、星空観察会で望遠鏡で
輪を見てから、子供三人とも、夢中です。
りんごは、キーボードの打ち込みに時間がかかるので、
冬休みに入ったら、がのさんにお返事の書き込みを
すると思います。
返事を入力できず、申し訳なく思っています。
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Re:Re:★醜男が歌姫に寄せる一途な恋、至純な愛、「オペラ座の怪人」(12月05日) [ 関連の日記 ]
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dorothyさん (2005年12月12日 03時54分)
ちこらんたんさん
がのさん
>でもクリスティーヌの怪人に対する気持ちは、父親を慕う気持ちに近
かったんですよね。
そう、そうだと思います。さすがに何度も舞台を
見ている方は、適切に表現できる!
>時々CDを聴いて、歌姫気分で練習しておりますの。
この一文に関する評価は、がのさんに一票。
でも、発表会を無事終えた時の気持ちに免じて、
おおらかに見守りましょう。
以上、インターセプトでした。
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Re:Re:★醜男が歌姫に寄せる一途な恋、至純な愛、「オペラ座の怪人」(12月05日) [ 関連の日記 ]
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がのさん (2005年12月11日 22時09分)
ちこらんたんさん
>この話題にのらないわけにはいかないでしょう~。私も「オペラ座の
怪人」が大好きです。
★…ほらほらほら…。発表が終わったとたん、撥ね起きたかのように元
気になりましたね。体調は戻りましたか。案外、デリケートなのかなぁ
~、ちこたんの神経って。
劇団四季のミュージカル。ちこたんだけには内緒にしたかったのに!
だって、ほら、すぐまた「ダンサー志望だ」なんて、いい気になるか
ら。おなかの“段差ァ脂肪”のほうに気をつけてもらわないとならない
のに。でもまあ、演劇となればいろんなタイプの出演者が要るから、う
まく嵌まらないでもないでしょうが。チビデブの男も登場してたじゃな
いですか。
そうなんですか、「オペラ座の怪人」「Cats」…、皆さんは一度なら
ず何度も観るんですね。サンサンさんも数えきれないほど観ておられる
ようですし。ちこたんの場合、このミュージカルでいちばん胸板にひび
いたのは音楽なんですって!? “現代のモーツァルト”といわれている
んですって!? そうかなあ。たしかにクリスティーヌ役の高木美果さん
のメゾ・ソプラノは美しかったです。美しかったですが、オペラ座の怪
人役・高井治さんの歌には、こちらの胸をどきんどきんと震わすものが
ありました。泣きたいような切なさまで。いろいろな見方があっていい
わけですが、横浜の怪人の場合は、図抜けた才能をもちながら隠せない
コンプレックスをもち、暗い情熱のなか、一人の女性を命がけで愛する
男の、なんとも切ない、一途で純粋な思いに、まいってしまいますね。
もっとも、ちこたんにこんなことを云うのは口惜しいのだけれど。だ
って、劇団四季のミュージカルなんぞにウツツを抜かしているのはバカ
だ、浅利の野心と営利主義に乗せられているトンカチだ、とこれまで云
ってきたからね。……だけど、ほんと、すごいね。また観たいよ、「南
十字星」か「鹿鳴館」。節操がないと言われても、この際、いいや。
>時々CDを聴いて、歌姫気分で練習しておりますの。
★…なに、それ。「の」だって! ほらほら、本気でその気になったら
まずいよ、マックスくん、水だ、水だ! おかあさんの目を覚まさせて
やってくれ!
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Re:★醜男が歌姫に寄せる一途な恋、至純な愛、「オペラ座の怪人」(12月05日) [ 関連の日記 ]
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ちこらんたんさん (2005年12月11日 14時58分)
この話題にのらないわけにはいかないでしょう~。
私も、「オペラ座の怪人」が大好きです。
四季のを2回とロンドンで1回、あと映画も見ました。
(ただ・・・ロンドンでは、旅疲れで半分寝てました・・・もったいない!)
怪人の気持ちが痛いほど分かるのは男性だけじゃありませんよ~。
クリスティーヌのような罪作りな男性に想いを寄せて、切ない恋をする
女もいるってことです。
でもクリスティーヌの怪人に対する気持ちは、父親を慕う気持ちに近か
ったんですよね。
豪華絢爛な舞台装置や衣装・踊り・もちろん俳優たちの力とともに、な
んといっても現代のモーツァルトと称されるアンドリュー・ロイド・ウ
ェーバーの音楽が魅力的♪♪です~。
時々CDを聴いて、歌姫気分で練習しておりますの。
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