Re:JAPAN TIMES 2/7に注目! 立春のうれしい話(02月04日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2011年02月05日 07時07分)
こんなに多くのことがほとばしり出てくるSENCHOさんて
すごいなぁ。
また、日記って一度にこれだけ書けるものなのですねぇ。
すごいです。
今、高活でバベルの塔に取り組んでいます。
どのライブラリーもそうですが
ことばは一言一言大切にしていきたいと改めて思いました。
前半は結構理解できて楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
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Re:鬼はどこへいった 古道の鼓動(01月26日) [ 関連の日記 ]
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carmenさん (2011年02月05日 00時06分)
膨大に盛りだくさん書いてらっしゃるところへ1点だけについてコメント
してもいいものかと迷いもしますが、お許しください。
堀越千秋氏の絵はやはりそのようなエピソードがあるのですね。
堀越氏がフラメンコ雑誌に投稿される文章を読み慣れてる者として、あ
あ、なるほど、そうでしょう、そうでしょう!とうなづきながら読ませ
ていただきました。ありがとうございます。
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Re:節分eve 春よこい(02月02日) [ 関連の日記 ]
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carmenさん (2011年02月03日 05時11分)
ヘルガの持参金は大好きなライブラリーです。過去2年ほど、個人的に非
常に苦しい状況にあって、そんな中で購入したて=出会ったばかりのこ
のお話に、どれだけクスりと笑い、勇気づけられたことかわかりませ
ん。声優さんの声もセリフも音楽も歌もストーリーも大好きです!
日本人の英語、もっと認められるべきですね。鈴木先生の国連公用語に
日本語が入るべきだ!というご意見に目からウロコでも、理由に納得で
きたところに、黒川伊保子氏の「日本語はなぜ美しいのか」を読んで愕
然としました。恐ろしく高いハードルの存在です。イギリス人と日本人
がある点で一緒だということについてです。三流のアメリカ人を大量生
産せず、防人集団があればいい、と鈴木先生がおっしゃるのも理解でき
ますが、後者を私の言葉で端的にいうなれば、アメリカ的にならなけれ
ば、このハードルをさげることが難しいという点。両者読み比べて、苦
しくなりました。どなたか両者に 目を通された方々と意見交換をぜひ
したい、と以前ひろばに書きましたが・・・・実現できていないのが悲
しいです。今一度問いかけ、考えていきたいという思いを新たにしまし
た。
「えいごとにほんごのおはなしかい」絵本をライブラリーの如く一文ず
つ英日交互に読むおはなしかいのボランティアをはじめて9カ月になりま
す。単一言語にしない、というのは時に箇所対応に難しく、生意気です
が、ライブラリー制作の方々のご苦労の断片をひとつを垣間見させてい
ただく気がしております。面白いと思ったことをこの「ひろば」の「テ
ーマ」投稿にしております。そこにも書いたのですが、「元気なマドレ
ーヌ」は「がらがらどん」の冒頭にしたほうがいい箇所があります♪
いつも興味深い内容の日記のシェアリングをありがとうございます。
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はじめまして!
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なないさん (2011年02月01日 23時39分)
私のHPへの書き込みありがとうございました。
SENCHOさんのHPには、宝物がいっぱいですね。
特にライブラリー制作の裏話は、いつも
わくわくしながら読ませていただいています。
そして、近々「バベルの塔」についても書いて
いただけるという事らしいので、とても楽しみです。
これからもよろしくお願いします。
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Re:Save Our Ship わたしは月には行かないだろう(01月30日) [ 関連の日記 ]
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carmenさん (2011年01月31日 00時23分)
硫黄島~でイーストウッド監督に大抜擢された、現宮崎・松崎Tの息子さ
んで元ラボっこのマツザキユウキさん。今年5月公開のパイレーツオブカ
リビアン4でジョニーデップやペネロペクルスと
並ぶ9人のキャスト表にお名前がありますね!
とっても楽しみです!!
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Re:HAPPY HOLIDAYS! 賢治とラージヒル(12月24日) [ 関連の日記 ]
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さちこさんさん (2011年01月27日 20時16分)
こんにちは!
こちらのHPに訪問、書き込みくださりありがとうございました。
賢治のライブラリーが出た頃はまだテューターではなく、
ラボママでした。
3歳の娘と一緒に飽きることなくCDを聞き続けました。
こんな贅沢なライブラリーを子どもに与えてくださって感謝です。
SENCHOさんのHP、お気に入りに登録させていただきます。
これからもよろしくお願い申し上げます。
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Re:HAPPY HOLIDAYS! 賢治とラージヒル(12月24日) [ 関連の日記 ]
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かつどんさん (2011年01月27日 10時36分)
SENCHOさま
さちこさんHPへのかきこみから、こちらにとんできました。
昨夜NHKでパルバースさんの語っていたことと重ねて読ませていただ
きました。
改めてラボライブラリーの質のよさを実感するとともに、これを当たり
前のように受け取っているラボっ子たちは幸せだな~なんて考えまし
た。
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Re:鬼はどこへいった 古道の鼓動(01月26日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2011年01月27日 00時05分)
三足烏といえば、高句麗ですね。日本の神、特にスサノオは、半島と関係があるようですよ
ね。
熊野は、スサノオ系、また半島からの帰化人のルーツがあるようです。
日本チームのマークになったのはどういういきさつか知らないけれど、日本が三足烏を持っ
ていることに韓国チームから何もないのかなあと、常々思っていました。
大昔から関係の深い、日本と韓国。顔だちも似ているなあと思って、試合を見ていました。
鈴木早百合氏の講演、よかったですよ。質問しちゃいました。
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Re:新しい海をみつけるのは若い水夫だ 漂流少年たちよ(01月18日) [ 関連の日記 ]
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HITACHIさん (2011年01月25日 12時20分)
翻訳家・通訳などでご活躍の鈴木小百合先生の講演は素晴らしかったで
す!新刊の日本昔話で例を取って下さりながら、専門的な英訳の苦労話
などていねいに詳しくお話してくださいました。
ご父母の方への報告も兼ねて今まとめています。その内HPにUPできれば
よいのですが、取り急ぎSENCHOさんにご報告したい事は、講演の冒頭ラ
ボとの出会いが同期生であるSENCHOさんとのやり取りからだったと言う
事を、しっかり伝えて下さってました。ラボとの出会いが出来てとって
も幸せであると言う事を最後にも仰ってました。
私たちもSENCHOさんに感謝です。
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まんぎょどんさん (2011年01月24日 10時22分)
いつも貴重な制作秘話を発信してくださいまして、ありがとうござい
ます。昨日は、鈴木小百合先生の講演があり、大変大きな勇気と元気を
いただいてまいりました。
わがパーティでは、2006年に東京支部発表会で『十五少年漂流記』を
発表させていただきました。それ以来、必ずといっていいほど、発表会
でとりくみたいライブラリー・・・として『十五少年漂流記』が候補に
あがります。
私の中ではとても難しく、一度発表したら違う話にしたいところなの
ですが、こどもたちは、私が考える難しい・易しいなど、考えにないよ
うに思います。おもしろいかどうか、どきどきするかどうかです。
当時の制作の裏話をおききするにつけ、なぜ、ラボっ子がそのライブ
ラリーが好きなのかわかってきました。
ラボ・ライブラリーは、「ラボの宝」です。資料集とはまたちがう
「制作秘話」そして、前を知らないラボ・テューターのためにもぜひ、
既刊ライブラリーのこぼれ話?実はこうだった。いろいろな試行錯誤の
上のこうなったのである云々・・・ぜひ、発信していただければうれし
いです。
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