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SENCHOさんの掲示板 [全437件] 201件~210件 表示 << 前の10件 | 次の10件 >>
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めめさん (2006年05月07日 15時28分)

 今度の新しいライブラリーに期待しています。
ありがとうございます
プリティ。^^。さん (2006年05月03日 23時16分)

『ティキシー』探してみます。ありがとうございます。今日は『裸のダ
ルシン』を読み、CWニコルさん自身があちこちに出てくるような気が
しました。こんな良い話、なんで今まで知らなかったんだろう。・・。
ラボがんばらなくちゃ、って思いました。
Re:お疲れさまです(^^; [ 関連の日記 ]
SENCHOさん (2006年04月28日 14時08分)

プリティ。^^。さん
>CWニコル氏の勧めの本「勇魚(いさな)」は見つけました。でも「ティ
クシー」というのは探せなかったのですが。何の本でしょうか?
正しくは『ティキシー』です。いまは品切れ状態のようですが
図書館などにはあると思います
お疲れさまです(^^; [ 関連の日記 ]
プリティ。^^。さん (2006年04月28日 10時25分)

CWニコル氏の勧めの本「勇魚(いさな)」は見つけました。でも「ティ
クシー」というのは探せなかったのですが。何の本でしょうか?
Re:マグノリアと桜のバンクーバーで 改(04月04日) [ 関連の日記 ]
Sunflowerさん (2006年04月07日 12時55分)

うらやましいかぎりです!楽しみに待ってます。先日『Steel
Magnolias』という映画を見たのですが、マグノリアの花はどんなにおい
なのでしょうか?もくれんやこぶしのような仲間ということですが、映画
のなかのピンクの小さな花がそうなのかな~と思ってみていました。桜
と同じ季節に咲いているんですね?ちなみにこの映画をすすめてくれた友
人が「クリスマスのシーンでヤドリギを手に持ちながらキスして回るシ
ーンがあるよ」と教えてくれました。チラッとでしたが確かに見えまし
た。ケルトのいいつたえとつながっているのでしょうか?
御礼
ハニーさん (2006年03月20日 14時19分)

わたしのところへすてきなメッセージをありがとうございました。ライ
ブラリー委員会ではとくにお世話になり感謝しています。水曜日にラボ
センターへご挨拶に伺う予定にしています。またそのときにお目にかか
れれば嬉しいです。
Re:生身人間から生身の人間へ(02月20日) [ 関連の日記 ]
とんかつ姫さん (2006年02月21日 00時42分)

ちびままさんのページを読んでからこちらを訪問して、更に良い話にで
あって良かった(#^.^#)。

SENHOさんならではの良いところで「良~い仕事」していらっしゃるんで
すねぇ。

ちょっとしたいきさつのあった頃からの間宮先生の大きな懐に包まれて
のラボのお付き合い、共にライブラリィを育てて行って下さっているこ
とを忘れずに新刊に向かい合いたいと思います。
Re:鹿鳴館をみにいく(02月15日) [ 関連の日記 ] ・
佐原 陽子さん (2006年02月16日 20時22分)

はじめまして。静岡のテューターめる・りんすです。

おお!羨ましい!鹿鳴館を見てきたんですね(@_@;;
しかし突然の要人用の席があらかじめ用意されているとは知らなかっ
た。いいこと聞いた、とはいうものの私がその席に座るなんていう縁は
多分死ぬまでないでしょうが・・(笑)
新刊には劇団四季の日下武史さんが出演されると聞いて驚くとともに嬉
しい限りでとっても楽しみにしています。
「エクウス」でも「オンディーヌ」でも「美女と野獣」でも、とっても
日下さんは印象深く残ってます。(若き日東京にいたころは本当によく
見に行きました)
「鹿鳴館」見たいけど、きっと地方公演には日下さんは回ってきてくれ
ないだろうな・・・(;_;)
夏の新刊でまたお声を聞くのを楽しみにしています。あの深みのある語
りでの大叙事詩。きっと素晴らしい作品になることでしょう!
Re:ブラウザ復帰 鹿鳴館(02月14日) [ 関連の日記 ]
SENCHOさん (2006年02月14日 13時45分)

はい、日下武史さは鮭のが卵からかえり、幾多の危険をのりこえて
海にむかい、そしてまたふるさとの川にもどって一生をおえるという
壮大な叙事詩 THE SALMON SONGの語りをされます。英語の語りは
もちろんニコル氏本人。超豪華顔合わせです。先週、日下さんにごあいさつしに自
由劇場までってきました。浅利慶太氏よりひとつ年上ですが、たいんていねいで腰
のひくい方でびっくりしました。やはり一流はちがうなあ。
 この物語はほかのメンバーも豪華。日本語はラボ・ライブラリー初登場、OGの
森洋子さん。絵はカナダ先住民のアーティトでスミソニアンにも展示室があり、バ
ンクーバーの空港にも作品がかかけられているスーザン・ポイント。そして音楽は
バンクーバー在住のエイドリアン・ダンカンとカナダ先住民のパーカッショニスト
というものすごい組み合わせです。
Re:ブラウザ復帰 鹿鳴館(02月14日) [ 関連の日記 ]
ハニーさん (2006年02月14日 12時38分)

ライブラリーに日下さんが出演ですって?
なんとなんと。日下さんならきっと素晴らしい作品になるでしょうね。
せりふの語りのうまさ、間の取り方、舞台上の存在のしかた、いろいろ
な面で評価している俳優です。
やったー。
「鹿鳴館」は忙しくてまだ観ていません。全部済んだら行きます。三島は
言葉がこの上なく美しいから好きです。別世界ですね。
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