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SENCHOさんの掲示板 [全437件] 221件~230件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
Re:鈴木小百合氏新刊、そしてニコルさんとの再会(12月15日) [ 関連の日記 ] ・
まんぎょどんさん (2005年12月19日 15時40分)

なんと感動的な再会なのでしょう。私たちは、できあがってくる新作ラ
イブラリーをいまかいまかとまっています。日頃は、パーティ活動で、
ラボライブラリーにふれています。ちょうど、昨日「十五少年漂流記 
第2話チェアマン島大統領」を発表しおえて、気分は最高!こどもたち
は、やりきったすがすがしい顔をしていました。何回聞いても深まって
いくラボライブラリーがあるからこそ、続けていられるのだと思いま
す。この制作前の取り組みを、二コルさんとの会話を発刊前に十分に理
解しておくことは、発刊の喜びを倍にするものと思います。これからも
ニュースをお願いしますね。すてきなお話をありがとうございました。
Re:鈴木小百合氏新刊、そしてニコルさんとの再会(12月15日) [ 関連の日記 ]
おーじゅんさん (2005年12月17日 12時17分)

そう、愛してくれている人たちがいて、必要としてくれている人たちも
いる。 私達が大切にしているものを伝えていきましょう。 がんばり
ます。 でも、無理してカッコつけず、熱くなりすぎず、、、かな。
Re:The night かいじゅうたちよ何処へ(11月30日) [ 関連の日記 ]
candyさん (2005年11月30日 23時28分)

センダックの絵本論・・・是非読んでみたいですね~。

それと、ウエールズ・・・10月にアリスの別荘を訪ねて行って来た所な
ので、もう少しニコルさんの作品のことが早く解っていれば、そちらに
も回れたのに・・・(~~;)   でも、またイギリスに物語の地を訪ねて
いく所ができたと言うことで、次回の旅の楽しみにしておきます。
ますます新刊が楽しみです(^0^)

1月のウェールズはとても寒いでしょうね。暖かくしてお出かけくださ
い。
Re:カレンダーができたのだ(11月28日) [ 関連の日記 ]
ちこらんたんさん (2005年11月29日 00時58分)

カレンダー、楽しみです。
先日茶畑さんも、選考の時の気持ちを教えてくださいましたが、
どれもすばらしくて落とすにしのびないので、出たくない~なんておっ
しゃっていました。

SECHOさんのところのお話は、続きが気になって・・・いつもワクワクして
しまいます。
Re:カレンダーができたのだ(11月28日) [ 関連の日記 ]
candyさん (2005年11月29日 00時54分)

カレンダー楽しみです。実は今年のカレンダー、二人の息子が5月にアパ
ートに引越しした際、ラボのカレンダーを持っていきました。それが彼ら
の居間の白い壁の中心に飾ってあります。昨日久しぶりに陣中見舞いに
行ったのですが、今月の絵が白い壁に生えて見とれてしまいました。ラ
ボっ子の絵ってすごいな~と思って帰ってきたら、船長さんのHPが更
新されていてなんとグッタイミン!! マイパーティーのラボっ子の絵
は選外でしたが、来年もチャレンジ(^0^)。

ちなみに私は絵を描くことが1番苦手です(~~;)
ラボっ子たちが描くのをニコニコ見ているだけです・・・。

ニコルさんの作品も愉しみ・・・総会も愉しみですね!
Re:カレンダーができたのだ(11月28日) [ 関連の日記 ]
Ju-Juさん (2005年11月28日 20時09分)

初めて書き込みをします。「うた」と「絵」の詩、何度も読んだのです
が・・・全く詩心のない私としては、ほよ~~と唸るばかりです。芸術を「創
作」する能力はほぼ無いので、芸術を生む時とはそういうものなのか・・と字
面で納得するしかありません。そういう「境地」とはどんなものなんでしょう
か。神聖です。でも実感できる日は来ないかも。
三輪さんの舞台も、こんな毎日ではとても出かけられませんが三輪ご本人の大
ファンです。3年前の総会でハートを射抜かれ、昨年は贅沢にもラボセンター
でワークショップを受ける幸運にも恵まれました。でも舞台ばかりは、ライブ
で観なくては意味がないですものね。チャンスをじっと待つ事に致します。
Re:今日はゴーシュの日
SENCHOさん (2005年11月25日 16時50分)

