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おみやさん (2006年05月24日 06時53分)
おねこさん
ありがとうございます~。
わたしもそう願います。
彼がラボ屋の息子であることを誇れる日が来ますように!
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おねこさん (2006年05月23日 21時32分)
がんばれ、はっちゃん!
うちの娘もそんな日々がありました。
きっときっとまた絶好調がやってきますよ~♪(^^)
おかあさんもがんばれ~。(無理しない程度に・・・)
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おみやさん (2006年05月13日 03時44分)
おねこさん
来てくださってありがとう~。
素敵な息子・・
自分のこどもにはどうしても評価が厳しくなってしまいますが
ひとりのラボッコとしてみたら素敵な子なんですよね。
ありがとうございます^^
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おねこさん (2006年05月12日 00時17分)
はっちゃん、素敵な息子さんですね♪
読んでいて思わず笑顔になってしまいました。最初は「ふつう」って答えて
いたのに、お母さんのことばに耳を傾け、最後にはお父さんに「生きてるん
やで」って話したはっちゃんは、こころが育っているんですね。
最近、ラボは英語力も育つけど、こころも育つんです!って力説しているの
ですが、ほら、ここにも育っているお子さんが一人!嬉しくなっちゃいま
す。
とても素敵なエピソードをありがとうございます(^^)
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おみやさん (2006年05月11日 10時25分)
みんとさん
「サンタクロースの部屋」が気になり
さっそく購入しました。
まださわりしか読んでいませんが
すでにグッと心を奪われてしまいました。
小さい頃にサンタクロースを信じることで
こころの中に「見えないものを信じる」空間が出来る。
大きくなってサンタクロースはそこから出ていくけれど
その空間は残っている・・というお話ですよね。
まだ続きを読んでいませんが
その空間を作り上げるのに絵本が助けてくれるという
展開になっていくのですよね。
語り口がとってもやさしくて読みやすい本ですね。
これが初めて朝日新聞に掲載されたのが
1973年と書いてありびっくりしました。
わたしが1歳のときです。
そのころのこどもが親になり
今さまざまな問題が噴き出しているのですから・・・
わたしにはそういう空間があったのかな。
なかったような気がします。
だからこそラボに惹かれるんでしょうね。
こどもたちにこんな素敵な世界があるんだと
知ってもらいたいですね。
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みんとさん (2006年05月07日 22時14分)
はっちゃんの心に、「サンタクロースの部屋」(目に見えない善いもの
を信じる心)が出来て、キャパシティが大きくなり、弾力がついたんで
すね、きっと。「サンタクロースの部屋」を書いた松岡享子さん風に言
うと。
そして、それを作ったのは、お母さんの応対。このコミュニケーション
の積み重ねが、子どもの心を作っていくんだと思います。
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おみやさん (2006年04月30日 07時56分)
みんとさん
>そうなんですよ!昨年、アメリカから帰って、私は本気で「HI!」ある
い
>は「こんにちわ」って書いたTシャツをデザインしようかと思いまし
た。
>街中であいさつが増えるように。思ったままで止まっていますが。
(-_-;)
いいですね、それ^^家族分4枚購入しますよ~。
>そう!それは、私がラボを始めた動機でもあります。娘が生まれたけ
れ
>ど、自然環境と同時に「人間の環境」もどんどん悪くなっている。我
子
>だけを良く育てようとしてもダメだ、人間環境を少しでも良くした
い、
と。
嬉しいです、同じ考えの人がいてくれること。
こどもをもつ親たちがまず考えなくてはならないですよね。
地域のボランティアや幼稚園・学校、警察。
周りの力は必要ですが、自分のこどもをいちばん近くで守れるのは
親ですからね。
親どうしの気持ちがひとつにならなければむずかしいこと。
この地域にもそういう輪がひろがるよう、微力ながら頑張って行きたい
です^^
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みんとさん (2006年04月30日 01時47分)
>でも、わたしは逆だと思うんです・・
みんなが挨拶しあって、町内だけでもみんな知り合いになれたら
犯罪も自然と減ると思うんです。
孤独が生み出す犯罪が多いことに、気づかねばならないと思います。
そうなんですよ!昨年、アメリカから帰って、私は本気で「HI!」あるい
は「こんにちわ」って書いたTシャツをデザインしようかと思いました。
街中であいさつが増えるように。思ったままで止まっていますが。
(-_-;)
>また、こどもたちが犯罪に巻き込まれないように気を配るとともに
今のこどもたちが将来孤独な犯罪者にならないように
温かく見守っていくこともわたしたちの仕事ですよね。
そう!それは、私がラボを始めた動機でもあります。娘が生まれたけれ
ど、自然環境と同時に「人間の環境」もどんどん悪くなっている。我子
だけを良く育てようとしてもダメだ、人間環境を少しでも良くしたい、
と。
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おみやさん (2006年04月27日 09時49分)
みんとさん
いつもあたたかいコメントありがとうございます^^
>目があったら初対面でも”Hi”とあいさつする北米と違って、
>日本ではなるべくしらんぷりしようとしますよね。
>特子どもが被害に合う事件が続いているような昨今では。
本当ですね。「知らない人とは口をきいてはいけない」なんて
寂しい世の中になってしまいました。
でも、わたしは逆だと思うんです・・
みんなが挨拶しあって、町内だけでもみんな知り合いになれたら
犯罪も自然と減ると思うんです。
孤独が生み出す犯罪が多いことに、気づかねばならないと思います。
また、こどもたちが犯罪に巻き込まれないように気を配るとともに
今のこどもたちが将来孤独な犯罪者にならないように
温かく見守っていくこともわたしたちの仕事ですよね。
あれれ・・
なんだか、カタイ話になってしまいましたが
ラボは十分に貢献しているなぁ^^と思うわけです。
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みんとさん (2006年04月23日 23時58分)
私なら・・・せいぜいニコっと微笑みかけるのがやっとかな?
何の垣根もなく聞けたはっちゃんはえらい。
それをえらいと言えるおみやさんも。
目があったら初対面でも”Hi”とあいさつする北米と違って、日本ではな
るべくしらんぷりしようとしますよね。特子どもが被害に合う事件が続
いているような昨今では。
どこの国の人とも対等に、堂々と話せる人に育って欲しいですよね。
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