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ぽちこさん (2005年02月19日 15時34分)
先日は、ご訪問ありがとうございました。
love somebodyゲームが面白そうだったので
ちゃっかりいただいちゃいました。事後報告ですみません。
やってるうちにオニを一人、決めることになりました。
オニが円の真ん中にすわり、みんなで歌いながら
相思相愛のカードを持っていそうな人に
「みな・・・I love you」目を見つめて真剣に
告白。呼ばれた人は、回ってきたカードをひらき、そこに
かいてある台詞を心をこめてささやきました・・・。
前もって作っておいたカードは、2パターン。
Me too. と Sorry・・・です。
小さい子もその下にハートマークと破れたハートマークを
書いておいたのでなんとなくわかったようです。
かなり盛上がりました。ありがとうございました!!
わたしは、リジータさんの あったかさが大好きです。
日記を読んで勝手に片思いに陥りました。
「テューターになったわけ」も「トホホ、ワハハの話」も
お人柄を感じています。
これからも よろしくお願いします。
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Re:♪Love Somebody をママが振り付け(02月14日) [ 関連の日記 ]
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返事を書く |
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サンサンさん (2005年02月19日 07時42分)
Skinnamarinkを、ハートの箱にキャンディを入れて渡していくというこ
とをしました。
はにかみながらも嬉しそうにやっていた子どもたちの顔。
また、やってみようかな。
楽しかったです。
どうもありがとうございました。
次はカードが出来たらカードもやってみたいかな?
でも、作るのが苦手なので、いつになることやらです。
あれは、まだ、開けていません。
家にいるのかと思うと、どきどき。
いまも思いだして、どきどき。
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よっちゃんさん (2005年02月19日 07時36分)
日々、いろいろなことを勉強しているリジータさん。絵本読み聞かせ講
座は是非私も参加してみたいです。実技(?)講座には出たことがない
ので、もし、山形でもあるようでしたら情報提供を宜しくお願いしま
す。
「はなのすきなうし」は、my favorite booksの中に入っている1冊で、
思い出がたくさん詰まった本です。発刊が待たれますね。
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リジータさん (2005年02月18日 23時20分)
サンサンさん
>リジータさんはなんだか面白い発想でいろいろ楽しんでいるのです
ね。
このゲーム、いいですねぇ。
いただきっ!
でも来年かな。
忘れそう。
忘れないように頑張ろっ。
連続の書き込みでごめんなさい。
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是非是非、遊んでみてください。
今日のパーティでもこれをしました。
小学生・高学年グループは、多感なお年頃なので、キャーキャーワーワ
ー言ってましたよ!
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リジータさん (2005年02月18日 23時16分)
サンサンさんへ、
今日、車の中で「スミレのなかに」を聞いていたとき、最後のシーンに
いつも以上に感じ入って目が潤みました。
(これって、加齢のせい?!)
ライブラリーは、目にも、耳にも、心にもご馳走ですよね。
本当に幸せなことです。
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サンサンさん (2005年02月18日 09時07分)
リジータさんはなんだか面白い発想でいろいろ楽しんでいるのですね。
このゲーム、いいですねぇ。
いただきっ!
でも来年かな。
忘れそう。
忘れないように頑張ろっ。
連続の書き込みでごめんなさい。
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サンサンさん (2005年02月17日 22時44分)
このお話、最近、やってないです。
やりたくなりましたぁ。
ラボのお話はほんとにどれもいいですね。
ラボっ子は幸せ。
私たち、テューターも。。。
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リジータさん (2005年02月16日 22時58分)
もんろおさんへ
本当に、ひどいことを思いつくものですね。
そのくらい知恵があるのなら、もっと生産的なことに使えばいいのにと
思いますよね。
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リジータさん (2005年02月16日 22時53分)
かいさんへ
まじょまじょさんの書き込みも、かいさんの書き込みも行動に裏打ちさ
れたご意見だと何度も読ませてもらいました。
確かに、先日の大綱引きがあった小学校は、学年1クラスしかない小さな
学校でした。
生徒数も、150人位だと思います。
ややもすれば、親同士も同級生というケースも珍しくないようなところ
です。
綱引き会場で知り合いに、やはり思わず聞いていました。
「たいていの子どもさんを知ってるの?」と。
互いが分かりすぎてそんなところは窮屈と感じる人もいるかもしれませ
ん。
が、皆が自分を知っててくれる、思っててくれると言う安心感は、子ど
もにとって何ものにも変えがたいものだと思います。
時代が変わったとなどという言い訳をしてる暇は無いのでしょう。
かいさんのおっしゃるように、大きな学校でもやり方次第なのでしょう
ね。
それにしても、かいさんのPTA活動は歴史に残るものですね。
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リジータさん (2005年02月16日 22時20分)
まじょまじょさん
>文部科学省が昨年度から三ヵ年計画で進めている「こどもの居場所推
進
プラン」は、まさにリジータさんの日記に書かれていることなんだな~
と感じました。「地域の大人がもっとこどもと関わりをもつように」
「そこにいけばいつも楽しい、そういうこどもの居場所をつくるよう
に」という文科省の推進プランは、昔、どこでも普通にあった光景なん
ですよね。ラボも40年も前からそういうことが大事!とやってきて、や
っと国もそれに気づいたんだな~とも思いました。地域でみんなでこど
もを育てていけたら、少年達の悲しすぎる事件も減っていくでしょう
ね。
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そうですね。
子どもの居場所作りですよね。
どんな子も認められるような場が求められているのだと思います。
運動音痴でも、恥ずかしがりやでも、勉強が嫌いでも、子どもが安心し
ていられるところ。
テューターとして、そういう場作りに役立つことができればと思ってい
ます。
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