たまがわのヨッシーさん
 やはり、始めに、賢治の作品てよくわかんない、ことば一つ一つに意
味がありそう、作者は何が言いたいんだろうね。
 
 ぼくも、かつては正直なところ賢治作品のおもしろさっていまひとつわか
りませんでした。でも、1995年に第2回メキシコ交流に団長として参加したと
き賢治の本をもっていきました。そして時間があいたときなどにパラパラと
みていたのでずか、物語がじつによく身体にはいってくるのです。それは砂
に水がしみこむようでした。地球の裏側でわかる賢治! というところで
しょうか。賢治の不幸というか悲劇は中央文壇では陽の目をみなかった一地
方インテリの悲哀ですが、そのだれにもまねできないユニバーサルな感覚は
海外でこそわかったのかもしれません。
 「みすみずしい すきとおったほんとうのたべもの」だったのです。

 西岡Pはいつも深まるんだけど、それを見てもらう人に伝わる物にする
力量に欠けていて、今回こそと思うのですが、なかなか思うようになり
ません。でも、やっている本人達は楽しそうです。

 伝えることはたいせつかもしれないけれど、本人たちが楽しそうだという
のはとてもたいせなことのような気がします。
 西岡Pの「ゴーシュ」がなにをいおうとしているかより、「ゴーシュ」に
とりくんだ西岡Pになにがおきたのかのほうがたいせつだと思います。
 それはひとりのラボっ子についてもおなじで、太郎が表現するゴーシュ
が、うまいとか声が大きいとか動作がはっきりしているとか、なりきってい
るとかいうことよりも、ゴーシュに挑戦する太郎くんが、どういうアプロー
チをしたのか、どういうラボ・ライブラリーの聴き方をしたのか、というほ
うがたいせではないでしょうか。なぜなら、ラボ活動、テーマ活動は子ども
の能力のデモではなく、教育プログラムだからです。わーつえらそう。
今日はゴーシュの日 ・
たまがわのヨッシーさん (2005年11月25日 11時19分)

 12月の発表に向けてゴーシュがおも白くなってきた所です。
金曜の高学年グループで取り組んでいます。今日はゴーシュの日です。

 やはり、始めに、賢治の作品てよくわかんない、ことば一つ一つに意
味がありそう、作者は何が言いたいんだろうね、というようなことをい
っていたのですが、動くたびに発見があり、分からなかったことが明快
に分かるようになり、どんどん分かりたいという気持ちが広がっていく
所があります。楽しいです。

 たとえば、『かっこう、ぼくはおこったんではなかったんだよ。』の
所も、「じゃ、なに?」「嫉妬してるんでしょ。」「ああ、そうか。」
と思って、回を重ねるうちに、「たぬきが帰ったあとも、おんなじ音楽
流れるよね、このときはどう思ってるのかな?」「嫉妬だけかな??」
とだんだん解っていく気がするのです。
 
 「『インドの虎刈り』も意味分からんね」と言っていたのが、その前
に、第6交響曲をトラのように弾いているゴーシュが居たんだね,とき
ずいたり、毎回発見があるのです。

 西岡Pはいつも深まるんだけど、それを見てもらう人に伝わる物にする
力量に欠けていて、今回こそと思うのですが、なかなか思うようになり
ません。でも、やっている本人達は楽しそうです。
Re:Re:Re:三輪えり花氏の舞台(11月09日) [ 関連の日記 ]
サンサンさん (2005年11月21日 19時20分)

SENCHOさん
>みどころはわかりませんが
三輪さんのことなので
想像力にあふれた舞台だと思います。
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→ありがとうございます。
 いつもお誘いを受けていたのですが、なかなか予定が合わずに、今
回、初めていけそうな感じなので、楽しみにしているところです。
Re:Re:三輪えり花氏の舞台(11月09日) [ 関連の日記 ]
SENCHOさん (2005年11月21日 18時29分)

みどころはわかりませんが
三輪さんのことなので
想像力にあふれた舞台だと思います。
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