Re:Re:体験を"強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2007年10月29日 00時44分)
める・りんすさんへ
>
いろいろと本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
四人の話していた方の名前。その場ではとても気になったのですが、終
わってしまうとすっかり忘れてしまっていて。こうしてしっかりと覚え
ていて、追いかけていらっしゃるのはさすがだと思います。
クルト・ハーンという名前だったのですね。私もとっても興味があった
ので、いろいろと検索してみます。またシェアさせてくださいね!
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めるりんすさんも、ご苦労さまでした~
短い間で決定して実施したワークショップでしたが、体験してみない
と、わからないことってたくさんありますよね~
めるりんすさんのお友達で参加された方にも、また、その後の感想をお
聞きしておいいてください。
浜松の新しい風、期待してます!!!
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Re:Re:体験を"強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2007年10月29日 00時41分)
サンサンさんへ
>体験を強いる、、、もいいですね。
大人が選んで、これはと思うことは
子どもに強いていくこともあり、、、
ラボはまさに強いていくべき活動だと思います。
強い信念を持って、未来を生きていくこどもたちに
強いていきましょう、ラボ活動。
→先日、学力の応用力の低下が、さんざんニュースで取り上げられてい
ましたが、要は、実体験がないまま、机上の学習に偏っている、
ということなんでしょうね~
体験にも、疑似体験、空想体験、バーチャル体験、いろいろあるでしょ
うが、やはり、実体験と出会う人の数が 人を成長させていくのでしょ
うね~
WHTの川崎公演が終わりました。
いろいろとサポートありがとうございました。
今は、虚無感と脱力感が、、、
→わかります~!!
でも、今回の浜松公演で出会った人の輪は、確実に広がりました。
動けば、必ず道はできる。
こちらこそ、サンサンさんの情熱には励まされてきました。
これからも、よろしくお願いします。
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Re:Re:体験を?強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2007年10月29日 00時33分)
カトリーヌさんへ
昔、谷川雁さんが「ラボは実験室」と教えてくれたことがあります。テ
ーマ活動
でいろいろな状況に自分たちを実験していく。今回のワークショップで
も、ラボっ子達はそれ
を実感できたことと思います。
→谷川雁さんから直接ラボの教育論を聴き、
一緒にテーマ活動のワークショップ(当時は、そんな言葉は知らずに参
加していましたが、、、)
キャンプ地の大自然の中で、ラボっこ囃子とは、神様(自然)との対話
であることを伝えるためにできたものであることを聞いたり、、、
小学生、中学生、高校生とそれぞれの節目で、氏の考えを直接聞けたこ
とは、自分の中で、ラボに向き合う信念の柱となっています。
あまりにも、偉大な方であったことなど、知りもしなかった子どものこ
ろに、氏に出会えたことは自分の人生も変えてしまうほどの影響力だっ
たのですね~
後々、この年になって尚気づかされることの多い今日この頃です。
カトリーヌさんの中にも、同じものが脈々と波打っているのですね~
私のよりも、ずっとずっと深く熱い気がしますが、、、触発されます。
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Re:体験を"強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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チェリーさん (2007年10月25日 12時21分)
体験を強いることについていけないお子さんについて悩み苦しむ時があ
ります。
今も・・・。
しかし「強いていいのだよ」と背中を押してくれた日記。
またまた幸せ者チェリーだった!です。
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Re:体験を"強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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さちこさんさん (2007年10月22日 22時12分)
先日はHPの方へご訪問、書き込みくださって
ありがとうございました。
ズシンと、あまりにもズシンと身体中に響いた
さとみさんの今日の日記でした。
クルト・ハーン、アンテナを張ってみます。
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Re:体験を"強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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める・りんすさん (2007年10月22日 13時08分)
こんにちは。
いろいろと本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
四人の話していた方の名前。その場ではとても気になったのですが、終
わってしまうとすっかり忘れてしまっていて。こうしてしっかりと覚え
ていて、追いかけていらっしゃるのはさすがだと思います。
クルト・ハーンという名前だったのですね。私もとっても興味があった
ので、いろいろと検索してみます。またシェアさせてくださいね!
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Re:体験を"強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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サンサンさん (2007年10月22日 07時59分)
体験を強いる、、、もいいですね。
大人が選んで、これはと思うことは
子どもに強いていくこともあり、、、
ラボはまさに強いていくべき活動だと思います。
強い信念を持って、未来を生きていくこどもたちに
強いていきましょう、ラボ活動。
WHTの川崎公演が終わりました。
いろいろとサポートありがとうございました。
今は、虚無感と脱力感が、、、
と言っても今日はこれから地区研です。
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Re:体験を?強いる”ということ by クルト・ハーン(10月21日) [ 関連の日記 ]
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カトリーヌさん (2007年10月22日 00時38分)
東京でも、ワークショップは、素晴らしい内容で、参加した皆さんの得るところは大変大きい
ものでした。昔、谷川雁さんが「ラボは実験室」と教えてくれたことがあります。テーマ活動
でいろいろな状況に自分たちを実験していく。今回のワークショップでも、ラボっ子達はそれ
を実感できたことと思います。
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Re:Learning English Through Theatre and Workshop(09月12日) [ 関連の日記 ]
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さとみさん (2007年10月21日 23時19分)
チェリーさんへ
ワークショップ参加されたご報告ありがとうございます。
本当に、文字で表現するのは、難しいでが、
何分の一かでも、伝えるには、やはり、体験した感想を言葉にしていか
ないと、伝わりませんよね~。体験と想像力は人間を成長させる一番の
要素なのでしょうが、それを文字化していくことが知識となっていくの
でしょうね~
なんだか、一人で納得していますが、読んでいる方にはちんぷんかんぷ
ん!?
幸せもののチェリー と言われることに、とっても共感している、
幸せもののさとみ です。
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Re:Learning English Through Theatre and Workshop(09月12日) [ 関連の日記 ]
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チェリーさん (2007年10月19日 11時47分)
昨日テューター向けワークショップに参加しました(^^)
今日、再度さとみさんの日記を読みやっと報告を理解しました。
一番はまったのはアイ・コンタクト!
日本人だから最後まで恥ずかしさが取れず、しかしどうにか自分のもの
になれないかとずっと頭の中から離れません。
きっといつかこれだ!というものに出会うのを楽しみに!
だってラボでそういう経験を何度もさせてもらっている幸せ者のチェリ
ーですモン!!
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